【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「じゃあまあ、ブラキの部屋にでも行くかね。 *ヒソヒソ* 随分可愛らしいぬいぐるみだなぁ。ラスのか?」 持っているぬいぐるみを見てそう尋ねる。 大体の面子の部屋の位置は把握しているので、 ブラキの部屋で問題なければお邪魔する事でしょう。 (-460) 2021/04/19(Mon) 18:02:06 |
【雲】 子役 ヘイズ平凡な家庭に生まれたヘイズは、ある日ふとした演技の真似ごとが家族に褒められたことがきっかけで演技にのめりこむようになった。 まるで幾多の人格があるみたいにたくさん演技を家族や友達に見せた。あの頃は純粋に褒められたい、喜んでもらうのが嬉しいというきれいなものがあったかもしれない。 そしてある日思った。まだ足りない!なにかが! もっとリアルな演技をしたい! 演技にのめり込むうちにヘイズは家族にこう言われた。 『本当のおまえがわからない』 ヘイズもわからなくなった。 「本当のわたしはだれ?」 どろどろどろと黒い影が地に広がる。 『狼にたべられてしまったか弱い赤ずきん』 『赤ずきんを騙して食べてしまうズルい狼』 『赤ずきんを救い出す勇敢な狩人』 "どれでもない" "何者でもなかった" (D1) 2021/04/19(Mon) 18:06:07 |
【独】 次期当主 レグルスええんか! このままやと永遠にクソガキするで!!!!! ええんか! クソガキするで!!!!!! アーーーー クソガキ!!! アーーーーー!!! こんなに可愛いキャラチップでクソガキーーーーーー!!!! ウワアアアアアコロセーーーーッ (-464) 2021/04/19(Mon) 18:12:17 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ部屋に入れば、ようやくいつも通りの声量になりました。 「そうだ、ラスから貰ったぞ! イブって言うのだ。」 ブラキウムの部屋は、あまり使っていないようでした。 持ち込まれた物といえば、テーブルに置かれた一冊のノートと鉛筆くらいでしょう。 「んーと、内緒話って言ってもみんなに内緒ってわけじゃないのだ。 戦えない人たちを不安にしてしまうのは、あまりよくないと思うからな。」 (-465) 2021/04/19(Mon) 18:12:29 |
【独】 次期当主 レグルスヨッホイ!ヨッホイ!ヨッホイホイ! ヨホヨホ谷のおじいさん 今日も朝からコサックダンス 動きのキレが すごくよい もうとてもよい ヨイヨイヨイ ヨッホイ! ヨッホイホイ! ヨホヨホ谷のおじいさん 今日も朝からブレイクダンス 勢い余ってタンスを破壊 そう正にブレイクタンス おばあさん勿論大激怒 沸点もうブレイクだす おじいさん ヨイヨイヨイ でもおばあさん ヨクナイナイ ヨイヨイヨイ! ヨクナイナイ! 結果、ブレイクハウス! アーーーー(崩壊音) (-466) 2021/04/19(Mon) 18:15:55 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「はい、お願いというのはですね」 子役は一歩、また一歩近づいて。 そっと、あなたの手を取る。 ・・・・・・ 「あなたの人生を、わたしに"分けて"ください」 子役は愛らしくにっこりと笑って、あなたを見上げた。 その言葉はあなたにはどんな意味に聞こえるだろう。 → (-467) 2021/04/19(Mon) 18:16:13 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「"ヘイズはヘイズだ それが哀しみを隠す道化でも 慈しみを持った愛人でも 狂気を持った殺人鬼の仮面をつけていても 全てヘイズの見せたヘイズの姿 もし不安なら 1人ぐらいには見せられる 本当の姿を持っていれば ヘイズはこれからを迷うことはないと思う こわくなったらその場所に戻るんだ"」 ヘイズはあなたが前に言ってくれた言葉を あなたが話すかのように演じて見せた。 笑う姿はその言葉がうれしがっているように見える。 「サダルは、こんなわたしにそう、言ってくれました。 そしてその言葉で、ひとつ思い出したことがあった。 "わたしの本当の姿" サダルには、わたしが"将来に悩んでいる子供"に見えましたか?」→ (-468) 2021/04/19(Mon) 18:17:47 |
【秘】 星集め メレフ → 配達員 ブラキウム「アイツも相変わらず器用なモンだ。 ラスの店に行ったのか?様子は変わりなかったか?」 癖でつい部屋の中の様子に目が行ってしまう。 最もノートしかないのなら本当に部屋を一目見ただけだろう。 「成程。戦える連中にだけしたい話か。 俺はさっきの会議にあんまり出たなかったが、 怖がってる連中はやっぱり多かったか。 いいぜ?どんな話だい?」 (-469) 2021/04/19(Mon) 18:20:21 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『犯人たちの会合現場は会話に特殊な条件がいるらしい 彼らはみんな口調を変えて名前を変えて話していた そして話す内容も限られていて 誰かの代弁に一人が話したり覗かれるのを気にしているような様子が見られて 多くの発言はなかった』 『そして 自分は 直接はまだ話していない 代わりにこの夜にでも会える約束を取り付けている その犯人はルヴァ だ 多分一番口調がわかり易かったから』『どうしてこんなことになっているかというと この会議の中には二人ほど すでに犯人たちの会合を 聞くことができる 人たちがいて 覗く前に自分は彼らに依頼をしていた 犯人に直接会いたいといったら話を通してくれると約束してくれた人が一人 そしてもう達成した報告がもう来たよ』 サダルの話した内容は、犯人たちは複数犯。 一人はルヴァであること。 犯人たちの会合を聞ける存在を二人見つけたこと。 犯人たちと会えるように対価を支払い取引をしていたこと。 そして犯人たちの顔を覗けたのは自分だけであること。 そして犯人たちにはまだ自分のことはバレていないことだ。 (-470) 2021/04/19(Mon) 18:20:58 |
レグルスは、実にのんきにしている。明日も明後日その先もも、今の自分が続いていることを何ら疑わず。 (t5) 2021/04/19(Mon) 18:22:37 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「そんなかわいいものじゃ、ありません」 斜陽に浮かぶ、ヘイズの影が、空気が揺らぐ。 子役の姿をした何かはじっとあなたを見つめている。 何か今までとは異質な気配。 「わたし、そもそも人じゃなかったんですよ。 ・・・・・・・・・・・・ のようなモノです」人間に寄生して生きる化け物 人に憧れ、人になりたがるモノ。人に擬態して生きるモノ。 そう、つまりあなたに対するお願いは、そういうことだ。 そうして、あなたの"力"を会得する。そういう生き物だった。→ (-472) 2021/04/19(Mon) 18:30:45 |
【秘】 子役 ヘイズ → 裏方 サダル「サダルはとても素敵な人です。大好きな先生に教わった技術で 舞台で活躍して褒められたくて、たくさん努力してたと聞きました。でも関われることが楽しいから今までの現状も嫌いじゃ無いと。とっても綺麗な言葉です。 わたしはそんなことが言えるあなたが"羨ましい"」 ・・・・・ 「そんな人間が」 「あぁ、でも、もっと"影"があるほうが好みです サダルはそういうの、隠していませんか」 子役はあなたの手をぎゅっと握っている。 「ねえサダル、あなたはわたしの"師匠"です。 あなたと舞台に立ちたいと言ったのは、嘘じゃありませんよ。 これからも一緒に演技の練習、してほしいですから」 あなたは、お願いを断ってもいい。問いただしてもいい。 なぜなら、もう"絆"は結ばれている。 断られようが断られまいがこの子役は勝手にあなたを引きずっていく。そしてあなたについていく。それがたとえ死の先であっても。 (-473) 2021/04/19(Mon) 18:36:47 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 裏方 サダル「あー……?」 サダルの様子を見上げて少しだけ怪訝な顔をしたが、袖を引っ張られれば部屋の中に入った。 「誘き出してメッタ刺し!!!とかそういうのじゃなさそうだな。 何されるかちょっとワクワクしてたんだけど」 勝手気ままに適当な場所に腰を下ろし、いつもと変わらない笑みを口の端に浮かべる。 「随分嬉しそう≠セな、サダル。 さつじんき そんなに俺に会いたかったかよ?」 (-476) 2021/04/19(Mon) 18:40:56 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 星集め メレフ「ああ、ぬいぐるみがいっぱいだった! みんな幸せそうだったのだ。」 ブラキウムは、ベッドに腰掛けます。そして膝の上にぬいぐるみを置きました。 「ええと、ブラキが羽根を失くしたのは昨日話したな。 ……今日ブラキが最初に見つけた、藤色の髪の人がいただろう? その人に昨日、羽根を見せているのだ。」 ブラキウムは、俯きました。 ぬいぐるみの手を軽く握ります。 「…………もしかしたら、羽根に関わった人から死んじゃうのかもしれない。」 (-477) 2021/04/19(Mon) 18:41:12 |
【秘】 卜占 キファ → 裏方 サダル サダルだと確認が取れたことで、キファは肩を下げる。 代わりに僅か、複雑そうな表情もしていた。 「無論、入れ。茶を入れてやろう」 キファの部屋は同志に相応しく、質素だった。 いくつかの書物。テーブル。添えられた一対のチェア。 キファはジョボボボボボ!!!! と茶を入れると、 カップを二つテーブルに置き、あなたを着席を促す。 ちなみに茶は不味い。キファは茶を淹れるのが下手だ。 「……手紙、読んだぞ。おまえ、吾のこと好きすぎだろ。 ……吾も……おまえのことが好きだ。 吾々は、どうやらおかしくなってしまったらしい。 この感情は、吾にとって異常だ。 吾はおまえを、危険人物だと認識している。なのに……」 キファは俯く。その頬は血色を映し出していた。 /*了解よ! 良い感じのペースで行きましょ。 (-478) 2021/04/19(Mon) 18:41:34 |
【秘】 裏方 サダル → 流星の騎士 ヌンキ『悲しい話だと思いました だけど聞けてよかった 悲しいのにヌンキの人生に入り込めたような気がして そのとおりです』 『誰かに心を揺らすなんてことをしてこなかった 家族を幼い頃に亡くしてからから父親以上の年上の人達に世話をされて 小さい弱い存在だから面倒をみるんだと先生に教わりました 自分が自立するための優しい言葉だったと思います 暴力も振るわれず文字も覚えられて技術も教われた それなのに 大人になっても変わらなかったんです』 『さみしい人生ではなかったはずなのに 演技も才能は並程度で活躍も少ない 技術はあっても華はない 誰かが魅力的に思ってくれることなんてない そう思っていたらいつの間にか愛することをしなくなっていました』 → (-479) 2021/04/19(Mon) 18:42:30 |
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