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【人】 乙守 流歌[ 非の打ちどころなない君と、 ルックスだっていたってふつー。 勉強もふつー、運動はちょっと苦手かな。 誰かと違うところをみつけるならそれは 君と幼馴染であるっていうだけの私。 だから、 つりあうはずない、せめて 幼馴染っていう誰にも無いこの立ち位置だけは 私だけの特等席。 そのはずだったんだよ。 ] (39) 2022/05/17(Tue) 22:44:35 |
【人】 乙守 流歌[ その関係性に変化が現れたのは なにひとつ特別な日でも無い普通の日常。 きょーは一緒に宿題する約束で、 ごはんたべてく流れになって。 お隣さんだし、慌てて帰ることもない、 そんな普通の日のことだった。 ] ふえ? [ 最初は聞き間違いだと思った。 だってあまりにも、普通に言うから。 ] どどど、ドッキリかなにか? ちゃっちゃらーって看板もったひといる? [ いやいやだって、ここはうちでした。 仕掛ける暇はたしかになかったはず。] ……い、……いいの? 私なんかが、彼女で、いいの? (40) 2022/05/17(Tue) 22:45:22 |
【人】 乙守 流歌[ 信じられない。 だってだってだって、 初恋は実らないって言うし 幼馴染同士の恋話なんて 漫画やドラマの中の話でしかないし。 ……しーくんが私を好きなんて。 ほんとに?うそかもしんない?いいの? ] (41) 2022/05/17(Tue) 22:46:54 |
【人】 乙守 流歌― そして現在― [ 何回確認したかわかんないけど しすぎてやだ!ってなってもやだから 夢なら夢のうちに覚めてくれないかな、 なんて考えながら。 それから少し経ったある日のこと。 なんとデートすることになったのです。 二人で出かけた事は幾度となくあったけれど 幼馴染の後に恋人と名の付く関係になってからは 変に色んな場所が気になってしまって、 ああこの服だって絶対見たことある! どうしよう! などと騒いでいたら待ち合わせギリギリ。 ] (42) 2022/05/17(Tue) 22:50:44 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ[中から明るい声が聞こえ、扉が開いた。 何時も彼女は>>32髪型や服装を整えて現れる。お家にいるのだから、もう少しだらけた恰好をしてもいいのでは、と思うこともあるけど、ちゃんとしているんだなと感心の方が勝っていた。団地のアイドルになっているという自覚はなく、此方を盗み見る視線には気づかず、彼女が用意してくれたみりんとビールの瓶を数え、メモに書いていく。 いつも小瓶で注文するのは きっと料理好きだからだろう。 こんなかわいい人が、自分の家で料理をしている。エプロンを着て台所に立つ、後ろ姿を眺め。 手伝おうかと声をかける。 ――そんな想像をしてしまい、内心テンションが上がった。もちろん、そんな想像を顏に出さず、料理酒とワインと次にもってくるものをメモして] (43) 2022/05/17(Tue) 22:57:20 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサはい、分かりました。 どっちも小瓶で大丈夫っすよね? [ちらっと此方も彼女を盗み見る。 ああ、やっぱり可愛い。できることならその髪を指で梳いて抱きしめて甘く囁きたい。ふんわりと柔らかな雰囲気の彼女の四肢はきっとその雰囲気のまま、柔らかい。といけない考えが頭をよぎった。 よぎるけど 決して実行に移してはいけない] あ、 ……失礼します。 [だって彼女は人妻だ。>>33 普段なら、そのまま注文を聞いて帰るところを待っているように言われて少し落ち着かない気持ちになってもそれが自制心となり、配達員として玄関の中に入り、彼女を待つ。 季節はそろそろ暑くなるころ。 ポケットからハンカチを取り出し] (44) 2022/05/17(Tue) 22:57:46 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサでも バイクなんで暑さはまだましっすよ。 学生の頃は自転車で来てましたし。 …え、…?いいんっすか。 [少し流れた汗を拭き。 世間話をしていれば、彼女から思いがけない提案があり、無表情気味の顏がぴくっと頬を動かした。そりゃ、自分的にはこれからの季節、涼めるのは嬉しい。それに何より彼女の顏を長く見れる。それだけでもよっしゃとガッツポーズを取りたくなるのだが。彼女は、女性なわけで] (45) 2022/05/17(Tue) 22:58:14 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック出会った頃より更におしゃれになっているようで 守っていかなければ、と思わせてくれる。>>28 新しい服を着ていたならば、似合っていると声をかけ 可愛らしく見えたならば、可愛いと声をかける。 ただのパートナーでなくなった彼女は 一輪のテンガンだけの花のように、 いい言葉だけを浴びせて綺麗にしていたい。 それだけでテンガンの旅が良いものになるから。 「もう少し寝起きの可愛い顔を見ておく」 頬を撫でる手に擦り寄る彼女の顔が柔らかく、 もっと触っていたいと思いながら、 彼女に返事をして寝起きの彼女から 魔力をほしいわけではないけれど、 愛情表現として唇を何度も重ねていた。 (46) 2022/05/17(Tue) 22:58:43 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャックそれから彼女の視線がしっかりと交われば 優しい微睡の中にいるような声で、朝の挨拶を。 「おはよう、 ミン 。よく眠れた?」是であろうが非であろうが、 彼女の顎に指を添えて口を開いてもらおうとする。 その間、脚をゆるりと絡めて。 (47) 2022/05/17(Tue) 22:59:22 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ[ぽりぽりと頬を掻き。>>34 奥さん美人なんっすから気をつけてください。と真面目な顏をした。やはり彼女は天然なのだろうか。ふんわりしているし、いや意外としっかりもしていそうだけど。雰囲気がこう、守ってあげたくなるような。 いかんいかん、相手はお客さんだ] ルートっすか? えっと、水曜日って実は、 奥さん処以外は、置いているのを回収するだけなんっすよね。 だから、時間きっちりにいけるんです。 [他は何時も扉の前に置いてある瓶を回収するだけだと告げる。流石に何処のお家が、とかはいえないけどこれぐらいなら大丈夫だろう。 飛び込みがない訳でもないが、元々、定期便のように利用する家庭をこの曜日にと考えて予定を組んで回っていたのだ。そこにあたらしく越してきた彼女の家を加えたので、時間の融通は利く。 それは、新規さんというのと] (48) 2022/05/17(Tue) 22:59:30 |
【人】 魔導騎士 テンガン・カルシャック街から街へ旅をするにあたって、 魔力補給をさせてくれる人物というのは テンガンにとってなくてはならない必需であった。>>30 が、流石に旅慣れしていない新人パートナーに 旅を慣れさせることから始めるのは少しだけ苦労だった。 「大丈夫だから、魔力分けて……」 静かにけれども着実に。 彼女の服を汚さないように距離は少しおいて 何度か唇を重ね、彼女から魔力を補給する。 ふらつかない程度に分けてもらえれば 唇を離してお疲れ、と一言。 「鼻から呼吸するのきついだろうから、 次からは口開けて。いいね?」 抵抗してきたことを考えて、はぁとため息をつき おどろいた表情が抜けない彼女をその場に置き テンガンは何とも思っていない顔で歩き出した。>>31 彼女がついてきているか確認するために 偶に振り返って、またため息をつき足を止めた。* (49) 2022/05/17(Tue) 22:59:43 |
【人】 酒屋の息子 ヤスヒサ奥さんと話したくて ちょっとずるしてます。 [代金を受け取るためにと 外した手袋を脇にはさみ、彼女の指先を一瞬握り。そんな風な事を口にした。ほんのちょっとだけ。 ちょっとだけの触れあいを望み。] いやあ、やっぱり自分 悪い男かもしれないっすね。 旦那さんに怒られちゃいそう。 [なんて、表情の動かぬお茶目を出せば、ウエストポーチにお金を入れ、毎度。と告げただろう。彼女の旦那の悪い噂が過るが、こんなにも魅力的な女性を放っておくような人がいるだろうか。 いない訳がない。 此処で微笑めばいんだが 生憎あまり表情筋が笑顔方面に動かない。*] (50) 2022/05/17(Tue) 22:59:53 |
【人】 乙守 流歌ごめん!し、……潮音。 遅くなっちゃった [ 幼いころからずっと呼んでたしーくんって愛称は 私だけの特別なものだけど 大人の階段を少し登った私達だから 呼んでみたかった呼び捨てで、 ……でもまだ慣れなくって。 にひひって変な笑い方をしてしまう。にひひ。 デートスタイルするつもりが 結局いつもの変わり映えない感じだから せめてミニスカートなんてはいてみたりして ……きまらなかったんです *] (51) 2022/05/17(Tue) 23:01:13 |
乙守 流歌は、メモを貼った。 (a7) 2022/05/17(Tue) 23:09:19 |
魔導騎士 テンガン・カルシャックは、メモを貼った。 (a8) 2022/05/17(Tue) 23:16:55 |
【独】 甲矢 潮音/* ウワーーーーッ かわいい かわいいよお 天才 ……自分はいきなりやってしまった/(^o^)\ お外で話した内容と自分のロル照らし合わせると 確かにデートの待ち合わせにしかみえないな?! 二回くらい通学してから一ヶ月後デートの予定だった。 なんでしっかり朝の通学風景とわかるように きちんとロルを書けないんだお前は(∩^o^)⊃━☆゜.* というわけで白紙に戻して出だしから即興でがんばろう! 多分矛盾出まくりのズタボロになるけど 笑ってやって下さいww (-12) 2022/05/17(Tue) 23:24:00 |
【人】 眼科医 紫川 誠丞[好きな相手には生きていて欲しい。 「死にたい」と思うなら、その原因を排除しなければ。 間接的なやり方で自傷を止められないなら、 より直接的で確実な手段を選ぶしかない。 ……例えば、相手を監禁する、だとか] (52) 2022/05/17(Tue) 23:26:00 |
【人】 眼科医 紫川 誠丞[死にたがりの思考を治す。 「治療」と言えば聞こえは良いだろうが、 自死を許さないのは、彼の幸せを願ってのことではない。 どう言い繕ったとしても、私のためだった] (53) 2022/05/17(Tue) 23:26:35 |
【人】 団地妻 ナナミ 学生の頃? [彼のことは大学生だと思っていたけれど、違うのだろうか。 まさかすでに卒業していると思わずにいたので、彼に対してはどこか子供に接するような態度でいたのだけれど。 そう思っていたからこそ、無防備にも家の中に招きいれるようなこともできたのだけれど、囁かれた内容に、びくん、と体を震わせた] ……もう、年上をからかわないの。 [そう言って肩を竦めるけれど、内心ドキドキしてしまう。 >>48美人なんてほめられるのにも慣れていない。 どちらかというと、女子高女子大出身で箱入りに近くて男という生き物にあまり慣れている方ではなかったし、夫もそういう愛情表現を露骨に出す方ではなかった。 そのほめ方が下心ありありで雑に褒めているというのならまだしも、さらりとどこか困ったように頬をかきながら言う彼の無表情の顔にウソは見えなくて、それがますます動揺を誘った] (55) 2022/05/17(Tue) 23:31:47 |
【人】 団地妻 ナナミ え……? [彼と話しを続けたくてした質問だったのに、その返事に絶句してしまった。 私と話したくてしたズルとはどういうことだろう。 自分が楽しみにしているのと同じように、彼も自分と会えるのを楽しみにしているのだろうか。 そう、思って訊き返そうとしたのに代金の受け渡しの際の、些細なふれあいですら、彼がそんなことを言うものだから、特別なものに感じさせられてひどく照れてしまう] え、え、? [それだけでなく、無表情に言われるそれは、彼のジョークなのだろうか。 悪い男、旦那に怒られる、なんて彼が間男みたいな言い回しで。 自分に対して気があるような言い方をしていて。 からかっているだけなら、もっと冗談めいた言い方をしてほしいのに。 しかし、彼は自分との距離はちゃんと保っている。あくまでも常連と店員というように] (56) 2022/05/17(Tue) 23:32:43 |
【人】 団地妻 ナナミあ、待って……! [出ていきそうになる彼を慌てて呼び止めた] あのね、これからここら辺の回収の仕事あるんでしょう? お店に戻ったら、仕事終わりにでもさっき頼んだワインだけ先に配達を頼めないかな……? そのワインに合う料理を今日、試したいなって思っていたの。 よかったら、一緒に試してくれないかしら。 お仕事としても、他の人にこんな料理に合うんだよって薦められるようになれば、二川屋さんにとっても悪くないんじゃないかなって思うのだけれど。 [ね? と彼の顔を下から覗き込む。 ここのところ、夫が帰ってくるのは遅い時間だ。 ひどければ午前様の自分が寝た後に帰ってきているので、正確な時間はわからない。 朝に顔を合わせるから帰ってきているのがわかるだけだ。 その理由を知ってしまった今、彼が帰ってこないのを心細く待つ理由はなくなった。 こんな日は一人きりの食卓に座りたくなくて、まるですがるように目の前の彼に誘いを投げかけた*] (57) 2022/05/17(Tue) 23:33:37 |
【人】 入院中 阿出川 瑠威[あと一歩。 いつだってあと一歩の勇気か何かが足りなくて それで死に損なってきた。 べつに死にたい訳じゃない。 けれどもう生きているのに疲れてしまって。 あと一歩、踏み外したら それで楽になれる筈だった。 もう楽になろうと、そう決めていたのに。 ある日、突然、なかなか愉快なことが起きた。 ] (58) 2022/05/17(Tue) 23:38:38 |
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