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【秘】 不運 フカワ → 規律 ユス「……」 「……」 『そうですね』 『俺は、あの方法思い付かなかったんですが 画期的ですよね』 『居るとわかっている人しか とれない方法だなとつくづく思います』 『ですが質問が質問ですから。 どういう基準で選んでいるか、なんて。 あんな場で答えてくれるような人ではないと 思って、聞きたくない人もいるかと。 一対一で素直に話してくれないのなら尚更です。 明日、勇気が出たら聞いてみます。 ユスさんは、視野が広くて そういった提案が上手ですね。ありがとうございます』 (-200) 2022/02/27(Sun) 20:13:37 |
【秘】 奇形 メイサイ → 不運 フカワ『え、まじで同校?』 『いや僕もあなたの事は見た記憶ないんですけど。 制服が似てたから、もしかしたらって思って』 実際に見た事はない。年齢が伏せられていたから、もう学校にいない可能性があるな、と思っていた。それか中身はガワとは全く違う人とか。 (-204) 2022/02/27(Sun) 20:24:13 |
【秘】 規律 ユス → 不運 フカワ『つまり俺があの方法を提示した時点で、俺が二回目の人間である或いは知っていると踏んでこうしてやり取りしに来たという事でしょうか』 『俺はむしろこの場にいない存在だと考えたこと無いです。 目に見えない場所、俺たちには知覚できない者の可能性を考えていたらキリがありませんので』 『そうですか、応援しています。頑張ってください。 視野が広いかは分かりません。考えたことがないので』 誰かが何かをやろうとしたら応援すべきだと言われているので、無責任にそうした。 (-205) 2022/02/27(Sun) 20:31:36 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ「うう〜ん…?俺は……ああいや、僕は同じ景色をみてほしいだけです。 一瞬でもいいから、同じ場所に立ってほしい。その後は、どうでも。」 地面を見ながら歩きつつ青年は語る。その足取りは、池の周辺から移動する気がないことがわかるだろう。 「……なぁんて言ってみたけど、もしもここを出れて、未来でそうなったら。 あいつが嫌がっても僕は追いかけますよ。 地球の裏側に行っても捕まえる。 だって、」 (-206) 2022/02/27(Sun) 20:32:25 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ「 やっと作れた理解者 青年は拾った小石を見つめながら。 僅かに上擦った声色で、言った。 (-207) 2022/02/27(Sun) 20:33:22 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ「 理解者 って本当にいるんだ、すごいですね」少なくともあなたの理解者だと思った存在は、あなたにとって良いことをもたらす存在で。 あなたはその人がいたことが嬉しいのだろう。 さすがに間違ってない、よな、と、考え込んだ。 「逃さない理由はわかりません、が。 ……すごく嬉しいから、生き死に問わず離すつもりがないという、ことで良いですか?」 「……そう思うと、かわいく見えてきましたね。 俺もにたようなことを言われているようで、分かってあげられてないのでお二人が羨ましいです。理解者をてに入れられて、理解をしてあげられて。」 (-211) 2022/02/27(Sun) 20:54:41 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ 空にはおひさまがぴっかぴか。夜更かしをした子が起き出したくらいの頃。 君が端末として利用している物に、メッセージが一件。 『御機嫌よう、愉召怪のコタくんだ。 こちらふと浮かんだ程度のとりとめのない疑問故、 お忙しければお答えいただけなくても構いません』 『フカワお兄さんのスリーサイズっていくつ?』 興味はない。 (-214) 2022/02/27(Sun) 21:05:17 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ「……いやいや、だから言ったじゃないですか。もしも≠チて。 今はまだ 、俺はユスを理解できないし、ユスも俺を理解できない。」小石を横投げで池へ。水面を数回跳ねた後、石は水面に沈んだ。 「本当に理解者になってくれるかはわかんないです。でも、何事もやってみなきゃわからない。 宝くじだって、券を買わなきゃ、一等が当たる確率はゼロのままでしょ?」 ハイリスクハイリターン。青年が今まさに行っているのは、そんな行為で。 今、青年は 自分の全てを使った賭けをしている最中だ 。「まあ、離したくない理由はそんな感じです。俺は独占欲っていうのかな、そういうの思ったより強いみたいで。 俺個人が見たい景色っていうのも、似たような答えになります。」 新たな小石を拾う。どうせ投げるから、あと一つ。計二つの小石を片手に、青年は続ける。 (-220) 2022/02/27(Sun) 21:37:39 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ…君は気付くかもしれない。会話の中で、青年が 理解者を見つけた とは一言も言っていないことに。青年が考える理解者と君が考える理解者には、乖離がある。 「 あいつが俺を理解して、俺があいつを理解できた瞬間 、です。」 (-221) 2022/02/27(Sun) 21:38:29 |
【秘】 不運 フカワ → 奇形 メイサイ『そういうことでしたか』 『卒業生です。 弟が高校生なので 同じぐらいを想像してきました。 後輩、と、こんなところで会えるなんて』 食堂のお姉さんが恋人を亡くして一週間大盛りしか配られなかったエピソードはしっているかと、 少し身近に感じた存在に小さく笑みを浮かべる。 一人ぐらい平気だろう、覚えていたって。 『楽しかったな』 あの時は楽しかった、なにも気にしなくてよくて。変な奴しか周りに居なくて、異常性が異常だと気づけなかったほどに。 (-248) 2022/02/27(Sun) 23:53:59 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ「……どっちからそれを言ったんですか?」 ああ、すごく、そうか。 なんで想像つかなかったのだろう。 何処かで別人だと思っていたから? 「俺も、今、理解者ごっこしているんです」 なれるかもしれないね、なんて。 そして、その宝くじになっている。 あなたたちと同じ流れではない、桁も少ししか違わないかもしれない、だけどそこには。 俺が彼を理解して、彼が俺を理解できた瞬間を望む者がいる。 惜しむらくは、当の片方が酷く他人事でここを暇潰しに思っている所が問題点か。 「……やってみなければ、始まらない。 理解しようとしなければそんな存在は現れない。 そう、いったのが始まりでした」 「夢みたいなこと考えてますね。 俺は、まだ難しそうです人を理解すること。 嫌な気持ちにならないのが幸いでした」 (-256) 2022/02/28(Mon) 0:05:44 |
【秘】 奇形 メイサイ → 不運 フカワ『わー。先輩だ。フカワ先輩〜』 『あっ、それ知ってます。保健室の先生から聞きました。面白かったです。いや笑い事ではないですけど』 『今は食堂にはおばちゃんしかいないんすよね』 当時のお姉さんがもういないのか、おばちゃんにクラスチェンジしたのかは分からない。 『今は楽しくないんですか?』 過去形。大人って大変なのかな。 (-260) 2022/02/28(Mon) 0:20:24 |
【秘】 不運 フカワ → 規律 ユスあの方法を提示したのは。 『そういう意味ではないのですが。 候補が二人ぐらいしか思い付かなくて。 ユスさんなら、正直に答えてくれそうだったからです』 『そんなことを投票理由にしようものならやり返されそうですから』 やはりすぐにすんだ確認と、暫しの返信速度に息を吐いた。 『見える範囲のものしか見えない。 己の視界は何をしたって 他の人間の視界にはならない。 他人と見えるものがちがうとわかってから 漸く己の狭さに気づく、そういうものですよ』 (-262) 2022/02/28(Mon) 0:23:07 |
【秘】 不運 フカワ → 奇形 メイサイ『もう働いているのですが 今思うと』 制服にしがみついているような。 そんな感覚があった気がする。 『せっかくだから人生で一番楽しかった時間に 戻った気分を味わいたかったのかもしれない。 お金を稼いで、笑って 役に立っていたつもりだったのに 一気に価値をなくしてしまったんです。 楽しくないのは選ばれてからです、ね』 選ばれただけでは死亡が確定したわけでもない。 だが彼の明るくない部分はすべてリストに名前がのってからだと告げるだろう。 それまでは楽しかったのかもしれない。 (-264) 2022/02/28(Mon) 0:29:02 |
【秘】 不運 フカワ → 涙眼 ユメスケ『計ったことなくて、ごめんなさい。 目分量なら』 なんだかステータスが出てきたので記入をする。 この学生のスタイルのスリーサイズだ。 痩せすぎず太りすぎず普通のサイズだった。 『あ、の。 あのときは怒らせちゃったみたいで……? なにか面白い話を皆さんとはできていますか』 (-265) 2022/02/28(Mon) 0:31:51 |
【秘】 奇形 メイサイ → 不運 フカワ『あー。そりゃ候補者に選ばれるのは楽しくないですね……』 それはそうだ。 これまでが楽しければ余計にね。 『はあ。なるほど……』 『アンケート、1と2にマル付けてたし、最初は控えめそうに見えたから、どういう人なのかなって思ってたんですけど。 意外とガンガン攻めて来るな〜って思いながら合議見てました』 (-269) 2022/02/28(Mon) 0:53:21 |
【秘】 不運 フカワ → 奇形 メイサイ『攻めるですか? 当たり前の事を言っただけですよ』 『意見もまとまりません なんならユスさんのいった通り 皆さんと会う必要もないんです』 『それでも集まってるのは 他人の心ない意見を聞きたいんですよね』 『傷を舐め合うような同情じみた声を 裁判所で聞くためでは、ないと、 皆さんが示しているのでそう判断しました 楽しくないともつまらないとも ここに来るまでは考えてなくて。 なにも知らないのは幸せでした。』 『もう帰ることになっても楽しくありません。 メイサイさんは、今は楽しいですか?』 (-270) 2022/02/28(Mon) 1:02:38 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ「僕の方からです。とはいえ、僕自身の解釈というか。 エノさん のいう理解者とは、結構違うんじゃないかな。」この場で初めて出す名前を告げて。君の相貌を瞬きせずに見て。 再び小石を投げれば、水面に波紋が連続して生まれた。もう小石は水面の下。 よく見ていたら、最初に投げた石より小さいことに気付くかもしれない。 「夢…そうですね、まだ僕も夢みたいに思います。 でも相手が許してくれるなら、受け入れてくれるなら、現実味がありそうな手段もありますよ。」 最後の一つを投げる。二回目に投げた石よりもさらに小さい石だった。 水面の波紋は、最初の石に比べればずっと小さく頼りない。 「嫌な気持ちにならないなら、それ伝えた方がいいかも。 フカワさんなら、近道しても怒らなさそうだし………」 一体青年が何を言っているのか、果たして君にわかるだろうか? わかるなら、青年と君はずっと近い位置にいる。 理解を少しでも拒むなら、君は正常だ。 (-271) 2022/02/28(Mon) 1:05:45 |
【秘】 規律 ユス → 不運 フカワ『ふむ』 入力中。 『確かに他人の視界には決してなりませんね。完全に同じ景色を見ることはできない。 では、狭さに気付いたのなら他人と共有して補えばいいのですね。他人には決して見えないものを教えて、自分が見えないものを知る。 共有する為の言語というツールが俺たちにはあるわけですから』 (-283) 2022/02/28(Mon) 1:34:03 |
【秘】 不運 フカワ → 剣道 ツルギ「……彼の理解は、精神論でしたから。 普通の生活を知っている人には伝わりやすいものだったんじゃないですか?」 実のところを言えば思い付かない。 自然にやってしまった可能性も捨てきれなかった。 そのなにかを今ここで全ての者から告げられた中で当てはまるものがないかを検索しているところだ。当てはまるわけがない、だが。 確かに、フカワという男の世界は飛躍的に広がっていた。 「伝えて、……」 「……近道、ってなんのことか、わかりませんが。 教えてもらっても良いですか?」 聞いたのは間違えたくなかったから。 知りたかったから、そして。 今名前が出たのとは違う、もう一人の寂しがり屋の顔が浮かんだからだ。 いや、まさかと。かぶりをふってから石を投げ続けるあなたと、まめができた自分の手を見た。 (-284) 2022/02/28(Mon) 1:35:57 |
【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 不運 フカワ『いや謝らなくていい。分かっている方が気持ち悪いと思う。 サイズも聞いたが別に要らない。興味ない。 し、聞いたところで数字から実物の想像もつかない』 素直な失礼が返った。まだ怒ってる? 『随分と曖昧な投げ掛けだな。俺が面白い話を人と出来ていたら それはフカワお兄さんにとって何になるって言う? それとも俺がお兄さんお姉さん達と面白い話なんて 出来ていなかったら何かしてくれるつもりで聞いた?』 怒ってるのかも……。 八つ当たりの割合が大きい。 (-285) 2022/02/28(Mon) 1:44:35 |
【秘】 奇形 メイサイ → 不運 フカワ『あはは。確かにそうですね。話がまとまらないなら特に議論する意味もないですし。』 『フカワ先輩の言ってた事、別に変じゃないです』 『僕は』 少し間が空いた。どう書こうか迷ってから、結局正直に書いたからだ。 『全然楽しくないですよ』 『今のところ、やっぱりナツメさんに投票する予定ですか?』 (-286) 2022/02/28(Mon) 1:52:46 |
【秘】 不運 フカワ → 涙眼 ユメスケ『そうでしたか、察しが悪くてすみません。 興味がないことをきくと興味がない返事帰ってくるのでおすすめしませんよ』 なにかご機嫌が斜めであるようなことだけがうかがえた。 あまり相性はよくない自覚はあるのだが。 『良いことというより参考に、なりますよ。 その面白い話を聞こうとしました。 もしなければ、面白いと思ってもらえるまで 話をしようと思いました』 (-298) 2022/02/28(Mon) 2:15:02 |
【秘】 不運 フカワ → 奇形 メイサイ『やっぱりこんな制度があろうとなかろうと』 『世界は不平等のままなんですね』 世界は、人の身体の健常度が幸福値数と比例しとるとでも思っているのだろうか。 逆もしかりだ、ドナーを待ってる子供や選ばれない人間たちが幸せだとも誰も言えない。 いつまでもこの世界は、矛盾し続けている。 大人は、そのレールに乗ることを拒めない。 『学校から少し離れたところの駄菓子屋。 鉄板があってお好み焼きを焼いているんです。 制服でいくと、一枚おまけしてくれますよ』 『一応、その予定ですね。 それでも、彼女ではなく自分に票を変えてほしいと別の人から連絡が来て。 迷っているところです』 (-300) 2022/02/28(Mon) 2:23:18 |
【秘】 不運 フカワ → 規律 ユス『君はそれが自然にできていると、俺は言いました。羨ましいです。 ユスさんは、自分の視野を広げ理解し』 時には不要だと思ったことには、人は目をつむり。 『言語という言葉に、酷く紳士で大切にしているように思えます。 その、言いたかった、だけです。 そう感じたことで、あなたが嫌な気持ちにならないことだけを考えています』 (-302) 2022/02/28(Mon) 2:28:09 |
【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワ「じゃあ、俺の理解は経験論だ。」 三つの石が沈んだ池は静まり返っている。もう波紋はどこにも見当たらない。その程度の存在だ。 適当な場所に腰を下ろして、長い雑草を一本ちぎって何かを作り始める。 「まずは、理解すること≠フ認識が僕とフカワさんで一致してるか確認してからでいいですか。 じゃないと、どんなに説明しても伝わらないと思うので。」 何の抵抗もなく葉を折って。 「僕の考える理解者は、 同じ経験をした人 です。人の考え方って、その人の過去で決まると思いませんか。 だから全く同じ人生を歩んできた人がいたら、その人は僕の理解者だし、僕はその人の理解者になれると思います。多分ですけど。」 折って。 「でも、現実的に考えて無理じゃないですか。」 折って。 「でも、人間の気持ちって単純じゃないですか。」 (-303) 2022/02/28(Mon) 2:29:55 |
【秘】 あの日の ツルギ → 不運 フカワ───不格好な笹舟の出来上がり。 「だから 似たような状況 を用意すれば、同じ が作れるんじゃないかって思うんです。」気持ち を体験する人舟を水面に浮かべても進まない。池だから当然だ。川のように流れはないし風もない。 「…僕の考える理解って、 共有すること なんですよ。 だから諦めきれなかったんです。」 気付くだろうか。思い至るだろうか。 場合によっては──特に青年の場合は。 この近道が、法に触れる行いになる ということを。「この近道を、許してくれる人がいたなら。」 その可能性を。 「もしかしたら、って。期待しちゃいません?」 青年は、沈む舟を見て笑っている。 (-305) 2022/02/28(Mon) 2:31:08 |
【秘】 規律 ユス → 不運 フカワ『そう思っていただけるなら努力した甲斐がありました。ありがとうございます。 言語を雑に扱うと周囲と軋轢を生む原因になったり、周りの目や評価が冷めたりしますし。別に冷めるのは気にしませんが日々の行動に支障でますから。 周囲の当たり障りのない言動や価値観を幾つかどうにか覚えてこうなりましたが、でも時折扱い方を間違えて怒られますね。ここでもアクタやコタに怒られました』 『俺は別に何か言われて嫌な気持ちになることはないので、どうかフカワさんの自由にしてください。好きな気持ちになることもありませんが。 ……貴方のほうはなんというか、俺以上に素直に言葉を放っているように思えますね』 (-308) 2022/02/28(Mon) 2:44:32 |
【秘】 奇形 メイサイ → 不運 フカワ『え? いや不平等とかそこまで深刻な感じじゃないですけどね』 『ずっと両親に言えなくて隠してる事があって。将来の夢というか、やりたい事。 このままだと、ずっと言えないまま大人になっちゃうんだろうな〜と』 『すいません、青臭くて』 慌ててそう付け足した。 『まじっすか。それはいい事聞きました。 今度行ってみよう……』 『あー、そうでしたか。 じゃあ僕もナツメさんに票入れないでくださいって。推薦しときます』 『……まあ、これは候補者でもない、しがない見学者の言う事なので無視して貰っても構いませんけど』 (-309) 2022/02/28(Mon) 2:47:27 |
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