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【恋】 プラチナ[小声で訴えればテレベルムが門を開くことを提案してくれる。 正直に言えばこの状態で空中を飛び続けるのは辛かったし、 川のせせらぎの音も尿意を煽る。 空中の景色を楽しむ余裕もないし。] ………ああ、じゃあ…そうするよ [頷いたものの。 テレベルムが続けた言葉には いや、と首を横に振った。] ………、 [言われて思い返してみれば。 あまり意識はしていなかったものの 結構な量の口を水にしていた気がする。 では、この急激な尿意ももしかしてそういうことか。 今更思い至って青ざめる思いがした。] (?163) 2024/01/28(Sun) 19:34:00 |
【恋】 プラチナ…………何がおかしいんだ、 [あまりにも迂闊すぎる自分自身を殴りたい。 そんなこちらの心境とは裏腹に どこか楽しそうに口元をあげる彼を 苛立ち混じりにじとっと睨みつける。 完全に八つ当たりではあるのだが。 そう言えば彼は自分が我慢している姿に 性的なものを感じているのだった―― わざわざ摂った水分を意識させるようなことを言う彼に 何かしらの含みを感じるのは気のせいではないだろう。] (?164) 2024/01/28(Sun) 19:34:28 |
【恋】 プラチナあ、当たり前だ! わざわざ言われなくたって分かってるし、そうする! [全く安心できる要素はなかったが こうなったら意地でも我慢してやると 仏頂面で顔を背けた。] (そう、そうだ…日が沈むまで… それまで我慢すれば、解放される…… 大丈夫、我慢する、できる…!) [心の中に一抹の不安を覚えながらも。 街を発った時とはうってかわって 不機嫌そうに門を潜り、 家へと帰還することになったろう。] (?165) 2024/01/28(Sun) 19:42:33 |
【恋】 プラチナ[玄関を潜り、廊下の先に 見慣れたトイレのドアを目にした瞬間 早くあそこに出たいと言わんばかりに 歓喜して尿が出口に大挙する。] (は、はぅぅ、ダ、ダメだ、まだ…!) [咄嗟にキツく足を交差させ、 腰を震わせてしまったのは 致し方なかったかもしれない。**] (?166) 2024/01/28(Sun) 19:45:36 |
【独】 プラチナ/* しかし毎度のことなんだけど はよ返事が読みたすぎてめちゃめちゃ見に来ちゃうんだよな 非効率なことしてるな...とは思いつつ...w (-24) 2024/01/28(Sun) 20:44:08 |
【恋】 プラチナ[何でもないと言う割に 口元が緩んでいるのが隠せていない。 尿意で苛々しているのもあって憮然としたまま 適当な所に降り、テレベルムが転移門を作るのを待つ。] 〜〜〜っ、さ、さっきのって、 思い浮かべるなそんなもの!! [言い訳めいて付け加えられた台詞には ぶわわ、と赤面して。 怒りながらさっさと門を潜った。] (?171) 2024/01/28(Sun) 22:21:27 |
【恋】 プラチナ[とはいえその怒りもあまり長くは続かなかった。 すぐ近くに見える個室のドアに思わず足が止まる。 誰に邪魔されるでもない家のトイレ。 扉を開ければこの切ない欲望を 心地よく受け止めてくれる白い便器が 自分を迎えてくれることだろう。 本当は今すぐあそこに飛び込んで 全てをぶちまけてしまいたい。 扉を閉めて、前を寛げて、心置きなく……] (ダメ、ダメだ……想像するな……!! まだ時間じゃない、我慢ったら我慢……! はぁぁ…っ) [足を交差させてドアを物欲しそうに見つめ 立ち止まってしまっている自分の横を 後ろからテレベルムがすり抜けていく。 擦り違いざまに撫でられ、びくりと腰を震わせた。] (?172) 2024/01/28(Sun) 22:25:09 |
【恋】 プラチナ……あ、ああ…… [テレベルムの言うことは尤もではある。 トイレから無理やり視線を引きはがし、 自分もクローゼットに上着をしまいに行こう。 その足でテレベルムの後を追って浴室へ。 魔石で湯を温めてくれていたのは有難いが どうもそこから動く様子がない。 我慢できているか見るだけだと言われれば] で、出来るに決まってるだろう!? いちいち見なくていい…! [と抗議はしただろうが、 立ち去る様子がなければ諦める。 下を軽く流すだけならば上は脱ぐ必要もないだろうと ズボンと下着を脱いでいくだろうけれど……] (?173) 2024/01/28(Sun) 22:26:40 |
【恋】 プラチナ(んんんっ……!くぅぅ……! ち、違う、違うんだ、トイレじゃない、 お、おしっこじゃない…んだ…っ くぅ〜〜ん…!!) [下半身が裸になるとどうしても 身体が排尿を連想してしまい。 辛そうに尻を前後左右にもぞもぞさせながら 必死に括約筋を締め付け、足を擦り合わせていた。**] (?174) 2024/01/28(Sun) 22:28:17 |
【恋】 プラチナへっ?ひゃうっ…! あ、こら、結構だ、さ、触るな汚いだろう…!! [汚れてしまった下着を脱いで籠に入れ、 尿意を堪えてもぞもぞしていると ふいにテレベルムの手が尻に伸びる。 感想を述べられ顔を赤くし びくりと身体を震わせて抗議したけれど そのまま浴室内に押しやられてしまう。] ―― …な、 [シャワーを持ち、にこやかに笑う彼に 何だか嫌な予感が走る。 逃げる間もなく蛇口が捻られ、 シャワーから温水が噴き出した。 そこまで勢いの強くないそれは シャアアアア………と爽やかな音を立て 満遍なく下肢を洗い流し、排水溝へと伝っていく。] (?180) 2024/01/28(Sun) 23:45:37 |
【恋】 プラチナ(はぐぅぅぅ……!!! あ、ぁ゛、ぁぁ゛っ……ま、待っ、そのっ、音はぁぁ……!!!) [普段ならただ心地いいだけのそれが 張りつめた膀胱に直撃する。 ちょろちょろと足を立てて伝っていく温い湯は まるで自分の尿のような錯覚を覚え 反射的に尿道が緩みそうになってしまう。 視覚的にも聴覚的にも毒でしかない。] (あ、ぁ、ぁあぁ、はぁぁぁん…!! で、出る、出るぅっ……!! ぁぁあんおしっこ出したいぃぃ、俺もシャーシャーしたいぃ…!!) [じんわりと濡れて温かくなる股間が このまま出して楽になってしまえと甘い誘惑に誘う。 今にもぶちまけてしまいそうになるのを必死に耐え、 内股でぶるぶる震え続けているうち 気付けばテレベルムは流し終えたようだ。] (?181) 2024/01/28(Sun) 23:50:34 |
【恋】 プラチナ[固形石鹸を手渡され、 洗うよう促された…のはいいんだが。 なにぶんそれどころではなかった。 その間もまだシャワーから水音が響き続けているからだ。] はぁっ、はぁっ、しゃ、シャワー、 そ、それ、止め、てくれぇっ、 お、音が、はぅぅ……っ で、出る、からぁ……っっ [片手で股間を強く握りしめ、もじもじとステップを踏みながら。 涙目になりつつ必死に訴える。**] (?182) 2024/01/28(Sun) 23:52:06 |
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