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【雲】 朝日元親[ エレベーターを降りて部屋へ入ると、 標準的な部屋を選んだからだろうか 白と黒を基調とした綺麗なホテルのような 清潔感のある部屋が広がっていた。 部屋の中央に鎮座している大きなベッドが、 否が応でもここがそういう部屋なのだと知らせて来るが それでも、下品な雰囲気はあまりなかった。 ] うわ ベッドでっか… [ 光希も中に入った事を確認してから鍵をかけ、 鞄や紙袋は適当にベッド脇において。 きょろきょろと部屋の様子を眺め、 アメニティ類を軽く確認してから、 光希の元へと戻ろう。] (D54) 2023/04/20(Thu) 23:32:11 |
【雲】 朝日元親光希。 [ そうして、光希の名を呼んで。 その腕を引いたなら、ひょいっとその体を抱えて 一緒に大きなベッドにボスン!と勢いよく倒れ込もうか。 二人分の重みを一気に受けたベッドが、 ギシッと音を立てて跳ねる。 非日常な空間に光希と二人で居る、という事に どうやら俺はだいぶ浮かれてしまっているらしい。 はー…、とどこか満足げな笑みを浮かべ、 光希の事をぎゅうっと抱きしめ。 ] ……こーゆー事言うとムードとか台無しだけど でっかいベッド見るとちょっとテンション上がる。 [ それは、まるで修学旅行の時に ベッドを前にした男子学生のような。 少し子供っぽい仕草をしてしまった事に、軽く視線を逸らし ] (D55) 2023/04/20(Thu) 23:34:09 |
【雲】 勢喜 光希ふふふ。 別にいいのにさ。カッコつけなくても。 変に慣れてる方がどこで知ったの…ってなるじゃん。 [ブランクがあるとはいえ同い年の幼馴染。>>D51 それこそ良い所も悪い所も知っている……とはいえ 昔から元親は自分にとって 一歩先を歩いているような存在で 常に余裕があるように見えていたけれど。 こうして恋人として付き合うことになって 存外そうでもないのかな、と思ったりする。今は。 閑話休題。 ペットボトルを手にしながら歩き出し、 ホテルの前で立ち止まって、 元親が様子を窺ってくる。>>D52 同意を示し、そわそわしながら エントランスへと入ろうか。] (D57) 2023/04/21(Fri) 10:27:47 |
【雲】 勢喜 光希[ホテルのロビーは 外装と同じく明るく綺麗で 他に人は居なかった。 誰かと顔を合わせないように配慮されているのか 一般的なホテルならいるであろう スタッフの姿も見当たらず、少し異質な感じ。] (へ、へえ〜〜……こんな感じなんだ……) [部屋の写真が映し出されたパネルに向かい 部屋を選んでいる元親の横で ロビーをきょろきょろと見回す。 一見そんなに卑猥な雰囲気はないけど 先程店で見たようなグッズが ディスプレイに並んでいるあたりは やっぱり"そういう"場所なんだなって。] (D58) 2023/04/21(Fri) 10:28:07 |
【雲】 勢喜 光希わかる。 思ったよりいかがわしさはないけどさ。 ……なんかちょっと異空間に迷い込んだ気分だよね。 [釣られて小声になりながら 鍵とレシートらしき紙を受け取り、 エレベーターの方に向かう元親についていく。] [エレベーターを降り、目的の部屋へ。 扉を開ければ綺麗な内装の一室が広がっていた。 一角にはソファやテレビ、ドリンクバーの一角があり、 ルームサービスも頼めるらしい。 中央にはこれぞラブホテル、と言わんばかりの 大きなサイズのベッド。 入り口付近のドアは洗面所 そこからバスルームやトイレに繋がっているようだ。 はえー……と間抜けに口を開けながら 部屋の中を見回し、とりあえず適当な場所に荷物を置く。 アメニティを確認していた元親が戻ってきて そのままひょいと抱えられた。] (D59) 2023/04/21(Fri) 10:28:37 |
【雲】 勢喜 光希わ、……びっくりしたぁ。 [満足そうににこにこしながら 抱きしめてくる元親は どうやらテンション上がっているみたいで。] ふふふふ。分かるけどさ。 ベッド、すっごい柔らかいし。 男二人で寝てもまだ余裕ありそうだし。 [エロいことするために来たはずなのに その仕草はちょっと子供っぽくて、 微笑ましさにくすくすと笑いが零れる。] (D60) 2023/04/21(Fri) 10:29:20 |
【雲】 朝日元親[ 初めて入る場所に、二人で少し緊張しつつも部屋へ向かい 用意された部屋が綺麗で整っていたことに安心しつつ、 見慣れないホテルの部屋を二人で見渡して。 先程光希が言ったように、>>D59 思ったよりいかがわしさはないものの どこか異空間のような、 非日常の空気にほんのり浮かれている自分が居た。 光希を抱いて飛び込んだベッドは柔らかく、 俺たち二人が寝転んだくらいじゃびくともしない。 流石に普段の家のベッドでは、 男二人で倒れ込むなんてあまりできなくて。 ] キングサイズなのかな。 縦にも長いのありがたすぎ。 [ 無駄にはしゃいでしまって恥ずかしく思いつつ、 光希が楽しそうに笑うのにつられて笑ってしまった。 ] (D62) 2023/04/21(Fri) 13:44:16 |
【雲】 朝日元親[ 入り口近くの洗面所から繋がるバスルームやトイレは、 ドアがガラス張りになっており 中で何をしているかが丸見えになるようになっていた。 どうせ一緒に入るのなら関係ないのだが、 それにしてもちょっと落ち着かない気持ちにはなる。 入浴剤は様々な種類が常備されており、 好きなものをサンプルとして利用できるようだった。 服を脱ぎつつ、適当に物色して。] 風呂、俺たち二人で湯船に入っても全然平気そ… てかジャグジーもついてるんだな… [ 部屋も綺麗だし、風呂もでかい。 ジャグジー完備…となると なんというか、ビジホに泊まるくらいなら ラブホに泊まったほうがコスパいいのだろうか。と そんな考えになったりもして 備え付けのソープと入浴剤をそれぞれ手に取ると、 光希の脱衣が終わるのを待ってから 一緒にバスルームへと入った。 ] (D64) 2023/04/21(Fri) 13:45:57 |
【雲】 朝日元親[ 外観や部屋の雰囲気とも合わせているのか、 全体的に大理石調の壁が貼られ 床はざらついたタイルで滑りにくくされているようだった。 風呂は通常の長方形の湯船だが、 ジャグジーらしき金属の部品がついているように見える。 湯を張るボタンを押しつつ、 ひとまずはその間に隣で体を洗い流してしまおう。 鏡の前に風呂椅子を置くと、光希に手招きを。 近寄ってきてくれたなら、 先程手に取ったボディーソープのパッケージを見せた。] (D65) 2023/04/21(Fri) 13:53:23 |
【雲】 朝日元親これ、置いてあったんだけど… [ トロトロソープ、と書かれたそれは ボディソープに粘性を加えた、 ローションのように使える石鹸らしい。 じっと光希の顔を見て、 それから体へと視線を滑らせる。 彼の体にこれを塗りたくる妄想をしながら 光希の胸板に手を当てると、 スル…とゆっくり肌を掌で撫で ] ……光希の体、俺が洗っても良い? 体を洗うタオルはないし、素手でになるけど。 [ と、ちらと問いかけてみようか。] (D66) 2023/04/21(Fri) 13:57:18 |
【雲】 朝日元親[ 光希の体を洗うのは、俺がやりたがるせいもあり 今までも自宅の風呂で何度かした事がある。 特に例の管理調教が始まってからは、 その延長でよく洗わせてもらっていた。 だから、俺としては今日も 光希の体を俺に洗わせてほしかったけど ] ああ、でも…… 光希が俺の体洗いたい…っていうなら それでもいいよ。 [ ペリ…とボディーソープの封を切りながら、 どうする?と光希に首を傾げてみせた。** ] (D67) 2023/04/21(Fri) 13:58:21 |
【独】 朝日元親/* >>D57>>D60 このへんのさ〜〜 元親の等身大の若者っぽいはしゃぎ方を微笑ましく見てくれる光輝くんほんと好き…… >>D57は特にもっと拾いたかったけど流石に進ま無さすぎなるから落ち着いた 一歩先を歩いているように「見せたい」元親なだけなので、 実際はずっと隣を歩いてるし、それに気づいた光輝くんが嬉しそうなのめちゃくちゃ尊くないですか…???? (-3) 2023/04/21(Fri) 14:02:18 |
【雲】 勢喜 光希[確かに自宅のベッドとて 一応ダブルベッドではあるけれど 元親のサイズだとやや狭く感じるので 二人で寝転がってもだいぶ余るのは新鮮だ。 縦にも長いと評する元親にくすくす笑いながら>>D62 ごろごろとベッドの上で少しじゃれあって。 軽い口づけに顔を摺り寄せ、 共に体を起こしてシャワールームへと向かう。] ドアガラス張りなんだ。 こういうの見るとやっぱりラブホテルって感じするなあ。 わー、浴槽すっごい広いね。 [脱衣場で服を脱ぎ、浴室へ。 大きなサイズの丸い浴槽は ゆったり入れそうなサイズで ジャグジーまで着いているのだとか。 こんな施設があるのなら せっかくなら湯船に入らないと勿体ない気もしてしまう。 元親も似たようなことを考えたのかスイッチを入れているのを横目に見て。 全身が映りそうな大きな鏡の前、 手招きする元親の方へと近寄った。] (D68) 2023/04/21(Fri) 20:23:43 |
【雲】 勢喜 光希……僕が元親を? [きょとん、と首を傾げた。 確かに、元親が自分を洗っても逆はあんまりない… と言うのも一緒に風呂に入るのは 行為や管理調教の後が多いのだけど その時大抵自分はぐったりしていて、 その間に元親が色々やってくれることが多いからである。 こういう機会は何気に珍しいのかも?と過ったのもあり。] (D70) 2023/04/21(Fri) 20:24:44 |
【雲】 勢喜 光希ん。じゃあせっかくだし、洗わせてもらおうかな。 こっちに背中向けてよ、元親。 [そう答えて、ボディーソープをねだるように 両の掌を差し出して。 元親がそれを垂らしてくれたなら ねばねばした感触を新鮮に思いながら泡立てようと擦り 取りあえず元親の背面に上から塗りたくっていく。 元親が普段自分にやってくれているように優しく、 首から手、指先までを洗い、 少し肩をほぐすように動かして。**] (D71) 2023/04/21(Fri) 20:28:56 |
【雲】 朝日元親 (予想が外れたなぁ…) [ つい、なんとなく口走った 光希が洗っても良い、という言葉に頷いた光希に促され、 彼に背中を向けてすとんと椅子に座る。>>D70 や、なんとなくいつもの調子で俺が光希の事を洗って、 彼の身体に悪戯できるものだと思っていたから。 こうなるのはちょっと予想外で…… 多分ちょっとだけ驚いた顔をしてしまったかもしれない。 ] (…とはいえ、全く嫌じゃない…し むしろご褒美っていうか……) [ 差し出された光希の両手に、ソープを全部絞り出す。 普通のソープよりも既に若干粘性があるように見えるそれは 水と合わされば余計にぬるぬるとした質感を増して ……光希に邪気がないぶん、 なんだかとても背徳的な事を 頼んでしまったような気持ちになった。 ] (D73) 2023/04/21(Fri) 21:29:57 |
【雲】 朝日元親…えっと…… じゃあ、お願い…。 [ なんとなくドキドキしながらそう告げれば、 少し泡立ったソープが、 背中にぬるぬると塗りたくられていく。>>D71 優しい手つきの掌が、背中の凹凸を撫でて 手や指先までをなぞり 片をほぐすように、ぬるついた手で撫でられる。 ……………ぞく、と背中を走るものがあって ひくりと眉を動かした。 いや、わかってる。わかっているのだ。 光希にとってこれは洗っているだけの行為で、 ちょっと面白い石鹸を試しているだけなのだと。 わかっている………の、だけど。 ] ───……、 ………光希。 [ 俺の身体の上で手を滑らせる光希の指を、 絡めとるようにして手を握った。 ] (D74) 2023/04/21(Fri) 21:31:15 |
【雲】 朝日元親[ 背後にいる光希の手を取ると、 そのまま両手を背中越しに引き寄せるようにして 光希の身体を俺の身体に密着させる。 後ろから光希が抱き着くような形にさせて、 ふー……、と落ち着くために息を吐いた。 ] ……この石鹸、なんでこういう作りになってんのかわかる? [ そのまま、光希の手に自分の手を重ね 腹筋を辿り、自分の下腹へを移動させ。 鏡越しに光希の顔を見れば、 光希に触れられている感覚のせいで 自分の股間で緩く勃ち上がりはじめているものへと、 ぽたぽた白い泡が垂れた。 ] …洗いながら、風呂でえっちな事する為だよ。 [ 緩く顔を振り向かせ、光希の顔を覗き見た。 ] (D75) 2023/04/21(Fri) 21:32:52 |
【雲】 朝日元親だから…… 光希も、俺の事気持ちよくしてくれる? [ 粘ついた泡で塗れた手で、 後ろ手に光希の腰に触れる。 腰から尻にかけて指を滑らせ、 二人そろって泡に塗れてしまおうと。 ] 足に挟んで洗ったりとか、 女の人だったら胸に挟んだりとかあるみたいだけど… そーゆーの、光希もしてくれんのかなーって せっかく申し出てくれたし、期待してもいい? [ そんな風に言っては、後ろ手に光希に触れていた手を離し 前に引っ張ったままになっていた手を、 再びにゅるにゅると指間を絡めて握る。 手を離せば、トロトロとした白い泡が糸を引き 石鹸の甘い香りが、浴室内を満たしていただろう。** ] (D76) 2023/04/21(Fri) 21:33:37 |
【雲】 勢喜 光希とろりとした粘度の高いソープを指に絡め、元親を洗っていく。 首元をくすぐり、耳の裏を洗って 腕から指先へと掌を這わせた。 それが終われば肩から背へ、 腰へと撫でるようにソープを広げて。] どーお?元親。 気持ちいい〜? [普段洗ってもらってばっかりだけど、 たまにはこんなのも悪くないかも。 ちょっと驚いた様子の元親の本意を知ることもなく、 無邪気に体を洗いながら呑気にそんなことを考えて にこにこ微笑んでいた。 当然、特にいやらしいこともこの時点では考えておらず。] (D77) 2023/04/21(Fri) 22:03:43 |
【雲】 勢喜 光希? [そんな途中、元親がふいに手を取り。 腕を引かれて元親に後ろから抱きつくような体勢になる。 問いにきょとんとした顔をして。] ...なんで、って...??? ううん、わかんないけど... [ゆるゆると首を横に振れば 手が下へと導かれていきーー やがて何かほんのり硬いものに触れる。 鏡の中の元親を見つめ、ぱちぱちと瞬きをして、] へっ、 [告げられた言葉に間の抜けた声をあげた。 と同時に、元親のものが 緩く勃ちあがりはじめていることにようやく気づき、 ボッと顔が赤くなる。] (D78) 2023/04/21(Fri) 22:04:51 |
【雲】 勢喜 光希えっ、あっ、そ、そうなの!? ごめん全然わかってなかった...!! [考えてみればラブホなわけで 何もおかしな話じゃないが] さっきまで意識してなかった分 急速に恥ずかしくなってしまいわたわたする。 その間に後ろ手に手を回した元親に 自分ごと泡まみれにされてしまった。] (D79) 2023/04/21(Fri) 22:05:19 |
【雲】 勢喜 光希...え、えっと、その、 …うん... [気持ちよくしてと請われて 頬を染めたまま頷いたものの。 女性のように挟める胸があるわけではないし 足...と言ってもこの体勢じゃ難しそうだし。 解放された手を一度見つめ、 再び元親に後ろからぎゅ、と抱きつく。 身体を密着させたまま、 ぬるぬるの掌で元親の性器を握り、 根本から先端にソープをまとわりつかせるようにして ゆっくり上下に動かしながら育てていく。] (D80) 2023/04/21(Fri) 22:06:59 |
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