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【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信「おはよう。ひどい顔」 くすくすと笑いながら相手を迎える。相手を違えれば失礼に過ぎる言い様だ。 相手だから問題ないと思っているのか、親しみのうちなのか。 こちらといえば朝から背筋も伸びて髪も櫛がしっかりと入っていて、 浴衣も寝巻きにした後にしては随分と綺麗な着こなしのままだ。 普段から見苦しくないようにしているその格好と、大きく印象は変わらない。 「まだ誰も来てないみたいだ、営業時間内ではあるから大丈夫。 朝から一番風呂てのも、確かに気持ちがいいね」 入り口の引き戸を開けて中に入り、脱衣所のかごを選び取る。 背が高いから一番上の段のものを取るのも、当たり前の光景だ。 浴衣の紐を解き、袂を開いて肩を抜く。 やたら筋骨隆々なわけではないが、しっかり鍛えた体は他人に見られて恥ずかしいものじゃない。 もう日本に来て久しく、慣れた様子で脱衣かごの中に衣類を畳んで放り込んでいく。 「昨日や一昨日も、こんな感じだった?」 (-16) 2022/09/26(Mon) 0:02:43 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「ただいま戻りました〜!!」 「いやあ、いざ秘密を白日の下に……という段階になって どうすれば緑郷の仕業とバレないかを考えていなかった時は それはもうどうなる事かと思いましたが…… 社長に手伝って頂けばいいというのは盲点でした!」 朝食の場で、社長を除けば初の開示例が出た後の事。 恐らく一番このゲームに乗り気であろう狼は今日も楽しげだ。 口振りから察するに、どうも記念すべき最初の襲撃は とっても行き当たりばったりな犯行計画だったらしい。 それでも案外なんとかなるものだ。 (*3) 2022/09/26(Mon) 0:14:44 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「………ご愁傷さまです?」 部屋に入って昨日と同じに席に着けば、 アロマの香りが変わっている事と、鹿籠の様子に気が付いて。 何らかを察して心の中で合掌した。 心なしか昨日より色褪せてすら見えるような。気のせいです。 (*4) 2022/09/26(Mon) 0:15:24 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「……ん、んぐ」 話せない分伝わらないものだろうか。 確かにエロ本にはしましたが、 それはあくまで二次創作であり、オリジナルに敵うものなんてないんですよ。「ふ、……ぁ、ぅう」 美味しいとは決して言えないそれを口の中で嚥下すれば、まだ感じる熱とあなたへの欲求が押さえきれないのを感じる。 だが、このままではダメだ。少し息を切らしているが、深くまた呼吸して。勇気を出しその言葉を告げる。 「だ、抱き締めてほしいのはそうですが。 いつもみたいな課長が好きなんですよ、何か悪いですか! 見てましたよ、厭らしい目で見て帰ってから色々考えてました! ……うう、からかって撫でてくれたり、 触られるだけで嬉しい変態なんですよ。 だからですね、あの 抱かれてもいいならそう言ってくれますか!? 僕はいくらだって抱かれてもいいんですよ! はじめてこんなこと言いました、帰ったら退職届もらいにいきます」 これは、逆ギレだ。 妄想と現実を混ぜたくなかったがゆえの本音で不思議な告白をしてしまった。 (-17) 2022/09/26(Mon) 0:20:13 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「来るんじゃなかった、 あぁあああ 性癖を暴く陣営に宛がわれた部屋で奇声を発しながら悶える引きこもりを見られるのはここだけ。 「なっ、は、え?緑郷聞いてくれますか。この僕に何が起きたか聞いてくれますか、それと救っていただけませんか? 介錯をして下さい。」 (*5) 2022/09/26(Mon) 0:27:33 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「ん、上手だね。吉弘……」 口をつかって健気につけてくれる様子を見て薄く笑い。 よしよしと、その髪を優しく撫でてやる。 しっかりと装着できたのを確認して、あなたの肩を押すようにしてもう一度押し倒すと、白い足をしっかりと割り開いて窄まりに破裂してしまいそうな物を充てがった。 「イッたばかりだからどろどろだ。 今からひくひくしてるここに俺のを突き立てて、イイところも奥も全部ぐちゃぐちゃにしてあげる。 痛みはきっとないだろうけど、指と違うから圧迫感があるはずだ。 待って欲しい時はちゃんと言って欲しい。 言われないと……止まれる気がしないんだ」 そう言って。 ずぶり、とその先端を挿れていく。 最初はゆっくりと、その形を実感できるように下腹部を撫でながら。 (-18) 2022/09/26(Mon) 0:28:53 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「やぁ……♡ そんな、じっくり見ないでぇ……♡」 今の自分の状態を声に出して言われると、 どんな痴態を晒しているか嫌でも自覚してしまう。 羞恥に震えながらも、溢れる蜜は増すばかり。 「待っ、んぅぅぅうッ♡」 間髪入れずに秘芯を口へと含まれ、 ひときわ甲高い声を上げて腰を浮かせた。 乳首とは桁違いの快感に、手指による愛撫も加わり、 半ばイキっぱなしのような状態に陥っている。 (-19) 2022/09/26(Mon) 0:30:59 |
【見】 セクサロイド ロボ太>>13 鹿籠さん! 「わーい!トラネコがいいです〜!しましま! はい!ロボ太は動物が大好きですよ!メンテナンス直後は、猫には逃げられてしまいますけど」 前向きな返事。可愛かったりかっこよかったりするカスタマイズには随分乗り気であることをこれまで過ごしてきて知っているかもしれないね。 全然冷静じゃなさそうなあなたを興味深そうに見て、えーいと後ろから抱き着いている。 体温は人間のものと変わりない。いつものスキンシップだ。 「ええ〜?罰と試練……でもレクリエーションですよ〜! きっとこれでみんな仲良くなれってことを言いたいんですよ〜! でも ロボ太にも言えない性癖はあります から、バレないようにいい子にしてます〜!」 (@5) 2022/09/26(Mon) 0:35:23 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「………?????……??……………???ええと……」 「まずはお話を伺ってみないことには……」 事の次第によっては介錯するのか? (*6) 2022/09/26(Mon) 0:35:37 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「お話?何を話せと」 聞いてほしいと言っておいてこの様だ、相当パニックになっている。 「……まだ、この会社の中では僕たちは若いので皆さんを先輩や上司と括らせていただくのですが……。 たった一日で二人に僕の性癖がバレてるんですよどういうことですか? 社長の差し金ですか、僕の管理能力が悪いんですか? ばっ、……はぁ!? 今朝みたいなバレ方の方がどれだけよかったか! こっちは現場押さえられてるんですよ殺してください―――― 榑林さんで例えれば猫耳尻尾つけてポーズ決めてるところを見られたんです、耐えられません死にます」 (*7) 2022/09/26(Mon) 0:49:16 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 望月 ロビン「ひどい顔は残念ながらいつもなんだなあ」 眉こそ下げるものの、けらけらと自身のありさまを笑い飛ばす。 キミと並び立てば、その姿見も背丈も体付きも、何もかもが違うから、ここまで違えばどうということもない。 否、別にその手の体格差を気にするような輩ではないが。 相変わらず丸めた背のまま、共に脱衣所へと入り、帯や浴衣を雑に脱ぎ捨て、くしゃっと丸めて籠の中へと放り込み。 うっすら肋骨が皮膚に浮く、痩せた貧相な男はそのまま下着に手をかけた。 「おう、昨日も貸切のようなもんよお? おかげさまで社長の姿を見ながらコいててもバレやしなかったしねえ」 朝食時ならともかく、今ならキミと二人きり。 言葉のチョイスに遠慮はいるまいと。だからといって己のその手の事情に対して、あまりに躊躇がないのは問題ではあるが。 (-20) 2022/09/26(Mon) 0:51:58 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「死にたいってそういう意味じゃないですからね。楽にするために社長に差し出すなんてそんなこと本当にやめてください、後生ですから運悪く舞台に上がるだけで許してください。 本当に僕はっ、 真面目に仕事をしているけどエロいことよく考えてるぐらいなんですって!それぐらいこの会社の社員は全員してるんですよ!」 暴 言。 「やっぱり女性陣の性癖を暴くのは正解でしたね。 こんな醜い悲鳴を聞かせられるわけありませんから」 (*8) 2022/09/26(Mon) 1:00:51 |
【赤】 CS 雲野 とばりコンコンコンッ。ノックしてからなんかいい感じの部屋に。 ……部屋に来たけど。どういう状況だろう。 部屋の外にも声が響いてそうなくらいの凄い声が。 「……………凄いですね」 思わずそのまま口に出して。 最早全員にバレた勢いで叫んでいる鹿籠に何とも言えない視線を向けた。 (*9) 2022/09/26(Mon) 1:07:18 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「……ッ っ、ふ。……ぁ゛ ィ く……」 キミの咥内、男の吐く白濁など飲んでも美味くはないだろうに、健気に咥えたまま最後まで奉仕を怠らぬ、キミの髪に指を埋め、自然に僅かに力を込めながら、びくん、びくん、と跳ねた男根がキミの咥内、または喉を撃つ。 既に本日は二度、出した後であるものだから、口に覚える濃さはやや薄くあるのかもしれないが、その手の知識があるのかは此方ではわからず。 「……は、ぁ…… 。 ……あ?いやあ、退職届は困っちゃうなあ。 オレ、もしかして脅されてる? 抱かしてくれないと、辞めちゃいますよ的な?」 一息ついて、必死のキミの声を聞く。 抑えつけるような力はもうない。ゆるゆると飽きることなくその髪を撫ぜながら、真剣なキミの主張に、のらりくらりと何とも悠長なものだ。 「でも、辞めちゃったらその後のオナニーどうすんのお? いつもみたいに、厭らしい目で見てズリネタにも出来なくなるし、それに……。 オレだって、吉弘ちゃんがいないのはさみしいから。 だったら抱かれるしかないなあ」 下品な言葉のチョイス、セクハラの言葉の連続の後に。 感情としては、いなくなるなんて止してほしいと、そんなところばかり本音が混ざる。 (-23) 2022/09/26(Mon) 1:07:53 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 加賀山 紗矢「加賀山さん……?」 ちょっと死にそうな顔した男が、声をかけられ振り向いた。 気安い同期の顔は、こういう時ありがたい。 それでも性癖はずっと隠してたわけだから、過去を思い出すと申し訳ないシーンがいくつもあったりするのだが。 閑話休題。 「そう、……そうだな。 俺も、流石に今皆が居るだろうスパに行く気にはなれないんだ……」 気持ちがわかるとはどういうことだろうか。 こくりと頷いて、自分より少し目線の高いあなたを見た。 バーは朝からは開いてないだろうから、売店で酒を買ってもいいし普通にどこかで話をしても良い。 あなたが提案する場所にそのまま着いていく心算で、あなたと共に歩き出すだろう。 (-24) 2022/09/26(Mon) 1:13:00 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「あっもうかなり乱心していらっしゃる……」 むしろ誰にも知られたくない性癖の動かぬ証拠を 一日に二度も誰かに抑えられて平静で居られる方が少数派だ。 そりゃそう。しかし緑郷はお気持ちお察し申し上げられない。 「 そして急に落ち着きましたね。 まあ、鹿籠さんがここで死んでしまったら その性癖を知ってしまった方々が野放しになるわけですから… 口止めをしてからでも遅くはないのでは? 」死んだ後の事なんては死人に関係のない事、とはいえど 与り知らない所であれこれと尾鰭を付けられかねないのもな。 とはいえそこは知られてしまったのが誰かにもよるだろうけど。 生きる理由がそんなのでいいのか? 「あっ、雲野先輩もいらっしゃったんですね。 鹿籠さんは色々大変だったみたいですけど…… 雲野先輩は大丈夫でしたか?」 魂の叫びじみた鹿籠の爆弾発言に何とも言えない返しをしつつ。 やって来た雲野の方に小さく片手を振った。 (*10) 2022/09/26(Mon) 1:23:14 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 加賀山 紗矢「この香りですか?これはアロマですよ、ベルガモットといって柑橘系のものです。 趣味でよく集めていて、少し女性的ではありますがなかなかこれがよくて仕事の疲れがとても癒されます。一人が楽なので充実させるのに命かけてます」 綺麗好きともいわないが、片付けも得意だと言う。快適な空間が好きなのだと。 「まあそういった"香り"に関しては、僕は思い込みが強くかかわってるとおもうので普通の香水でもいい気分になったり誘惑される方はいるんじゃないでしょうか?」 「……?性癖になにか問題でも」 こんな機会がないと口に出さない日本語語録『性癖に何か問題でも』 まずはレモンサワーで。並ぶカクテルの名前をぼんやり眺めながらたまに首をかしげている。よく来ても飲むものは同じになりがちだ。 「正直どう思ってる、ですか。 遠回しに僕を辞めさせたいのかなって思ってます。 知りたくないとはいいませんし、あまり過度な反応をするのは失礼だと思う自衛もありますが。僕は、 駄目です 」 (-25) 2022/09/26(Mon) 1:28:40 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「…………あのひとたちはいいません、よ」 「言いませんよ、言ったら道連れで一緒に会社やめてもらいます」 そう静かに告げて片手で目を押さえながら深呼吸する、辺りを見る。ここが防音じゃなければ死んでいた。防音だから耐えられた。 「……いらっしゃい聞いてくれてありがとう。 もう二度と聞かないことを祈っていてください」 すでに取り繕えない年上の威厳を纏いながら弱々しい声で呟いた。 (*11) 2022/09/26(Mon) 1:34:16 |
【赤】 人事課 緑郷 溢「なるほど仲良死というやつですね!」 辞めるだけなので違います。ともあれ、 鹿籠は一時的に羞恥心に致命傷を負うだけで済んだらしい。 ここから追撃を受けてとどめを刺されない事を祈ろう。 「とはいえ緑郷は皆さん揃っておいでの方が嬉しいので、 そうならない事を切に願っていますが! 鹿籠さんがそう仰るならきっと大丈夫でしょう!」 人に知られたくない性癖を知られてしまった先が、 少なからず言わないだろう、と言い切れる相手だったのは 何はともあれ不幸中の幸いだったのだろうし。 一先ずはそれで一件落着としたのかお茶を淹れ始めた。自由。 (*12) 2022/09/26(Mon) 1:53:05 |
ロボ太は、プールサイドを離れた後、社長を探しに行っている。社長さん〜〜 (t5) 2022/09/26(Mon) 1:55:55 |
【墓】 経理課 富武 瑛>>15 忌部 「俺、酒はあんまり強くないんですよ……」 むしろ弱い。 そんな男があなたと朝から酒を飲んで無事でいられるはずがないから、やんわりと首を横に振った。 リモートの良さは確かに伝え聞いているが、部下に指示ができない上司はただの役立たずだ。 本来なら自分が部下たちを気にかけなければならない立場なのに、もっと忙しいはずの課長に押し付けてしまうことになりかねないではないか。 あのもう一人の課長には色々思うところはあれど、仕事において今以上の迷惑はかけたくないと、男はそう考えていた。 「課長は皆とスパに行く予定じゃなかったんですか? まぁ……確かにこの会社じゃなければもっと前に社会的に死んでた気がするんですけど……。 だいぶ遅かったですね、 死にましたよ。社会的に 」遠い目をしながら乾いた笑いを漏らし、席を立つ。 提案はありがたいが皆との時間を奪う気にはなれない。 かといって人の多い場所に今向かう気にもなれなくて、ありがとうございます、と頭を下げるのだった。 (+12) 2022/09/26(Mon) 1:58:35 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛何でそんなに口が達者なのか、そう言うも知るのは翌日になりそうだ。 ただ、なんとなく、何かを押してしまったとは把握しているのでその性癖の相乗効果でおかしくなっている自分が恥ずかしくて仕方がない。 そうして、確認なんてあってないようなもので。 「ぃ、いい…です、…止めないで、も、はやッく……っほし」 宛がわれた瞬間に快感から既に目に水の膜が張っている。 そっと手を伸ばして首に回してはくっついた。 結果的にそれが合図となって、入り込んできた貴方の欲を慣らされた後孔で食らいついた。 「ッあぁ!……〜〜っひっぁああ」 優しく中へと入ってくるそれは、敏感になったの前立腺を掠める。 開発されきっている身体はビクビクと背をしならせあなたに伸ばす腕にも力が入った。 「ァッーー、あつッ…んんッおっき、ぃ…ふむ、さ…んっ」 ぐぽっという音と共に奥へと入り込む固いものは細身の体を押し広げ形を示していく。ハートマークがつきそうなほど甘い声で名前を呼び萎えた様子もなく快感を貪っているのは、行為だけが要因でないのは明らかだ。 (-26) 2022/09/26(Mon) 2:03:17 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「隅々まで見せてくださいね」 悪戯に笑って、挿れていた指をだいぶ浅めの所でくい、と曲げた。 「わかりますか。ここが所謂Gスポットって言うんだそうです。 すこしザラつくからわかりやすいな。 中からも外からも刺激をうけたら……今のあなたならトンでしまうかもしれないな」 指と口で存分に刺激してイキっぱなしのあなたが息も絶え絶えになった頃。 満足したように口端をあげ、それから自分もサーフパンツを脱ぎさる。 互いに一糸まとわぬ姿になって、ベッドの端を見るとご丁寧にゴムが置いてあったからそれに手を伸ばした。 媚薬で理性なんてもう欠片も残ってないけれど、生でするわけにいかないことくらいは身体に染み付いていたらしい。 (-27) 2022/09/26(Mon) 2:17:03 |
【赤】 CS 雲野 とばり「緑郷、こんにちは。 うちは平気ですよ。…えぇ、今のところ」 緑郷へと手を振り返し、席につく。 因みにその手には屋台で購入した【任意の食べ物】が。 それをテーブルの上に置いて、「好きに食べてください」の一声。 アロマの香りもあるので、あまり匂いの強いものだといい。 続いてもう一度鹿籠に視線を向け。 「……性癖の話はともかく、他のことならいくらでも聞けるので。 不満も愚痴も、胸の内がすっきりするなら気にせず言ってください」 人の話を聞くのはそれなりに好きだ。 故にCSという仕事を希望したわけで。 お茶をいれる緑郷に「うちも一杯いただいていいですか?」と声をかけて、持ってきた食べ物とは別に購入した飴を口の中に放り込んだ。 (*13) 2022/09/26(Mon) 2:18:43 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「申し訳ありませんがきっと終わったあとには首を吊りたいぐらい絶望していますので、貴方を抱けても辞めたいです」 こんな欲情にまみれた様子で語る終わりの宣言も早々ない。 「……見れなくなっても、写真のバックアップがありますし。 今まで一人でしたからもう、さわれなくても、はい、これが最悪で最高の奇跡だったんですね、ええ。 脅して襲ってますよね犯罪ですよ訴えられておかしく無いんじゃないんですかね!? 」「でも、うう……そ、そうやって許してくれるから据え膳を頂かないわけにはいかないんですよ……す、すみません意志薄弱で……」 ずいぶん強気で圧と熱意と情欲がある意志薄弱もあったものだ。 涙目になりながら荷物に手を伸ばし持ち歩いていた使いきりローションの封を口で破る。やけに慣れた手つきで片手で暖め。 そのまま気の緩んだあなたを見下ろしながら、後ろの窄まりに指を這わせ始めた。 (-28) 2022/09/26(Mon) 2:19:41 |
【独】 研究員 鹿籠 吉弘/* なんでだきながらだいてるんだ。すごいことになってんな、でもこの上司大丈夫か?本当に平気か?僕生きててごめんなさい (-29) 2022/09/26(Mon) 2:21:43 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信/* 前半のレスがなぜか消えたのですが、意味がそのままとおってしまったので後程の描写で補完させていただきます。大変ご迷惑とお世話を、……お世話を!?おかけしております。 (-30) 2022/09/26(Mon) 2:24:59 |
【赤】 CS 雲野 とばり「……そういえば次にくじを引くの、うちでしたね」 テーブルの上にあるであろう箱に手を伸ばし、引き寄せる。 それを軽く揺らしつつ、引いても問題ないか?と2人に視線を向けた。 こういうのは先に決めておく方がいいのだろう。多分。 (*14) 2022/09/26(Mon) 2:26:41 |
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