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【秘】 操り人形 ラサルハグ → 強火の愛・狂悖暴戻 ゲイザー* PL注。このあと、ルヘナにも同じようにキューが怪しいと話します。もし新規会話相手を増やしたいなら、ルヘナ、またはなにやら白ログでキューと会話しているカウスおすすめかも。 (-532) 2021/04/24(Sat) 19:54:23 |
【人】 黒い羊 ハマル>>202 >>203 キファ 「うん。メレフは優しい」 [ハマルはそう思っている] 「シトゥラはちょっとだけ不器用さんなのだ。 でもほんとは優しくて、ちゃんと見てくれている。 ……だから、死んで欲しくないと言ったら頑張ってくれた」 [目を伏せる][死ななかった彼を見て] [何も知らないハマルは、ずっと一緒にいられると思っていた] [ハマルは貴方からの告知を聞いて頷いた] 「わかった。ハマルはずっと手を伸ばすぞ。 何があってもハマルは諦めない。 ハマルはひとりじゃないから、たくさんを頑張る。 ハマルはそう約束をしよう」 [貴方もサダルも居てくれると] [子供はまだ、そう思っている] 「シトゥラはハマルを悪く言わない。 ハマルだってそう信じている」 [けれど][彼に口があるのなら] [ハマルに一体何を、言うのだろうか?] [何も聞こえないハマルはその答えを持ち得ない] (212) 2021/04/24(Sat) 19:54:57 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ/*返信していた気になっていた出目ゴミオネエよ!ごめんなさい! 「あー、やっぱそうなる……よな。 俺別に、死ぬまで衣食住が保証されてりゃ それで良かったんだけど」 少年は諦めていた。 自分の生き方はそれしかないのだと。 ほんとうに? 「手伝うって言ったってさ。 逃げたあと行く場所もない。 俺、残念ながらまだ子供でさ。 1人じゃ生きてけないわけ。わかる?」 (-534) 2021/04/24(Sat) 20:02:32 |
【人】 星集め メレフ>>208 ハマル 「俺を?どうした、何か用か。 気分転換に会話でもしたくなったか。」 一瞬言葉が止まった様子を見逃さない。 ハマルの言葉は嘘ではないのだろう。それはわかる。 「おっと、いけねェな。俺が先に心配されるとは。 そんな無理してそうな顔をしていたかね。」 お互い、同じなのかもしれない。直感だがそう思った。 『大丈夫』なのは確かだ。 でも、『無理をしていないか』は、大丈夫と別だ。 「大丈夫だが、少し無理はしている。 ……お前サンもそう見えるよ、ハマル。 悪いコトではないが、変化が急すぎるな。 そんな顔させる為に言ったつもりじゃなかったんだがな」 あなたの顔に浮かぶ感情が薄くなったことを、心配している。 (214) 2021/04/24(Sat) 20:05:28 |
【秘】 星集め メレフ → 宝物庫 カウス「ン?……ああ、考えてなかった。 今すぐ何か払えと言うほど取り立て屋じゃねェよ。 元々ギルドの口利きも乗り気じゃなかったしなァ。」 「そもそもお前の件も俺の趣味で調べたコトだ。 別に気にしなくていい。お前サンが折角いい頭を 持ってるのに馬鹿に飼われるのは惜しいと思っただけだ」 チラリとあなたの、動く魔力源。鍵穴を視る。 何の術か分からなかった時とは違う。 また、あくまで売買される程度の【秘術】でもあるなら。 その解除方法全てとはわからずとも何か見出せないだろうか。 /* メレフは秘匿にしていますがキファより年上で、知識は代表をこなせる程度には備えてある魔法使いです。ですがそちらの重要な設定に抵触すると思われるので、当方が安易に解除できるのもどうかと考えております。そちらの好みのさじ加減で情報が提供を、あるいは全く得られなくても当方は大丈夫です。よろしくお願いします。 (-540) 2021/04/24(Sat) 20:20:42 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「えー。でも、ほっといてもどうせすぐ死ぬんじゃない。 どうせならちょっと足搔いてみた方がいいと思う」 そう言って、気分屋はあなたの顔を覗き込んだ。 「あー……これからどうやって生きてくか、ね。 ……さっき錬金術師ギルドに声かけてみるって話したな。 まあ、お祈りされたら責任もってうちのギルドで雇うわよ」 ──気分屋は、ふと昔、自分が外の世界に解放された時のことを思い出した。 この少年は自分と似ているけれど、違う。 「君には自分のやりたいことがあるんだろ。 興味のあることがあるんだろ。 だから、やりなよ。」 (-541) 2021/04/24(Sat) 20:23:17 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー【PL】 お疲れ様よ……kiss…… PL相談なのだけど、多分カウスは今晩もアンタに能力を向けるわ。 アンタにムカついたからよ。実はカウス、頭はいいけど直情的なの……。 そこで、アンタが能力を向けられて困るような子なら、なんとか舵切りしてその流れを変えようと思うのだけど、どうかしら? (-542) 2021/04/24(Sat) 20:23:38 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「ばっ……あ、ああ、っふ、ぁあ――」 煽りになにか言い返そうにも、そんな余裕はもうどこにもない。不敵に笑う笑みを間近で見ながら近くの部屋の人に聞かれても仕方のない声で喘いだ。汗が落ちてこようよも、最早どちらの汗なのかわからないくらいどろどろだ。むしろ、そんな余裕の無い様子に貴方も多少は夢中になってくれてるのかと嬉しくなってしまってるのだから始末に悪い。 限界などとうの昔に何度も迎えさせられていたけれど、それでもまた達しそうになれば身体は痙攣を起こしたかのようにビクビクと震えた。 自分を呼ぶ低い甘い声が耳に響いた。 今は、今だけは。 愛されても赦される? 愛されても消されない? うわ言のように呟いては貴方にしがみつく。 だって消えたら、もう見守ることは出来ない。 あの声を聞くことも許されない。 自分はまた犯罪者への道をたどる。 それでも悲しいことに与えられる快楽は途切れない。 何度も、何度も貫かれ教え込まれ、意識がなくなるまで愛を注がれたのだ。 → (-543) 2021/04/24(Sat) 20:26:37 |
【秘】 星集め メレフ → 役者 サダル「ハア?」 “何を言ってるんだこの色気づいたガキは……” と、言う顔をした。 「馬鹿なコト言うな。こう見えて一途なんでね。 “アイツ”がいるし別段何も困ってねェよ。」 不機嫌そうなのを隠しもせず、訂正はしておいた。 このまま誤解を生んだまま死なれちゃ溜まったものではない。 何より『そう言うコト』を頼んできたのはどこの誰だ。 言いながらもその日は別れ、レシピでようやく機嫌を直した。 (-544) 2021/04/24(Sat) 20:26:55 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 星集め メレフ「…………ん……」 なんだかすごくいい夢を見ていた気がすると、ぼーっとしたのもつかの間。 微睡みからうっすらと目を覚ますと頭の上から声が振ってきた。 慌てて自分の口を手で抑えようとしたが、抱きしめられていては残念ながら手はそこまで届くことはない。 流石に夢と思うこともなくちゃんと覚えている。 身体に散らばる赤い痕は動かぬ証拠だ、きっと、貴方の肩にも引っかき傷のような痕がついてることだろう。 「……大丈夫なように見えるのかな」 悲しいかな。 身じろぎ一つできそうもない。抱かれているからというのもあるが、単純に腰が立たないのだ。 それでも日頃鍛えているため体力はある。後少し休みさえすれば腰の痛みは笑顔で誤魔化して、なんとか皆の前に出ることはできる程度のものだろう。 つまり、大丈夫なのだ。 「……ねぇ、なんでこんな抱き方をしたの」 俺に愛情があるわけではないくせに、とぼそりと呟いた。 (-546) 2021/04/24(Sat) 20:27:58 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 宝物庫 カウス/* No problem! どうぞご自由に。当方本当に全く困りません。 ただ単純に、『もうひとり』が「えー当方言ったのに〜〜」 というようなことを思うだけです。 PL当方はカウスの光に焼かれました。 アンタやっぱり光ね……輝いてるわ。と当方はPL様に送ります。kiss...... (-547) 2021/04/24(Sat) 20:28:14 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 操り人形 ラサルハグ/* ハローハロー、当方です。報告と確認に参上した次第です。 当方、狛犬に吠えられそうです。 魔術師たちは狐を占ってはいないでしょうか? ブラキウム襲撃の成否を心配してです。占っていなければ問題ありません。 ギリギリの時間に失礼します、Sorry...and kiss...... (-548) 2021/04/24(Sat) 20:33:10 |
【秘】 星集め メレフ → 役者 サダル【4日目夜・とある時空】 “台本”が読み上げられる前に、 あなたに指定された場所に呼び出される。 あくまで『フリ』だ。 愉快な話ではないが、そう言う痕跡はこの歳とこの職では腐るほど見て来た。そう言った趣味は一切ないが、『しろ』と言われれば『実際に行為が行われたように』できる。 そう言うヤツの思考を浮かべる。 実際に嫌でも見た痕のつけ方を思い出す。 力を込め過ぎて衣服が破れすぎない程度に剝いでから、普段はしない、『所有物』と誇示するような痕を、淡々とつけていった。別段痛みはない筈だ。 「……こんなモンかね。 あんまりやり過ぎると、逆に行為の痕が無さ過ぎる。 そっちに思われるだろうさ。」 (-549) 2021/04/24(Sat) 20:33:18 |
【秘】 操り人形 ラサルハグ → 壊れた時報 キュー/* 狐占いは確定回避。大丈夫。 仕様勘違いによる独裁者の悲劇が起こらないことを祈ろう。 (-550) 2021/04/24(Sat) 20:36:50 |
【独】 壊れた時報 キュー「大丈夫!!」 ↓ 「……大丈夫だよね?」 当方は勢いで生きております。 いや〜〜〜多分どこかの修正で成り立つだろ〜〜〜〜〜すぅ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(土下座の素振り (-551) 2021/04/24(Sat) 20:39:12 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー【PL】 アタイ、この村では闇をやる気だったのにおかしいわね……光が滲み出てしまうってワケ。 じゃあ、遠慮せずこのまま能力向けさせてもらうわね。 よろしくお願いするわ……kiss…… (-553) 2021/04/24(Sat) 20:40:19 |
【人】 黒い羊 ハマル>>214 メレフ 「きぶんてんかん? ……ハマルは、気分転換をしたかったのか」 [きょとん][間を置いて納得したような声] [竪琴を爪弾いて取り乱して叫んで泣いて縋って走って] [] [まだハマルは立ち止まっていない] [立ち止まる事があるのならば][それは本当にひとりになった時だ] 「前にハマルが大丈夫じゃなかった時、メレフも無理をしていると言っていた。 だから、メレフは今日もそうなのではないかと思ったのだ。 ……メレフは仲が良かったと、ハマルは記憶している」 [同じ部屋で死んでいた人物を指している] 「ハマルは……無理はしているかもしれない。 けれどする事がある。 ハマルはひとりになりたくないし、したくない。 生き続けたい。死んで欲しくない。 ハマルはな、頑張らなきゃいけない事がたくさんできたんだ」 [一歩近づく][凪いだ金は貴方を見上げる] [腕を引っ張って、貴方の耳元に囁く] (218) 2021/04/24(Sat) 20:42:20 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 星集め メレフ「メレフ。 ハマルがメレフにできる事はあるか。 メレフは、どうしたらハマルを助けてくれる? 」[ハマルは貴方に協力をしてもらいたい] [ハマルは貴方を信頼したい] [ハマルはそうして、貴方の所へ来た] (-554) 2021/04/24(Sat) 20:44:33 |
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