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【独】 木峰 海斗/* 瀬名原さんの、のんびり口調は音声で聞こえてくる すごくいい、俺、要望に「兄のような」とつけなかったら うっかり、マッチングされそうなお願いだった あぶないあぶない(ペア村なので大丈夫です) (-153) 2021/07/04(Sun) 8:59:06 |
【独】 木峰 海斗/* やべ、気付いたけど 最初の方の秘話と、年齢が齟齬っている 十数年って書いてるけど、実際は5年くらいだよな まぁ、小学生の頃から兄は好きだったから(無意識) 十数年でも、きっと間違いではねーよな (-168) 2021/07/04(Sun) 13:36:17 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 腕の中の宝物は、今まで経験した 羽のような感触の女とはやっぱり違って。 軽い、とは言ったけれどそれなりに ちゃんと筋肉の重みがある。 まだ、なんて言いかけて慌てて止めて 赤に染まった頬を首に埋められたりしたら、 お兄ちゃんの貞操観念とか社会的地位とか 親指の爪程残った理性とか、 全部弾けて飛んで見事な花火が上がってしまうので ほんとに勘弁していただきたい。 問答無用でベッドに連れて行って そのまま食らいついてしまいたい、と 湧き上がる欲望を頭の中で押さえ込むには 般若心経でも唱えないと。 ] (-172) 2021/07/04(Sun) 17:18:14 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗そうだな、まだ、 シャワーも浴びてねぇもんな。 [ そう、にっこり返すだけにして、 短い後ろ髪を引かれながらソファにそっと 海斗を下ろした。 染まったままの頬、照れて彷徨う視線。 それをわざとらしくめんどくさそうな顔で 隠そうと、してて、 ───、だめだ、可愛い…… ちょっとくらりと目が眩んで、立ち上がる。 ミニキッチンスペースへ向かって 小さな冷蔵庫の扉を開けて、大きく息を吐いた。 心頭滅却。 顔をあげて、ミネラルウォーターのペットボトルを 二本手にしてソファへ戻った。 ] (-173) 2021/07/04(Sun) 17:19:53 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ ほい、と渡して、俺もキャップを捻る。 そのまま口にすれば、知らないうちに からからだった口内に冷たい水が心地良い。 個人の自由、なんて言葉にぶは、と吹き出して、 ] よかったよ、心の広い弟で。 [ とまた水を一口、飲み込んだ。 嬉しそうな声色に、こちらも表情を綻ばせて。 ] ……そうだな、お前のもんだよ、 お前が生まれてからさ ずっとお前のもんだったんだよ (-174) 2021/07/04(Sun) 17:21:29 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 自惚れでなければほんの少しだけ、 質の変わった声に、気づかれないように 眉を動かして答える。 ] 特定の人を作ったことはねぇな。 こんな気持ち自覚してて、相手にも悪いだろ。 ついでに絶対気づかれないように、 ちょいちょい遊んでは、いた。 [ だってお前、どう考えてもまずいだろ、と 大袈裟に顔を顰めて笑う。 肩が、触れた。 睫毛が触れそうに、近づいた唇が挑戦的に嗤う。 一瞬、息を呑んで、目を見開いて。 それからにや、とこちらも口元を歪ませた。 ] 聞きてぇってんなら、言うけど、 [ す、と顔を動かして、耳に口付ける。 耳朶を優しく食んで、そのまま耳元で囁いた。 ] (-175) 2021/07/04(Sun) 17:23:31 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗こんなきれーな耳に、聞かせていいのかね。 倫理的にどうかしてる想いを忘れようとして、 ノーマルからアブノーマルまでなんでもあるぞ。 ドス黒くて、どろどろして汚ねぇ話もあるし お兄ちゃん背徳感で死にそう。 [ くすくす笑って、つうと舌を耳に沿わせた。] (-176) 2021/07/04(Sun) 17:24:41 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 甘く掠れた声が、直接脳を掴んで嬲る。 こくりと唾液を飲み込む音が頭に響いて。 ] ─── どこでそんな煽るようなこと、 覚えてきたんですか俺の可愛い弟は。 [ ぞくぞくと、腹の底から込み上げる熱。 ジャケットを脱いでぽいと放り投げ、 ソファから降りてこれまた高級そうな絨毯に膝をつく。] じゃー、お言葉に甘えて頑張って 探させてもらおうかな。 ……見つけられるといいんだけど、 惚れた奴とこういうことするの、初めてだから。 [ 下から、隠しきれない熱を携えた瞳で 海斗を見上げた。 その手を掬い上げて掌に口付けて、 そのまま人差し指を口に含もうか。 ねっとりと舌を纏わせて、 拒まれないなら口淫を思わせるような動きで、 じっとりと愛でて。 ]** (-177) 2021/07/04(Sun) 17:26:40 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 大好きだと言われて、舞い上がって それから、嫉妬して、でも今はそれを隠す必要はない それでも、素直に気持ちを伝えるのは、難しくて 生意気ことばかり言ってしまっているのに 相変わらず、兄貴は笑顔で、嬉しそうで 兄貴の優しさに甘えてしまっていることを 少しだけ、申し訳なく思っていた それはそれとして、 表面上は、余裕そうに見えるから こちらばかり慌てふためいて 嫉妬したり、恥ずかしがったり 兄貴が、実は欲望を抑えようと お経でも唱えねばと思う程度に 内面で、感情が爆発してるとは露知らず 余裕そうじゃねーかよ、と キッチンスペースに向かう背に、 ちらり、と拗ねた視線を送ったが] (-179) 2021/07/04(Sun) 18:40:47 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ ―――― ダメだ、やっぱ好きだ 背を向いていることを良いことに、両手で顔を覆うと 音にならないように、小さく深く息を吐く 全部、夢なんじゃねーかな なんて、思うけれど、頬をつねっても痛いだけ その間に、兄貴が 心頭滅却しているとか、知るわけがなく 戻ってくる気配が近づいて来れば、 なんとか表情は取り繕って、貰った水を口に含んだ 冷たい水を飲むと、少しだけ気持ちが落ち着く 落ち着くと、余計な記憶を思い出してしまうもので 少しだけ心の余裕が出てくると、あの兄貴の この余裕な様子を崩せないかと、 勇気を出して、顔を近づけて、誘ってみたりして 実際、自分が何で喜ぶなんてしらねーからだけど ] (-180) 2021/07/04(Sun) 18:40:49 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生ッ、……アンタ、俺を何歳だと思ってんだよ ア、ブ、ノーマル…… [ 耳に濡れた感触を感じて、 くすぐったそうに、身を捩る 変な声が出そうになるのと、耐えれば、 綺麗な耳という声に、不服そうな声をあげたが 続く言葉に、瞳を何度か瞬いて、 ネットの海の向こうでも、見たことないことを と、少し想像逞しくしてしまって、頬が一層熱くなり、 思わず口籠ってしまっていれば、 ふいに、耳を這う舌の感覚に、肩を震わせた くすぐったいような、気持ちがいいような ぞくりと、感じるのは不快感ではないことは確か だが、くすくす、笑い声に対する反骨心で、 恥ずかしさを我慢しながら、もう一度] (-181) 2021/07/04(Sun) 18:40:52 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生さぁな、どこで覚えたんだっけか ま、兄貴に教えてやらねーけど [ 猫みたいに、頬を顎のラインに摺り寄せて ふふ、と挑戦的な笑みを浮かべ、 兄貴の片耳に、唇を寄せて楽しそうな声で囁いた 俺のイイとこ、探してみろよ そう、言葉にはしない欲望を込めて煽る こういう甘え方なんだよ、兄貴ならわかるだろ? ] (-182) 2021/07/04(Sun) 18:40:55 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生…… っ、ほんっと、良く言えるよな そういう恥ずかしーこと [ 惚れた奴、と言われると むず痒くて、嬉しくて、照れ隠しに 揶揄うような言葉を紡いで、でも、手を取られた後は] な、……ッ、ちょ、何して [ 手のひらにキス、までは理解の範疇だった でも、人差し指を舐められて、最初は戸惑っていた その表情は、徐々に羞恥と好奇心に変わっていく 濡れた柔らかいものが 這う度に、ぞくりと、指先から感じて 声が震えそうになって、片方の手の甲を唇に当てて なんとか堪えれば、ペースに呑まれまいと、] (-183) 2021/07/04(Sun) 18:40:57 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生なんか、やらしー……な、 [ へへ、と甘さの残る笑みを漏らした 兄貴が、俺の指をしゃぶっているという 扇情的な光景に、ぞくぞくと 指先から感じるもの以外の快感を覚える やべーな、これ しゃぶられるままというのも、面白くなくて 猫の子をあやすように、歯の裏や、舌を撫でた] (-184) 2021/07/04(Sun) 18:41:00 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生こうす、る……のって、良いんだろ? [ いつも見上げていた顔を見下ろして、 甘い声を耐えながら、たまに吐息を堪えながら、 愉悦に満ちた声を漏らした 口の中も感じるって、どこかで見た気がするんだよな なんて、どこから入手したか 分からない知識を試そうと**] (-185) 2021/07/04(Sun) 18:41:02 |
【独】 木峰 海斗/* 女の子たちが可愛い お兄貴は、7:3くらいで、カッコいい:可愛い 可愛いから、つい意地悪したくなる(海斗のしょーぶんだよ 素直じゃないのも、悪戯したくなるのも 仕返しがすごく怖いのと、楽しみな好奇心と 俺、あんなことして大丈夫だったかなって 今更不安になる (-201) 2021/07/04(Sun) 23:27:18 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 俺は一応お兄ちゃんなわけで あなたより七年長く生きているわけで 余裕があるふりをするのは かっこいい兄貴でいたいと願っているだけ。 好きなやつの前でほんとに余裕な顔できる人間なんて 居ないと思う。 だから今の状況を、夢かなと頬抓ってるなんて、 そんな無自覚天使を目の当たりにしなくて良かった。 少しだけ長く生きて積んできたそれなりの キャリアとアドバンテージとかが音もなく溶けて 流れて、その中にサムズアップしながら 沈んでったに違いないから。 (-210) 2021/07/05(Mon) 6:28:26 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 自分から誘ってきたくせに、耳を食めば存外 可愛い反応が返ってきて思わず笑んだ。 身を捩り、肩が震えて、それでもまだ煽ってくる。 顎に擦り寄せる頬は、気まぐれな猫を思わせる。 媚びない、簡単には撫でさせてくれない、 したけりゃさせてやるよ、とでも言いたげに 愉しそうな声がお返しとばかりに耳元で囁かれて、 下半身にどく、と血液が集まるのがわかる。 ] べつに海斗に惚れてんのは、恥ずかしい ことじゃねぇもん。 ちょっと世間の常識から逸脱しているだけで。 (-211) 2021/07/05(Mon) 6:30:54 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 口内の粘膜で包み込んだ指は節があって 確かに男のもので、 触れていなかった時間の長さを示されている気がする。 決して揶揄っているわけではないのだと、 ただ単にお前が欲しいのだと、 そう伝わればいいなと思って丹念に舌を這わせた。 下からわざと上目遣いで見上げれば、 手の甲を口に当てているのが見えて口元が緩む。 いちいち反応がかわいいのはなんなのほんと。 そう、かわいい。 指咥えたくらいでやらしいとか、 戸惑うようにおさえようとする声とか、 身体だけで繋がるためのこの夜を求めるには あまりに無防備で、不慣れな様子に またぢり、と胸が燻る。 (-212) 2021/07/05(Mon) 6:32:28 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 指が腔内で動く。 歯の裏や、舌を弄ぶその動きも荒くなくて、 やはりどこか辿々しくて。 ] ─── ふ、 ……っ ン [ 少しだけ、眉間に皺を寄せて、声を漏らす。 顎を上げて舌で指を追いかけて、唇で挟んで、 じゅ、と音をたてて吸い込んでから口を離した。] っは、 そうだな…… [ 吐息混じりに呟いて、嗤う。 ] (-213) 2021/07/05(Mon) 6:35:09 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗息出来るし、指使いは優しいし。 指三本喉奥に突っ込まれて嘔吐感に 耐えんのもなかなかだけど、 今は海斗にされるほーがきもちいーな。 [ にっこり笑んで、先程聞かせろと言われたことに 対する小さな回答をひとつ。 期待に添えるものなら良いんだけど。 ] (-214) 2021/07/05(Mon) 6:35:32 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗海斗も、知ってる? 口の中、気持ちいいの。 [ 自分の唾液で濡れたままの手を握って、 下から熱っぽい視線で唇を近づける。 ] おれも、していい……? [ 互いの吐息が混ざる距離。 いやだと言われれば無理矢理はしないつもり だけど、実際の所拒否されればきっと しょんぼりしてしまうから、返事を待たずに 唇を合わせようか。 合わさった唇を舌で撫でて、閉じられているそこを とん、とノックする。 ほんの少しでも隙間を作ってくれたなら ねじ込んでしまおう。 ] (-215) 2021/07/05(Mon) 6:36:53 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ さっき彼がしてくれたように、 綺麗に並ぶ歯列を表も裏も舌でなぞり、 頬の裏から口蓋もざらりと撫でて、 舌を絡めとり吸って。 片手は手を握ったまま、あいたほうの手で頬に触れ 耳を撫でて、後頭部の髪に差し入れた指先で 柔らかな髪の感触を弄ぶ。 急くな、と言い聞かせながら、 それでも脳が痺れるほどの興奮に襲われてしまう。 呼吸ごと飲み込むような熱い口付けに だんだんとかわってしまうそれに、 飲み込みきれなかった唾液が唇の端から伝い 喉を濡らす。 やらしいのはどっちだよ、と唸ってしまいそうで。 ]* (-216) 2021/07/05(Mon) 6:38:16 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 躊躇いがちに、口内を弄ぶ 兄貴の形の良い眉が 僅かに歪む様が見えれば、じりと焦れる熱を感じた ふっ、と機嫌良さげな、吐息を漏らす それも束の間、逆に絡んでくる舌や 唇で指を嬲られて、見上げてくる瞳と 視線が混じり合うと、堪らなくなって 反射的に視線を逸らした 指を解放されて、ちらと、窺えば 今までの経験を元にした感想を言われて] (-232) 2021/07/05(Mon) 13:21:40 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生んー? 嘔吐感に耐えるって…… イイもんなの? あぁ、そ? え? んんっ…… [ 最初の感想には、疑問が浮かぶが 俺の指で、気持ちがいいと言われるのは、 気分がいいと、笑みを浮かべた おれも、していい?と問われれば 戸惑う声をあげて、返事をする前に唇を奪われた] あ、ッ……んん、ちょ、ま…… [ 唇を舐められて、声を上げた瞬間に ねじ込まれる舌が、歯列をなぞり、 口内を無遠慮に暴れられて 抗議をしようとするが、その声は次第に弱くなる 拒否なんて、するつもりはなかったが 未知の快感に戸惑って、胸を押し返そうとした だが、なぞられる度、絡められる度 頭の中で響く水音に、 快感に思考を奪われて、腕に力が入らなかった] (-233) 2021/07/05(Mon) 13:21:44 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生 ふ、ぁ…… [ 頬や耳に触れられて、呼吸も上手くできなくて 甘い乱れた吐息を零した 薄く瞳を開くと、視界がぼやける 口の端から、飲みきれなかったものご零れ落ちる] あに、……き、……まっ、て、 [ 髪を撫でる感触が心地良い 自然と浮かべた笑みの合間、再び、呼吸を奪われれば 縋るように胸元の服を掴み、もう片方は背に回した 角度を変えて、こちらからも辿々しく舌を絡めて きゅっと、恥ずかしさを堪えるよう目を瞑ると、 細く雫が頬を感覚すら、むず痒く肩を震わせた**] (-234) 2021/07/05(Mon) 13:21:48 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ まって、という言葉を使う状況は様々だから、 ほとんどはその場に応じてきちんと待ちますが。 この場合、待てないのは仕方ないと思われます。 抵抗するように胸を押し返す腕の力が抜けて、 甘い吐息混じりに声が漏れて、 潤んだ瞳で微笑みを浮かべて、 それで待ってと言われて待てるのは多分 仙人だけです。 ] (-236) 2021/07/05(Mon) 18:01:59 |
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