情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 営業 榑林 由希子 → 開発部 忌部 永信色々と衝撃的な朝食の時間から数刻後。 気持ちを落ち着けるため、スパに行くことにした。 この時間から利用する客は少なく、周囲に人はいない。 きょろきょろと廊下を見回してから更衣室へ。 男女こそ分かれているものの、入り口は同じ。 その気になれば素知らぬ顔で覗きにいけてしまう構造。 この時は別の事を考えていたため、それを失念していた。 手早く着替えるために入り口そばのロッカーを選んだことで 遮蔽物が彼女を隠してくれることもない。 そのまま無防備に脱ぎ始めるだろう。 はらりと落ちた浴衣の下から白い素肌が露わになる。 「下着……隠しておいた方がいいかな」 今朝の会話と"ハプニング"の話を思い出し、 ロッカーの前で着替えの入ったバッグに視線を落とす。 万が一"これ"を誰かに盗られたりしたら、 なし崩し的に自分の性癖まで露見してしまいかねない。 ひとまず目立たないところに隠そうと"それ"を取り出した。 (1/2) (-17) 2022/09/22(Thu) 15:10:25 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 開発部 忌部 永信「旅行にこんな物、持ってくる私もどうかしてるけど……」 小さく畳みなおすため一度広げた"それ"は、 ふんわりとした生地で作られた下着のようだ。 ただ、普通と違うのは…… よく見ると 胸元に猫のような形の穴が開いている 。ショーツにも猫耳を思わせる余計な装飾が付いていて、 いわゆる 『猫下着』 と呼ばれるものであると分かるだろう。「…………えへ」 畳む前に猫ブラを胸元へあてがい、頰を緩めた。 いま身に着けている大人びた下着とは対照的な少女趣味。 どうやら、それが彼女の"秘密"のようだが……? (2/2) /* はい、というわけでこの秘密は騙りです。 忌部さんにはこちらを秘密と思い込んだ上で弱みとして彼女をゆするなり、 胸の内に秘めてニヤニヤするなりご自由にしていただいて構いません。 そんなわけで、引き続きよろしくお願いいたします! (-18) 2022/09/22(Thu) 15:11:40 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>40 忌部 「あはは、そんなに家のお風呂は狭いの? それとも倹約家なのかな」 立場が同じなのだから同じくらいは給料も貰っているだろうに。 ただでさえ姿勢のあんまりよくない相手が小さくまとまっている様子を想像して、 ちょっとだけ吹き出して笑いそうになってしまった。 「食事中だよ、信クン。 でもそうだね、すごくセクシーだったと思う。業務時間中でなければ。 プライベートな空間でだったらもっとドキドキしたかもしれないね。残念。 信クンはああ、温泉で見たの?」 今は休暇中だけれど、写真の様子は仕事中。 線引はともかくとして、案外乗り気の様子を見せはする。 今結果を確認したわけではなさそうな口ぶりに、何の気なしに問いかける。 (46) 2022/09/22(Thu) 15:43:17 |
【秘】 広報さん 牧野瀬 幸 → 経理課 富武 瑛/* あなたはダイスに選ばれました…… というわけでねこまんまです。占い役職です。 システムとして受け渡してもらうのも、 ゲームとしてこっそり教えてもらうのも、 覗いたり出くわしたりしてしまうのも何でも対応できますが、 何かご希望はございますでしょうか? 万が一占いNGです💢なんてこともあればそれも含めて、 気にせずお伝えください。よろしくお願いします、 (-21) 2022/09/22(Thu) 16:08:35 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「……ああ、課長。お疲れ様です。 よく眠れました、ここのマッサージが割りとよくてぐっすり。 本当よくて、おすすめですお陰で朝食に遅刻しました」 鹿籠は半分嘘っぽいことを言っている。 一度夜に抜け出してしばらく戻らなかったので眠っていない時間が存在しているのだ。 彼のことだ、誰かに会ってるわけではなさそうだが。 「僕よりも先輩達が寝れていたか」 「僕はどこでも寝れますけど、先輩結構規則正しい生活してそうですし……何か聞いてますか?」 (-22) 2022/09/22(Thu) 16:25:46 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 営業 榑林 由希子キミが見せる素肌に、年甲斐もなく息を呑む。 背徳感は何歳になっても潰えるものではなく、目の前に広がる絶景に、つい下半身に血が集まる気配を感じた。 全くもって情けない話だ。10近くも年下の女の着替え姿に鼻の下を伸ばすのだから。 「……」 年相応に、というべきな貴方の身に纏った下着と、 それとは対照的な、可愛げのある幼い印象を覚える愛らしい下着。 それらに、つい頬を緩めた。 性癖、なんて言葉にしちゃ随分と可愛らしいものじゃないかと。 「…………、少女趣味ってのよりゃ、今着けてる色っぽいのがオレぁ好きだけどなぁ。 でも好き嫌いは別にして、一度目の前で見てみたいモンだわ、何とかして拝めねぇかな」 これは個人の感想。 好き勝手に好みを語り、顎を摩りながら、見つかる前にと、そっと扉を閉めた。 何をするにしても一旦は退却だ。まずは何とかお近づきになる為の作戦をと、ない知恵を絞ることだろう。 ぱたん。扉を閉めるその小さな音にキミは気づくかもしれない。 慌てて廊下を確認すれば、ふらふらその場を立ち去る姿勢の悪い男の後ろ姿が見える筈で……。 (-23) 2022/09/22(Thu) 16:31:14 |
【人】 開発部 忌部 永信>>46 望月 「日本の賃貸風呂ってのは、相応の家賃出さねぇと、何処だって狭いもんだよ。 オレは男の独り暮らしだしねぇ。そんなご立派なもんはいらないのさ。 …………え、なに、ロビンちゃん家の風呂、広いの? 今度入りに行っていい?」 自分より遥かに高身長のキミが、風呂場に窮屈な印象を抱いていないとしたら、それはさぞ立派なものに違いないと。 人のお宅を訪問するのがお風呂というあたりに、頭の悪さを感じるが、それはそれ、キミと対話出来る材料があるのなら何だっていいのが本音のところ。人懐こさだけは無駄に人一倍であり。……一部では、鬱陶しいとも言う。 「確かに。酒の場でするもんだな。 でもよぉ、ロビンちゃん、誘っても全然靡いてくんねぇから、オレ、そういうトーク出来なくてさみしいよ。 そそ。……風呂場で。ひとりだから堪能させてもらったよぉ」 飯を前に、いただきますと手を合わせて食べ……る前に、腕で目元を押し当てて、おいおい泣き真似を。見苦しい。 (49) 2022/09/22(Thu) 16:45:41 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸>>45 千堂 もしあなたの散歩ルートに屋外が含まれていたとしたら。 プールでざぶざぶと遊んでいた男が「あっ」と声を上げて、 次には「おーい」と呼び止めつつ、縁まで泳いでいく。 「千堂さん……っしたよね! どこかいくんすか?温泉の方とか?」 同い年で体格もほぼ変わらずということで気になってたのか、 フレンドリーに話しかけた。ちょっと馴れ馴れしいかも。 (50) 2022/09/22(Thu) 16:50:38 |
【秘】 営業 榑林 由希子 → 開発部 忌部 永信「にゃっ……!?」 覗かれていたなど露知らず。 ご満悦のところに扉の閉まる音が聞こえて、 驚いて飛び上がる猫のようにビクッと肩を跳ねさせた。 最初は他の客が来たと思い、慌てて猫下着を隠す。 しかし誰も入ってくる様子はなく…… 「(まさか……覗かれてた!?)」 外へ様子を確かめに行こうにも、今の自分は下着姿。 社長じゃあるまいし、このまま廊下に出る度胸はない。 誰かのイタズラか、ゲームのための監視が付いているのか。 いずれにせよスパを楽しむ気分ではなくなってしまった。 「……誰かと一緒に出直そう」 呟いて、脱いだ浴衣を着なおし更衣室を後にした。 その頃には廊下は再び静まりかえっていることだろう。 (-24) 2022/09/22(Thu) 17:09:27 |
【秘】 開発部 忌部 永信 → 研究員 鹿籠 吉弘「マッサージとかあんの? つれないなぁ、吉弘ちゃん、オレに声かけてくれれば一緒に行くのによぉ」 施設の説明、パンフレット、その類をしっかりと読んではいないのだろう。ここに何があるのか、まだ全容を把握してはいない。 キミの嘘を疑う事もなく、ふんふん、と首を縦に振って。 「オレも、酒飲んで寝たあとはグッスリだなぁ。 ちなみに……」 キミとの対話の距離を、一歩、二歩、詰めた。 距離としては内緒話の距離。 ニィ、と口角が上がった。ただでさえ緩い顔が一層の笑顔に。 「エッチなサービスの方じゃ、なかったんだよなぁ?」 以前、会社でのやりとりのよう。キミに向けたセクハラ紛いの言葉への返しが、あんまりにも可愛らしかったものだから。 つい、あの時のキミの顔をもう一度見てやろうという試み。 (-26) 2022/09/22(Thu) 17:13:01 |
正社員 千堂 歩生(匿名)は、メモを貼った。 2022/09/22(Thu) 17:13:56 |
【独】 営業 榑林 由希子「ああ、でも……もし誰かに見られてて、 この事をダシに脅されたりしたら―――」 ―――言いなりになるしかないかも。 そんな期待を孕んだ独り言は、静かな廊下に消えていった。 (-25) 2022/09/22(Thu) 17:14:00 |
榑林 由希子は、スパに向かったのに入らないで戻ってきたようだ。 (a10) 2022/09/22(Thu) 17:19:16 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸>>51 千堂 はい、牧野瀬っす!と朗らかに笑って。 「朝飯にプールサイドまで来させられたら。 そりゃーそのままの流れで泳ぎにいくってもんで。 そういや千堂さん朝いなかったすね〜。寝坊でもした?」 今日は特に咎めもないようだからいいとして、 明日からは集合に遅れたらただじゃすまなさそうだ。 「何にせよこの社員旅行中に行けるとこ行くつもりなんで。 泳ぐのも風呂入るのもなんだってしてやるってな!」 (52) 2022/09/22(Thu) 17:28:25 |
【人】 広報さん 牧野瀬 幸>>53 千堂 「そうしたらいいんじゃね! こんなとこ来れる機会なんてなかなかないし…… それに社長のお遊びに付き合う必要があるのは、 別に今に始まったことじゃないっすからね〜」 変に逆らったほうが後が怖い。 ならしっかり楽しんでいくべきだ、という持論だ。 「スタイル……ああ、そうそう鍛えてるもんで。 趣味でスポーツとかするのもそうだし、 自撮りとかするから見栄え良くしとかなきゃつってね? そういう千堂さんも、 ちゃんと引き締まってていいなーって思うっす」 (54) 2022/09/22(Thu) 18:23:23 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 人事課 緑郷 溢ちょっといいかな、とあなたに声を掛けたのは一日目のうち。 あなたがどこかしらの施設を使って部屋に戻る帰りだとかの頃だ。 多少社にいるときよりかは着崩してはいるものの、 シャツにチノパンツと一見してだらしなく見えないようにもしている。 「ちょうどいい機会だからキミにお話したいことがあってね。 このあと時間は空いているかな。今忙しいのだったらいくらでも待つよ」 /* お疲れ様です! 特製焼あご塩らー麺です。 ☆付き能力行使の相談に参りました。 性癖を教えてもらう流れに持っていきたいな〜とは思うのですが、 一日目終了も近いのでどんな具合だと望ましいかな……という打診です。 ロールとして行う場合、噂に詳しいことから何か理由があるのか、と詰めていくつもりです。 案などあればお申し付けください。 (-27) 2022/09/22(Thu) 18:54:57 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸/* おやおや選ばれてしまいましたか。 いいですよ! どのようにしてバラしましょうか。 様子がおかしいのに気づかれるパターンか、ゲームだからと脅されるか。 どちらかが好ましいかなと思います。 (-28) 2022/09/22(Thu) 19:07:16 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン/* どうもどうも。 占いのお時間となりました。 やっぱりね、気になりますからね、上司の性癖。 どうぞよろしくお願いします。 希望とあらばどのようなシチュエーションにもお応えする心積もりです。 何か案があれば教えていただければと思います。 (-29) 2022/09/22(Thu) 19:09:41 |
【独】 正社員 千堂 歩生「(牧野瀬クンの体格羨ましいなあ…俺より見栄え良いかも。 店でウケそう。勧誘はしないけど。 かなり体力いるし。)」 そんな邪知な思考もよぎった。 特殊な店なので勧誘は出来ない。 特に性格的に合わないだろう。 (-30) 2022/09/22(Thu) 19:25:00 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 開発部 忌部 永信「うっ、 い 、……ホテルのこういった店は当たり外れが激しいんです。 上司に気軽に勧められるわけなくてですね……」 一歩二歩、完全にいつものふざけられる間合いに持ち込まれる。 気まずくなって目をそらすが、気分が悪ければ罵倒している。 つまりある程度の好感度はあるのだ。知られてるかはしらないが。 上司だからって、何でも自由にやりやがって。 普段の気安い距離に持ち込むにもこんな調子じゃいつまでも落ち着かない。 「そん、なの……施術師に特別気に入られなきゃ基本的にされるわけないでしょう!こんな公共施設で!……え……?無かったはずです」 はじめに見たメニューは普通だった、はずだ。 真ん中のメニューだけで満足の得られるコースではあり、しかし。 全て試したわけではないし、社長が突如このホテルにマッサージ屋を派遣していないとも限らな 「…………僕だからそう見えるだけでホテルにそんなつもりは(多分)ないです」 陰謀論は心の奥にそっと隠した。 「あったとして初日っから飛ばして明け透けにしませんよ。 そんなセクハラするなら僕がやった方がマシまで言います」 相変わらず恥ずかしがり屋なのか大胆なのか、 思いきりと技術だけには定評のある若手がこの鹿籠である。 (-31) 2022/09/22(Thu) 19:32:50 |
【人】 経理課 望月 ロビン>>49 忌部 「いいけど、お風呂に入って帰るの? 銭湯みたいだね。 信クンのためにアヒルでも浮かべておこうかな。押したら甲高い声で鳴くやつをね」 嫌な顔をするわけではないが、ちょっとおもしろい響きだと受け取ったのが表情に出ている。 普段からこうしておどけた調子で話しているのだろう姿を、普段通り見守っている。 どちらかというと上がり下がりする声やテンションの調子を面白がっているようだ。 「ごめんね、僕お酒飲めないから。迷惑かけるわけにもいかないからね。 逆だったらまだしも、信クン一人で僕を介抱するのだって大変だろうからさ」 申し訳無さそうな声の調子はしているものの、言葉通りほど悪びれるでもない。 ふいと目をそらして番茶を啜る。量が減って冷めている分減るのも早い。 いつの間にか食べ終わったのか下げてもらったのか、 目の前に並んでいる食器もほとんどなく、湯呑が空けたらそれで食事は終わりになりそうだ。 (57) 2022/09/22(Thu) 19:33:27 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 開発部 忌部 永信お酒飲めないから、という言葉に合わせて、 "内緒"、とあなたにだけ見えるようにウィンクを飛ばした。 (-32) 2022/09/22(Thu) 19:34:39 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛/* お疲れ様です。特製焼あご塩らー麺です。 気になっちゃいましたか〜。こちらこそよろしくお願いいたします。 一応教えられるような流れはあるのですが、 開示については先にシステム的にお見せするのとロールの流れで知るの、 どちらのほうがよろしいでしょうか? (-33) 2022/09/22(Thu) 19:36:17 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン/* そうですね……。 では面白さ重視でロールの流れで教えていただければと。 流れを考えていらっしゃるようなので、シチュエーションはそちらにお任せしてもよろしいでしょうか? (-34) 2022/09/22(Thu) 20:10:26 |
[1] [2] [3] [4] [5] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新