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【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信「ア……っ、かちょお、に、俺の、しゃぶられてる……っ、にげ、られな…… っ、っ、ふぁ、あっ、音、たてちゃ……見られちゃう、んっ」 腰を掴まれて壁とはさまれてしゃぶられてしまったら、どうあがいても逃げられない。 身体だけ捩ってみても、それは逆に刺激ばかりつよくなって責め立てられていく。 舌使いと水音が響いて、いやに大きく聴こえてくるのは耳の錯覚なんだろうか。 それとも高められた性感が、大きく聞こえるように暗示をかけているのだろうか。 それは今まさに、自分の言葉で自分を刺激してフェラで蹂躙されてる男には、全くわからないことだ。 「あっ、だめ……ク、くる。イ……っちゃ」 急激な刺激に、思い切り出したくなる感覚が襲ってきてぶるぶると震える。 なけなしの理性が、口の中に出しては駄目だと訴えて、「離して、離して」と口をついて言葉になった。 (-154) 2022/09/29(Thu) 23:06:00 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン「え……店員も社長の息がかかってるんですか……?」 流石にそれは予想してなかった、という顔だ。 この会社にはもう慣れたと思っていたが、まだまだ青かったのかもしれない。 強引ではなく優しい力で導かれるように腕を惹かれて、身体がゆるりと傾いて一歩、膝が前に出る。 弱い耳にリップ音が響いて、脱がせやすい浴衣にするりと手が入ってきて、簡単にはだけられてしまった。 「あ……」 「……っ、キス、してください……深い、ものを。 耳も、弱くて……、そ、う、してたら……もう全身、どこでもよくなってしまうので……」 耳に息がかかってゾクゾクと身を震わせているから、その言葉には嘘はないとわかるだろうか。 説明を求めるような問いかけは、自分にとって罠でしかないけれど。 それでも逃れられないし逃れるつもりも、余裕もなくて、ぽそぽそと小さな声をあなたに届ける。 男だから優しく抱かれずとも構わないし、酷くされてもヨガれるくらいには開発されきった身体だけど、その優しさが別の何かを刺激してるようにすら思えた。 (-158) 2022/09/29(Thu) 23:22:12 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「…?あ、ふふ。わからないならいいんですよぉ。 このままだと、俺も疼いちゃうんで…色々と? なんていうか…他部署のヒトに言う事になるとは思いませんでしたけど 苦しいのが欲しいんです。 今回は試したい事もありますし付き合って下さいよ。」 言いながら適当に濡らしてもらった指で自身の後孔を解す。 「…ん、アハッ。どっちが犯されてるかわからないって…ちょっとハマりそ…。」 (-159) 2022/09/29(Thu) 23:33:44 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛お互いに謝った状況ともなればなんだかおかしくって、思わず笑ってしまう。手早く衣服を身につけて、ハネた髪に帽子を乗せてしっかりと嵌めたら、よし、と声が出た。 「そうっすね。 どうせならちょっとゆっくりしたいし。 服さえ着てたら人と出会しても気にならないし……いや匂いとか気にしなきゃだな」 少しは動ける体力が戻るのを待つ、 或いは服を着るのを手伝ったりしてる間に、 意を決した様子で頼み事を一つ。 「その……もし、もしよかったらっすよ? また何かあったらヤらせてもらえたら嬉しいっす」 言ってしまえばただのセフレではあるけど、 やっぱり今回限りというのは勿体無いし。 今はともかく後々まで気まずいのは嫌で、なら今ここできっぱり断ってもらったりなんなりしてもらおうというのが本音でもあった。 (-163) 2022/09/29(Thu) 23:40:08 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「えっと……その…… ……すごかった、です……」 媚薬の効果が薄れてきたのか、 先刻に比べれば落ち着いた声音ではあるが、 行為中のことを思い出してやや呆けている。 「富武さん、こういう時は激しいんですね……」 満更でもない様子で、けっこう余裕そうだ。 (-165) 2022/09/29(Thu) 23:42:38 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛素直で、それでいて控えめな言葉だ。いじらしさに思わず息だけで笑った。 唇に目を遣る。目の動きがゆっくりと据わる。厚さ、唇の形に目を留めて。 背中側から引いた腕が首元を伝って顎に触れ、指先が顎の細さから骨が歯槽に至るまでを上る。 輪郭をなぞる目線は明らかに熱が籠もっていた。その意味はあなただったらわかるだろう。 「何が欲しいのか、言えてえらいね。 ご褒美をあげるから、こっちに顔を向けて」 不安定な姿勢のままの相手の体に合わせて顔を寄せる。 初めは唇の端に唇が掠るだけ、それから二度、三度と繰り返す度に粘膜の合わせが大きくなる。 バードキスを重ね、鼻筋を触れ合わせる。半分コーカソイドの混じる顔貌の起伏は目立つ。 瞬く睫毛が擦れる音まで聞こえそうだけれど、それさえ唾液の跳ねるような音に掻き消える。 は見合わせた唇が柔くふやけそうになるくらいに、ようやく舌先が咬合面に触れた。 差し込んだ舌が吐息を割るように唇をこじ開け、粘膜の上を這う。 ゆっくり、ごくゆっくりと。焦らすような行いが、心臓の音を際立たせる。 鼻から漏れる音が息苦しさを伝える。舌は、酸素の代わりに熱を求めて歯の根をなぞって、 混じり合った唾液が薄ら甘く感じるまで、口の中を犯していく。 溢れた唾液が口端からこぼれるのを感じて、ふ、と唇を離した。 「……普段は、どうしてる? 解説だとか声だけで最後まで出来てしまうのかな。 僕のこと想像したりだとかするのかな、瑛」 (-177) 2022/09/30(Fri) 0:38:08 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛自らの言葉で追いやられていくのを、楽しげに目を細めて見上げている。 社会不適合者だなんて随分な肩書きではあるけれど、そんなもの、今ぐらいは忘れるぐらいに自身のヘキで感じてくれたなら嬉しい。 「そ。今の瑛ちゃんはオレに誘われてのこのこついてきた部屋でエロい目に合わされて、たいして深くもない関係の男にちんこしゃぶられて気持ちよくなってんの。 こんなにバッキバキにしちゃってまあ、……ホント、かわいくてやらしいねえ……」 台詞の中に、まずキミが使わないような下品な言葉選びが混ざる。 元々この男にその手の羞恥は薄く、これでキミがより羞恥に追いやられるなら、にまりと人の悪い笑みを浮かべながら声に出した後、再び咥え込み。 後はもう、ダメだとか、イきそうだとか、そんなものはまるで聴こえていないかのように、徹底的にキミを追い込んでいこう。 頭を前後に揺らし、舌は可能であれば裏筋に押しつけて。 確かこうすれば堪らなく良かったことを、記憶で探りながら。 ……実際のところ、咥える経験なんて実は、全くないモノだから。 (-178) 2022/09/30(Fri) 0:39:29 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「……苦しい……って、あ、っ キミ、唾液程度では十分にはほぐれないだろう……」 いや、寧ろそれがいいのか。 男性の体は自然には濡れない上に、締まりの強い後ろの孔を使うしか無い。 慣れている身体であっても、唾液程度ではほぐすのだけは出来ても滑りは悪いし互いに痛みを伴うはずだ。 「っく、手も足も出せない……」 縛られているのだから当たり前の話。 自分のものを挿れろというのなら、それはそれでかまわないけれど、これでは腰を動かすのすら難しい。 不自由さもまた快感になってしまうのは、今の今まで弄られていたからわかるけれど、それでもこちらがタチということならあなたの身体にかかる負担の方を気にしてしまい、酔がすこし冷めた気がして目を顰めた。 (-191) 2022/09/30(Fri) 1:45:04 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸そもそもトイレの個室はそんなに広くない。 あなたが着替えるのを待って体力を少しでも回復させて、それから緩慢な手付きでゆるゆると着替えを始める。 シャツのボタンを止めて、匂いと言われたらなんとなく気になって、自分の匂いを嗅いだ。 「……確かに、これはちょっと、早く流してしまわないといけないな……」 汗よりも、精液の匂いのほうが際立つとかよろしくないにも程がある。 シャツも風呂の後洗わないといけないなと考えながら、腰のだるさに耐えながら下まで履いていると頭の上から声がした。 「また……」 「そうだな、別に、構わない」 シラフの時に性行為に挑むことは、実は殆どない。 とはいえ、この男をその気にさせるのは簡単だということを、性癖を知ってしまったあなたならわかっていることだろう。 男は拒みなどすることはない。 自分の中にある性癖をきちんと知って、発散させながら生きているから。 それゆえ長続きする関係を保つことは正直難しいけれど、理解した上でまたと言ってくれるのなら。 きっと可能なのだろうと、そう考えている。 「ん、服は着た。……行こうか?」 立ち上がらせてくれ、とあなたに甘えて手を伸ばした。 (-192) 2022/09/30(Fri) 1:57:36 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「………………すみません、箍が外れました…………」 それは偏に媚薬のせい。 そして性癖のせいであるが、自分でも激しくしすぎたかもしれないと思って、あなたを抱きしめたまま耳元でうめいた。 まともに顔が見れないというのが正解かもしれない。 「いや、普段はもっと……いや……どうかな……」 普段から性癖を刺激されてしまうと直ぐに興奮してしまうので、普通よりは激しいのかもしれない。 そもそも普通がわからないのだがどう判断したら良いだろうか。 けれども聞こえてきた声は普通で咎める様子も全く無いから、おそるおそる身体を上げて、腕の下にいるあなたの顔をじっくりと見て、苦笑した。 「…………慣れているとは思っていましたが、余裕ですね?」 (-194) 2022/09/30(Fri) 2:04:39 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「っは、っん…女の子じゃあるまいし、多少乱暴しても、壊れませんって…ぇ」 入るか入らないか、ぎりぎりのとことで腰を揺らす。 「フムさん…。その余裕、どこまで保てます? んふふっ、両方責められたらどうなるか興味ありませんか?」 荷物の中から一つ、取り出す。 少し歪で、本来なら医療用で使われるエネマグラというもの。 性器に直接的な刺激、それに加えて力が入れば前立腺を刺激するエネマグラ。 どれぐらい乱れるのか…未知数のものに貴方は興味があるだろうか。 (-195) 2022/09/30(Fri) 2:09:33 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン目の熱さが、変わった。 こんな自分にでも少しは興奮してもらえるのかと、少しだけ嬉しくなって近づいてくる唇に合わせて目を閉じた。 触れるだけのキスでも気持ちがいいと感じたのは、いつぶりだろうか……? 「ん、ぅ……っは」 優しく入り込んできた舌に自分のものを絡めて応えると、段々と互いの体の熱も高まってきた気がする。 歯の根に舌が這うと、わかりやすく身体をびくりと跳ねさせてそこが気持ちのいいポイントなのだと示してしまう。 更に大きくなった心臓の音がうるさくて、性的な行為にこんなに緊張したことがあっただろうかと思うほどだ。 酸素がだんだんと足りなくなって、頭がぼうっとしてきた頃、ゆっくりと離れていく舌を追いかけて口から出た自分の舌にきらめく唾液の糸が出来て、ぷつりと切れて落ちていった。 「え……と。……っ、 一人でするしかないときは……考えたこと……あります……。 かちょ……、ロビン、さんだったら、優しくしてくれるんだろうな、とか…… 沢山、触れてくれ、るんだろうな……とか……」 急に名を呼ばれてびくりと震えた。 名前で呼ばれたのは、きっと初めて。 今だけの特別だ。 だから、合わせるように下の名前であなたを呼んで、恥ずかしそうにはにかんだ。 (-198) 2022/09/30(Fri) 2:27:18 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信「ち………っふぁ、あっ、ああっ」 もういつでもイッてしまえる状態で、再確認でもするように状況を説明されて。 しかも直接的な表現までされてしまえば羞恥心はさらに大きくなった。 言葉にならない喘ぎを上げ、男根の気持ちが良い所を執拗に刺激されてしまえば、やだやだと頭を振って。 それでも開放されずに絶頂を向かえると、ついぞ我慢ができずにあなたの口の中へと精を吐き出してしまう。 「うそ…………ぃやだ、かちょお……吐い……吐いてください〜〜〜」 恥ずかしさと申し訳無さで泣きそうになりながら、絶頂を迎えたばかりで途切れ途切れの息を肩で吐いて、今度こそへなへなと部屋の入口でへたりこんでしまうだろう。 ――まさか、こんなに抵抗感もなく咥えておいて初めてだとは思わないし、流石に気づかない。 (-199) 2022/09/30(Fri) 2:38:46 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「今回はその、薬のせい……ということで」 自分も乱れに乱れまくったのでお互い様。 後からだんだん恥ずかしくなってきた。 「一応それなりに経験は……っていやいや。 何言ってるの私……今のは忘れてください……」 言われていよいよ羞恥がピークに達し、 枕に突っ伏して唸り声を上げ始める。 (-203) 2022/09/30(Fri) 3:34:49 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 富武 瑛/* そんな……よりによってこの性癖を身をもって理解る事になるなんて…… もしかして今回の占い役職ってかなりハードですか?(今更) まあ既に受けにされた後ならもう誤差かな……(何もよくはない) というわけで(?)折角ご提案頂いたのでやるか!の機運ではあるのですが、 ここから全力でR18ロールを走りきれるかというと 若干怪しいものがあるので、きりの良い所で暗転をお願いするかもしれません。お慈悲。 せっかく社長に スライムスパ事件 の映像を保存しておいてもらった事にしたしそれをダシにしちゃおっかな〜!!!(最悪人間) (-208) 2022/09/30(Fri) 7:07:07 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「……っ」 挿れるにしろ挿れられるにしろ、この状態で焦らされるのはつらい。 苦しげに眉間にシワを寄せながら、熱い吐息を漏らすとなにやら荷物から妙な形をしたものが出てきた。 エネマグラ。という名前だけは聞いたことがあるが馴染みはない。 それもそのはずだ、この男は突発的に性癖で興奮するため、大体において人がいることが多い。 人を相手することは多くとも、道具を挿れたりした経験は殆どないということだ。 直接的な形をしたディルドやバイブといったものなら分かり易いが、エネマグラとなると一体どのようにして使うのかすら理解が追いついていない。 「両方……って、まさか、それをこっちに挿れるつもりか……?」 何か嫌な形をしている。 こういうときの悪い予感というのは、得てして当たるものだった。 (-210) 2022/09/30(Fri) 7:38:26 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「そう、薬のせいです…………って、す、すまない。 無遠慮に言ってしまった」 お互い気まずさがすごい。 それでも嫌な記憶にするのはこちらとしても望まないので、どうしようか考えたあと、おずおずとあなたの頭を撫でるだろう。 この時はお互いの性癖などまだ知らないから、この程度の気まずさで済んでいるのは不幸中の幸いなのかもしれない。 (-211) 2022/09/30(Fri) 7:41:45 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 人事課 緑郷 溢/* せっかくだからただ聞き出すよりロールで開示してほしいですしね……! こっちが攻めをやったのに同じ相手に今度は受けをやらされているパターンもあります、色々なセックス。 勉強になりますね。 あ、そうそう。 こちら魔術師であります。何気に味方ですよ、やったね。 はい、勿論暗転処理にするのは構いません。やれるとこまでやるかんじでひとつ。 ご無理なさらないようよろしくおねがいします! スライムスパ事件……あれは悲惨な事件でした……。 動画にしっかり残っていることでしょうね……どうぞ存分にお使いください、よろしくお願いします! (-212) 2022/09/30(Fri) 7:47:17 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「うにゃあ〜〜〜」 枕に顔を埋めたまま両脚をジタバタ。 頭を撫でられて、ようやく落ち着いてくる。 「でも、まぁ…… こうなったのは成り行きでしたけど、 その……気持ち良かったです」 微妙な空気のまま終わらせたくないのはこちらも同じ。 せめてもの素直な感想は告げることにした。 (-216) 2022/09/30(Fri) 11:23:49 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 営業 榑林 由希子「………………ふむ」 そういえば最中も何度となくこの口癖を聞いたな、と思っている。ネコが好きだと聞いたような聞かなかったような。 思っているだけで口に出さないので、いつも何考えているのかわからないなどと言われるのだが。 「そうですか……ええと、そう思っていただけたのなら何よりです……。お互い災難でしたね……」 本当に。 「ですが、……俺も、はい、大変気持ちよかったです」 媚薬のせいとはいえ、こんなに積極的に抱かれてくれるとは思ってもいませんでした。 などとは口が裂けても言えない。 (-219) 2022/09/30(Fri) 12:01:59 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛頭上に聞こえる喘ぎ声。 卑猥な言葉も、羞恥を煽るような状況も、おそらくこれだけ感じてくれるのなら嫌いではないのだろうと、散々攻め立てながらもどこかほっとする自分がいる。 部署は違えど、かわいい後輩に出来る数少ない事である。よりにもよってこれがそうなのかという諸々はさておき。 口の中に幾度かに分けて放たれた白濁は、聞いていた話では随分と苦いだとか聞いていたけれど。何て事ない、人の体液なのだから耐えられないものでもない。独特の匂いが口内から鼻腔に抜ける。 ……あんまりにも泣きそうにするものだから、目を細めて。 ごく、と喉をわざと鳴らすようにして、それらを唾液と一緒に喉の奥へと流し込み。 「……っ、はは。ぁー……やべえ、めっちゃ喉絡むなあこれ……。今ここでひっかかってるのわかるよお。 瑛ちゃんのザーメンごちそうさま、っとお」 ようやくキミを解放して。 首をそらせば、剃刀跡が残る赤さの残る喉にを、トントンと指で指し示す。 へたり込んだキミに、まあ流石に息は乱れる。不自由であった分呼吸は荒く、顎は若干痛むが、大した事はあるまい。 何とも呑気に笑いながら、……へたり込んだキミの両足を、掴もうと。 そのまま大きく、股を開かせようと試み。 (-226) 2022/09/30(Fri) 15:09:57 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 富武 瑛/* 制御不能の性癖はもはや脆弱性と言って差し支えないですからね。 この世はより脆弱性の多い方が受け。Q.E.D。 アッ魔術師どこなんだろうと思ってたらこんなところに。 今回は魔術師が赤窓見れない設定な事に一日目が始まってから気付き、ちょっと寂しかった皇狼でした。 お気遣い頂きかたじけない。ではではやれる所までやっていきましょう! 対戦よろしくお願いします🛎 (-227) 2022/09/30(Fri) 15:29:12 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信白濁を嚥下する音がわざとらしく聞こえて、恥ずかしさでまともに顔をあげられなくなってしまった。 「ご、ごちそうさまって、美味しいわけないすよね。 っひ、な、何か飲んでください、水とか!」 あれだけ粘度のあるものを飲めばそれはそうなると、部屋備え付けの冷蔵庫を指さしてはみたが腰から手を離しただけで動く様子もないあなたを恨めしそうに盗み見た。 呑気に笑っているのが見えて、ふと、こっちを見たからどきりと胸が跳ねて。 結局、こちらから動く暇もなくまんまと足を捕らえられてしまった。 大きく割り開かれれば、硬度を失って垂れてしまった陰茎と、その下にある窄まりが丸見えになっただろう。 「……っ、は……はずかし……。 課長、は……いつもここに、何挿れてる、ん、ですか……?」 教えてくれるんでしょう? と、言葉を漏らす。 こんな性癖があるものだから身体の付き合いなんてものは慣れているようで、いい具合にぷっくりとしたそこは、慣らせば簡単に柔らかく男を迎える孔になってしまいそうだ。 (-230) 2022/09/30(Fri) 16:24:01 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 人事課 緑郷 溢―――4日めのある時間。 部屋移動を終えてさて何処かにでも行ってみようかと、暇を持て余しながらいつもの朝の食事会場に通りかかった。 「……? あれは、緑郷くんか」 皆思い思いに遊んでいる時分に、あんな所で何をしているのだろうか。 何気なくそんな事が気にかかってそちらのほうに足を向けていく。 「今日はプールには行かないんですか?」 彼女は実はゲームでは味方の存在だから、 そろそろ正体を明かしておいてもいいだろうな、なんて事も思ったりしながらその小さな背中に声をかけた。 (-231) 2022/09/30(Fri) 16:33:38 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛返答を聞いて、断られるものだとばかり思っていたからか、 驚いたように目を丸めては、嬉しそうに破顔する。 「!……へへ、やった。思わぬ収穫っすね」 発端がバーで出くわしてカメラの説明した、 というだけに。まさかこんなことになるなんて。 勢いと欲に身を任せたのは恥ずべきではあるし、 部屋に戻ったら若干ベッドで転げまわりそうだけど、 それはそれとして何だか良かったかもとか思ったり。 「はい、……よ、いしょっと」 一瞬首を傾げて、すぐに意図を理解。 腕の下から持ち上げ、引っ張り上げるようにして、 その身体を起こさせる。それだけでちょっと満足感。 「じゃ行きましょ、富武さん」 まだ怠くないか気遣いながら、トイレの扉を開けようか。 (-232) 2022/09/30(Fri) 16:34:34 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛平時のそれより弾んだ息を、落ち着かせ過ぎてしまわないように繰り返す。 少しだけ意地悪な問いかけの間に、空いた手は体の稜線をなぞっていく。 華奢ということはないものの、望月に比べれば細い体は腕の中に収まってしまう。 「……そうか。 それじゃあ、想像よりかは満足させないといけないな」 一瞬、僅かばかり声音は固くなる。求められるものすべてを与えられるわけではない。 背骨に沿うように背中を下りて、帯に掛かったところで脇腹をするりとさする。 親指を前に出して、腰骨に張った皮膚を撫でた。その下にはまだ布で隠された下肢がある。 布越しに腿を撫で下ろす手の、親指だけが骨より内側を通る。焦らすような動きだ。 性格なのか、相手の性質に対しての歩み寄りなのか。もどかしい責めが繰り返される。 「ね、瑛。見ていてあげるからさ。 このまま自分で、浴衣から何から脱いで、裸になってごらん。 そうしたら、ほかにどこを触ってほしいか、僕に教えて」 口づけのために正面にあった顔が耳元へと反れる。ゆっくり、センテンスを切るような声で。 吐息の混じってかすれさせたような声が耳朶をなぞり、首筋に唇を落とす。 (-233) 2022/09/30(Fri) 16:57:33 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 経理課 富武 瑛「今日のことは……はい。 猫に噛まれたとでも思って忘れてもらえたら……」 それを言うなら犬に噛まれたと思って、である。 要するに水に長そうという提案なわけだが、 その翌日には二人揃って一生忘れられないほどの 一大イベントが待ち構えていたなど知る由もないのだった。 (-235) 2022/09/30(Fri) 17:15:59 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「気持ちイイ、ですよね? 僕に触られて、潰されて、酷くされて嬉しいんだ。 ぐちゅぐちゅされると直ぐにイっちゃって可愛いです」 ソファーの上で姿勢を変えつつ、どうやって可愛がろうかと思案を巡らせる。ペロリ、と指を舐めながらあくびをひとつ。 「足でシてあげてもいいんですけどぉ…… 誤魔化すのが難しいので……。 着たままで大丈夫ですからねえ」 早く準備をしてしまおうかと、鞄から出した袋を破った。使い切りの潤滑剤を手に取ったのか、ぬちゃりと湿った音が鳴り響く。 片方の手で最低限ズボンを下ろせば、下着の隙間から指を一本いれ、ぐるりと内壁を撫で回した。 何度も抜き差しを繰り返し、指の異物感に慣れた時点で、指を増やし折り曲げる。 探るように肉の壁を押し込んで、奥深くに埋められたその手前に何かしこりのようなものを見つけ出せば、ぐり、ぐりと執拗に弄り始めた。 (-238) 2022/09/30(Fri) 17:48:35 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* 大変なことになりましたが、当PCはギャグ方面に全振りの為 シリアスもシリアルもエピローグ以降には色々解消されたりなんだのがあると思います(?) 旅行内では、どうなるかわかりません……。 この後のロールですがPLの体調なども有り適度なところで暗転するか不明です。 其方も自由なところで切っていただいても続けても構いません。 行間で十分ヤってそうな感じがしますね。 何か質問があればなんなりとなさってください、会話は引き続き追加のものも出来ますのでのんびりとお付合いできれば〜。 (-239) 2022/09/30(Fri) 17:49:49 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘/* とりいそぎこちらの返しから。 ギャグ方面全振り。そうですね、わかります。 こちらは特に未来の展望を考えてるわけではないですが、なんとかエピで〆ができればいいかなくらいに考えております。 暗転処理に関しては問題ないですよ。厳しいなと思った時はどうぞそっちに持っていってください。 とりあえず夢魔くんにおかれましては祓ってもらいましょうね。この展開後の時空どのようにするか若干迷っているのですが、魅了されたままのほうがよろしいでしょうか? 完全に正気に戻るのもあれだし……若干残りつつ正気には戻ってるくらいがいいかな、とは思いつつ……。 富武が夢魔の存在を自認してもいいものか、できたら祓いましょうって言うんですけども……どのような方向がお好みかお聞かせ願えればと思います。 (-250) 2022/09/30(Fri) 19:41:22 |
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