【秘】 徒然 シトゥラ → 渇愛 シェルタン/* 9.8による炎症さんごめんなさい、修羅場をしているわよね。 もしかして秘匿ってあとまわしになさっているかしら? お昼ぐらいのなのだけれど、見逃していたらお返事欲しいの。 ゆっくりでいいわよ! (-266) 2021/05/27(Thu) 22:13:41 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 徒然 シトゥラ「本当の 愛 」積み重なる言葉。 のちに、“お前の愛は、おかしいんだ”と言われる彼の。 最初の、歪みの矯正だった。 「オレはそれでも。 内通者の子供のことは許せない。 これが偽物の愛って言われるのも癪だ」 困ったように、眉を寄せて。 「……分からないよ。 そんなこと言われても、オレは」 今のところは──それが答えだった。 (-270) 2021/05/27(Thu) 22:24:14 |
シェルタンは、首筋を温めて、揉みほぐしている。 (a159) 2021/05/27(Thu) 22:25:50 |
【置】 渇愛 シェルタン精一杯に、これまでのことを見つめ直して。 誰にも内緒で、深夜の森を見回った。 とても寝付けそうにはなかったから。 「頑張りすぎてるのは。 オレも、一緒なんだよな」 その頑張りが結実することは少ないというのも。 ───実体験からだから、笑えない。 (L29) 2021/05/27(Thu) 22:54:15 公開: 2021/05/27(Thu) 22:55:00 |
【人】 渇愛 シェルタン「……なんか」 誰か 居なくなってから、面と面を向かって会話することが無くなった気がする。 「やっぱり、……みんな、分からないなりに、 空気には勘付いてたりするのかな」 今日も色々なものを洗濯する。 汚れたもの、汚したもの、全部、ぜんぶ。 今日も、雲のかかった淡い晴れ空だ。 (215) 2021/05/27(Thu) 23:05:49 |
【秘】 徒然 シトゥラ → 渇愛 シェルタン「……わかったよシェン。 いつかわかったら、教えてくれ」 卒業をしてもこの学園に戻り、自分はまた皆に会いに行く だから機会はいつまでもあると思っている。 「―――あなたのことは目をそらさない。 友達として、愛を求めていたものとして そして、」 「 として」 何故かその声はかすれていて聞こえなかっただろう 「シェンはできるだけ多く内通者が知れたら嬉しいか? もしそれが―――メレフや、身近な友達だったらどうする。 伝えない方があなたのためになる?」 「このあと約束があって、今すぐいかないといけないんだ。 最後に聞いておこうと思って」 (-284) 2021/05/27(Thu) 23:17:04 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 徒然 シトゥラ「……いつか、な」 聞こえなかった言葉を推察することもなく、 曖昧な表情で、頷いた。 「オレは、正直、事件が起きなければそれでいいから。 ……ああでも、そう、もし。もしもだぞ。 もしオレと親しそうなヤツが犯人だったら。 ……ちゃんと、“知っておきたい”よ」 (-289) 2021/05/27(Thu) 23:34:22 |
【秘】 空仰ぎ メレフ → 渇愛 シェルタン「何だよそれ。ま、それならいいけど」 「おう、体力はないけど叩けば弱るだろ。任せとけよ」 何も安心できない。野放しにしない方がいいのではないか? 「知らせて弱みになったら困るだろ。今はストレスが凄いだけだ、そのうち―――まあ、良くはなる」 心配しないでおく、と言葉が返ってくると 「おう」と満足そうに返事をした。 「じゃあ……そろそろ戻る。他には何もないだろ?」 (-291) 2021/05/27(Thu) 23:47:26 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 空仰ぎ メレフ「体力ないなら尚更無茶するなって」 夜森に行くときについていってやろうかな、と思いつつ。 「良くなるなら、よかった。 別に そういう のとはもう関係なく、根っこから……スキンシップ?が好きだし。 ああ、それと」 部屋から出ようとする背に、声を掛ける。 「悪かった。 オレ、分かんなかったといっても、 色々酷い言葉をアンタに言っちまったから」 (-294) 2021/05/28(Fri) 0:01:13 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン/* 決ぃまったァ〜お待たせしました、俺が迎えに行きますよ〜 見えちょる範囲やと、皆と別れてから森に戻ったところあたりがええです? 他、雰囲気の希望やらあったら合わせられますけんね〜〜 たらこスパはあなたの大爆発を応援します。 (-296) 2021/05/28(Fri) 0:19:25 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ/* はいは〜いお疲れ様でございます。 そうですね、そのために迂闊に隙を晒してるところです。 とりあえず、雰囲気としては “あ〜自分で良かった”ってなるはずなので、あんまりギスギスしないと思います。 捕まって“治療”をうけているところを、秘話(あるいは置き手紙で指定)であるPC招く運びにしちゃおうかなあって思ってるますが、まああまり難しいことはないかなあと。 (-298) 2021/05/28(Fri) 0:23:24 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン/* ほいほほ〜い 俺んお仕事は大人に引き渡すまでですけん、 引き渡した後はフリーやし、 流れ次第では伝書鳩みたいなんもやれますよは置いとくねぇ。 たらこスパはこれからレスを打ち始めて、 置いたらおおよそ寝の姿勢に移ります。 といっても、簡易メモが「ポルポルポル(寝」に なるまではレスをする頭です。 たらこスパはレスを反射で打ち出せない方ですし、 寝るまでの時間もた〜ぶんそんなに 長くはないけどよろしくねぇ〜 (-304) 2021/05/28(Fri) 1:37:14 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン>>L29 深夜の森 「あ、やァっと見つかった〜〜」 少し離れた場所から声がした。 声の主は、そのままあなたの方へと向かってくる。 「お部屋全然戻りよらんでしょ? 探したんよぉ。 この時間もう放送かけるわけにもいかんし。 真剣に居らんからまさかは思うたけどぉ〜〜」 「君が見つからんと、俺が怒られるところでしたよ、もう」 (-307) 2021/05/28(Fri) 1:48:43 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ琥珀色の瞳は、じっと貴方を見据えている。 険しく、だが、諦めの滲んでいる、表情で。 「呼び戻しに来た、って風じゃなさそうだな」 まだ夜も深い。 自分が居なくなったことが騒がれてるはずもなくて。 だから、示すことと言えば─── 「アンタ、か。 アンタが……“神隠し”を?」 それに繋がる。ひとつ、ため息を吐いた。 (-310) 2021/05/28(Fri) 1:59:02 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 懐疑心 メレフ/* 御機嫌よう!炎症でしてよ。 色々見た感じ、過密スケジュールになっておりまして、 夜見回り→一旦部屋に戻って秘話の流れをやる→深夜シェルタンがまた抜け出す という形が一番自然になるかなあ、と思いますわ。 そこでご提案なのでございますけれど。 その深夜。弊シェルタンはある要因にて大人のもとに連れていかれますわ。 どうでしょう?いらっしゃらない?(お誘い) (-311) 2021/05/28(Fri) 2:09:07 |
【置】 渇愛 シェルタン「……何か変われたらいいな、ルヘナ」 深夜。 ───シェルタンは一度姿を消す。 今日の我々にとっては、何も関係のない話だが。 (L36) 2021/05/28(Fri) 2:18:09 公開: 2021/05/28(Fri) 3:00:00 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン「神隠しは俺は知らんて言いますけど」 あっけらかんと言い放って。閉じた瞳はさらに細められる。 「でも、仲間外れを作るお手伝いをしちょるんは 俺って言うかなァ」 「君は聞き分けええ子? 悪い子? ええ子やと俺が楽ですね。 言いたいこと聞きたいことがあったら言うてくれて ええですよ〜 聞き流しますけんね」 挑発しているのか素なのか(おそらく素だ)、 悪びれた様子なんて欠片もなく、シェルタンを見つめている。 ゆぅっくり、足はあなたの近くへ近くへと。 (-313) 2021/05/28(Fri) 2:18:34 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ「似たようなもんじゃんか」 抵抗する意思なんかさらさらないのか、 両手を挙げて、また、自分もゆっくりと、 そちらへ近づいていく。 「あ〜あ、フルート置いて来るんじゃなかった。 絶対、鼻っ柱叩き割ってやったのに……」 口だけは達者であった、が。 「……オレで最後にしてくれない? それか定期的にオレを連れていく感じじゃダメ?」 言いたいことといえばそれくらいだ。 (-315) 2021/05/28(Fri) 2:24:25 |
【秘】 褐炭 レヴァティ → 渇愛 シェルタン「悪いことなんて、みんなが見てくれんくなる以外にないのに、 嫌がる人多いですよねぇ……フルートやなくても 良い感じの棒なら、その辺にあったりしません? あァ、言うて顔以外でお願いねって言いますけん」 軽く探して、イイ感じの棒は見つかった。 [った/らなかった]。見つかったのならシェルタンに手渡された。 「で、君で最後ぉ? なりませんよ。 君だけ連れて行くていうんも、そんなに意味はないさァ。 みんなが見てくれんくなる以外は、ええことなんですよ。 卒業がきっと早ぅなりますけんね」 「長期的に同じ子を連れて行くんも稀ですよ〜? それはそれとして別ん子も連れて行くから、 そうなってても、君の『こうなったらええなァ』て きっとそれじゃあかないません。ままならんね」 あーあ。大袈裟に息を吐いて。 それから、あなたに視線を向けて。 「……君は僕に、ついて来てくれますか?」 莞爾として笑って、言った。 (-317) 2021/05/28(Fri) 2:43:13 |
シェルタンは、イイ感じの棒を森の中庭側に放り捨てた。 (a177) 2021/05/28(Fri) 3:01:58 |
【秘】 渇愛 シェルタン → 褐炭 レヴァティ「脇腹突いてやろうか」 いい感じの棒を手渡されて困っている。 口振りからすると、問題はもっと根深くて、 先兵を倒したところで解決するような話じゃないらしく。 「でも、まあ、そうか。元々オレは、 “また”大人のとこに行きたいとは思ってたんだよ。 だから、それについて異論は特にない。 帰してもらえるならまた足掻く猶予も貰える」 ぽい、と棒を中庭側へ放り捨てる。 「行こうぜ。 ……あああと、オレは特にレヴァティをどうもしない。 表向きには無視されるだろうから関係ないだろうが。 他の奴と話してて、良くわかったんだけどさ…… 根っこから物事を考えなくちゃならんらしい、オレは」 (-321) 2021/05/28(Fri) 3:05:40 |
【人】 渇愛 シェルタン時間は遡って、年下の子たちがいる現在へ。 遠くから眺めていただけだが、不審な様子を見ると、 ゆっくり皆のもとへ歩いてくる。 「どした〜?喧嘩か?」 声が遠い! (230) 2021/05/28(Fri) 3:27:46 |
【人】 渇愛 シェルタン「ん〜。ルヴァほどの体力馬鹿が珍しい。 遊び疲れた……ってわけじゃないよな」 イクリールの方にまず向かったから、 こちらから見えるのもルヴァの背だけだ。 「大丈夫か?何か困ったこととかないか」 そう、声をかけてみる。 (232) 2021/05/28(Fri) 3:40:10 |
シェルタンは、中等部は難しい時期なんだな、と何度も感じている。 (a180) 2021/05/28(Fri) 4:00:24 |
【人】 渇愛 シェルタン「何回も言ってるけど、余り一人で抱え込まないようにな。 オレも最近はイイ感じに吐き出せてるし、 誰か悩み相談できる相手くらいは作っとくといい」 草笛をとりだして、吹いてみたり。 「……こんな狭いとこですらよく分かんないものだらけなんだ。無理に一人でなんとかしなくていいよ」 (241) 2021/05/28(Fri) 4:29:09 |
【秘】 偏屈野郎 メレフ → 渇愛 シェルタン「無理はしない。けど、やるべきことだからな」 出来る限りは、と。 「……何だ?スキンシップしたいって意味か? 別に好きにしたらいいだろ。そう言ってたはずだけど? ……別に。好き勝手言ったのは、ぼくも同じだから。 ……………ぼくも、悪かった 」これで言いっこなしだ、とそのまま足早に部屋を出て行こうとするだろう。 (-326) 2021/05/28(Fri) 5:32:36 |
【秘】 偏屈野郎 メレフ → 渇愛 シェルタン/* ごきげんよう!はちゃめちゃにおねんねしておりましたわ! あら素敵なお誘いですわね〜〜!絶対連れていかれてほしくありませんけども〜〜〜!! つまるところ御シェルタンと深夜の森おデートということですわね、是非ご一緒させていただきたく思いますわ、何が起こっても大丈夫ですので安心してくださいましね kiss… (-327) 2021/05/28(Fri) 5:38:55 |
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