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【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス 不用心ね、と呆れの混じった声で呟いて扉を開く。 少年一人しか見当たらないことを確認して、部屋に入る。 扉の鍵はかけないままにしておいた。 「用があるのよね? 何かしら」 勧められたソファに腰掛けて、小さく首を傾げた。 (-583) 2021/04/19(Mon) 21:24:13 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「ん。まあ、情報交換さ。ここまで調査して、 何か分かったかなと思ってさ」 ソファに腰掛ける少年の姿勢は、 どう見ても行儀のいいものじゃない。 育ちの悪さが窺えた。 「俺は、1個分かったよ」 (-588) 2021/04/19(Mon) 21:33:26 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「そうだぞ。ハマルだ。 おまえは『silly billy』のカウスだと、ハマルは覚えている」 [一番年が近い貴方を、ハマルは覚えていた] [朝の話題][貴方を見上げていた視線が揺れる] 「……そうだな。いいものではなかったとハマルも思う。 それでも、カウスはオトナと一緒にたくさん動いていた。 ハマルはカウスをすごいと思ったぞ」 /* そう言ってもらえるとアタイも嬉しいわ。 付き合ってくれてありがとう。よろしく頼むわね。kiss…… (-607) 2021/04/19(Mon) 22:03:23 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス「わたしは――……」 揃えた膝に両手を重ね、ソファに浅く座っている。 少年の座り姿に目を留めたものの、 それ以上の反応は示さなかった。 ちらりと斜め上を見て、一度閉ざした口を開く。 「物騒な荷物を送ってきたのが、キューってことくらいかしら。 大したこと……犯人については、何も分からなかったわ」 (-608) 2021/04/19(Mon) 22:06:12 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル覚えていると言われると、「そりゃどーも」と 軽く返した。 「すごいかな。昨日の会議での宣言通り、 捜査に協力しただけなんだけど」 当然のこと、と少年は言う。 その後、悩みもせずに率直に告げた。 「アンタ、死体は初めて? ……まあ普通はそうなんだろうけど」 (-611) 2021/04/19(Mon) 22:13:52 |
【秘】 反抗期 カウス → 村人 ニア「ああ、キューね。アイツなんなんだろな。 俺もアイツのこと気味悪く思ってさ、 家まで行ったんだよね。昨日。 アイツ、イエスかノーかで答えられるような 簡単な質問には、なんか知らんけど嘘つかねーの」 例えば、あなたはキューですか?と問うと、 キューは 違う と答えるだろう。そんな彼の習性(?)を利用して誘導尋問を 行ったことがある、と 少年はあっさりあなたに明かす。 「あんまこのやり方、オススメしないけどね」 その後、小さく付け足した。 (-620) 2021/04/19(Mon) 22:21:48 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「すごかったぞ。 カウスは自分の仕事をきちんとして、オトナに任されていただろう。 おまえはもっと誇っていい」 [こくり][問いかけに頷く] 「ハマルは動物の死体には慣れている。 けれど、人の死体はあまり見たことがない。 ……カウスはいっぱい見たことがあるのか?」 (-622) 2021/04/19(Mon) 22:24:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「あるっちゃあるかな。 俺、今のギルドに拾われるまで 治安悪いトコ住んでたから。 よくその辺で野垂れ死にしてた。 だから慣れてんだよ。ああいう変死体」 所謂スラム街、貧民街の出身だろう。 「誇れるようなこととは思わないけどね。 ああいうのは、慣れたやつがやることだろ。 ま、子供が口出すな、みたいな 興醒めなこと言われなくて助かりはしたけど」 (-629) 2021/04/19(Mon) 22:38:58 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「うーん。 父の命令で、兄とその恋人の仲を引き裂いたというだけの話さ。ただ……初恋というか、俺もその人に憧れてたというだけ。折角弟のようにかわいがってくれて、こんなバンダナもくれたというのにね」 だからそんなに面白い話でもないだろう? と苦笑した。 「そうか。 武器を……慣れない武器で戦うのはキツいからね。 それは辛かったことだろう。 ……隠したかったのはそれなのかな?」 隠すほどのないようには思えないのか、首を傾げた。 (-632) 2021/04/19(Mon) 22:44:35 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「引き裂いた……そりゃまた。 もしかして結構めんどくさい? 貴族社会。 でも、そんな大事なバンダナを、 見知らぬ死体にくれてやろうとしたんだ? 心境の変化でもあったってこと?」 確かに面白いものではない。 しかしだからこそ疑問にもなる。 勿論、答える義理などあなたにはない。 「いいや。 修理中なのを知ってて襲撃した って証拠でもあれば、また違ってただろうけど。 隠してんのは別のこと。 あんま人には言わないでもらいたいんだけど、 約束できる?」 (-636) 2021/04/19(Mon) 22:52:09 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「あの時はこれしかなかったからね。 それに……今はこれ以上誰かに動かされるのはごめんだ、俺は人形じゃないって。自分の手で解決してみせようって……そうあの死んだ少女に誓いたかったのかもしれないな」 はは、と苦笑いしてこの話題を打ち切った。これ以上は聞いてもあまり良い返事はしないだろう。 「それは勿論だ。 俺は誰にも話すつもりはないよ。まぁ、話すべき犯人が目の前にいるとかなれば話は別になるだろうけど……、騎士の約束は絶対だ」 (-652) 2021/04/19(Mon) 23:17:37 |
【独】 反抗期 カウスていうかコレで気付いたんだけどさぁ 『羊』と『ネズミ』(ラサルハグ秘話)…… あと、『犬』『猫』『兎』(ホワイトボードラサルハグラクガキ)……こんなに動物の名前出るの、偶然かね? (-657) 2021/04/19(Mon) 23:23:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「ふーん。……いや、よく分かんないけどね。 俺は大事なもんは、手元に置いときたいし 」 案の定、少年には理解できない話であった。 死者に何かを違うなど、その価値観から、全て。 (ま、いーけど) そんなことより本題に戻ることにする。 「んじゃ、約束を守る騎士サマ。 端的に言うよ。 メサを殺したのはメサの知人だ。 少なくとも、素性も知らないやつじゃないと思う。 もしかしたら、この会議に参加してる奴の中に、 犯人がいるのかも」 (-664) 2021/04/19(Mon) 23:30:50 |
カウスは、オッサンはやっぱ性悪だな、と思った。 (a135) 2021/04/19(Mon) 23:34:41 |
【独】 反抗期 カウスサダル???アンタ今アタイと話し始めたとこでしょ?? ねえ????と思ったけどアタイとサダルは話してるからアタイは話してるサダルと話すわね(?) (-668) 2021/04/19(Mon) 23:37:30 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス「そりゃまた、随分と拘束具みたいな秘術だったんだな。 詳しく聞いていいのかい?その【秘術】ってヤツを。」 目を細めながら、ショルダーバッグを見る。 癖と言う奴だ。無意識に行っているであろう造作に、 つい『魔力反応がないか』魔術で確かめてしまう。 「実際お前サンくらいの年で命を落としたヤツも沢山見た。 それは違う、と気休めめいた言葉は吐けないが。 遅かれ早かれ死ぬってのは、 逆を言えばそれだけ生きる羽目になる。 どっちにしろ同じなら、 諦観するよりはもう少し何かを見つけられるといいな。」 (-670) 2021/04/19(Mon) 23:37:37 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「……言えない。だって俺は、ギルドの人間だから」 少年は首を振る。 自分を【秘術】の情報で拘束するようなギルドでも やはり少年のただひとつの居場所である。 少年の鞄、そしてその中に魔力の反応はない。 しかし、魔術で反応を探ったのなら、気付くだろう。 少年の服の下、肌を滑るように動く、 何らかの魔力の反応がある。 「諦観……か。そうかもね。だから逆に、 メサみたいなやつには生きててほしかった。 いつ死んでもいいと思ってる俺の方が、 死ぬべきだったんじゃないかって」 少年は、あなたに探られていることに、 気付かない。 (-679) 2021/04/19(Mon) 23:45:44 |
【秘】 星集め メレフ → 反抗期 カウス少年の身体を滑るような魔力反応を見ている。 黙った後、メモを取り出して何か文字を書き始め見せる。 『“それ”は、文字にしてもバレたりするのかい?』 秘術の内容は知らない。ただ、裏切りに近い言葉を口に出すと反応する魔術かと推測した。 余りに不自然にならないように、会話は続ける。 「気持ちはわからなくはねェが。 そんなうまいコト生死は決まらない。カミサマもいない。 ただ、偶然だのの寄せ集めで決まるだけだ。 命の代わり、なんてなりゃしないし。 あったらもっと不幸な奴が不幸になってただけだろうねェ」 (-704) 2021/04/20(Tue) 0:05:41 |
【秘】 遊牧民 ハマル → 反抗期 カウス「そんなところがあるのか? ……ハマルはあまり牧場から出ていない。 カウスの住んでいた場所のことを、ハマルは知らなかった」 [ハマルが外に出る時はオトナと一緒だった] [そういう場所は移動ルートから外されていた] 「ここの皆はハマル達をちゃんと見てくれるからな。 『やなもの』だと思っていても慣れているからと動けるカウスを、 皆信頼したのだとハマルは思う。 ……ハマルももっと見慣れたら、カウスのように動けるだろうか」 (-705) 2021/04/20(Tue) 0:08:11 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 反抗期 カウス「……知人、だって? 争った形跡がないとか、そういう話かい? だとすると……メサを知ってる人が多い会合メンバーに犯人がいてもおかしくないということになるな。 …………それは、困った話になるぞ。皆を疑わなければならなくなってしまう」 本題にもどり話を聞くと目を顰めた。 だってそれは、信じたくない話だったから。 深く息をついて、額に手を当てた。 考えたくない話だが、騎士として冷静であらねばならない。それは十分わかっていた。 (-706) 2021/04/20(Tue) 0:08:47 |
【秘】 反抗期 カウス → 星集め メレフ「……」 その文字を見て、意図を理解する。 少し考えたあと、少年はペンを取り出した。 『分からない。見張られてるかどうかすら。 ただ【兄さん】が、俺がいつ死んでもいいと 思ってるのは確かだと思う』 この文字を書くことで何かしらの反応があるなら、 少年は賭けに負けたことになる。 しかし、少年の身には何も起きない。 どうやら筆談は可能なようだ。 「不幸なやつが不幸なのは当然だと思うけど。 ……少なくとも俺はそう思ってきたし。 でも【兄さん】はそんなことないって言って…… あ、【兄さん】って、俺のギルドのリーダーのこと。 そう呼べって言われてんだ」 あなたに合わせるように、 文面への注釈を入れながら 会話を続ける。 (-721) 2021/04/20(Tue) 0:24:22 |
【秘】 反抗期 カウス → 遊牧民 ハマル「知らなくていいよ。この街のことでもないしね。 街の外、もっと外れた辺境には、 そんなとこもあるってだけ覚えててもらえば」 辺境の地。 騎士団の手も及ばないほど、遠い土地の話だ。 誰も知らない。だから、誰も手を伸べてくれない。 「あのさあ。慣れるために、俺がどんだけ 死体見てきたと思ってんの。 そういうのは最初からできるやつに任せて、 もっと別のことを手伝えばいい。 死体見慣れてないアンタにだってできること、 いくらでもあるんじゃない?」 少年は、呆れたように溜め息をついた。 少し怒っているらしい。 (-730) 2021/04/20(Tue) 0:31:04 |
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