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【秘】 反抗期 カウス → 気分屋 ルヴァ「そゆこと。 だから良さげなモンを仕入れたら、 教えてもらいたいとこではあるかな」 『宝探し』という行為より、『宝』が好きなのだ。 「……流石に(badreq)100D1000Gは払えない気がするけど。 払えるまでギルドがでかくなって、 それまで売れてなかったら買わせてもらうかもね」 (-619) 2021/04/17(Sat) 0:04:08 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「 病気じゃない。呪いじゃない。でも、呪いに近いもの……ね 」じっとりと、見つめる瞳は変わりない。 だから気付いてしまう。 目が泳ぐ──隠し事をしようとしていることに。 「話す気はないみたいだね。 めんどくさいと思いつつ、治したいとも思ってない。 そういうことかな? ならいいよ、別に」 まるで善意であったかのようだ。 意図してそう言葉を選んでいる。 具体的質問にほぼ必ず返答があることに、 少年はとっくに気付いていた。 そうでなければここを訪れていない。 1人で難所を超える力があると少年が知れたのは、 意図せずとはいえ『そのやり方』で 誘導した結果なのだから。 (-643) 2021/04/17(Sat) 0:35:12 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「わかってるよ。そもそも俺にも、 この事件を調査する理由ってやつがあるんだから」 アンタほど深刻じゃないけどね、と続ける。 「今【理由】がひとつ増えたってわけ。 まあ、よろしく頼むよ。『Beagle』のニア。 お互い理のある関係でいよう」 あなたほどの真剣さはない。 しかしだからこそ、言葉に嘘がないことも分かるだろう。 (-648) 2021/04/17(Sat) 0:40:54 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「──」 雰囲気の変わったあなたを見て、冷静に判断する。 (このくらいにしとくか) 難所を超えるだけの力量。 明らかに自分より格上の相手だ。 暴れられでもしたら適いはしない。 「……そうなんだ。そりゃ、残念だね」 『質問』は終わり。身を引く構えを見せる。 「そんなに言いたくないことだなんて、 思わなかったからさ」 大嘘だ。分かっていて、誘導尋問を続けたのだから。 (-672) 2021/04/17(Sat) 1:12:57 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a105) 2021/04/17(Sat) 1:19:48 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「──そうだね。アンタばっか事情を話して、 俺が話さないのはフェアじゃないかな」 周囲を見る。会合の場には、きっとまだ人がいる。 「この中にあるとあるギルドに、 俺のギルドのリーダー……【兄さん】がご執心でね。 手を貸したい、ってのがまず1つ。 もう1つは、個人的な理由さ。 あんまりにも事件解明に協力的なやつが少なくて、 ムカついた、ってとこかな」 (-690) 2021/04/17(Sat) 1:41:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「!? ……ビックリした。 『the gift of elves』のラサルハグだっけ。 気配ないのな…… 」デカい図体に背後を取られ、驚くと同時呆気に取られる。 「いいけど。何? 俺裁縫とか縁ないと思ってたんだけど」 会合前から、ギルドカードで名前は確認済みだ。 1番縁のない相手だと思っていたのが、 少年にとってあなただった。 (-694) 2021/04/17(Sat) 1:47:32 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「 キュー? また妙な名前出てきたな……」怪訝そうに眉を寄せた。こんな小細工をしそうなのは、 あの2人だと踏んでいたのだが。 「しかもタダなんだ。ラッキー。じゃあ受け取るとするよ。 トルキに礼を言っとかなきゃな。……と」 届け物をショルダーバッグに片付ける。 そしてあなたに視線を移した。 「そういえば、落し物見つかった?」 (-697) 2021/04/17(Sat) 1:54:27 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「──!」 謎の音に、少年の身が強ばった。 しかし臨戦態勢、とまではいかない。 そして怯える様子もなく、ただ驚いたに等しかった。 失うものなどないものは、無敵になり得る。 「……ハイハイ。これから気を付けるよ。 これでいい?」 だからすんなりと、様子を正したあなたにも対応する。 「んで。ここに来た理由なんだけど。 ツィャルガーネット、アンタまだ持ってたりすんの? 実物見てみたくてさ」 何事も無かった。 少年は恐れを知らない。 平然と通常の会話に返っていく。 (-733) 2021/04/17(Sat) 2:43:28 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「そーだな。【兄さん】の個人情報だし」 言いながら、視線が1人の男を認める。 メレフ だ。少年は、あなたに協力的だろう。 過失を装って、目当てのギルドを伝える程度には。 「何も考えちゃないんだよ。お気楽なもんさ。 今自分が浸かってる幸福が、明日も続くと信じてんの。 ……違うな。疑ってもないんだ。幸せな人生なこって」 (-796) 2021/04/17(Sat) 7:57:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー(……流石に『きていい』を間違えて真に受けた、は アホすぎるからやだな) 閉じた扉を見つめながら、少年はそんなことを考えた。 その扉の向こうのことに、興味がある。 少年は聞き耳を立てる。 この少年は【職業】上の特徴として、 聞き耳スキルのようなものを取得している。 その扉に特別な仕掛けのない、ただの1枚の板ならば、 かなりの確率で物音を捉えることができるだろう。 (-797) 2021/04/17(Sat) 8:07:05 |
【秘】 反抗期 カウス → パイ焼き ゲイザー「 は? 」唐突に始まったパイ談義に、少年は隠しもせず困惑した。 聞いてもないのに勝手に語り出す、というのが 理解できないらしい。 それだけあなたがパイのことを好きだという話でもあるが、 それすら少年は理解できない。 立ち去るあなたであるが、そのうち同じギルドの者から 耳にすることがあるかもしれない。 カウスはこの宿で用意された料理を食べようとしないのだ。 あの会議場で、ヌンキの奢りを振る舞われても、 口ひとつつけなかったことが思い出されるかもしれない。 (-801) 2021/04/17(Sat) 8:18:02 |
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