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【人】 ダンサー 堂本 棗「よーし、折角遊んでることだし俺もで ん ……偉智センパイねーらお!!! 」せっせと作った雪玉をシュート! 命中力:61 (244) 2022/01/28(Fri) 22:25:27 |
堂本 棗は、豪速球には勝てない。 (a123) 2022/01/28(Fri) 22:38:07 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃――返信に暫く時間がかかる。 『学校の代表で修学旅行……? え、それってもしかしないでも雪山に連れてこられたりしてない?』 なんか状況が、その…… (-235) 2022/01/28(Fri) 22:45:07 |
堂本 棗は、鼻を擦っている。冷たいけど大丈夫!折れてない! (a125) 2022/01/28(Fri) 22:49:24 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 村人 久瀬 真尋「女の子にモテたいって言う割にガキ扱いとか、モテる気ねぇじゃん。 オトナのおねーさんがいいってやつ?」 うわぁ……という目であなたを見た。 わかりやすくドン引きだ。 とはいえ、精神の年齢を考えればそういうものなんだろう、多分。 自分自身も全くわからない部分がないわけではないし……まぁ、そんな事絶対言わないんだけど。 「えー、楽しみにされてもな……。 俺の秘密は絶対死守してやるっつの、 雪合戦勝負、逃げんなよ! 」乱戦雪合戦では勝敗が全くつかないことにまだ、気づいていない―― (-245) 2022/01/28(Fri) 23:27:07 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 平静 戸森 夢彩「俺は正直に言っただけだろ…… 皆を騙すのはやめとけよー……?」 必要ならいくらでも相手になってやるとは、流石に気恥ずかしくて言えやしないが、そのくらいのつもりでここに来たはずで。 元気になってくれなきゃ困ると、そう言おうとしてその言葉はうめき声に消えていく。 「 う 、わ……っ」倒れ込み、なんとか押しつぶさないように手を付けば完全に押し倒してしまったような体勢で。 間近に見えるあなたの笑みに、ぶわりと耳まで顔を赤くした。 言葉もなく、その顔に、その唇に自分のそれを寄せていく。 ただ精を与えるだけならばそんな事は必要ないかもしれないが、多分きっと。 気持ちよくなるには必要なことだ。 (-249) 2022/01/28(Fri) 23:52:45 |
堂本 棗は、なんとか避けた。男子の面目躍如(?)だ。 (a132) 2022/01/29(Sat) 0:01:25 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「ひー、流石にびしょ濡れだなぁ」 風は冷たいが、それでも動いて身体が温まってる分平気そうだ。 他のことをするにしても、センパイの言う通り一度は着替えに戻らなければなるまい。 (263) 2022/01/29(Sat) 0:03:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「今見てる分には普通の人間なのにな……」 当たり前だが同い年の男子にしか見えない。 どうせなら無害なままで居て欲しい。 「今まで一度も会ったことなかったけどなー…… 記憶なんて多分生まれた時からあってさ。 ガキの頃、良く前世の知ってる人の名前を出しては親を困らせてたんだぜ」 同じものを知ってる人に会いたくて。 多分あの頃は寂しかったのだ。 今も最初にあの二人を見て、何があったかはさておいてもやっと会えたという喜びの方が大きかった。 ▼ (-250) 2022/01/29(Sat) 0:14:25 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「うう、俺本当隠すの苦手なんだよ……嘘つくのとかさぁ。 てか、なんで皆俺の秘密知りたがるの? お前の仲間の総意? マジかよ。 俺、占い能力持ちにも狙われたんだぞ昨日ー」 最悪だよと頭を抱えた。 特にあの二人には本当に、知られたくなかったのだけど。 本当に、運命は無慈悲だ。 (-251) 2022/01/29(Sat) 0:14:45 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『そうそう温泉。 ……って、え。 ヤマグチって……もしかして、氷室ちゃん?』 回線速度とかいうのは、だって。 一人しか居ない。 『俺もそこ居るんだけど』 (-252) 2022/01/29(Sat) 0:17:50 |
【人】 ダンサー 堂本 棗「……ふ、ぐ」 はた目には、突然胸を抑えて座り込んだ……ように、見えるかもしれない。 「くそ、しんど〜〜〜」 頭をガシガシとかき、大きく息をつく。 残ってた雪玉を、しゃがんだまま遠くに飛ばし、描いていく弧を最後まで見届けて、部屋に戻っていくだろう。 (266) 2022/01/29(Sat) 0:27:03 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「え? あぁ……。 蛇神センパイ、だいじょーぶだいじょーぶ」 へら、と笑って部屋に入ってきた。 確かに走り回って動くのをやめてしまえば、とたんに寒くなってきた気がする。 「おあ、部屋はあったまってんな。 さんきゅーセンパイ、半纏めっちゃあったかい!」 /* いえいえ、そういうわけではないですよ。 ありがとうございますー! 秘話嬉しいです! (-258) 2022/01/29(Sat) 0:43:30 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『図星、でしょ? いやだって……そんな特徴ありまくるの氷室ちゃんしかいねーし……あ、俺、堂本。 堂本棗だから、ナツメグ びっくりー』 びっくりーですますことではない、多分。 (-260) 2022/01/29(Sat) 0:47:13 |
堂本 棗は、偉智 要の腕を、立ち上がる前に一瞬だけ掴んで、離した。 (a135) 2022/01/29(Sat) 0:49:42 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「えっ。 ――――あ、うん、 後で……行くから 」待ってて、とは言えず。 離した手が行き所をなくし、慌ててポケットに突っ込んだ。 その後はちゃんと着替えに戻っていくだろう。 体を温めしばらくして、あなたの部屋をまたノックするはず。 (-261) 2022/01/29(Sat) 0:51:57 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『俺もまさかこんなとこで会うなんて思わない。 えー、びっくり。まさかヤマグチが氷室ちゃんとは思わないもんな。 わはは、俺はここにパソコンまでは持ってきてないし、帰ったらよろしくってことで!』 ゲームはするものの、基本はアウトドアで体を動かす人間だ。 オフで会うなんていうフットワークもかなり軽い。 それゆえ、この出会いには素直に喜んでいるようだ。 (-266) 2022/01/29(Sat) 1:06:13 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「水銀ちゃんが? そーいや先に戻ってたもんなー、うん、言っとく!」 おどおどしてるけど笑うと可愛いコだったよー、なんて。 男子特有の話を織り交ぜ、手に持っている本に視線を落とした。 勉強が苦手な自分にとっては、随分難しい本を読んでるものだなぁ、と思いながら。 「 え” そー……見える?俺がバカでテンションいつも高ぇのはいつものことだけどね」 そこを無理してるつもりはない。 ないのだが。 確かに、無理をしている部分があるのはそうなのでバツが悪くて視線を彷徨わせた。 「いやー……なんか、時々ね。 気持ちの置きどころがわかんなくなるんだよね。 センパイはさぁ……自分の中にふたつの気持ちがあることって、ある?」 (-270) 2022/01/29(Sat) 1:14:02 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「どーも、おじゃましまぁす」 開くのが早すぎる気がする。 まぁ、この学園内で危険人物が来ることはそうないとは思うけども、やっぱりちょっと不用心だ。 部屋に通されると、この際なので自分でがちゃりと鍵をかけた。 ここからの話を、誰かに聞かれたくはないから。 「今日は快適温度だけど……大丈夫なの? センパイ」 (-272) 2022/01/29(Sat) 1:20:38 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「受け入れるもなにも……最初からずっと覚えてたし。 なぁんか……俺の中にもうひとりの、前世の俺が居るって感じなんだよね」 ずっと自分の中に同居しているのが普通すぎて、居なくなった自分を想像出来ないくらいにはそれが日常なのだ。 ともすれば二重人格と言われそうな状態だが、そういうわけではない。 「心の中じゃ会話できるっていうか……おかげでたまに口をついて前世でてくるからやべーんだよ」 やだよ、女の、しかもお嬢言葉がいきなりでてくるなんて。 絶対変な目で見られる。 ▼ (-274) 2022/01/29(Sat) 1:29:46 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 悪々戯 雑司ヶ谷 累「からかいがいってお前〜〜〜〜〜」 がくりとうなだれる。 人懐っこい自覚はあるのでぐうの音も出ないとはこの事だ。 けども誰とでも仲良く出来た方が楽しいのだから仕方ないし、今更路線変更出来るはずもなく。 確かに腹くくっておくしかなさそうだなぁ……と空を仰いだ。 あのセンパイにバレたらそれこそ誂われるのが目に見えている。 心しておかねばならない。 「わーったよ。 もう何人にもバレてるし今更だわ。 もう盛大にやってくれ、その方が楽に逝けるわ」 来た道を戻っていく背をゆっくり追いかけて、一緒に戻っていく。 自分の目にはやっぱり、変わり者で面白い友人でしかなかった。 (-275) 2022/01/29(Sat) 1:30:17 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「メル……?」 いや、何その面白い名前。とタイトルを凝視した。 サスペンス物か何かだろうか。 「違和感かぁ……。 まぁここに来ておかしいのは自覚してっけどね」 変なことを口走ってる自覚はあるのだ。 それについてツッコミも既にもらっているため、この分だと他の人にもそう思われてるんだろう、多分。 悴んだ手を、ぐーぱーさせながらほうっと息を吐いた。 質問した内容は、言葉通りの意味だ。 だけどやっぱり、上手くは伝わっていない様子で。 「いやー……極論だけど。 例えば、女の子が好きな自分と、男が好きな自分が居る、とか。 そういう正反対の感情がある、ってはなし」 意味、わかる? と、あなたを見やった。 (-280) 2022/01/29(Sat) 1:46:39 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 嘘 氷室 凛乃『さんきゅー、俺もヤマグチ好きー! ってか、氷室ちゃんオフでもあんまり印象変わんないのな!』 俺もそのままですが、とは言わず。 『こーんな雪あるとこに来るとか珍しーからね。 スキーもスノボもしておかないと損でしょ。 まー秘密探り合いっていうゲームもあるけどさー……あー。 そういや氷室ちゃんも、国の人に指名されて連れてこられた感じ?』 (-282) 2022/01/29(Sat) 1:52:28 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「見た目が面白いことになってっけどね、センパイ」 流石にこれにはエリーゼもときめかない。 「あー、んー。 じゃあアイスティーもらおーかなー」 椅子を勧められれば、大人しくその椅子に座ってしまうだろう。 (-283) 2022/01/29(Sat) 1:54:52 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 文字食う紙魚 蛇神 阿門「あるんだよな……。 自分の中に自分じゃない人間が居るレベルでさ」 あっ。 俺、別に二重人格だとかそういうことじゃないよと手をふる。 自分の秘密に抵触してしまうため、それ以上は話せもしないと難しそうな顔をして。 「時々、どっちが本来の俺の気持ちなのかわかんなくなる時があるんだ。 俺はそうじゃないって、ちゃんと理解してるつもりなんだけどなー……」 自分で自分がわからなくなる時があるのに どうして他人が自分をわかってくれるというのか。 答えは、まだでない。 (-289) 2022/01/29(Sat) 8:32:10 |
【秘】 ダンサー 堂本 棗 → 3年 偉智 要「さんきゅー」 アイスティーを受け取って、口に運ぶ。 冷たい紅茶が喉を通る感覚が気持ちいい。 「うーん……ま、落ち着いたと言えば落ち着いたけど。 まだ何もわかんないといえばわかんない」 絶賛悩み中という本音はあなたには隠さない。 「あ、でも。 希望されてたあれはやるよ、話してみたいんだろ?」 (-290) 2022/01/29(Sat) 8:35:11 |
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