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【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「まあね。……ちっと無理したけど」 昨日、キューの拠点を訪れたのは、 無謀と言えば無謀だっただろう。 結果として、敵地のど真ん中だったと いうことなのだから。 少年は、それでも今日も落ち着いている。 「礼言われることじゃないって。 俺さ、卑怯者だから。 多分今夜はアンタに任せることになる。 ……俺は俺の責任を、取らなきゃいけないから」 少年は、軽く目を伏せた。 あの日の言葉だ。 告げるからには何かしらの覚悟を決めている。 /* 本当ね……多分大丈夫だけど、確かに確証が欲しいわね。 だったら来なさい。アタイを口説き落としてみなさい!アンタに唆されるの、アタイとても楽しみよ! (-359) 2021/04/25(Sun) 17:40:47 |
カウスは、ルヴァに連絡魔具を渡した。 (a108) 2021/04/25(Sun) 17:44:51 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「アンタがそう言ってくれんなら、助かるよ」 対価として感情を請求されれば、 少年とて流石に断りようがなかった。 情報は受け取ったあとなのだから。 「ん……死んだら? あーもう、アンタまでそんな話……。 でも分かったよ。こんだけ人死んでんだ。 流石に自分は無事なんて、思えないもんな」 頷いた。今くれない?なんてことは言わない。 「でも、その時には俺も死んでるかもね。 有り得る話だ。 そうなったら、俺の死体の傍にでも供えに来てよ」 (-367) 2021/04/25(Sun) 17:51:49 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー/* フレーバーとして【盗む】スキルではあるけれど、流石にそこまでお願いするとずるいわね……と思っていたところよ。 もし良ければ、力の内容を教えて頂けると嬉しいわ。 一時的にしか手にしなかったとはいえ、カウスが手にした力なのだもの。 (-377) 2021/04/25(Sun) 18:08:30 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「はあ。……さすがのあたしも、ね。 そりゃ確かに、片手で数える以上が死んで、 不安になるのも分かるけどさ」 つまりこうなるまで死なないつもりだったのか。 確かにお気楽な話である。口調も相まって。 「俺が頑張ってどうにかなるんならね。 でも俺実は戦闘得意じゃないし。 こうやって裏でこそこそ情報集めるしか できないわけ」 ま、見込まれたからには努力するよ、とだけ 添えておいた。 (-393) 2021/04/25(Sun) 18:36:06 |
【独】 宝物庫 カウス気付いたんですけど、初日に絡んだの シトゥラ→村人 キュー→狼or洋子 メレフ→裏切 ブラキ→村人▷狼 ニア→狼 ヌンキ→恋 ラサル→裏切 ルヴァ→狼or洋子 ルヘナ→村人 ラサル→裏切 ってこと???狼多くない??? (-398) 2021/04/25(Sun) 18:52:29 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー/* アラ……激強能力じゃない…… 『人が死んだ』って結果を確定して、それにより人が死ぬってことでいいのかしら? キュー……アンタ、やっぱりボス級能力持ちだったのね…… 教えてくれてありがとう……kiss…… (-405) 2021/04/25(Sun) 19:05:07 |
【秘】 宝物庫 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「そう。ラサルハグだ。 多分アイツがブラキウムに何かした。 ……余計な知恵を吹き込んだか、多分その辺だ」 ブラキウムとの会話を経て、少年はそれを確信している。 でもアタイ、別所でラサルハグ絡みの大事な話してて、まだラサルハグのところに行けないの。 「わかった。そっちは頼むよ。 それじゃあ、俺、一度部屋に戻る。 ルヴァと話す予定があるんだ」 あなたからの返答に頷くと、会議室を離れていく。 何事もなければ、そのまま立ち去るだろう。 (-414) 2021/04/25(Sun) 19:14:53 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー/* なるほどになったわね……。 ログを楽しみにしているわ。つらいわ(本音) 改めて、教えてくれてありがとう……kiss…… (-420) 2021/04/25(Sun) 19:27:43 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「ああ、大丈夫だ。この通り無傷、ピンピンしてる。 ただ、そうと知らずにキューの拠点に行って、 キレ散らかしてきた。 そんだけ」大方事実である。何も伝わってこない。 「俺がそう見えてんならアンタのお陰だよ。 アンタと、メレフのさ。アンタたちがいなけりゃ、 俺、死んでもいいと思ってたもん」 ひとつ息を吐く。過去形であるからには、 今はそうは思わない証左でもある。 「ブラキウムだ。アイツ、様子がおかしい。 アイツさ、人が死んでもピンピンしてる。 あんなに泣いてたくせに……無理してる様子もない。 多分さ、俺のせいでもあるんだ。 俺が自分のことしか、自分のことすら、 考えてなかったから。だから俺は、アイツと話す。 今晩はそれで、手が離せそうにない」 それが少年の責任だ。 今朝になって初めて身に染みたそれを、 あなたに話す。 /* 了解したわ。そうね、ゲイザーはキューを狙う感じしないもの。 こちらからも報告をするわね。ブラキウムPLに、本日の能力指定の旨を伝えたわ。最初から複数で襲撃指定する予定だったらしいから、花火は滞りなく上がりそうよ。 (-426) 2021/04/25(Sun) 19:49:53 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「そーだな。……お互い、ね」 見送った。扉が閉まると、少年は思案する。 (キューの情報が正しいなら、 ──ルヴァは) きっと、約束は果たされない。 錬金術師ギルドの紹介も、何も。 少年はそれを、予感していた。 (-427) 2021/04/25(Sun) 19:54:51 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム【PL】 お待たせしたわね……! 臨時速達、カッコイイわ。アンタが配達を終え、帰ってきた頃には部屋の前にいた形で話を始めさせてもらってもいいかしら? (-432) 2021/04/25(Sun) 20:04:43 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウムあなたが臨時速報の配達を終え、 ギルドへの報告も全て終え、宿へと戻った頃。 少年は、あなたの部屋の前にいた。 「……遅かったじゃん」 不良そのもののように壁を背に座り込み、 従業員の怪訝な目も噂話も意に介さず、 少年は、あなたを待っていた。 (-437) 2021/04/25(Sun) 20:12:38 |
【人】 宝物庫 カウス>>96 ルヘナ 小魚……アタイ、応援しているわ。 少年は、その問いに渋い顔をする。 「……するよ。でも、前とは違う。 多分俺、本当に子供だったから。それが分かった。 だから、子供扱いされるのは当然だと思う」 手に入るはずがないと駄々を捏ねていた。 お陰で、伸ばせなかった手があった。 少年はそれを自覚する。 「勿体ないね。折角美味しいのに。 小魚の話じゃないからな。 そもそもわざわざ毎晩持ち出してたわけ? 夜間外出禁止の話どこいったの。バカか?」 あなたが紅茶を飲み干せば、そんな言葉が漏れる。 やっぱり文句は多い。 カルシウムは必要かもしれない。 (98) 2021/04/25(Sun) 20:37:58 |
カウスは、待ち人を迎えた。 (a134) 2021/04/25(Sun) 20:38:57 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「いいよ。忙しいね。 急な配達なんて、さ」 よっ、と声を上げ立ち上がる。 扉が開くと、その中へ足を運んだ。 「……ねえ。 100%オレンジジュースの水割りってさ、 この部屋にあったりする?」 自分の部屋と変わらない室内を見て、 そんな疑問がふと漏れた。 (-451) 2021/04/25(Sun) 20:44:17 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「ムカついたから、ついね。 ま、元気だよ。安心しな」 事情を説明できるほど簡単なものでもない。 結局キューの救い方は分からなかったのだ。 救う約束はできないと、 情けなくも伝えてきたのだ。 「うん。アンタたちのお陰。 死にたくないよ。今はそう思う。 アンタを1人にするわけに、いかないもんな」 最初はただの、自分の甘さだった。 でも少年は、その甘さに責任を取る。 そうすれば自ずと、そう思うことが出来た。 「あんがとよ。大丈夫だ。 自分で選んで行動したんだ。 そして、責任を果たすと決めた。 ひとりで抱えようと思うならさ、 俺アンタにこんな話しねーし」 もしあの時ああしていれば。 それは少年の嫌いな考え方だ。 そんなことを考えるより、目の前の問題に向き合いたい。 それを確固たるものにするため、 少年もまた信頼するあなたに話したのだ。 (-459) 2021/04/25(Sun) 21:07:35 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「そりゃそうだよな……。 いや、ルヴァがさ、飲みたいって言って」 少年は頭をかいた。 別に飲み物が欲しいわけじゃない、と訂正を入れる。 「そういやさ。夜間外出禁止だったよな。 ヤバいね。なんか変な噂たってるし。 あんま外出ない方がいいかもな」 いけしゃあしゃあと少年は言う。 外出禁止も、噂話も、何ひとつとして 気になどしていないくせに。 「 今晩、泊めてくれる? 」少年にとって、あなたが遅く帰ったのは、 僥倖と呼んで差し支えなかった。 (-462) 2021/04/25(Sun) 21:12:53 |
カウスは、「今晩、泊めてくれる?」と尋ねた。 (a137) 2021/04/25(Sun) 21:14:05 |
【人】 宝物庫 カウス>>103 ルヘナ 深夜番組じゃねーか!!!(渾身のツッコミ)(突然の自我) 「成長……ね。そうかも。 悪い意味じゃないんならさ、よかったよ」 ミルクティーを含む。 少年は、今日この日まで会議場で飲食をしていない。 それどころか、宿の用意した食事すら摂らず、 自前のジャーキーを齧って過ごしていた。 これもまた、心境の変化だろう。 「ああ、アンタいけるクチか。 俺は無理。よくあんなの好き好んで飲めるね。 ちょっと口に入れただけで苦いのにさ」 そう言うからには飲んだことがある── せめて口には含んだことがあるらしい。 しかし少年には早かった。ミルクティーで十分だ。 こっちのが美味い、とまた口に含む。 (106) 2021/04/25(Sun) 21:26:07 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「ゲイザーを? 何で……いや」 少年の認識の中のあなたは、自分で何かを選べない。 知るはずもない。 あなたに守られた日があるなんて。 「誰かに、頼まれた? 教えてくれる?」 少年の瞳は澄んでいる。 変わらない。まっすぐ、あなたを見る。 (-475) 2021/04/25(Sun) 21:57:02 |
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