カウンセラー サダルは、メモを貼った。 (a21) 2022/07/09(Sat) 20:11:13 |
【人】 調査員 ルヴァ[ルヴァは気分屋である。 トレーニング中を除けば 一か所に留まっていることは少なく 何か刺激を求めて日頃ぷらぷらと 船内を練り歩いていることが多い。 そんな中で立ち寄る場所のひとつとして カウンセリングルームもあったのだけど。 あれはそう、まだ船員になって間もないころ。 深刻な顔をしてカウンセリングルームの扉を開けたルヴァは 開口一番こう言ったのだ。] キミってさ、 なんでも話聞いてくれるのが仕事なんだよね? あのさ………僕さ〜〜…… (64) 2022/07/09(Sat) 20:23:39 |
【人】 調査員 ルヴァ暇!!!! 船の中って戦いもないしー、刺激少ないし〜、つまんなーい!! なんか面白い話してよ〜!!! もしくは遊ぼうよ〜〜!!!賭け事とかしよ〜〜!! (65) 2022/07/09(Sat) 20:26:16 |
【人】 調査員 ルヴァ[それなら誰かを手伝えばいいものだけど、 別に仕事がしたいわけじゃないんだよ 娯楽が欲しいんだよと訴えた。 子供じみて駄々をこねる成人男性に サダルはどう返しただろう。 怒られたりはしなかったと思うけど。多分。 彼と何となく似た者の気配を感じているので。 その後も時々、カウンセリングルームに お菓子やお茶をたかりに 話をしにいく。まあ書類整理くらいはさせられたかもしれないけれど、 退屈を癒してくれるのであれば甘んじて受けよう。**] (66) 2022/07/09(Sat) 20:33:36 |
調査員 ルヴァは、メモを貼った。 (a22) 2022/07/09(Sat) 20:52:03 |
【人】 操縦士 ダビーーコックピットー [定時連絡を終え、再び前方に視線を戻す。 艦内…いや、船内のクルー達の、少ないながらの賑やかさとは裏腹の、隔壁数枚隔てた向こう側、生命の生存にはあまりに過酷な宇宙空間。] 星の海とは名ばかりの、茫漠の荒野… …ゾズマか。 [ふと口ずさんだ独り言の直後、静けさを吹き飛ばす快活げな声>>53に、後ろを振り返る。 二人も入ればそれで余人の入る余地はないほどの狭い空間。] ちょうどいい。今のうちに頼む。 [前方からあまり視線は外さず、整備士を迎え入れる。 先程スピカから話のあった相手。 クルーの中では、仕事でも付き合いの多いほうだ。] (67) 2022/07/09(Sat) 21:13:41 |
【人】 カウンセラー サダルお、おおぅ…… [ 子供じみて駄々をこねる成人男性への対応? 顔を引き攣らせてのドン引き一択かな。 乗船時に顔合わせはしただろうから、 初めましてではなかっただろうけど。 それでも面識なんてあってないようなもので。 深刻な表情から一転。 早々にルヴァ・ルロットからもたらされた洗礼。 僕の心構えを返してほしい。 あ。これって一筋縄ではいかない船では? その所感自体は、おそらく間違ってなかったと。 今になってもそう思ってる。 ] (68) 2022/07/09(Sat) 21:14:10 |
【人】 カウンセラー サダル[ とはいえ、僕が引いたのは、 駄々をこねる成人男性の姿であって。 退屈自体は立派なストレスだ。 ホルモンバランスの乱れにもつながる。 ] えーと、君はルヴァだね。 結構な無茶ぶりをするね。 [ ならば無下にすることもできず。 室内に招き、着席を促すと、カルテを確認して。 形式的に名前を確認する。 問題ないようなら、そうだなあと。 少し考えてから、君にリクエストに応えよう。 ] (69) 2022/07/09(Sat) 21:14:14 |
【人】 カウンセラー サダル…… 臓器くじって知ってる? [ 肯定されれば、補足する程度に。 首を横に振られたら。 思考実験の一種だと語ろうか。 ] (70) 2022/07/09(Sat) 21:14:16 |
【人】 カウンセラー サダル[ くじ引きによって健康的な国民から一人を選ぶ。 その人から心臓、肺、肝臓、腎臓、小腸など 臓器を移植用に取り出して、奪う。 臓器を奪われた人間は当然死ぬが、 移植によって患部を病に侵された5人の人間を 救うことができる。 …… まあ、前提として。 くじは公平であること。 移植は不思議な力で必ず成功すること。 そんな本来ではあり得ない条件が付随するので。 現実にはなかなか当て嵌められないが。 5人を救うために、無辜の1人を殺せるか。 要するにこれは、こういう問いだ。 ] (71) 2022/07/09(Sat) 21:14:18 |
【人】 カウンセラー サダルルヴァ・ルロット 君は、そんな星の在り方をどう思うかな? [ これが面白い話にカテゴライズされたか。 それは君の感性に任せるとして。 そうだね、もし答えてもらえたら。 僕はルヴィという人物のことを 多少なりとも知れただろうし。 答えてもらえなかったら? そこで話は打ち切りだろうから。 逆に君が知るんじゃないかな。 カウンセラーのサダルは、 賭け事が不得手だってことをね。 ]** (72) 2022/07/09(Sat) 21:14:23 |
天のお告げ(村建て人)【業務連絡】 みなさま、集まりいただきありがとうございます! 開始でございますが、 もう少し、皆様、交流した方がいいかなと思うので、 7/11 0時更新しようと思います。 よろしくお願いします。 (#2) 2022/07/09(Sat) 21:16:32 |
【人】 操縦士 ダビー…どうした。 [ゾズマからの話は、スピカからの話を聞いていれば大体察せられた。] 気にするな。 茶の相伴くらいなら、非番時ならいつでも付き合う。 飯でも可だ。 あいにく、面白い話などはないが。 [端的に告げたが、クルーとの付き合いが大事だという意識は一応あり、これでも愛想よくしようと努めた結果ではあるのだった*] [] (73) 2022/07/09(Sat) 21:16:57 |
カウンセラー サダルは、メモを貼った。 (a23) 2022/07/09(Sat) 21:17:16 |
ミスティックアンテナ号艦長 アンドロイド アンテナは、メモを貼った。 (a24) 2022/07/09(Sat) 21:36:31 |
【人】 調査員 バーナード【食堂へ>>23】 ルヴァは御用聞きにも積極的だからやってくれるかなぁと思って。 行く行く。食堂行く。 そりゃあゾズマに頼めば解決する話だけどさぁ。 なんでアマノのコーヒーサーバーの不調を僕が依頼するのさ。 [無論、ほかの倍の稼働率を誇るコーヒーサーバーの頻繁な不調に関して確実に寄与していることはわかっちゃいるが、それはそれこれはこれ。 なお、こちらの調査員は航行中完全に暇を満喫してるタイプだ。ルヴァのように真面目に(本人は渋々としても)雑用仕事をしたりしない。 それこそコーヒーを飲んだり、アマノの邪魔をしたり、ぼんやり外のゴミを見つめていたり、サダルと雑談したりで毎日を充分過ごせてしまうタイプだ。] (74) 2022/07/09(Sat) 21:44:32 |
【人】 管制官 スピカ【管制室】 [ダビーの返答を受け>>52、口笛を吹く] ひゅー!そう来なくっちゃ。 ゾズマのお腹具合も考えて時間は早い方がいいね、呼ぶ相手は……。 [そこまで言ってからふと思い返す。 ダビーは船員の中では仕事柄もあり付き合いが密な相手だ、自分が話すよりも話を聞く方が好きだということは、付き合い上なんとなく察していた。 だから、大人数でわいわい話をしている中、一人でいても苦にならないだろうということはわかっていた。 ……それでも、誰とも話さず一人でいるダビーの姿を見るのは(自分の性格的に)心苦しくなるだろうと、スピカは思った。 前にそういう状態にしてしまった時に、ひどい罪悪感に苛まれたからこそ、強くそう思う] ゾズマだけにしておこうか、急に呼んでも人は集まらないだろうしね。 時間は……ヒトゴーマルマル、ちょうど休憩時間だろう? [個人用の端末からゾズマに 三人でお茶にしよう。時間は(アンテナ号時間)15時くらい?手が空いてからの参加でOK! 場所はいつもの通り食堂の定位置で! と送った**] (75) 2022/07/09(Sat) 21:48:41 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a25) 2022/07/09(Sat) 21:51:43 |
【秘】 管制官 スピカ → 操縦士 ダビー[通信の音量を絞り、こっそりと] あのね、嫌な時は嫌ってはっきり言っていいからね? ほら……私ってご存じの通り、勝手に話を進めて、勝手に決めてしまう癖があるだろう? 治さないといけないとは思っているんだけどね。 君相手だとどうしても甘えが出てしまうのか、勝手にあれこれしてしまうからさ。 嫌な時はキッパリハッキリ言ってくれ、逆に言ってくれないと君の意に反した決定ばっかりしてしまいそうだからね。 [余程他の人に聞かれたくないのか、聞こえるか聞こえないかのボリュームの通信だ**] (-14) 2022/07/09(Sat) 21:56:33 |
【人】 機関士長 ラサルハグ>>15 ん?おはよう [アンテナの心臓の音、エンジンを点検していたら、 扉の開く音とともに、アマノの声がした。 ちらり見やって、また点検を続けてると、アマノがうれしそうな声を出すので、手を止めてみやると、 >>16 彼にとっては大成果である報告を受けた] へえ、長かったじゃないか、やっとか。 [アマノの大きな目的である、そのRUKKAはかなりの気まぐれな、いや、環境に敏感な微生物だ。 特に、重力に事細かな反応を示すため、母星環境ではそのコントロールはかなり厳しいと思われた] (76) 2022/07/09(Sat) 22:03:04 |
【人】 機関士長 ラサルハグああ、役に立ったのなら、何よりだ。 引きこもりのお前を誘い出すのは少し、勇気がいったが、 今となっては一緒にこれたこと嬉しく思う。 [アマノを推薦したときは、確かに上部はいい顔をしなかった。 観測船も兼ねているとはいえ、現在の宇宙航行は、まずは各種採取などを行い、原則母星に持ち帰っての研究というのが主だっていた。 理由は、まず、研究者は一般的に宇宙環境への適応があまりよくない(身体的に) 次に、やはり研究者はそれなりの頭脳をもっているわけで、それを宇宙でもし失うことがあれば、 損失ははかりしれないと考えるからだ] (77) 2022/07/09(Sat) 22:10:53 |
【人】 機関士長 ラサルハグでも、来てよかったろ。 宇宙はとても、深い。 研究ももちろんだが、 そうじゃなくても、 ヒロミは喜んでくれると思ったよ。 [そして、また点検をはじめつつ] それに、きっと 俺は帰ったら、もう船には乗らないと思う。 [ぽつり、つぶやいた]* (78) 2022/07/09(Sat) 22:16:54 |
【人】 管制官 スピカ【カウンセリングルーム】 や、今暇かい? [人のいない時間を見計らって来たのだろう、問いかけた言葉とは裏腹にずかずかとカウンセリングルームに入り込む。 無論、カウンセリングを受けに来たわけではない] この間の問の答え、私は『音はする』だ。 [この間の問、以前サダルとの雑談中に出た 誰もいないところで木が倒れた。音はするかしないか。 という有名な問答に対する回答だ] 観測者がいない状態だから、倒れた音を観測する者はいない。 でも、それが我らのような生態が生存できる環境であるなら、当然音を伝播する空気が存在している……、とこれは君が出した前提だね。 故に私は 観測者がなくとも音は発生した と答えるよ。 [この問いに正解はない。だから解答を報告する義務はないのだが、スピカは一つの解答を導き出したことの観測者に、問を投げかけたサダルを選んだのだ**] (79) 2022/07/09(Sat) 22:18:52 |
管制官 スピカは、メモを貼った。 (a26) 2022/07/09(Sat) 22:23:22 |
調査員 バーナードは、メモを貼った。 (a27) 2022/07/09(Sat) 22:29:34 |
【人】 操縦士 ダビーー日常ー [ダビーはミスティックアンテナ号のパイロットだが、直接操縦幹を握ってマニュアル操作をする事はまずない。 離着陸や燃料補給、調査船とのドッキング、あるいはパージングの際には一寸の油断も許されないが、その際の複雑な操作系も概ねはコンピュータ制御されており、精密な手作業が要求されるわけではない。 この船のクルーとなるまでは、連邦軍の一部隊でパイロットを努めていたから、やれと言われてやれないこともないが。 ただ、操作の概ねが自動化されているとは言え、異常に気づくのはやはり人間。 だからこそ、仕事中はどれだけ順調な航行と言えど、コックピットから離れることはそうそうなく、休憩中に持ち場を離れている時も、他のクルーと会話するよりは、食堂でティーカップを片手に本を読んでいる姿の方が多く見かけられただろう。それがダビーの唯一の趣味といえばそうだった*] (80) 2022/07/09(Sat) 22:40:01 |
【人】 調査員 バーナード【ここ数日のこと】 [御用聞きをしないバーナードがならばいつ動くのかといえば、アマノから直々に頼まれたときくらいだろう。 常日頃から他の船員の雑用聞きはしないのだが、ことアマノの話とならばよく聞いた。 精製水も持ってきたし食事も持ってきた。なんなら自分も研究室で食べた。 それは仲がいい(とバーナードは思っている)アマノゆえの特別扱い、なんてつもりではない。 なんとなく、勝手に、研究スタッフのひとりになったような気でいるだけだ。 頼まれたから雑用を聞いているわけではなく、それが己の仕事だと考えているから、ただ手伝うだけ。 依怙贔屓とどう違うのかと問われたら、のんびり屋のゆるい頭では明確な答えを紡げないが、なんとなく、確実に、それは違うのだという感覚がバーナードの中にはある。] (81) 2022/07/09(Sat) 22:41:22 |
【人】 船医 チャンドラ― 医務室 ― [少しベッド周りを片付けるつもりが、つい没頭してしまいカルテや書類の整理までしてしまった。 その甲斐もあってか、カウンセラーと連携する必要のある書類の存在を思い出せたことは僥倖だった] ……ふぅ、こんなものか。 [トントン、と、書類の束を揃えてから棚へと戻す。 必要な書類だけは机の上へと置き、ふと時計へ視線を遣る] 今、何時だ――うわ、ゾズマ>>47のことを言えないな、これは。 [以前、栄養失調寸前――本当に辛うじての、寸前――で、ふらふらと医務室を訪れたメカニックを引き合いに出して独り言ちる。 尤も、これくらいでは彼女の不養生レベルの足元にも及ばない訳だけれど] (82) 2022/07/09(Sat) 22:42:53 |
【人】 機関士長 ラサルハグ【エンジンルーム】 [アマノはどんな顔をしただろうか。 まあ、理由言わずとも、わかるかもしれない。 宇宙船免許の更新が迫っている。 右膝から下の、義足がどう判断されるのか、 答えはわかっている。 現状のままでは、更新はできない] (84) 2022/07/09(Sat) 22:49:29 |
船医 チャンドラは、メモを貼った。 (a28) 2022/07/09(Sat) 22:55:14 |
【人】 調査員 バーナード【日常】 [のんびり屋はのんびりしているぶん、ゆるく考えたり思考の海に沈んだりすることは割合嫌いな方ではない。 思考実験の類はその脳の間隙を埋めるにちょうどよく、サダルとはよくその話をしたことだろう。 なにせ、コーヒーを飲むのが仕事みたいな男だ。話をする時間はふんだんにあった。 誰もいないところで倒れた木は大きな音を立てたろうし、臓器くじは割合と肯定的だ。テセウスの船は新品の船とは違う。] 僕はねぇ、箱の中の猫は死んでいると思うんだよね。 重なり合ったりはしていない。 [そんな、どこか哀しい答えをしたこともあったかもしれない*] (85) 2022/07/09(Sat) 23:01:12 |
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