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【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 死霊術師 ペトルーシャ「……成程? 承知した。手段は小生に一任されると」 銀貨は元の場所に収められた。振られた〈匙〉に視線が行く。 「今のは祝福か何かか? それともまじないの類か。音を上げるまでと繋げるあたりは、良いだけのものではないのだろうな」 そう思うらしいのに、不満や怒りなどは感じられなかっただろう。実際、そんな感情はミズチは持っていない。最初に出るのが、祝福という語である程度だ。無意味に不利益を被らせるためのものではないと踏んでいた。 「お前の期待に添えるよう在りたいと思う。 重ねて礼を言う、ありがとうペトルーシャ」 ふ、と息を吐く音がした。 この短いやりとりの中でもあなたは、 ミズチが己の内で完結した言葉選びをし、肯定または訂正をさせることで、 人の思惑を聞くようなことをしがちらしいのをよく感じた。 あなたが話を続ける気配がなければ、彼はこのまま別れを告げて去ることになるだろう。 (-297) 2021/12/18(Sat) 18:12:03 |
【秘】 錆鉄御納戸 ミズチ → 吟遊詩人 フェリックス「ああ、それは勿論。相応のものを返したいが故、 小生は担保に足るものも浮かべられなかったのだ」 ふ、と息を吐く音がした。 「ありがとうフェリックス、それではまた」 互いが了承を返した以上、ミズチにも留まる理由はなかった。 この暫く後にスチュアート商会から見つかる取引の記録には、 珠響玉の原石を煙の魔女に受注したと記載されていた。 そしてミズチは彼女からの依頼で原石を採取した。 そういうことになったのだ。 (-303) 2021/12/18(Sat) 18:32:08 |
【秘】 百識眼 の シュゼット → 錆鉄御納戸 ミズチ「そういうことになる。ってぇいったい・・・?」 つい、身を解いてそちらの方を向いて問うたが、無論返答が返ってくる事はないのだろう。 しかしそれでも良い、それでいい。 「いや、かたじけねぇ、わかった。 なんのついででも構いやしねぇ、そんな手筈だったってぇ事にしやしょう。 今後とも、シュラール商店をばご贔屓にどうも・・・」 気配は感じ取れないが先程まで声があった先に礼を言って、暫くしそこに視線を向けたまま、やがて小さくて言葉を紡いだ。 貴方が聞いていようといなかろうと、立ち去っていようが関係なく。 「・・・あたしが、あたしにとってなにより大切なのは、おじいちゃんのお店だけだもの」 継いだ店を守り続けること、それだけが彼女の望みなのだから。 (-305) 2021/12/18(Sat) 18:57:46 |
【独】 錆鉄御納戸 ミズチ/* あ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜シュシュさん〜〜〜〜〜口調を変えてくるな〜〜〜〜〜〜〜〜あ〜〜〜〜〜〜一生懸命がんばってきたお嬢さんじゃん………は〜〜〜〜スチュアート商会つぶそ。 (-306) 2021/12/18(Sat) 19:01:37 |
ミズチは、ノアベルトに同意を示した。「そうだな」 (c77) 2021/12/18(Sat) 20:56:13 |
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