人狼物語 三日月国


83 【R18】ラブリーナイト・りたーんず!【ペアRP】

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【独】 木峰 海斗

/*
瀬名原さんの、のんびり口調は音声で聞こえてくる
すごくいい、俺、要望に「兄のような」とつけなかったら
うっかり、マッチングされそうなお願いだった
あぶないあぶない(ペア村なので大丈夫です)
(-153) 2021/07/04(Sun) 8:59:06

【独】 木峰 海斗

/*
スタンリーさんのお相手は、そうだ大学生のお嬢さんだよね
設定を見直したら、お嬢様学校だった(ポンコツ)
(-155) 2021/07/04(Sun) 9:08:01

【独】 木峰 海斗

/*
やべ、気付いたけど
最初の方の秘話と、年齢が齟齬っている

十数年って書いてるけど、実際は5年くらいだよな
まぁ、小学生の頃から兄は好きだったから(無意識)
十数年でも、きっと間違いではねーよな
(-168) 2021/07/04(Sun) 13:36:17

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 腕の中の宝物は、今まで経験した
羽のような感触の女とはやっぱり違って。
軽い、とは言ったけれどそれなりに
ちゃんと筋肉の重みがある。

まだ、なんて言いかけて慌てて止めて
赤に染まった頬を首に埋められたりしたら、
お兄ちゃんの貞操観念とか社会的地位とか
親指の爪程残った理性とか、
全部弾けて飛んで見事な花火が上がってしまうので
ほんとに勘弁していただきたい。

問答無用でベッドに連れて行って
そのまま食らいついてしまいたい、と
湧き上がる欲望を頭の中で押さえ込むには
般若心経でも唱えないと。 ]
 
(-172) 2021/07/04(Sun) 17:18:14

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   そうだな、まだ、
   シャワーも浴びてねぇもんな。


[ そう、にっこり返すだけにして、
短い後ろ髪を引かれながらソファにそっと
海斗を下ろした。

染まったままの頬、照れて彷徨う視線。
それをわざとらしくめんどくさそうな顔で
隠そうと、してて、


───、だめだ、可愛い……


ちょっとくらりと目が眩んで、立ち上がる。
ミニキッチンスペースへ向かって
小さな冷蔵庫の扉を開けて、大きく息を吐いた。

心頭滅却。


顔をあげて、ミネラルウォーターのペットボトルを
二本手にしてソファへ戻った。 ]
 
(-173) 2021/07/04(Sun) 17:19:53

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ ほい、と渡して、俺もキャップを捻る。
そのまま口にすれば、知らないうちに
からからだった口内に冷たい水が心地良い。

個人の自由、なんて言葉にぶは、と吹き出して、 ]


   よかったよ、心の広い弟で。


[ とまた水を一口、飲み込んだ。
嬉しそうな声色に、こちらも表情を綻ばせて。 ]



   ……そうだな、お前のもんだよ、

   お前が生まれてからさ
   ずっとお前のもんだったんだよ 

 
(-174) 2021/07/04(Sun) 17:21:29

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 自惚れでなければほんの少しだけ、
質の変わった声に、気づかれないように
眉を動かして答える。 ]


   特定の人を作ったことはねぇな。
   こんな気持ち自覚してて、相手にも悪いだろ。
   ついでに絶対気づかれないように、
   ちょいちょい遊んでは、いた。


[ だってお前、どう考えてもまずいだろ、と
大袈裟に顔を顰めて笑う。

肩が、触れた。
睫毛が触れそうに、近づいた唇が挑戦的に嗤う。

一瞬、息を呑んで、目を見開いて。
それからにや、とこちらも口元を歪ませた。 ]


   聞きてぇってんなら、言うけど、


[ す、と顔を動かして、耳に口付ける。
耳朶を優しく食んで、そのまま耳元で囁いた。 ]
 
(-175) 2021/07/04(Sun) 17:23:31

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   こんなきれーな耳に、聞かせていいのかね。

   倫理的にどうかしてる想いを忘れようとして、
   ノーマルからアブノーマルまでなんでもあるぞ。
   ドス黒くて、どろどろして汚ねぇ話もあるし
   お兄ちゃん背徳感で死にそう。


[ くすくす笑って、つうと舌を耳に沿わせた。]
 
(-176) 2021/07/04(Sun) 17:24:41

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 甘く掠れた声が、直接脳を掴んで嬲る。
こくりと唾液を飲み込む音が頭に響いて。 ]


   ─── どこでそんな煽るようなこと、
   覚えてきたんですか俺の可愛い弟は。


[ ぞくぞくと、腹の底から込み上げる熱。
ジャケットを脱いでぽいと放り投げ、
ソファから降りてこれまた高級そうな絨毯に膝をつく。]


   じゃー、お言葉に甘えて頑張って
   探させてもらおうかな。
   ……見つけられるといいんだけど、

   惚れた奴とこういうことするの、初めてだから。



[ 下から、隠しきれない熱を携えた瞳で
海斗を見上げた。
その手を掬い上げて掌に口付けて、
そのまま人差し指を口に含もうか。
ねっとりと舌を纏わせて、
拒まれないなら口淫を思わせるような動きで、
じっとりと愛でて。 ]**
 
(-177) 2021/07/04(Sun) 17:26:40

【独】 木峰 海斗

/*
やべーな、やべーよ(語彙力が低下)
かっこ良い

好き、しかねーよ
俺の中の倫理観も、とっくに崩壊してる
(-178) 2021/07/04(Sun) 17:30:02

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ 大好きだと言われて、舞い上がって
  それから、嫉妬して、でも今はそれを隠す必要はない
  それでも、素直に気持ちを伝えるのは、難しくて

  生意気ことばかり言ってしまっているのに
  相変わらず、兄貴は笑顔で、嬉しそうで
  兄貴の優しさに甘えてしまっていることを
  少しだけ、申し訳なく思っていた

  それはそれとして、

表面上は、余裕そうに見えるから    
こちらばかり慌てふためいて      
嫉妬したり、恥ずかしがったり     
兄貴が、実は欲望を抑えようと     
お経でも唱えねばと思う程度に     
内面で、感情が爆発してるとは露知らず 


  余裕そうじゃねーかよ、と

  キッチンスペースに向かう背に、
  ちらり、と拗ねた視線を送ったが]
(-179) 2021/07/04(Sun) 18:40:47

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ ―――― ダメだ、やっぱ好きだ

  背を向いていることを良いことに、両手で顔を覆うと
  音にならないように、小さく深く息を吐く

  全部、夢なんじゃねーかな
  なんて、思うけれど、頬をつねっても痛いだけ

  その間に、兄貴が
  心頭滅却しているとか、知るわけがなく


  戻ってくる気配が近づいて来れば、
  なんとか表情は取り繕って、貰った水を口に含んだ
  冷たい水を飲むと、少しだけ気持ちが落ち着く

  落ち着くと、余計な記憶を思い出してしまうもので
  少しだけ心の余裕が出てくると、あの兄貴の
  この余裕な様子を崩せないかと、
  勇気を出して、顔を近づけて、誘ってみたりして
  実際、自分が何で喜ぶなんてしらねーからだけど
]
(-180) 2021/07/04(Sun) 18:40:49

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 

   ッ、……アンタ、俺を何歳だと思ってんだよ
   ア、ブ、ノーマル……


[ 耳に濡れた感触を感じて、
  くすぐったそうに、身を捩る

  変な声が出そうになるのと、耐えれば、
  綺麗な耳という声に、不服そうな声をあげたが
  続く言葉に、瞳を何度か瞬いて、

  ネットの海の向こうでも、見たことないことを
  と、少し想像逞しくしてしまって、頬が一層熱くなり、
  思わず口籠ってしまっていれば、
  ふいに、耳を這う舌の感覚に、肩を震わせた

  くすぐったいような、気持ちがいいような
  ぞくりと、感じるのは不快感ではないことは確か


  だが、くすくす、笑い声に対する反骨心で、
  恥ずかしさを我慢しながら、もう一度]
(-181) 2021/07/04(Sun) 18:40:52

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   さぁな、どこで覚えたんだっけか
   ま、兄貴に教えてやらねーけど
   

[ 猫みたいに、頬を顎のラインに摺り寄せて
  ふふ、と挑戦的な笑みを浮かべ、
  兄貴の片耳に、唇を寄せて楽しそうな声で囁いた

 
俺のイイとこ、探してみろよ


  そう、言葉にはしない欲望を込めて煽る
 
こういう甘え方なんだよ、兄貴ならわかるだろ?
]
(-182) 2021/07/04(Sun) 18:40:55

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
 
   …… っ、ほんっと、良く言えるよな
   そういう恥ずかしーこと


[ 惚れた奴、と言われると
  むず痒くて、嬉しくて、照れ隠しに
  揶揄うような言葉を紡いで、でも、手を取られた後は]

 
   な、……ッ、ちょ、何して
   

[ 手のひらにキス、までは理解の範疇だった

  でも、人差し指を舐められて、最初は戸惑っていた
  その表情は、徐々に羞恥と好奇心に変わっていく

  濡れた柔らかいものが
  這う度に、ぞくりと、指先から感じて
  声が震えそうになって、片方の手の甲を唇に当てて
  なんとか堪えれば、ペースに呑まれまいと、]
(-183) 2021/07/04(Sun) 18:40:57

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
   なんか、やらしー……な、


[ へへ、と甘さの残る笑みを漏らした

  兄貴が、俺の指をしゃぶっているという
  扇情的な光景に、ぞくぞくと
  指先から感じるもの以外の快感を覚える

  やべーな、これ

  しゃぶられるままというのも、面白くなくて
  猫の子をあやすように、歯の裏や、舌を撫でた]
(-184) 2021/07/04(Sun) 18:41:00

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生



   こうす、る……のって、良いんだろ?


[ いつも見上げていた顔を見下ろして、
  甘い声を耐えながら、たまに吐息を堪えながら、
  愉悦に満ちた声を漏らした

  口の中も感じるって、どこかで見た気がするんだよな
  なんて、どこから入手したか
  分からない知識を試そうと**]
(-185) 2021/07/04(Sun) 18:41:02

【独】 木峰 海斗

/*
女の子たちが可愛い

お兄貴は、7:3くらいで、カッコいい:可愛い
可愛いから、つい意地悪したくなる(海斗のしょーぶんだよ

素直じゃないのも、悪戯したくなるのも
仕返しがすごく怖いのと、楽しみな好奇心と
俺、あんなことして大丈夫だったかなって
今更不安になる
(-201) 2021/07/04(Sun) 23:27:18

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 俺は一応お兄ちゃんなわけで
あなたより七年長く生きているわけで

余裕があるふりをするのは
かっこいい兄貴でいたいと願っているだけ。
好きなやつの前でほんとに余裕な顔できる人間なんて
居ないと思う。

だから今の状況を、夢かなと頬抓ってるなんて、
そんな無自覚天使を目の当たりにしなくて良かった。

少しだけ長く生きて積んできたそれなりの
キャリアとアドバンテージとかが音もなく溶けて
流れて、その中にサムズアップしながら
沈んでったに違いないから。
 ]
 
(-210) 2021/07/05(Mon) 6:28:26

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 自分から誘ってきたくせに、耳を食めば存外
可愛い反応が返ってきて思わず笑んだ。

身を捩り、肩が震えて、それでもまだ煽ってくる。
顎に擦り寄せる頬は、気まぐれな猫を思わせる。
媚びない、簡単には撫でさせてくれない、
したけりゃさせてやるよ、とでも言いたげに
愉しそうな声がお返しとばかりに耳元で囁かれて、
下半身にどく、と血液が集まるのがわかる。 ]


   べつに海斗に惚れてんのは、恥ずかしい
   ことじゃねぇもん。
   ちょっと世間の常識から逸脱しているだけで。
 
(-211) 2021/07/05(Mon) 6:30:54

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 口内の粘膜で包み込んだ指は節があって
確かに男のもので、
触れていなかった時間の長さを示されている気がする。

決して揶揄っているわけではないのだと、
ただ単にお前が欲しいのだと、
そう伝わればいいなと思って丹念に舌を這わせた。

下からわざと上目遣いで見上げれば、
手の甲を口に当てているのが見えて口元が緩む。

いちいち反応がかわいいのはなんなのほんと。

そう、かわいい。
指咥えたくらいでやらしいとか、
戸惑うようにおさえようとする声とか、
身体だけで繋がるためのこの夜を求めるには
あまりに無防備で、不慣れな様子に
またぢり、と胸が燻る。
]
 
(-212) 2021/07/05(Mon) 6:32:28

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ 指が腔内で動く。
歯の裏や、舌を弄ぶその動きも荒くなくて、
やはりどこか辿々しくて。 ]


   ─── ふ、   ……っ ン


[ 少しだけ、眉間に皺を寄せて、声を漏らす。
顎を上げて舌で指を追いかけて、唇で挟んで、
じゅ、と音をたてて吸い込んでから口を離した。]


   っは、 そうだな……


[ 吐息混じりに呟いて、嗤う。 ]
 
(-213) 2021/07/05(Mon) 6:35:09

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   息出来るし、指使いは優しいし。
   指三本喉奥に突っ込まれて嘔吐感に
   耐えんのもなかなかだけど、
   今は海斗にされるほーがきもちいーな。


[ にっこり笑んで、先程聞かせろと言われたことに
対する小さな回答をひとつ。

期待に添えるものなら良いんだけど。 ]
 
(-214) 2021/07/05(Mon) 6:35:32

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗



   海斗も、知ってる?
   口の中、気持ちいいの。


[ 自分の唾液で濡れたままの手を握って、
下から熱っぽい視線で唇を近づける。 ]


   おれも、していい……?


[ 互いの吐息が混ざる距離。
いやだと言われれば無理矢理はしないつもり
だけど、実際の所拒否されればきっと
しょんぼりしてしまうから、返事を待たずに
唇を合わせようか。

合わさった唇を舌で撫でて、閉じられているそこを
とん、とノックする。
ほんの少しでも隙間を作ってくれたなら
ねじ込んでしまおう。 ]
 
(-215) 2021/07/05(Mon) 6:36:53

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ さっき彼がしてくれたように、
綺麗に並ぶ歯列を表も裏も舌でなぞり、
頬の裏から口蓋もざらりと撫でて、
舌を絡めとり吸って。

片手は手を握ったまま、あいたほうの手で頬に触れ
耳を撫でて、後頭部の髪に差し入れた指先で
柔らかな髪の感触を弄ぶ。

急くな、と言い聞かせながら、
それでも脳が痺れるほどの興奮に襲われてしまう。

呼吸ごと飲み込むような熱い口付けに
だんだんとかわってしまうそれに、
飲み込みきれなかった唾液が唇の端から伝い
喉を濡らす。
やらしいのはどっちだよ、と唸ってしまいそうで。 ]*
 
(-216) 2021/07/05(Mon) 6:38:16

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

[ 躊躇いがちに、口内を弄ぶ
  兄貴の形の良い眉が
  僅かに歪む様が見えれば、じりと焦れる熱を感じた

  ふっ、と機嫌良さげな、吐息を漏らす
 
  それも束の間、逆に絡んでくる舌や
  唇で指を嬲られて、見上げてくる瞳と
  視線が混じり合うと、堪らなくなって
  反射的に視線を逸らした

  指を解放されて、ちらと、窺えば
  今までの経験を元にした感想を言われて]
(-232) 2021/07/05(Mon) 13:21:40

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

 
   んー? 嘔吐感に耐えるって……
   イイもんなの?

   あぁ、そ? え? んんっ……


[ 最初の感想には、疑問が浮かぶが
  俺の指で、気持ちがいいと言われるのは、
  気分がいいと、笑みを浮かべた

  おれも、していい?と問われれば
  戸惑う声をあげて、返事をする前に唇を奪われた]


   あ、ッ……んん、ちょ、ま……


[ 唇を舐められて、声を上げた瞬間に
  ねじ込まれる舌が、歯列をなぞり、
  口内を無遠慮に暴れられて

  抗議をしようとするが、その声は次第に弱くなる

  拒否なんて、するつもりはなかったが
  未知の快感に戸惑って、胸を押し返そうとした

  だが、なぞられる度、絡められる度
  頭の中で響く水音に、
  快感に思考を奪われて、腕に力が入らなかった]
(-233) 2021/07/05(Mon) 13:21:44

【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生

    ふ、ぁ……


[ 頬や耳に触れられて、呼吸も上手くできなくて
  甘い乱れた吐息を零した

  薄く瞳を開くと、視界がぼやける

  口の端から、飲みきれなかったものご零れ落ちる]


   あに、……き、……まっ、て、


[ 髪を撫でる感触が心地良い
  自然と浮かべた笑みの合間、再び、呼吸を奪われれば

  縋るように胸元の服を掴み、もう片方は背に回した

  角度を変えて、こちらからも辿々しく舌を絡めて
  きゅっと、恥ずかしさを堪えるよう目を瞑ると、
  細く雫が頬を感覚すら、むず痒く肩を震わせた**]
(-234) 2021/07/05(Mon) 13:21:48

【独】 木峰 海斗

/*
しょんもりする兄貴、可愛くない?

といいつつ、お医者さんペアは癒しのオーラを纏ってる
(-235) 2021/07/05(Mon) 15:33:29

【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗


[ まって、という言葉を使う状況は様々だから、
ほとんどはその場に応じてきちんと待ちますが。
この場合、待てないのは仕方ないと思われます。

抵抗するように胸を押し返す腕の力が抜けて、
甘い吐息混じりに声が漏れて、
潤んだ瞳で微笑みを浮かべて、

それで待ってと言われて待てるのは多分

仙人だけです。 ]
 
(-236) 2021/07/05(Mon) 18:01:59
 




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木峰 夏生
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挟んでっ…

木峰 海斗
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