人狼物語 三日月国


79 【身内】初めてを溟渤の片隅に【R18】

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【独】 雨宮 健斗

/*
おいあんたほんとに右だね???ってPLが困惑している

矢川くんがかっこよすぎるのにかわいいのがいけない
(-6) 2021/06/24(Thu) 7:56:39

【独】 雨宮 健斗

/*
NPCお隣さんを作ってみました
二学年上の先輩
同じピアノ科

風間 紫(ゆかり)さん

お嬢のはずなのに男みたいな性格で
雨宮あんたさぁ、せっかくいいの弾くのに手残念だねーとか表情も変えずに言う人
煙草いっぽんちょーだい、とか
(-7) 2021/06/24(Thu) 8:02:27

【独】 雨宮 健斗

/*
たぶん彼もそのほうが気が楽なんだろうな
バルコニーでの煙草タイム


「雨宮の彼氏かっこいいよね」

   やんねぇっすよ

「……一回だけ、念のために手出してみてい 」

   ころすぞ(食い気味)
(-8) 2021/06/24(Thu) 8:08:15

【鳴】 忽那 潤



[ 彼女が嫌がることは極力したくないので
  一緒に買いに行くのが無理、と言われるなら
  雑誌とかネットでこういうやつ、と
  それとなく好きなものを教えたら
  応えてくれるのかな、と思っておく。    ]


    顔は今だけ。全身が今度は熱くなる、はず。
    可愛い可愛い…もっと、聞かせて。


[ 彼女の表面をローションで撫でていれば、
  可愛い声が途切れることは全くなくて、
  彼のいたずら心にも少しだけ火がついてしまう。

  だから、彼女の耳元に息を吹きかけた時の
  あの反応は凄くよかったと感じていた。
  睨んでいるつもりだろうけど、
  弱々しい睨みだったから寧ろ昂る。      ]


(=24) 2021/06/24(Thu) 10:59:52

【鳴】 忽那 潤



    力抜いて、美鶴さん。
    息できるよね…?


[ 彼女の中がきゅっと締まる感覚を覚えれば
  彼は彼女の体に触れて、少しでも中が緩くなるよう
  彼女の緊張をほぐすように声をかける。
  勿論、中に入った指は前後運動を止めることはなく
  彼女が指にまずは慣れるように
  ずっと内壁に触れながら動いていった。

  途中から、内壁の特定の箇所が指に触れると
  彼女の中も凄く蠢いたので
  彼はそこを集中的に責め立てる。
  彼女がまだ知らない絶頂を感じ始めたなら
  それを褒めながら、指を増やして
  彼女の中には最終的に彼の指が3本。

  無理、と言われた可能性もなきにしもあらずだが
  最低限3本は容易に動かせるように
  なっていなければ、その先が怪しい。      ]


     ええ子やから、…
     気持ちよくなってほしいんや。


  *
(=25) 2021/06/24(Thu) 11:00:17

【鳴】 文月 美鶴


[ 潤さんの好みを知れたら
  それに応えたい、とは思うけれど
  あまりに派手だったりして着られない
  と思ったら応えられないのかも。   ]


    か、わいい……


[ こんな姿を晒しているのが可愛い?
  とは思っても否定する余裕はないし
  褒められればそれは体の感度を高める
  材料の一つになっていって。

  
本当に睨んだつもりでいたけれど

  
紅潮した頬とか乱れた息のせいで

  
むしろ煽ることになっているなんて、

  
気づくはずもなかった。       ]

  
(=26) 2021/06/24(Thu) 14:09:03

【鳴】 文月 美鶴


   
    息……?でき、る……


[ 力を抜くって言われてもどうすればいいのか
  よくわかってなくて、潤さんの指が再び胸に
  触れたりすれば緩くなるどころか
  中は指を締め付ける一方で。
  息をしようとゆっくり吸ってはいて、
  それでようやく力が入っていた体は落ち着いていく。

  中に触れられている感覚に集中していると
  段々と何かがこみあげてくる感覚に襲われて。
  彼の指が一点を集中して擦ると
  許容量を超えてしまいそうな
  何かが溢れてしまいそうな、そんな気分になって
  体は反射的に逃げようとするけれど、
  それすら許されない。              ]
  
(=27) 2021/06/24(Thu) 14:10:01

【鳴】 文月 美鶴



    あ、あっ……じゅん、さん……
    と、まって、なにか
    変になっちゃ、だめぇーーーっ……!


[ 必死で首を振っても
  止まらなくて、頭が真っ白になるような
  初めての感覚を味わうことになる。
  褒められてもなんなのかわかってないから。 ]
  
(=28) 2021/06/24(Thu) 14:11:03

【鳴】 文月 美鶴



    ぅ、ぁ……
いじわる……



[ 涙目で主張して、ぱちぱちと瞬きを数回。
  つぅっと涙が頬を伝っていった。

  指が2本、3本、と増えていくと
  増やされるたびに無理、無理と言って
  潤さんを困らせてしまっていたのかもしれないけれど
  圧迫感で入る気がしなかったから、仕方がないと思う。
  指を3本受け入れていると、流石に少し
  押し広げられている入り口に痛みを感じて
  また呼吸が乱れてきてしまった。          ]


    で も……
    潤さん、は…………?


 *
(=29) 2021/06/24(Thu) 14:12:01

【独】 文月 美鶴

/*

あとから書こうとしてたことが抜けてるのに気づくことが多くて泣いてます
それと潤さんが優しくてもうダメだ殺されました……
(-9) 2021/06/24(Thu) 15:14:48

【雲】 矢川 誠壱



[彼が甘えてくれるのは、嬉しい。
 いつだって人のことを気にして。
 照れ隠しみたいに少し怒りながらも、
 優しさを振りまく彼の、安らげる場所に
 なっている気がして、嬉しい。

 だから、望まれることはなんだってしたい。
 ───だけど、これは、予想外というか…
 本当にいいのか、と尋ねて、嫌ならやめる、
 なんて言いながらも結局止まらない手が、
 下着にかかる。

 シャワーを浴びてない、と断りの代わりに告げたのに
 俺は浴びたから大丈夫、って]

 
(D27) 2021/06/24(Thu) 18:36:11

【雲】 矢川 誠壱




   いや、そういうことじゃなくて、っ


[すこしの焦りを含んだ声色で、それでも、
 欲を、止めることはできない。
 そっと開いた膝。ゆっくりと落ちていく
 彼の顔に、どうしようもないほどの背徳感を
 感じるけれど、同時に支配感も感じて。
 それが、興奮を誘った。

 空気に触れてふる、と震えた雄は、
 先走りをにじませている。
 その気配が近づく感覚に、それだけで
 身震いをして、息を吐いた。
 ゆっくりと唇が近づいていき、吐息が、
 開くときに生じる微かな風が、下腹部を
 震わせてしまう。]
 
(D28) 2021/06/24(Thu) 18:36:30

【雲】 矢川 誠壱





    っは、 っ……


[ぎゅ、と唇を結ぶと、濡れた熱がそれに
 触れるのを感じて、ぞくぞくしたものが
 駆け巡り、足先が丸まった。

 男同士だ。知っているというのもあるだろう。
 その手は、唇は、確実に良いところばかりを
 責め立て、愛撫するものだから。
 それに───]



    っ…は ぁっ…やばい、

    めっちゃ、えろい、っ…
    目に毒だわ…っ…

  ぜったいこれ、あとで思い出して、ヌくっ…



[くしゃ、と髪を掴んで撫でた。]
 
(D29) 2021/06/24(Thu) 18:36:49

【雲】 矢川 誠壱


[下世話なことをわざと口に出すのは、
 萎えるわけないだろ、と示したかったから。
 今日の日のことを思い出したって、きっと
 何度だって同じように興奮する。
 
 質量も、硬さも増し、一層そそり立つように
 熱は雨宮の口内を侵していく。
 ぐ、と腰を打ちつけてしまいたい
 衝動を抑えながら、浮きそうになる腰を
 宥めて唾を飲んだ。]



    ん、 ゃ、 いいよ、
   っ……雨宮に、されてるってだけで、
   すげえ、興奮するし、


[そう、微笑みかけながら、徐々に高まっていく
 性感を息を吐いてまた、往なす。]
 
(D30) 2021/06/24(Thu) 18:37:06

【雲】 矢川 誠壱




   っなぁ、 っ…ここでいったん、おわり。


[その手が上下に擦り始めれば、そっと止める。
 腰を引いて、二度、撫でた。]



    ……っ…雨宮のことも、させて?


[と微笑みかければ、彼のものへと手を伸ばそうか。
 そう言えば、ローションやゴムは持っていない。
 さて、どうしたものかと思案しながら、
 兆しを帯びたそれをゆるく扱いて。]


    …うしろ、触って良い?


[許可を求めながら、彼のベルトのバックルに
 手をかけて、ずらしてしまおう。
 できるならば、体勢も変えようか、と。]*

 
(D31) 2021/06/24(Thu) 18:37:33

【雲】 雨宮 健斗


[ 甘える、という感情が己の中に芽生えるなんて
自分が一番驚くけれど。
深淵に手を伸ばして掬い上げてくれたのは
他でもない、彼。

穏やかに撓む眼差しは己に生きる術と、
安らぎを無償に与えてくれるようで。

硬い鎧で自分を守らなくていい、信頼と安心、
言い換えるならやっぱりそれは、─── ]
 
(D32) 2021/06/24(Thu) 21:53:56

【雲】 雨宮 健斗


[ 滲む先走りに唇を這わせれば
固く結ばれた唇の隙間から、
留めきれない吐息混じりの声が落ちてきて。

理性を焼き切るような興奮が襲う。
ぐしゃ、と掴まれる髪に体が震える。
おまけに上擦った声で、えろい、とか、
目に毒、だとか、そんなこと言われたら、

うっかり暴発しそうになるだろ。 ]



   ─── ふ ……ッ、 ひとりで抜くんかよ、


[ はっ、はっ、と短く息を吐いて、
高まる熱を逃しながらくすりと笑う。 ]


   もったいねぇ。
 
(D33) 2021/06/24(Thu) 21:55:46

【雲】 雨宮 健斗


[ 再びぱくりと咥えれば、確実に質量も硬さも
増していく彼の屹立。
一層口腔内が圧迫されて、呼吸ができなくて
思わず眉を寄せた。
飲み込めない唾液に溺れそうで、けれど
愛撫を止めようとは思わなかった。

それどころか、その髪を掴む手で
打ち付けてくれても今ならいいかもな、なんて
なかなかマゾいことさえ浮かぶ有様。

だというのに、大きな息とともに
茎に添えた手が止められて。

ものすごく不服な表情を隠しもせず顔を上げれば、
腰に優しい手が、二度、触れた。]
 
(D34) 2021/06/24(Thu) 21:59:33

【雲】 雨宮 健斗


[ 奉仕しているだけで張り詰めた己の下半身に
手が伸ばされて今度は自分が焦る番。]


   ちょっ、まっ、って、ん、ぅッ、


[ 分厚いデニム越しにほんの緩く扱かれただけで
体がびく、と震えて声が漏れる。
けれど続く言葉には、ひく、と
頬が微かに引き攣った。 ]
 
(D35) 2021/06/24(Thu) 22:01:34

【雲】 雨宮 健斗


[ 男同士ヤるのに、どこを使うかなんて当然知ってる。
ちょっとスマホを弄ればそんな情報、
一から十までご丁寧に嫌というくらい溢れていて。

……それを自ずから調べていた、ということは
あまり知られたくないけれど。

現実的にそう告げられれば一瞬体が竦む。
覚悟はしてたけど、してるけど、
恐怖より羞恥で死にそうになる、きっと、しぬ。
間違いない。]


   ─── っ、やっぱ、そうだよ、なぁ……


[ ううぅ、と唸りながら。
す、と身体をひいて、こく、と唾液を飲み込んだ。

バックルにかけられる手にまたぎく、と
身体を強張らせながら、それでも。
体勢を変えようとする彼に、ぎこちなく従った。]
 
(D36) 2021/06/24(Thu) 22:04:12

【雲】 雨宮 健斗


[ そこでふと、思う。
健全な音大生の部屋。
そういう類のホテルに当たり前に置いてある
ローションやらゴムなんて、あるわけもなく。

いや用意周到に準備するのもなんかこう……
居た堪れなくて。

どうしたもんか、と、知らずのうちに
目の前の彼と同じことを思っていた。

それこそ皮膚の保護につかう
ワセリンくらいならある、けど、と、
それでどうにかなるものなのか、
口に出してもいいものか、なんて。]
*
 
(D37) 2021/06/24(Thu) 22:06:24

【独】 雨宮 健斗

/*
かわいすぎて暴発するかと思いました…
(-10) 2021/06/24(Thu) 22:07:49

【独】 雨宮 健斗

/*
ほんとにかっこいいのに可愛いのなんなん…
お返事いただくたびにヒュッ…ってなって一回スマホ閉じて深呼吸してから開いてそろりそろり読んでます…
(-11) 2021/06/24(Thu) 23:08:43

【鳴】 忽那 潤



[ はぁ、とため息をつきたくなるほどに可愛い。

  彼女は天然の煽りが出来る。
  故に、彼はもう我慢の限界だったのに
  ここまで落ち着いているように見せるのは
  男が獣になる瞬間を彼女に見せたくないから。
  初めてだから、優しく扱いたい。
  そして、いい思い出だけを覚えて
  ここから先も偶にしたいって言ってもらいたい。

  全てが彼のエゴによるものなことを
  彼女が知る日は訪れるだろうか。       ]


     ほんまに、かわええなぁ……
     俺のおひいさん、最高…



(=30) 2021/06/24(Thu) 23:13:03

【鳴】 忽那 潤



[ ゆっくりとした呼吸が聞こえて、
  中が少しずつ余裕を取り戻し始めたが
  彼女のキャパが越える瞬間、
  その余裕はまた無くなっていった。
  それは何度も繰り返されて
  彼女の頭は真っ白になっていったのでは
  ないかと、彼も見ていて思った。
  もっと、育てていきたいとまで
  思わせられる動きに、
  彼はぐっと堪えてまだ中をほぐす。   ]


     変になってく?ええよ、変になろ。
     もっともっと、……



(=31) 2021/06/24(Thu) 23:13:33

【鳴】 忽那 潤



[ 彼女の中はうねりを覚え、
  彼の指に絡みついていくことも覚えた。
  そして、親指で秘芽を撫でつつ
  3本の指で拡張を続けていると
  彼女の一言が彼の理性を保つ
  最後の一本を切ってしまった。

  ゆっくりと指を抜き、
  彼女の蜜に溶かされそうなそれを
  1本ずつ舐め、どうしようかと考えて
  下着から熱塊を剥き出した。    ]


    2人で気持ちよくなるために
    これ入れるさかい……
    シーツとか枕とかちゃんと押さえや?


[ 指3本とは比べ物にならなかっただろうか。
  彼女の手をそれに導いて、
  最初だけ覚悟して、と伝える。
  避妊具をつけていなかったので
  急いで取りに行って、
  つけてから彼女のもとへ戻れば
  熱持っているそれを割れ目に
  何度も擦り付けていく。         ]

<gray>
(=32) 2021/06/24(Thu) 23:14:03

【鳴】 忽那 潤



     ローションかけて、ゆっくり挿れるさかい


[ そう言って、彼は先端をくにっと
  彼女の小さな受け入れ口に忍び込ませ
  ストロークを小刻みに続けながら
  ローションを更に落としていく。

  彼女が痛いと言っても、
  そこだけはどうしようもない。
  我慢してもらうしかない唯一のポイントだ。

  彼は、何度も呼吸を整えながら
  ゆっくり、ゆっくりと奥へ入り込んで
  奥まで到達するまでに彼女は
  どれだけの涙と苦痛の声を上げただろうか。 ]


    ごめん、美鶴さん……
    あとちょっとやから、許したって…


  *


(=33) 2021/06/24(Thu) 23:16:11

【鳴】 文月 美鶴


[ 潤さんは私と違って余裕そうにみえて
  ……私と違って大人なんだな、
  きっと経験の差なんだろうなと思うと…
 
  
――――――。


  
今はまだ、気づかない。

  
彼の思いにも、自分の思いにも。   ]

  
(=34) 2021/06/25(Fri) 1:45:40

【鳴】 文月 美鶴


[ 変になっていい、と言われても
  何が起こったのかわかってない。
  体を震わせて、中は彼の指を締め付けるせいで
  彼の指をより感じることになってしまって
  甲高く声をあげた。

  特に敏感な場所を撫でられながら
  中に3本も入っていると少し痛いはずなのに
  気持ち良さもあって、混乱してしていく。  ]
  
(=35) 2021/06/25(Fri) 1:46:26

【鳴】 文月 美鶴



    2人で……?
    …………はいる、かな……?


[ 明らかに指3本よりも質量があるそれに触れて
  不安になってしまうけれど
  でもそれで潤さんが気持ち良くなるのならと
  わかった、と伝えた。

  潤さんが戻ってきて
  ぐずぐずに濡れている秘裂に
  熱を擦りつけていくとどうしても緊張して
  足に少し力が入って、
  それが潤さんにも伝わったかも。 ]
  
(=36) 2021/06/25(Fri) 1:47:01
 




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8回 残----pt

心からの感謝を

矢川 誠壱
0回 残----pt

 

忽那 潤
0回 残----pt

飴湯せーっと

文月 美鶴
0回 残----pt

 

犠牲者 (1)

とある書物(2d)
0回 残----pt

 

処刑者 (1)

飴湯(3d)
0回 残----pt

 

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