【独】 武藤景虎/* おっぱいコンプレックスが戻った時におこになった理由と同じですね……。 思えば当初から胸触るの慣れてほしくて、触って困らせてもいろいろ言ったり考えたり触ったりはして、ましたね……? (-21) 2023/03/09(Thu) 3:16:03 |
【独】 黒崎柚樹/* おはようございます。 ほんとは武藤の投下リアタイで見てた(また……虫の知らせが……)けど、眠すぎて反応できなかった……くやしい……。 (あとお布団の中で色々照れて「うううう」ってなってた……) (-23) 2023/03/09(Thu) 4:44:45 |
【妖】 黒崎柚樹[まだ言葉を交わしてなかった頃の武藤を、要領ばかり良くて軽薄なウェーイ系チャラ男だと思っていた私が、人のことはあまり言えないのだけれど。 美術館の事故での一件後、この二人が付き合い始めたという噂が広がった時、私は陸上部の人たちや高校時代から"柚樹様"呼ばわりして纏わり付いてきていた後輩だとかに随分と心配された。 苦言の中には、"曜日がわりで彼女がいるような男だよ?"という噂話まであったかな。 そんなはずないよ?武藤も私も"初めて同士"だったよ?とは、さすがに口にはしなかったものの、どうやら武藤のことをよく知らない人たちの間で、武藤は随分な悪印象を持たれていたようで。 影での素行はまあまあ悪いくせ、大人たちからは謎の好印象を貰えがちな私は、その度、「武藤の方がよっぽど"良い子"なのになあ……」と思い続けている。 貸切風呂で"そういう行為"に及ぶのが"良い子"なのかというと、それは、うん……なのだけど、私は"悪い子"なので。 そんな武藤が、何しても許されるのかな、って? >>$7 そう問われたなら考え込んでしまうかもだけど、私が本当に嫌がりそうなことは武藤もさせたがらない、したがらないだろうなと思えば、首を横に振る頻度はそう多くないような気はしているよ。] ($12) 2023/03/09(Thu) 6:21:55 |
【妖】 黒崎柚樹[わざとじゃないよ?本当に。 >>$9 わざとじゃないし、あと、何度武藤に口で諭され態度で示されても、私の胸ひとつでそこまで興奮してしまえるのだということを、未だどこか信じられないでいるというのもある。 頭では理解したものの、心の根っこのところで本当に納得できているわけではないから、私は頻繁に迂闊な行動をしては、武藤に「煽ってるの?」と思われてしまうことになる悪循環。 本当に心底呆れられてしまう前になんとかしたいなと思ってはいるのだけれど……己の最大のコンプレックスと強固に結びついているものだから、なかなか紐解くことが出来なくて。] …………っ。 [太腿の内側に武藤の指が伸びるだけで、身体がひくりと震える。 そんな事だけで、先の行為を期待して身体の奥、火が点いてしまうくらいには、武藤と何度も身体を重ねてきたんだ。] ($13) 2023/03/09(Thu) 6:22:27 |
【妖】 黒崎柚樹……、…………っぅ、 ["武藤がすることだから、きもちいい"のは、嘘じゃない。 首筋に落とされる唇が、こんなに気持ちが良いものだとは、知らなかった。 行為の最中、痣になるほどに立てられる歯に、煽られるように達してしまうくらいの快楽が走るものだとは、想像もしていなかった。 つまり、そういうの全部、積み重ねた心と体の記憶ごと愛してるから、最初に出会ったままのこの身体でいい……この身体がいい、と?] …………雛鳥の刷り込みかな。 [苦笑混じり、呟いてしまう。 ちょっとだけはぐらかされたような気がしないでもないけれど、武藤は本当に心から"胸のサイズにこだわりはない" >>$10 と思っているのだろうし、こだわっているのはひたすらに私の側なのだろう。 武藤が気にしていないことを私一人が抱え悩んでいるのは不毛だし、武藤をずっとやきもきさせ続けてしまうのは本意ではないし。] ($14) 2023/03/09(Thu) 6:24:10 |
【妖】 黒崎柚樹わ、か……った、もう、言わない……。 [声が跳ねるのは私の腕の力がいくらか緩んだのと同時、武藤の手指がきわどいところを辿り始めたから。] あの……、武藤、お湯、汚すのは……っ。 [ここが夢の世界であろうとなかろうと、他の人も使うものを汚すのはさすがに、いかな"悪い子"でも抵抗があるので。 だめだよ、と囁きながら、でも私の身体はそんな理性的な言葉とまるで逆な風に動いていた。 するりと身体を反転させ、岩風呂の縁に寄りかかっている武藤の腿の上に座るよう、向かい合わせになって。 胸を重ねるように抱きついて、ちゅ、と唇にキスをした。] ($15) 2023/03/09(Thu) 6:25:13 |
【妖】 黒崎柚樹……本当、いい男で、困る……。 [男としては大きな胸は浪漫ではあるよな、なんて言ってくれたなら、やっぱりそういうものだよねと私はがっかりしながらも、きっとどこか、安堵する気持ちも沸いたのだと思う。 なのに武藤は何度問うても不思議そうな顔で否定してきて。 むしろ、なんでそんなことを聞いてくるんだ?と言いたげに。 それはその都度、男とか女とか関係なく、"黒崎柚樹という人間が好きなんだ"と言われているようで、それが、それこそが、私がずっとほしかったものだったんだ、と気付かされることになって。 もう、本当、武藤には敵わないなあ。大好き。] 私も、武藤の全部がいい。好き。 [囁き、再び口付けた。*] ($16) 2023/03/09(Thu) 6:26:45 |
【独】 黒崎柚樹/* うううーん、油断するとすぐに文字がぎゅうぎゅになるんだよ……? いいのか?武藤も同じ部族だからいいのか? なんかこう、もう少し、すっきり……(むり) そしてお湯を汚すなと言いつつ私は何をしているのか。まことに。(なんか勝手に柚樹さん動いてたんだよ……) (-24) 2023/03/09(Thu) 6:28:28 |
一匹狼 “楓”は、メモを貼った。 (a8) 2023/03/09(Thu) 7:16:00 |
【独】 黒崎柚樹/* そういえば聞いてください。明け方にすごく変な夢をみたんです。 海老マヨ味のガレット・デ・ロワが発売されるという夢……。 しかもなぜか私はそれを買いに行き、しかも目の前で売り切れるという夢……。 なんで悔しがってたんだろう私。 別に海老マヨ、それほど好物というわけではないです……。 (ガレット・デ・ロワ買うなら普通の味のがよいです……) (-26) 2023/03/09(Thu) 7:46:23 |
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