情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[風呂で身体を洗った後、 今度こそちゃんとトイレに行って 残りはしよう。 多少膀胱に空きができたのだからそのくらいは耐えられるはず。 そんな風に考えていたが、 おもむろに性器を握りこまれて。 洗うのだろうかと思えば目を見ながら囁かれた台詞に まだ残っているのを見透かされた気がして、 かあっと更に頬が熱くなるのが分かった。] (-53) 2023/02/11(Sat) 23:42:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親...っ そ、そん、なのっ... で、でき、ないよ...! ここお風呂だし、は、恥ずかしいし...! [したくない、ではない時点で、 まだ尿意があるのを自白してしまっているようなものだが。 元親の目の前だし、そもそもここはトイレじゃない。 出していいよと言われたって出来るわけ...] (は、はぅぅぅ......っ) [そう、思うのに。 ぴちゃぴちゃとかかる、温いシャワーの水音に煽られて。 本当はおしっこしたいです、と言わんばかりに ぶるるっと腰が震えてしまったのは、 きっと元親にも伝わってしまったことだろう。**] (-54) 2023/02/11(Sat) 23:45:58 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希がまた脱衣所で催していた事は、 その仕草でなんとなく気が付いていた。 それに、光希のそんな姿を見るより前に ベッドの上でのお漏らしが、 本当に限界まで我慢してされたものだったからこそ あれで全部じゃあない、と察せられたのもあって。 ] (見たい、なぁ……) (俺に見られてるってわかっていながら おしっこしちゃう光希の顔……。) [ まだ薄暗かった寝室ではなく、 明るい照明のついた浴室の中。 正面に膝をついて光希に更なる排泄を促せば、 みるみるうちに頬が真っ赤に染まっていく。 ] そうだね、お風呂場だ。 ……でも、お風呂場だからこそ大丈夫だよ。 ここなら汚れる事もないし、さ [ あくまで、声色は優しいまま。 ] (-55) 2023/02/12(Sun) 0:23:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ シャワーの湯量を更に減らし、 ちょろちょろと流れる暖かなお湯を光希の下腹部に当てる。 光希の身体が尿意に震えるのを見て、 シャワーを床に置いた。 光希の性器を握り込んだ手の肘ともう片方の手で、 光希の両膝を大きく開かせる。 腕で足が閉じるのを防ぎ、 光希の性器をやや下に向けて持ち その向き先に、もう片方の掌で皿を作る様にして。 ] 我慢しないで良いよ。 ほら………、このまましてごらん? お腹の中のおしっこ、全部出しちゃいなよ。 [ 今光希がおしっこをすれば、 全部が一度、俺が差し出した掌に受け止められる事になる。 ベッドの上でするのと、 どちらの方が恥ずかしいかはわからないけれど 光希の羞恥を煽りたくて、楽し気に微笑む。 ] (-56) 2023/02/12(Sun) 0:25:58 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 今は、したいだけ出させてあげよう。 それでも普通にはさせてあげないけれど この後君にしようとしている事を思えば、 きっと今のこの時間は飴の時間ですらあるんだ。 ] (-57) 2023/02/12(Sun) 0:27:07 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希出せないなら…… ちゃんと出せるまでこのまま待っててあげる。 [ 湯船に湯を張ったわけではない浴室は、 シャワーのお湯でもかけていない限り、 徐々に体も冷えていくだろう。 敏感な所を握られて、 床に置いたシャワーからちょろちょろと水音が聞こえる中。] ……我慢しないでしたら、きっと気持ちいいよ。 [ さぁ、どれくらい我慢できるかな、なんて。 光希の可愛い痴態が見たくて、 たちの悪い悪戯を、彼に強いた。** ] (-58) 2023/02/12(Sun) 0:32:08 |
【独】 朝日元親/* あのさ〜〜〜 もうすっごい既に楽しいんだけどさ…… あの… 光希くんがいる村にまた入れてるってことがさ… ほんとにほんとにほんっとに嬉しくて… えへへ…嬉しくて…… えへへへww 無事に完走したいな〜〜! いそがしくありませんよーに! (-59) 2023/02/12(Sun) 0:35:11 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親それはそう、かも、しれないけど...っ えっ、なっ...!?!? [躊躇いを覚えている間に 正面に膝をついた元親に足を大きく開かされて。 まるでそこから出てくるものを 受け止めようとするかのように手で皿を作った。 彼が促そうとしていることに、耳まで真っ赤になってしまう。] (こ、こんなの、できるわけ、ない、よぉ...っ) [単に風呂場で、というだけなら、 まだ抵抗も少なかったかもしれない。 彼の言う通り汚す心配はなく、すぐに流れてしまうのだし。 でもこんな風に明るい照明の下で、こんな体勢で、 わざわざ彼に見せつけるようにしろ、だなんて。 既になにもかも見られている間柄であっても、 排泄を見られるのはまた別だ。 なんで元親がこんなことするのか、 ただの悪戯なのかも僕にはわからないけれど。] (-60) 2023/02/12(Sun) 8:42:23 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(んっ、あふぅっ...!で、出ちゃうぅぅ) [そんな自身の羞恥をよそに、 下腹部はさっさと残りを出せと促してきて、 ぶるっ、ぶるるっ、と何度も小刻みに身体が震える。 裸で、温いシャワーはすぐに冷めて下半身を冷やし、 足元からは尿意を誘発するような水音が耐えず聞こえていて... そんな状態で長く持つわけがない。 切なそうに顔を歪め、もじもじと尻を椅子に擦り付けるように揺らす] (お、おしっこ...おしっこ、したい...っ も、もうっ、今すぐ、しちゃいたいっ、よぉ...っ はぅぅ、で、でも、...!) [元親の声色は優しいけれど。 出るまで待つ、ということは。 逆に言えば出すまで解放してくれる気はないと言うことで。 じいっとこちらを観察する元親の視線を感じつつも、 尿意に耐えきれず腰を揺すってしまう。 今から身体を洗って、服を着て、トイレに入るまで どれくらいの時間がかかることだろう。 考えると酷く遠い道のりに思えて] (-61) 2023/02/12(Sun) 8:50:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(ダメっ、お、お風呂、あがるまでっ、 我慢、しなきゃっ、がまんがまっ...、) (は、はぅ〜〜〜ん...!!!♡) [声を潜めた囁きは文字通り呼び水のよう。 甘い誘惑にぞくぞくぞくっ、と背筋が震え 膀胱がきゅう〜〜ん♡と切なく疼く。 中途半端に残ったおしっこを 思う存分放出する想像を、 ついつい頭に描いてしまい。] (-62) 2023/02/12(Sun) 8:59:57 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あぁぁぁ...っっ!!♡ [チョロチョロチョロ... ジュイィィーーーーー 決壊は先ほどに比べて遥かに呆気ないものだった。 大きく身体が震えたかと思えば、 彼に握られた先端から勢いよく熱いものが迸る。 ホースを固定されて一直線に軌道を描くそれは みるみるうちに彼の掌を満たし、溢れて 浴室の床へと流れ落ちていく。] (-63) 2023/02/12(Sun) 9:03:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(だ、だめ、もう、我慢、できないぃ... おしっこ、ぜんぶ、出ちゃうぅ...♡♡) [我慢に使っていた力を抜き、 もう全てを出してしまいたくて腹に力を込める。 おしっこを掌に思いっきり叩きつけながら、 たまらない解放感に、深い深いため息が零れ。] (-64) 2023/02/12(Sun) 9:05:14 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親はぁぁぁぁぁ〜〜...♡♡ (おしっこ...しちゃってる...元親の、前で... で、でも... はぁぁぁ〜〜......きもち...いい...♡♡♡) [見られているのに、恥ずかしいのに、 今度こそもう止めることなんてできなくて。 とろんと緩みきった表情で放心し、 床にぱちゃぱちゃと音を響かせながら 膀胱が空っぽになるまでしばらく放尿し続けていた。**] (-65) 2023/02/12(Sun) 9:07:18 |
【独】 勢喜 光希/* ぐのちゃんは おしっこ我慢と焦らしプレイと受けの発情を (エロ的な意味で)主食に生きてるからさ 全部ノリノリで付き合ってくれるれこさん大天使すぎるよ BIGLOVE... (-67) 2023/02/12(Sun) 9:33:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 差し出した提案をすぐに鵜呑みに出来るほど 光希は羞恥心を知らないわけじゃない。 むしろ人一倍人目が気になる方だ。 だからこそ、そんな彼のあられもない姿が見たくて 光希の性器を握って、到底し辛いような痴態を強請った。 恥ずかしくて、そんな事したくないのに それでも尿意を搔き立てる環境に切なそうに揺れる体を 俺はただじっと見ているだけ。 今すぐ開放してあげる事も無く、 ただただ、光希が羞恥心と欲望の狭間で喘ぐ様子を 楽し気に見つめている、だけ。 ] (……だめだよ、光希) [ 俺の囁き声に、誘惑に 張りつめる我慢の糸を揺らされて、 甘い表情を浮かべてしまうなんて。 ──そんなの ] (…もっと、苛めたくなっちゃうから……。) (-68) 2023/02/12(Sun) 12:57:25 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ できない、と言っていた光希が やがて我慢に耐えきれないように 風呂の椅子の上で体を揺らし始めて やがて徐々に”してしまう”方に彼の意識を誘導すれば、 ベッドの上よりも余程早く、その時が訪れた。 可愛い悲鳴にも似た声を上げて、 光希が大きく体を震わせる。 ] ──……ぁ [ ちょろ、と控えめに漏れたおしっこが 俺の掌の上に少しずつ吐き出されて 徐々にその勢いは増して、 あっという間にただ掌に叩きつけるようになっていく。 光希の体温と同じ温度が掌に浴びせられ続けて、 しかももうそれは、”漏れてしまった”ものではなく 光希が自分の意志でしているもので。 ] ……ふふ… [ 笑みが、漏れる。 ] (-69) 2023/02/12(Sun) 12:58:35 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希気持ちよさそうだね、光希…… [ こんなに恥ずかしい状況で、 俺の言葉のままに排泄をしてしまっている光希に 支配欲がじりじりと燻って心を満たす。 掌にかけられていたおしっこを床に流して、 性器を握っていた手も一度離して そのまま直接床に放尿させながら シャワーから流れていたお湯で、 掌を洗い流しながら光希の排尿が終わるのを見つめる。 別にそのままでもよかったんだけど、 流石に自分のおしっこがかかった手で 撫でられるのは抵抗があるだろうから。 ] …ちゃんとおしっこ出来ていいこだね ほら、ね? お風呂でなら、しても大丈夫だから。 [ 恍惚とした顔で、とろんと力が抜けている光希に 可愛かったよ、と添えて頭を撫でる。 ] (-70) 2023/02/12(Sun) 12:59:23 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希もう、全部出せた? [ 確認するように、頭を撫でたまま首を傾げ 全部出せていたようなら、 お疲れ様。と声をかけてから彼の頬にキスをして。 シャワーの水流を強くしてから、 改めて足元から光希の身体を洗い流していこうか。 ] …なんか、光希にとってはそれどころじゃないだろうけど… ちょっと昔に戻ったみたいで懐かしくなった。 [ 途中、そんな言葉を挟む。 ベッドでの事含め、彼の粗相そのものを 俺が全く気にしていない事を伝えたくて。 光希の身体を流した後で、自分の身体も適当に洗い流し ついでにお風呂の床も全部流し直してから 二人で風呂場から出ようか。 ] (-72) 2023/02/12(Sun) 13:02:40 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希せっかく早く起きたんだし、 このまま朝飯食べてゆっくりする? [ 新しい部屋着を二人分籠に並べながら、 脱衣所では、そんな声かけを。**] (-73) 2023/02/12(Sun) 13:09:12 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[排泄が始まって少しして元親が下から手を離す。 床に直接おしっこが叩きつけられ 排水溝の方へと流れていくのを ぼんやりとした眼差しで眺めながら、 彼の声に小さく頷いた] ……う、ん…… きもち、いい…… [布団で漏らして、こんなところでもおしっこして、 まるで子供みたいだと思うのに、 頭を撫でる彼の手が酷く優しいから 何だか体の力が抜けてしまう。 ただおしっこしているだけなのに 何だかぐずぐずに甘えたいような おかしな気持ちになりながら、 程なくしてぴちゃん、と音を立てて放尿が終わった。] (-74) 2023/02/12(Sun) 13:45:05 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……はあぁぁ……、 すっきり……したぁ〜……♡) [ぶるっと最後にもう一度体を震わせて 様子を窺う元親に頷く。 その後汚れてしまった体を洗い流して貰いながら 改めて、自分がやってしまったことに羞恥を覚えて。 頭を抱えたい気持ちで赤面していたが 不意に零れた言葉に元親を見る。] (-75) 2023/02/12(Sun) 13:46:07 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………うう……… 正直それは僕もちょっと思った…けどさ…… 昔よくこうして… その… おもらし… して、元親に世話して貰ってたなって…… [というか同い年で、同じように学んできたはずなのに 思えば元親が粗相する所って見たことない。 決まってこの手の失敗は自分ばかりだった。 要領の差と言ってしまえばそれまでだが、 何となく釈然としない。 大体子供の頃はまだしも、 大人になってトイレの失敗なんてするわけないと思ってたのに。 はあ……と溜息をつき。] (-76) 2023/02/12(Sun) 13:47:38 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……………元親、呆れてたりしない……? この年になってまで…こんな……かっこ悪いとこ見せて……… [凹み気味に視線をさ迷わせて、 そんなことをぼそぼそと尋ねたりしつつ。 元親が自身の身体やお風呂の床を洗い流した後に 二人で共に風呂場から出ようか。] (-77) 2023/02/12(Sun) 13:48:54 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……うん、そうするよ。 折角早起きしたんだもんね。 [ともあれ、彼が気にしていないのなら。 済んだことで落ち込んでいても仕方がない。 せっかくの休日なのだし、気持ちを切り替えようと。 タオルで体を拭き、新しい下着を履きながら 元親の提案には努めて明るく答えた。**] (-78) 2023/02/12(Sun) 13:50:54 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 子供の時とはまた違う。 大人の光希だからこそ、 させている事への背徳感が比ではなくて 全て出し切って頬を染める光希が、 どこか釈然としないような溜息をつくのに首を傾げ ] 光希は昔、トイレってなかなか言い出せない子だったもんね あの学校って、小さいから便器の数も少なかったし。 [ 懐かしい思い出話に、クスリと笑う。 あの頃光希がしてしまった粗相の全てに 俺が関与していたかは不明だが、 それでもそれは、結構な割合で俺の悪戯のせいだった筈で。 世話をするところも含めてしたい、という 己の性癖が未だに変わっていない事に内心苦笑する。 ] (-79) 2023/02/12(Sun) 14:41:05 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして ] ………呆れ……? [ 落ち込んでいる様子の光希が続けた言葉に、 思わずキョトンとした顔をしてしまった。 ] 俺が、光希に呆れる……? [ 『そんな事ないよ』とすぐに言えればよかったのだけど。 そもそも発想にすらなかった言葉に、 生まれて初めてその単語を聞いたとでもいうように 変に反応が遅れてしまった。] (-80) 2023/02/12(Sun) 14:41:54 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ いや、そもそも子供の頃もだけど… 今日のお漏らしに関しては、ほぼ100%俺が悪いのだし どちらかというと呆れるのは、俺が光希に…ではなく 光希が俺に…であるべきではあって。 (真相を知らない光希には、無理な話ではあるけれど) 仮に俺が全く何もしていなくて、 光希がただ単に間に合わなくてベッドで漏らしてしまっても それで光希に呆れる、なんてのはあり得ない事で。 ぐるぐると思考を巡らせて、 少しだけ反応を遅らせてから首を横に振った。 ] 呆れないし、カッコ悪いとも別に思ってないかな…。 ……むしろ…… (-81) 2023/02/12(Sun) 14:43:11 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希気持ちよさそうにしている光希が…… すごく可愛いとは、思ったけど…。 呆れたり、嫌だとかは思ってないよ。 光希がやっちゃった後の世話だって、 俺が好きで…やりたくてしてる事だから。 [ お風呂から出ながら、正直な言葉を告げる。 光希が粗相をした所で、 俺が光希に対してそういうマイナス感情を抱く事がないと そう思ってもらう事は大事だったから。 服を着替えて、光希に朝食を提案しながら 洗濯機の残り時間を見たりして ] (-82) 2023/02/12(Sun) 14:44:35 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 エピローグ 終了 / 最新