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【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「何? オカルトの話? でもそう。じゃあその『人に聞こえない声』の 持ち主探してるってわけか」 ふーんと鼻を鳴らす。 自分には関係のない話であることに違いない。 道を開いたことにより、解放されるらしいと気付く。 鍵を開けたところで、何かに思いついたように手を止めた。 「なあ。ついでなんだけど。 アンタやアンタのギルド、お宝の話とか噂とか、 聞いたことない? どこにお宝がある、とかさ」 (-854) 2021/04/17(Sat) 12:00:56 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス「宝というのは、本当にあるかもわからない、 おとぎ話のようなものでもいいか?」 「俺のギルドは、 大昔、二人住まいの靴屋が小人の助けを得て、 繁盛した逸話からその名を冠した。 小人の縫った靴は、持ち主を変えながら、 今も使われ続けているらしい。 丈夫で、履くものによって大きさは変わり、 主人を助ける立派な靴だそうだ。 このくらいか」 (-862) 2021/04/17(Sat) 12:18:11 |
【独】 人形師 ラサルハグカウスではなかった。 記憶をさらうだけではそうあたらないのだろう。 これ以上のリスクを重ねることは避けたいが、 キューを利用することもなく避けたい。 ふむ………。 (-864) 2021/04/17(Sat) 12:25:25 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「へえ。夢のある話なこって。 でも実在したら確かに宝かも。 探してみるのも楽しそうかもね」 「情報あんがと。もし何か、いい感じの宝の噂 聞いたら、『silly billy』によろしく頼むよ。 俺たち、そういうのに目がないからさ」 今度こそ、扉を開けて立ち去るだろう。 (-867) 2021/04/17(Sat) 12:29:46 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス…………………………じぃっ。 親睦会へ変わりつつある会議場で、 棒立ちで、話しかけるでもなく、 見つめていた。 (-868) 2021/04/17(Sat) 12:32:09 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス 「わかった。 時間をとらせて、すまない」 去る背中をしばらく見つめ、 ラサルハグもまた部屋を出る。 「……早く、繋がりをつくらなければ」 (-872) 2021/04/17(Sat) 12:35:00 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ貴方の視線に気づくと、蠍は妖艶に微笑み軽く手を振った。 隣においでといわんばかりに指で招く。 (-876) 2021/04/17(Sat) 12:39:40 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス会釈して、近づく。 「はじめまして。 あなたの店の名は名は聞き及んでいる」 『胡蝶』の新しい主、アンタレス。 利用した経験はなく、娼館とギルド主が結びついたのは、 つい先ほどギルドカードを見てからだ。 「……このたびの不審死の事件、あなた個人はどう考えている」 漠然とした質問だ。 話のきっかけに悩み、共通の話題として会議の議題を利用した。 そんなところである。 (-945) 2021/04/17(Sat) 15:13:24 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「私も、君の店の名は耳にした覚えがある。 ウチの蝶達がお世話になった事があるようだからね」 ギルド員に代わり改めて礼を述べてから、投げられた議題に少し考える様に顎に手を添えた。 「そうだね……手口から犯人は同一人物と考えてもいいかもしれないが、個人にしては少々規模が大きいように思う。 何かの思惑が動いているように感じてならないね」 (-967) 2021/04/17(Sat) 16:06:27 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「そうか? ありがとう」 意外だと目を瞠った。 そのくらい、店舗の利用客は少ない。 古いものを繕うより新品を買う方がずっと早い。 「俺も、そう思う。 一人で行動するには限界がある」 溜息をつく。 「すまない。やっぱり、回りくどい言い方は苦手だ。 夜の蝶であるあなたの技能を見込み、尋ねたいことがある。 できれば聞き耳をたてられない場所で。 金銭は必要か」 (-986) 2021/04/17(Sat) 16:52:25 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「ウチの蝶達は"訳アリ"の子が多いからねぇ……」 内緒だよとでも言いたげに苦笑いをして唇に人差し指を当てた。 「おや……情報収集のご依頼かな?依頼料はないようにもよるが……」 チラリと周りを見て 「……とりあえず話は向こうの部屋で聞かせてもらおうか」 彼をお客様として扱うようにエスコートし、空き部屋へと彼を誘う。 「此処なら人もいないし聞かれることはないだろう……」 部屋の奥のソファーへと腰かけて貴方が隣に座るのを待つ。 (-1028) 2021/04/17(Sat) 18:44:51 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグこれはきっと会議の後、あなたが一度店に戻ったかもしれない頃の話です。 *ドンドン* 「ラス〜遊びに来たのだ! あとお届け物もある!」 ブラキウムは、あなたの店の扉をノックしました。 ブラキウムは、ぬいぐるみに会えるのを楽しみにしています。 (-1124) 2021/04/17(Sat) 22:58:41 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 案内人 アンタレス「助かる」 拳ひとつ分の隙間を空けて隣に座った。 肩と肩の触れ合いかねない距離まで近づこうとも、 緊張した様子はない。 「なら話を聞いてから依頼料を考えてくれ。 できる限りのものは払う。 モス ……『寝坊助の蛾』を探している。 話によれば、毎夜だれかを選び、一夜を共にするらしい。 『彼がその行為を好む理由』を知りたい人がいる。 以上だ」 (-1126) 2021/04/17(Sat) 23:03:11 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム ノックの後、内側からドタバタ音がして、 しばらくして扉が開かれる。 「いらっしゃい、ブラキウム」 息はあがり、 よくよく見れば服には布の切れ端や糸くずがついている。 仕事の途中のようだ。 部屋の真ん中は丸テーブルと4脚の椅子があり、 「どうぞ」と椅子をひいて、あなたが座るのを確認すれば、 ラサルハグはカウンターから続く奥の部屋へ消えた。 両脇の壁掛け棚にはぬいぐるみが揃えられ飾られている。 クマやうさぎ、犬や猫といった、 動物をモチーフにしたそれらの大きさはまちまちで、 掌に乗せられるサイズもあれば、 抱きしめるにちょうどいいものもある。 しばらくして、コーヒーと茶菓子を乗せた盆を手に、 ラサルハグが戻った。 服についた端切れや糸くずもそのままだ。 「ミルクと砂糖、いるか?」 (-1133) 2021/04/17(Sat) 23:31:23 |
ラサルハグは、「おっさん」の言葉に首を傾げた。 (a154) 2021/04/17(Sat) 23:40:13 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ「両方ほしいぞ! ミルクは多めが嬉しいのだ。」 *プラプラ* ブラキウムは、椅子に座り足を揺らしています。 あなたの服に着いた糸くずや端きれを気にすることもありません。 「そうだ。忘れない内にお届け物を渡しておくぞ!」 *ゴソゴソ* ブラキウムは、鞄の中から袋を取り出します。中には小さな包みがありました。 それをテーブルに置くと、袋の中身が空であることを確認します。 (-1143) 2021/04/17(Sat) 23:54:10 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ/* ・包みの中身 中身は白磁の小瓶よ。薬が入っているわ。媚薬でも痺れ薬でも致死毒でもなんでも、効果内容も効果量もPLの任意! 薬の用法用量についての記載は勿論あるわ。けど、もしかしたら嘘が書かれているかもしれないわね。(毒薬と思って飲ませたら媚薬だったなんてこともあるかも) 量は一回分よ。強力な薬は分けたら薄い効果で複数回分になるかもしれないわ。その辺りもPLの任意! PCが進んで手に入れられない薬の入手や、単純に欲しい薬を労さずGET出来たわ!の理由にしてね、kiss...... (-1144) 2021/04/17(Sat) 23:54:33 |
【念】 人形師 ラサルハグラサルハグは12の歳に両親と家を失った。 店を構えるには腕も経験値も足らず、 甘い言葉に拐かされて気づけば路上に放り出された。 それから魔女に拾われ、 3年後には『等価交換』との繋がりを得たのは、 ただ幸運と呼ぶ他ない。 魔女と過ごした暮らしが第2の家なら、 『等価交換』は第3の家だ。 それは第1の家を取り戻した今でも変わらない。 ラサルハグは恋を知らない。 大切にしたいものへ愛を向けている。 そして生きたメレフへ向けるものは他の誰よりも大きい。 (!14) 2021/04/18(Sun) 0:13:50 |
【念】 人形師 ラサルハグ指輪を介して、声が届く。 「キューと話した。 あの声はキューでよさそうだ。 それから、助けはいらないと言われた」 落ち着いた喋りの声に乗る感情は、 親しいものならばわかる程度に沈んでいる。 つまりはそれ以上に得られたものはない、ということだ。 あなたを相手に隠す理由はない。 「"ガルデニア"は、あなたか?」 (!15) 2021/04/18(Sun) 0:20:10 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 配達員 ブラキウム 「了解した。砂糖はお好みで」 黒の液体の上で白が渦を描く。 更に追加のミルクピッチャーを傍らに置いた。 本日の茶菓子はチーズを挟んだラングドシャクッキーと、 チョコを挟んだラングドシャの2種類。 前者は甘さ控えめ、程よい塩味。後者は甘い。 「ありがとう、今日の配達はそれで終わりか? 用意してしまったが、まだ仕事があるなら戻って大丈夫だ。 いつもお疲れさま」 などと言いつつ、対面する席へ腰掛ける。 ブラックコーヒーを一口すすり、包をためらいなく開けた。 仕事の届けものであっても、 誰かから受け取るものはいつも嬉しいものだ。 ここに存在していることを覚えてもらえる気がするから。 「これは……頼んだ覚えがない。 誰からだ?」 白磁の小瓶を持ち上げ、眺めている。 瓶を開けば粉が詰まっていた。 ひとつまみ、舐めれば舌にぴりっとした刺激が走った。 /* 配慮感謝する。面白く使えるよう努力するよ。 使用後にブラキウムPLへの報告はあった方がいいか? (-1165) 2021/04/18(Sun) 0:36:06 |
【秘】 配達員 ブラキウム → 人形師 ラサルハグ*ポチャン* ブラキウムは、角砂糖を(2)1D5個入れました。カフェオレとなった液体に砂糖が溶けていきます。 「ああ、今日は終わりだ! ぬいぐるみを見たかったからな。」 *ゴクゴク* ブラキウムは、喉が渇いていました。 ですのでお菓子よりも先にカップを持ちました。 「『やくし』のトルキからなのだ。ブラキは知らない人だけど、きっと優しい人なのだ!」 /* ・薬師ギルド『やくし』 主に薬を取り扱う、治癒関連の品の中規模生産ギルド。 レムノスの町に昔からある。 ・トルキ 人物名。どこを調べても存在しない。 /* 報告は不要なのだ! 何故ならブラキが用意した物じゃないからな! (-1184) 2021/04/18(Sun) 1:01:05 |
【秘】 案内人 アンタレス → 人形師 ラサルハグ「へぇ……」 口元に手を当てて神妙な顔つきで聞いている。 「ウチの蝶も毎夜誰かと一夜を共にしているが、そういうわけではないようだね…… いいだろう、その依頼この私が責任をもって受けようじゃないか」 強引に貴方の体を抱き寄せて、耳に唇を寄せる。 「じゃあ……その『モス』について、君が知っている情報を教えてもらってもいいかな……? 手掛かりは多いほどいい」 (-1194) 2021/04/18(Sun) 1:26:20 |
【念】 人形師 ラサルハグ壊れた時報 「キューでない方も、認識してくれるならいい。 俺は…………、 彼が苦しんでいるなら助けたいよ。 下手な干渉でも向こうから手を伸ばすきっかけになればいい」 『Don't listen to me. I'm lying! I remember this time! Yes, I'm a bad boy... Help me... Help Cu...! Don't believe me! Such a liar!!!』 意味の理解できない音の羅列が頭の中で渦巻いている。 それに胸を刺す感傷を覚えた。 叫びに乗る感情が、天の邪鬼の嘘か、あるいは真実か、 判別の手段はない。 だから助けたいと、一方的に思ったのだ。 (!18) 2021/04/18(Sun) 1:41:52 |
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