情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* >>0:20 お誘い嬉し過ぎた。。 相談してないのにこのフリ神過ぎない???? 頼まずとも振ってくれて嬉し過ぎた 断らなかったら何して遊んでたんだろうね >>0:36 いい子すぎんか?何食べたらこんないい子生めるの? 私はいい子動かすの無理なので心底知りたい せいぜいいい子になりたいナニカ止まりなんだよなぁ >>0:37 > 陽の光をいっぱい浴びて > 育ったみたいな名前を持つ新しい級友。 ごめんな主に深夜に生きてきたクソビッチなんだ 発想がかわいすぎてひたすらごめん > 目がまぁるくなったり > 柔らかく弛められたり > 気持ちがストレートに顔に出るタイプ、かな? というのを全て演じて生きておりますごめん (-50) 2020/12/08(Tue) 21:51:15 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* >>0:38 怖いものなんか出るわけないよって 笑い飛ばされるかなって思ってたんだけど 本気で苦手なの無理かわいすぎる なんなの殺す気? はい殺された 殺されましたよ >>0:39 > ぶるってるとこは見せたくないけども。] > 平気だぞ、って笑顔を > 必死で貼り付けて、また誘った。]* カッコつけようとするのかわいすぎる かわいい💢💢💢💢 ちゃんと丁寧に謝ったりお礼言うのもかわいい >>0:43 > 他にも損な役回りを > 断れずに引き受けてたりするんだろうか? 事前相談(結果的にぶち壊した)あったとはいえ これも上手い〜〜天才👏👏👏👏 お!って思った、うれしい 立ち入って欲しくない雰囲気も読み取りパーフェクト 今日も優勝です🏅明日も優勝🏅 (-51) 2020/12/08(Tue) 21:59:12 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼 (-52) 2020/12/08(Tue) 22:00:47 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* >>0:44 心配してくれるのやさしい;;;;いいこ >>0:45 帰った後も思い出してくれるのかわいすぎんか? こういうかわいげを心底見習いたい 私の子って離れたらさくっと忘れるから………… 鍵っ子かわゆいよな すき 心配かけないように、っていい子すぎて無理(目頭 こんないい子が幸せになれない世界なんていやだ かわいいからいじめ抜きたい 自己矛盾くるしい >>0:46 >>0:47 >>0:48 カムバック空澄くんパーフェクト💯💯💯💯 あんな雑なフリをこんなに丁寧に対応して貰えて 嬉しすぎるんだけども 忍者澄くんかわいすぎるんだけども (-53) 2020/12/08(Tue) 22:09:40 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* >>0:-15 ほんとこのチップでえろいことするの 背徳感堪らんよな(サムズアップ 背徳感は軽率に刺激していこうな 天才ではないけど、性癖合うの本当ありがたいである 簡易メモうれしいなー、滑ったと思ってた >>0:65 リコーダーってチョイスが天才なんだよなぁ 骨格標本も リアルだなって思う るにさんの中にはおじさんと少年が同居してるよね >>0:66 身勝手なことの方向性がかわいすぎる それくらいの身勝手は身勝手じゃない かわいいだけだけっこんしよう (-56) 2020/12/08(Tue) 22:21:52 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼 (-57) 2020/12/08(Tue) 22:27:50 |
地名 真昼は、/* というかログ流しすみませんんんん ミュートして…… 2020/12/08(Tue) 22:28:27 |
【独】 魔王 バルトロメオいやっほい、お返事ありがとありがとです。 マドパペア、これが喧嘩ップルというやつなのか!? いやむしろ殺し愛……!? 村建て様ペアもほんと毎度趣向が凝らされてるというか 汲めども尽きぬお二人のアイディアがマジすごい。 (-58) 2020/12/08(Tue) 22:50:49 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[なんとか飯屋に連れていき、 なんのかんのと話しかけたものの それこそ綺麗な面したお人形さんというか。 はい、とか、いいえ、とかの 機械的な返事を聞くのが精々だっただろうか。 こうなりゃ剣士としては使えねぇ。 食事も終わり、いっそ路地裏にでも 捨ててっちまうかとも思ったが……] ────吐いたゲロの掃除くらい、 自分でしてもらわんと困る。 ほら、帰るぞ。 [そういうわけにゃあいかんよなぁ。 抱いちまった以上は情が移るし、 身体を造ったっつー意味では、餓鬼みたいなもんだし?] (+8) 2020/12/08(Tue) 23:31:48 |
【墓】 魔王 バルトロメオ[何より此処に置いてって、 こいつを他の奴らが好きにするっつーのは どうにも気に食わないというかなんというか。 そんな訳で、再び館へととって返し] こうなった以上、右目奪還は当分お預けだ。 片目が無いとなー、 遠近感が判らんと言うか。 飯と部屋は提供するから、 館の掃除を頼めるか? [と、メイド服を手渡してみれば、さて*] (+9) 2020/12/08(Tue) 23:37:25 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼 (-60) 2020/12/09(Wed) 0:11:29 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* >>0:67 >>0:68 速攻で止めに入ってくれるのかっっっっこよすぎる こういう子は本当自分には動かせないので…… すき……マジ尊い >>0:-20 かわいくみえたのかな、ありがとう。 言うて猫被り時の真昼はあまり好みではなかろ?と 思うのですが。ですが。どうなんですかね。 被害者でも食指動いてくれたのかな。 私が動かしきれぬのだけども。。 >>0:111 > ひとりで逃げるなんて、出来るわけないだろッ。 天の使いでしかない(頭を壁に打ち付ける 台詞力が、つよいよねえ こんなバーンと響く心の声をかけるようになりたいよ 中身が屑すぎるからダメなのかな そらどうしようもねえな(大の字 (-61) 2020/12/09(Wed) 0:17:18 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* >>0:112 自分蹴られて転がされてるのに 真っ先に真昼の心配してくれるの尊すぎんか >>0:113 >>0:114 多角をこんなに綺麗に処理してくれてありがとう 踏まれて苦しんでる空澄くんベリーかわいい >>0:115 勃起したアレが虫刺されやしもやけの指に見えたって 想定よりぴゅあすぎて顔覆った なんだ かわいすぎんか ポップでハンドくんに教え込んで貰うの堪らんかったけど 逆もイイね……堪らん 間違ったこと教えたい すき >>0:116 オレのがごめんて何????なんていい子なの???? >>0:117 外し方もパスのタイミングもパーフェクトガンダム💯 やりやすさの塊 感謝 圧倒的感謝 (-62) 2020/12/09(Wed) 0:38:48 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[快感を得る為“だけ”の行為ならば幾らでもして来た。与える事もまた然り。 享楽に溺れて悪夢を回避する夜に、一度だけ存在した例外。互いの秘密を明かしあって、一悶着あった末に身を寄せあって眠った夜の事をぼんやりと思い出す。 あれは一体何だったのだろう? その理由を確かめる様に、何度も抱き心地をじっと感じてみたり。抱擁を通して温度を測ってみたり。 自らの心に問い掛けて、捜し求めた。 結局は、辿り着けないまま抱いてしまった。 そういう関係ではないと知っていた上、 そうなりたいと願っていた訳でもなかったのに。 どんな夜よりも心地好く、精神が安らぎを得られるという実感だけが残る。 優しい漣が立ち、染み渡っていく様な。] (-63) 2020/12/09(Wed) 0:58:22 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[極度の興奮に在りながらも、刹那に取り戻した倫理。欲望の全てを押し付ける訳にもいかないと引き抜きかけた屹立は、記憶に新しい感触によって押し戻される。 一瞬の躊躇は直ぐに悦楽の中へと引きずり込まれ。僅かに浮かんだ動揺の色も、瞬く間に上気し切った表情に変わる。] ────くそッ、 んん ……っふぅ、[引き留められる儘に数度奥を抉り、細腰を掴んで強く押し付ければ────はくはくと震える尖頂から煮え滾った雄蜜を解き放った。 拡がった壁を、更なる奥地を、貪欲にせり出した臓器でさえも白く穢していく。 暫く収まりそうにもない奔流を全て注ぎ込む為、緩く腰を揺らして反射的な収縮を自ら促す。締められれば尚のこと襲い来る悦楽に腹筋を震わせ、崩れ落ちる上体を肘で何とか支えた。 脈動に合わせて背筋を駆け上がる絶頂感に後押しされ、甘える様に華奢な肩を掻き抱いた。 抑え込んでいた脚を絡めて、隅々まで温度を味わい、縋る。] (-64) 2020/12/09(Wed) 0:58:47 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイう、 ッは──…… はあっ り ゔぁい 、 リヴァイ………… [降り坂に遠ざかっていく余韻でさえも、きもちよくて仕方がない。いつしか彼女に覆い被さったまま崩れ落ち、勢いを失くした白濁をとろとろ吐き出しながら、譫言の様に甘い声で名を呼んでいた。弾む息の合間を縫っていれば、幼子が抱擁を強請るそれに近く感じられるかも知れない。] [肌が擦れ合って湿った包帯が弛む。胸に幾重にも巻かれていた其れはいつの間にか解けて、意味をなさなくなっていた。] (-65) 2020/12/09(Wed) 0:59:18 |
【秘】 征伐者 ヴィルヘルム → 終焉の獣 リヴァイ[何処か快い倦怠感に身を委ねていたが、正気を取り戻せば小柄な体躯を押し潰している事に気付く。縺れ合う脚を引っ掛ける様にして身体を傾ければ、重圧からは解放されるだろう。 密着したままならば尾の内で身じろぎ、すっかり硬度を失ったものを抜こうとするが、其れは叶っただろうか。 何れにせよ、あらゆる快感に苛まれ続けた身体はその膂力も弱々しく、微かに腰の曲線に手を添えて包み込むだけ。] ……待ち遠しかった。おまえが来るのが。 だが、永遠に再会が訪れない事を願った気もする。 今は斯うして、健在であると知るだけで十分だが。 まだ何処か痛むか? [頭脳を侵していた熱は去ったというのに、浮ついた様な台詞が堰を切るのは何故なのか。 好き放題した後ではあったが、此方としては散々操を破られた後なので今更の話。無論謝罪がない代わりにお咎めもナシだ。 赤い髪を寝台に散らせた姿で、閉じようとする瞼の重力に逆らいながら問うた。] [身体を起こせば、撓んだ包帯の下の皮膚が顕になっているのが分かるだろう。 力を行使する度に蝕まれた身体には悪魔のシギルが根付いて、今や禍々しい紋様が左胸以外にも広がっている。 其れは否応なしにこれから起こりうる哀しき運命を想起させるものだ────]* (-66) 2020/12/09(Wed) 0:59:55 |
【独】 征伐者 ヴィルヘルム/* ペースあげてるからあんま拾えんくてすまない( ᐛ ) レス数かかりそうなんであらかじめ投げたいもの書き進めておくね…墓参りとか墓参りとか墓参りとかな。 (-67) 2020/12/09(Wed) 1:07:18 |
【独】 終焉の獣 リヴァイ/* 江頭2:50みたいな声出た。明日もなんやかんやで行かなきゃなので書くけどタイムオーバーしたらごめんなさい。 もうなるはやで行こう。私も頑張るマン。殺しちゃうよォ〜ん………(死) (-68) 2020/12/09(Wed) 1:23:52 |
【独】 天上天下空澄独尊 地名 真昼/* そういえば延長いりますかね? ご希望の方一名でもいて反対ないようでしたら (日程間違えてしまったので>< 延長による被りなど発生してしまわなければ) 使います〜 (-69) 2020/12/09(Wed) 9:24:20 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム(奥底に注ぎ込まれる生命の液が、暖かくて心地がいい。 ゆっくりと注ぎ込まれる度に、心が満たされていく。 自分を求めて名を呼ぶ声も、掻き抱かれる感触も、 孤独に身を浸していた獣には離れがたいものだった。) ─────はぁ 、 ぁ ッ……… 、 [熱い吐息をとろかしながら、懇願に応じるように腕を伸ばして、相手を優しく抱きしめる。 誰にも愛されなかった子供を包んで暖めるように肌を寄せ、凍り付いた心を溶かそうとする。 そこに誰かを重ねていようがなかろうが、そうして身を捧げてしまうのが自分の本質でもあった。 ……そうやって、熱が落ち着くまで抱き合って互いの存在を感じていた。] (-72) 2020/12/09(Wed) 12:20:40 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム[全てを受け止め、繋ぎとめる役目を終えた尾は今度こそ効力が切れたように力を失う。身じろぎひとつで寝台の淵から滑り落ち、床を這うだけの装飾品へと変わっていった。何れ朝日と共に塵のように消えていくのだろう。 硬度はなくなれど、未だに図体の大きい一物を引き抜く刺激に軽く呻きを上げたものの、今は中に出された暖かな感覚の余韻に溺れていたかった。 強制されようとも相手を受け入れたのは自分で、最後を促したのも自分だ。破廉恥な過去に気づかなくとも、抗議をする気は起きなかった。 相手と自分の二重苦の拘束から解き放たれて、熱された肺に冷たい酸素が一気に吹き込まれれば、長時間重力に耐えて呼吸に苦しんでいたことを理解する。 ■しくて、 それでも未だに離れがたくて、くびれに添えられた手に縋るように相手に寄り添いその胸に触れる。どこまでも恋人の真似事のように。] ……馬鹿か。 お前が待っていると言ったんだろ。 それに───あんな餞別を受けて忘れる筈もない。 いつまでもあのきな臭い国にも滞在できんし、 (もうどこにも行けなくなったから。 そう言いかけて、やめた。) [一瞬、切なそうに眼を細めてから相手の顔を見上げようとした。 落とされた問いかけに応えようとして、ずれた包帯から露出した肌が視界に入る。呪いの如く刻み込まれた禍々しい文様に思わず瞬いた。] (-73) 2020/12/09(Wed) 12:20:47 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム(何れは来るべき定めなのだと分かっている。 傾いてしまった砂時計は半分を切り、 互いの寿命が残り少ない事実だってとっくのとうに。 後悔なんて微塵もしていない筈なのに この胸に刺さる痛みはなんだ。……どうして。) ……私なんかはどうだっていい。 何れ痛みなんぞ感じる身体じゃなくなる。 ─────お前は、 [一度身体を重ねたくらいでなにかが変わったわけでもないのに。 ぼろぼろの身体に触れたくて、労わりたくて仕方がなかった。 鋭さを失った指先が優しく胸のシギルをなぞる。 込み上げてくるのは苛立ちと悲しみ。 自分の獲物だとさんざ叫んできたものの、何れは此奴も離れていってしまうんじゃないか。そんな無駄な不安感が心を襲う。 暫く眉を下げた儘無意識に触れ続け───不意に胸板に額を押し付けて目を閉じた。] (-74) 2020/12/09(Wed) 12:20:52 |
【秘】 終焉の獣 リヴァイ → 征伐者 ヴィルヘルム(今はまだ、此処にいる。 傍にいる。 ……一人じゃない。 微かに聞こえる鼓動と体温に乱される心を落ち着かせる。 らしくもないが今夜だけは誰かと寄り添いたいから。) …………暫く、こうさせていてくれないか。 [相手の返事を聞く前に、意識が溶けて闇に沈んでいく。 あの日の夜を想起しそうな光景であるが、自分の意思で身を寄せたのはこれが初めてだった。 何れ微かな寝息がそこで聞こえてくるのだろうが───見る夢はきっと心地のいいモノなんかじゃない筈だから、縋れる存在があってほしい。 我儘な夜の魔法が朝日に解けてしまうまで。 …… 皇帝の自室に呼び掛ける従者の声に、昔よりも弱弱しいケンタウロスの咆哮を轟かせるまで。*] (-75) 2020/12/09(Wed) 12:20:56 |
【独】 終焉の獣 リヴァイ/* ただでさえ遅いのでもう少し情事書きたかったけど最低限の拾いになったごめんご!!!!!!!!!! こっちもラストに言いたいことは決まってるからそこだけ書いておきます。 ア!さすがに間に合う予感がしないので延長希望してもいいですか……すみませ…… (-71) 2020/12/09(Wed) 12:22:48 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 エピローグ 終了 / 最新