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【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「想像がつかない?それじゃあきっとこれから楽しいよ。今まで知らなかったことを知って今まで知っていたことの見方も変わって、……」 悪い夢は覚めていく、と言おうとして口を閉ざす。 あなたの生きてきた道筋を知らないままに悪夢と断じたくなかった。 「俺がお前と手を繋ぎたくて繋いでもらってんだから、熱のお礼なんてそんなそんな。でもお互い嬉しいならいっか。 ……ゲーム、同じ陣営になるよう祈ってるよ。お互い長生きすることもついでに願っとくわ」 (-304) 2021/08/30(Mon) 15:26:40 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「そういえば、こちらの中庭はAIもオススメしておりましたね」 僅かな違和感。慌てたようなそれに一度瞬きをするけれど。 「承りました。他にも僕に出来ることであればなんでもいたしますし。…蘇生されるとはいえ、貴方が眠ってしまったのならばきちんとお届けいたしましょう」 静かに言葉を受け取り、記憶する。 「そうでした、そもそも前提がおかしくなってしまいましたね」 くすりと小さく笑う。楽し気に。 (-305) 2021/08/30(Mon) 15:26:47 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あら……やっぱり駄目なのねぇ……。添い寝、はアタシが狼かもしれないし怖いでしょうからできないけど、寝る前のハグくらいならできるわよ?」 紛れない?と両腕を広げてみせ。足りないか、余計欲しくなるか、と首を傾けて苦笑し。 何を思ったのかは分からないまま、それ以上何もないなら慣れについては言葉を切った。 (-306) 2021/08/30(Mon) 15:32:09 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「……貴方は、優しくて、眩しくて。 残酷なお人だ 」「これからだなんて。…ゲームが終われば、僕は元の場所に戻るしかないというのに」 茨に覆われているとしても。 一度この鳥籠の外にでてしまえば、きっと僕は。 ▼ (-308) 2021/08/30(Mon) 15:48:39 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「えぇ、僕も。貴方と敵対しなくて済むのを祈っております。 …どうかご無事で。またその熱を分けてくださいね」 すぐに笑みを見せて。繋いだ手を解いた。 (-309) 2021/08/30(Mon) 15:49:26 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ微かな引っ掛かりは与えたかもしれない、が、そこについて追及が無かったことに安堵する。 「私も君にできることがあればするよ。取り乱してそれどころじゃなくなるかもしれないけどね」 自嘲。親しくなればなるほど反動は大きくなるだろうなと、シトゥラは一言のように思った。 「そうだよ、私は最後までこの船でシャトと一緒にいるつもりだ」 それが製作者……親としてシャトを見守ると決めたシトゥラの覚悟だった。 (-313) 2021/08/30(Mon) 16:14:09 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ両手が広げられたのをみると僅かにうず…と落ち着かない様子で。 「少しでも、一度でも。いただけるのなら是非。…そうだ、なにか対価は必要ですか?」 僕に出せるものでしたら。そう伝えてセルフで待てをしている。 (-318) 2021/08/30(Mon) 16:30:17 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ふふ、取り乱していただけるなんて光栄です。 ならば…名を呼んでほしい。きっと、死んでしまってからでは認識できないけれど。死して尚、誰かに呼ばれる事は、きっと幸福だとおもって」 僕が死んでからの事なんて、本当はどうでもいい。 痛みも、苦しみも、恐怖も。何一つ欲しくないのだから。 「ふふ、要らぬ心配をしてしまって申し訳ございません」 (-322) 2021/08/30(Mon) 16:45:13 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ残酷、という言葉を告げたあなたの表情を見て。 何かを言おうとした口は小さく開いたまま、ただ吐息を漏らすだけだった。 ……解かれた手に一度視線を落とし、それから元通りに手袋を装着する。 「……ん、お互いに無事だといいな。無事にのんびり過ごせたらいいと思う。カウンセリングに時間かかって話せないとかだとさ、やっぱもったいないし」 殆ど音を立てずに静かに立ち上がる。自分のグラスと、もしあなたがレッドバードを飲み切っていたのならばそのグラスも手に持って、その日【プロローグ】は部屋を後にした。 (-323) 2021/08/30(Mon) 16:46:24 |
【独】 水月鏡花 ラサルハグ/* これプロローグってマジ? 割とってか猫はがされたわね。理性で本音おさえてたのに いやでも直接「僕は気持ちいいならなんでもいい」とはいっていないしせ…アウトだわ。中毒だって言ったわ それでもはがれきれなかった分の猫で「それはそうとして」「気持ちい事はしたい」とも言わなかったから偉い。多分。 (-330) 2021/08/30(Mon) 17:10:24 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「名を?それだけでいいのかい?いや、それどころじゃなくなるかもしれないが……」 もっと手向けのようなことを望むと思っていただけに、この提案には少し肩透かしを食らった気分だった。 さすがにそれだけでは申し訳ないと 「ん、そうだな……」 ぎゅっとハグをした。 「いや、ここに居られなくなったらなんて言い出したのは私だからね。気にしない気にしない」 (-334) 2021/08/30(Mon) 17:36:35 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「えぇ。それ以上を望んでも、僕から何もお返しできない。 それは心苦しいです。ならば、名を呼んでもらうだけで十分だ」 こたえて、貴方からのハグに目を丸くする。 一拍おいてから、そっとハグを返し。 「無防備に抱き着くと、離してあげられないかもしれませんよ」なんて笑ってみせようか。 (-338) 2021/08/30(Mon) 17:45:00 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 防衛部所属 テンガン「テンガンさん、」 ふいに貴方の名前を呼ぶ。 「明確な用事…ではないのですが、お時間があればお話いたしませんか? ………貴方がどんな方か知りたい、と思いまして」 /* こんばんわ!よろしければゆるく秘話いかがでしょう…!? おそうめん後くらいをイメージしておりますが、どんな時空でも…! (-341) 2021/08/30(Mon) 17:59:13 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグそんなことを言われると少し寂しくなってしまうな、そう思ったが言葉にはしなかった。その代わりにポンポンと背中を叩く。 「ふふ、私にとってはこれは挨拶だからね。嫌がる人もいるだろうけど……、受け入れてくれる人にはこっちの挨拶する方が落ち着くんだ」 (-343) 2021/08/30(Mon) 18:02:07 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「あっはっはっは!やだもう、ハグ一回に対価も何もないわよぉ」 そわつく様子を見て軽快に笑い飛ばして。 「対価がないと落ち着かない?なら、アタシにアナタの温もりをくれる、ってことでどう?ハグ一回すればwin-winよ」 おいでなさい、と言わんばかりに。手は広げられたままだ。 (-345) 2021/08/30(Mon) 18:06:05 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム貴方の部屋へ訪れれば控えめに。 「テレベルムさん、お加減いかがですか?」 具合の悪そうな様子だったのを記憶している。 寝ているようならばまた出直そう、という姿勢だ。 /* 特にノープランの秘話でございます。お暇でしたらいかがでしょうか? (-346) 2021/08/30(Mon) 18:07:01 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ背中に感じる感触。 お返しとはいかないが、いつくしむように貴方を抱きしめて。 「ふふ、素敵な挨拶ですね。…僕は、好きだな」 今は少しだけ目を伏せて、貴方の体温に集中する。…あたたかい。 (-352) 2021/08/30(Mon) 18:21:00 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「無償のものには慣れていないのです」 笑う貴方につられるようにくすくすと笑いながら。 広げられた腕に控えめに飛び込んで、そっと抱きしめて。 ふわりと貴方の纏う香りと、その体温を感じて力を抜いた。 「……こんなに素敵な取引を、ありがとう」 (-356) 2021/08/30(Mon) 18:33:52 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「君がよければ、君への挨拶はこうしたいな。子どもの時からずっとこういう挨拶をしてきたからね、言葉じゃなくてこうする方が落ち着く?違うな、しっくりくる?……そう、しっくりくるんだ」 あまり物を食べないせいか体温は少し低い。 だが、生きている者の温かさはある。 (-358) 2021/08/30(Mon) 18:41:49 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「勿論、喜んで。貴方の好きな挨拶にあわせますよ。 …僕も、スキンシップは好きですから。挨拶でもハグできるのは嬉しいです」 命の温度は、いつだって自分を癒してくれるような気がして。 貴方が離れていかないのであれば、特に離そうとしないだろう。 (-361) 2021/08/30(Mon) 19:08:37 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「与えることによって与えられることもあるのよ。わざわざ取引なんて口にしなくてもね」 纏う香り、そのときはきっと柔らかく仄かなラベンダー。 軽く抱きしめて、自分より少し低い位置にある頭を、慈しむように撫でて。そうやって他者の体温と存在を堪能し。 「少しくらいはお役に立てたらいいわ。アタシが役得な感じだけど」 (-362) 2021/08/30(Mon) 19:12:29 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード/* 更新まで時間が沢山なので…連続になりますが秘話凸して…良いですか…! バーナードさんいそうなトコにお散歩いきますので…! (-363) 2021/08/30(Mon) 19:16:14 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ/*わーいぜひぜひ!独り言でランダム機能のroom振ったんですが、その中で一番まともそうだったのが資料室だったので資料室におりますー! ご足労いただき嬉しいです、よろしくお願いいたします! (-365) 2021/08/30(Mon) 19:22:22 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 情報屋 ムルイジ「そう…なのですね、それはとても、幸せなことだ」 撫でられる感覚にうっとりと目を細める。 このまま仄かな香がほんのすこし。一時でも。残ってくれればいいのに、と。 「少しだなんてとんでもない。 抱きしめていただいた上に…こんな風に、撫でていただいたのなんて、久しぶりで。今夜は寂しさに怯えずにすみそうだ」 (-366) 2021/08/30(Mon) 19:40:13 |
ラサルハグは、誰かが割とその気になっている電波を受信した。 (a120) 2021/08/30(Mon) 21:03:48 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード散策中、資料室に人影を見つければふらりと立ち寄り。 棚の奥、栗色のコートを見つけると声を掛けて。 「そちらにいらっしゃるのは……、バーナードさん?」 何か探し物だろうか。 (-375) 2021/08/30(Mon) 21:11:31 |
【秘】 情報屋 ムルイジ → 水月鏡花 ラサルハグ「そうねぇ、幸せなことかもね。気付けるほどの余裕がなければ分からないことだもの」 髪の流れに沿って、優しく優しく撫でる。 嫌がる様子は伝わって来なかったのを、内心安堵しつつ、嬉しくも思いつつ。 「ふふ、それは良かったわ。抱きしめるくらいしかできないけど、寂しくなったらいつでもいらっしゃい」 (-380) 2021/08/30(Mon) 21:29:33 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ*ウィーガッシャン* 「概ね回復した」 テーブルの上の前衛的オブジェ(それはよく見れば無地の木製平面パズルを三次元方向に無理やり組み立てている物体だということがわかる)にあらたなパーツを取り付けているテレベルム直通ドアが、間髪いれずにスッと開いた。 異能によって「手が離せない」瞬間も問題なくドアが開けられる。磁気嵐は便利だ。 「……茶でも飲むか」 部屋の奥からパズル片手に話しかけてくる布の塊を、あなたは見なかったことにしてもいい。 (-381) 2021/08/30(Mon) 21:34:44 |
【神】 水月鏡花 ラサルハグ「………………………………あ、えぇ、と……ハマルさんが、自己主張者、と」 完全に思考が停止していた。何とか意識を現実へと戻す。 「…一晩置いておきますか…?崩れ星の可能性を考えると恐ろしいですが」 (G62) 2021/08/30(Mon) 21:39:18 |
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