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【人】 向日葵 店主 イクリールうん。名前。 サダル以外のものがあるんでしょう? ミロンちゃん。 [ 錬金術師の敬愛する彫刻家の名前を 彼女に付けたらしい。 誰かの名前を子供に付けることは 珍しくもないことだけど。 >>274お皿を用意してくれたなら こちらはミートパイを 使い捨てのナイフでさくさく、と切る。 少し大きめに切るのが私流。] (289) 2021/12/13(Mon) 19:22:02 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルサーシャちゃん。 良い響きじゃない。 [ 続いた言葉。 彼女が持つもう一つの名前を聞く。] 人間を擁護する、かぁ。 ……少し荷が重いけど……貴方には似合うのかも。 [ その名前に込められた意味を聞いて 私はそんなことを思った。] (-134) 2021/12/13(Mon) 19:22:27 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルじゃあ…… サーちゃん、って呼べば良いのかしら? [ 紅茶に蜂蜜を入れて、一口。 酸味と、甘味がちょうどよく混ざり美味しい 鼻を通る風味も好き。]* (-135) 2021/12/13(Mon) 19:22:44 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── 子供、かぁ……。 [ >>*140机に押し倒されて彼が言葉を紡ぐのを聞く。 これだと複製体と分身が 手持ち無沙汰になってしまうけど 手でしてあげれば良いかな、と。 子供。 ……まぁ、今彼に言うことではないか、と 過去の記憶を胸の内に潜める。] (*150) 2021/12/13(Mon) 19:36:12 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール子宮にまで君のが入り込むってことね? 性感帯は無いけれど… 紋章があるから、きっと気持ちよくなれる。 ……君は、あんまり淫魔っぽくないね。 [ >>*141努めて理性的であろうとする姿。 最後の決断は相手に委ねる優しさ。 無理矢理に犯されたところで 私は文句の一つも言わないのに。 まるで、生真面目な人間のよう。] (*151) 2021/12/13(Mon) 19:36:26 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールいいよ。好きにして。 でも気をつけて。強い方が意のままに出来るなら… 私の方が主導権を握ってしまいそうだよ? [ 彼の頬を撫でながらそう言った]* (*152) 2021/12/13(Mon) 19:36:44 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── ひっ……、くぁ…… [ >>*142赤い真珠薬。 人魚の素材を使って出来た薬は 魔族と言えども容易く身体を熱らせ 性的衝動を限界まで引き上げる。 突かれる度に身体が痙攣するように 持続的に絶頂を迎えているようになる。 イキ地獄のような、快感のてっぺんに居続ければ 脳が痺れ、足は力が抜けてガクガクと震える。 どうにもならないのに 媚肉だけは彼の逸物をしゃぶり尽くすように 絡みつき離そうとしない。] (*156) 2021/12/13(Mon) 19:54:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールふ、ひぁっ……!? [ >>*143男の熱が流れ込む。 一度と言わず、何度も連続で。 吐き出されたものは、直ぐに肉槍によって 掻き出され、新たに注ぎ込まれる。 ごぶゅ、っと汚らしい音が 繋がった場所から聞こえて来て 互いに相手を気力が続く限りに貪る。] (*158) 2021/12/13(Mon) 19:55:14 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールはひ……はひっ…… [ >>*144嬌声を上げ続けて、喉も枯れてくる。 彼はイけ、と言うけど 何度イッたか分からないぐらいだ。 けれど。 銀色のスライムが突然現れると 彼の首や、手首に巻きつきそのまま床に押し倒す。 私はそんな彼に跨って 一瞬離れた肉棒をぐちゃり、と再び膣内に収める。] (*159) 2021/12/13(Mon) 19:55:30 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールさっきからさ。 溢れちゃって、勿体ない、んだ…… お腹、大きくなるぐらい、出してみてよ? [ 彼の楔をピッタリと子宮口にくっつけたまま 腰を揺らす。 体内は生き物のようにうねり 彼の竿を舐め尽くすように刺激する。 射精すれば、僅かに子宮に精液が流れ込む。 それを繰り返そうと、私は動く。 彼は……彼は出しすぎて死んじゃうかも知れない。 なんて笑って。 愉しそうに笑って、腰を揺らした。]* (*161) 2021/12/13(Mon) 19:55:51 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── ………ぁ。 そ、そうだよね、攻撃手段! あはは、知ってた。うん、知ってたよ! [ >>298私は彼女の言葉を聞いて 珍しくちょっと大きな声で 大慌てで取り繕った。 特殊なプレイ一択だと思った私の脳は ちょっと矯正が必要なのかも。] (303) 2021/12/13(Mon) 20:26:50 |
【人】 向日葵 店主 イクリールうん、もちろん。 初めてなら白のワインの方が飲みやすいかな。 赤のワインは渋みが大丈夫なら、いいと思う。 [ >>299ワイングラスを2脚用意してくれたので 赤と白のワインをそれぞれ入れて 少し飲んでみて、と進めて 飲みやすい方を彼女に飲んでもらって 私は残りを飲もう。 そういえばお酒、大丈夫なのかな、と 頭の片隅で思う。] (304) 2021/12/13(Mon) 20:27:05 |
【人】 向日葵 店主 イクリールそっか、違和感あるかな? でも、ミロンさん…より ミロンちゃんのが合ってる気がして。 [ >>299話していて、よりそう思うようになった。 少し前なら、サダルさん、ミロンさんと そう言っていたかもしれないけど。] 名前は誇り。 大切な初めての贈り物、か。 素敵な考え方だね。 [ >>300彼女の言葉を聞いたら ちゃんと男性型の子には 名前を付けてあげようと思えた。 食事が終わった頃には 多分思い付いていると思う。] (305) 2021/12/13(Mon) 20:27:45 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (306) 2021/12/13(Mon) 20:28:13 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルうん。 それは貴方の名前だ。 ……良い贈り物を貰えたんだね。 [ 彼女の様子を見て、私は柔らかく笑う。 サーシャという名前。 彼女の自我の確立。 私は彼女がホムンクルスだと思ったままだけど その姿は、一つの知性が歩き始めたような 輝かしいものを見ている気持ちになる。] (-151) 2021/12/13(Mon) 20:28:32 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルうん、サーちゃん。 名前って不思議でね。 付けられたらそれで終わりじゃ無いんだよ。 名前は、誰かに呼んでもらうものでもあるから。 時に変わったりもするんだ。 [ 私は彼女が可愛いと思って サーちゃん、と呼びたくなった。 それはサーシャという名前を 蔑ろにしてる訳じゃ勿論ない。] (-152) 2021/12/13(Mon) 20:29:26 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルさっちー。 ふふ、それも可愛いね。 さっちー。さっちー♪ [ 私は歌うように言って笑った。]* (-153) 2021/12/13(Mon) 20:29:45 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:ルイージ ── [ >>*165男の手を取り、握りしめて 上半身の姿勢を整えて腰を前後に揺らす。 びくんと雄芯は律動し欲を吐く。 口の端からは唾液も溢れ 頬だけでなく首元や身体が熱でピンク色に染まり 男を欲で濡れた瞳で見つめる。 下腹に流れる熱が少し勢いを弱めた頃 私のお腹は本当にぽこりと少し膨らんでいた。 一生分を搾り取ったとさえ思えるほど。] (*177) 2021/12/13(Mon) 20:55:16 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールん、………ぁむ…… [ 腰の動きを止めると 握っていた彼の手を口元に持ってくると 舌で舐め、指先の爪に至るまでしゃぶる。 美味しいチキンを食べた時に 骨についた肉まで綺麗に食べるように。] (*178) 2021/12/13(Mon) 20:55:32 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 冒険者 ルイージ……ほんとに良かったよ。 ……君は…… 君は、勇者の血筋だろう? [ 遠い昔。 勇者の子孫の一人と交わり、身籠ったことがある。 その子供は錬金術の材料として使った。 思い返せば酷く、酷く虚しい復讐で それ以来子供を作ったことはない。 その時の血を、精を。 私は思い出していた。 懐かしい、怨敵の血。] (-155) 2021/12/13(Mon) 20:56:58 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール[ 腹上死しかねない彼に 最低限の回復魔術を掛けると ふ、と意識が遠のき 繋がったまま彼の上に倒れ込んだ。]* (*179) 2021/12/13(Mon) 20:57:18 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール── 向日葵:メレフ ── はい。 [ >>*167彼の命令通り。 机に足を乗せて、立て膝で大きく左右に開く。 唇を塞がれれば視界も狭まる。 彼の顔を見ながら、期待して待ちつつ 両手で他の2人のメレフを可愛がる。 片方は竿を扱きつつ 片方は亀頭を引っ掻くようにいじめつつ。] (*184) 2021/12/13(Mon) 21:20:09 |
【赤】 向日葵 店主 イクリール──ん……はぁ、っ…っ! [ >>*168下腹に入り込んだのは異物。 そう思えるほど、普通の性器とかけ離れた形。 ワームでもお腹に入ったのかと思うような。 それでも脳内を占めるのは 雷のような快感。 奥に進む度に、空中に浮いた足先がびくっと揺れる。] (*185) 2021/12/13(Mon) 21:20:25 |
【赤】 向日葵 店主 イクリールは…、はひ…… …… っ、あっ…… ぇっ…! [ >>*170お腹をのたうつ怪物は 膣の奥の部屋を叩く。 僅かな隙間に無理やり頭を入れるようにして 膣だけでなく、角度の違う子宮にまで その身体を滑り込ませようとする。 びく、びくっと身体が震える。 紋章は淡く光り、痛みや吐き気を 全て快楽で上塗りする。 強力なクスリのようなもの。 他の2人の肉棒を、ぎゅっ、と強く握ってしまう。 同じように膣肉も彼の雄を締め付けるが 拡がるのを止められないだろう]* (*186) 2021/12/13(Mon) 21:20:39 |
【人】 向日葵 店主 イクリール── 祝祭の終わり 人形屋 ── 流石に呼ばれないかな…? 店主ちゃん……意外と可愛くて良いと思うけど。 [ >>307彼女の違和感も 言語化されると納得できる。 ただ、私はアリなんじゃないかと思ったのだ。] (317) 2021/12/13(Mon) 21:30:21 |
【人】 向日葵 店主 イクリール……そっか。街を出るんだね。 ……良いと思う。 だって貴方が自分で考えた事だから。 助言はね、一つだけ。 いのちをだいじに。 ……長く旅が出来れば それだけ多くのことが見れるから。 貴方が望むものに触れるチャンスが多くなるはず。 [ >>308旅に出るという彼女の選択は尊重し ただ、危険を避けたり、命を大切にするようにと 一言。 慎重すぎるくらいでちょうど良いと。] (318) 2021/12/13(Mon) 21:30:36 |
【人】 向日葵 店主 イクリール (319) 2021/12/13(Mon) 21:30:58 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダルさ、さーちゃん。 あのね、旅の助言、もう一つ増えたかも。 [ 真顔だけど真っ赤な彼女に私は言った。] 知らない人と、二人っきりで お酒とか飲んじゃダメだからね…! [ 彼女の頭を軽く撫でながら 凄く真面目な顔でそう言ったのだった]* (-161) 2021/12/13(Mon) 21:31:21 |
【秘】 向日葵 店主 イクリール → 星集め サダル……うん、良いと思うけど ちゃんと信頼できる人だよ?さーちゃん。 [ すっかり上機嫌な彼女は どこか子供らしく思えて サーシャを見てると、微笑んでしまう。] (-170) 2021/12/13(Mon) 22:13:02 |
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