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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ スーパーから家までの短い帰り道。 隣を歩く光希が小さく腰を揺すったのに気づくことができず まだ余裕がありそうならよかったな、なんて 呑気に隣を歩いていた。 朝から何度も水分を摂らされ、 尚且つサプリも飲んで、更にこの寒さの中。 普段俺があのサプリを飲む時には、 寒さもなくそこまで水分を多くとっていない時だったから そこまで早く尿意が回るとは想定していなくて。 家に辿り着く頃になって漸く、 隣の光希がどこかそわそわしているのに気づく。 ] (……思ったより強いのかもな、アレ…。) [ と、自分から例のサプリへの認識を改めて。 なんとなく罪悪感があって、光希の顔から目を逸らした。 ] (-86) 2023/02/17(Fri) 20:12:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 玄関の扉を開けると、 まだ少し暖かさの残る空気に肌が触れる。 靴を脱いでリビングに向かうと、 空調の電源を入れて買い物袋の中身を広げた。 ] 光希、買ったもの整理しといてくれる? 俺ちょっと鞄の中身…その さっきのやつ片付けて来る。 [ なんとなく言葉を濁しつつ、光希にお願い事を。 ”さっきのやつ”もとい、汚れた光希の衣服は なるべく早く綺麗にした方がよいだろうから。 光希が頷いてくれたなら、そのまま脱衣所の方へと向かおう。 実はこれの前にも光希が汚してしまった下着は、 回収したもののまだ洗濯機にかけていなかった。 それは、多分この後も汚させるな。と 自分の性格をわかっていたからで。] (いや、でも……そんな事を言ったらこの後もそうだな…) [ 軽くぬるま湯でおしっこを流してから、 洗剤に漬け置く事にする。 ] (-87) 2023/02/17(Fri) 20:12:42 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 一度トイレにも寄って戻ってきたころには、 光希はどうしていただろう。 多分まだ、切羽詰まる程の尿意はないんじゃないか…と そこまで予想していたのだけど。 なんにせよ、ちょっと思う所があって。 リビングの電気ケトルに水を入れると、 電源を入れてお湯を沸かす事にした。 ] あのさ、光希 ちょっと思ってたんだけど…… 今日結構光希に我慢させて… その都度結構たくさんおしっこ出てただろ? [ 光希に話し掛けながら、棚からカップと茶葉を取り出し ] その分気を付けて水分取らないと、 冬でも脱水になったりするんだってさ。 今外歩いてきて体も冷えたし、一回お茶にしよ。 [ ティーポットに茶葉を入れると、 ケトルと一緒にテーブルへと運んだ。 カップは二つ。 買い物終わりの休憩にもなるだろう。 ] (-88) 2023/02/17(Fri) 20:13:18 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希茶葉はデカフェのやつ。 カフェイン無いから安心して飲んで。 [ と、一応付け足してみる。 さっきとんでもない濃度のカフェインを摂らせた後なので、 追加で摂らせるのはやめようと考えた、 ただそれだけの事なのだけど。 棚からスノーボールクッキーの小さな包みを取り出して 紅茶の隣に置く。 ] 飲めそう? [ と聞いては見るけれど、反応はどうだったかな。** ] (-89) 2023/02/17(Fri) 20:16:15 |
【独】 朝日元親/* 光希くんいっぱい催してくれるのめっちゃ嬉しくてニコニコしてる そしてもうお外でどうしようもなくお漏らしさせたくて犬登場させたら めっちゃ理想のリアクションしてくれてすっごいすっごいもう滾ってしまった…… ありがとう…… マジで大好き… (-91) 2023/02/17(Fri) 20:34:40 |
【独】 朝日元親/* そして直近でお茶進めてるんだけど 利尿作用でおしっこいっぱいしすぎると脱水になる事がある…って出て来たので それはダメです!!!!!! ってなって 光希くんは脱水にならないよういっぱいお茶飲んでもらわないとな…ってなった そんで飲んだ分いっぱい出してね… 飲んだら出していいよ 飲まなきゃ出しちゃダメだよ… (-92) 2023/02/17(Fri) 20:36:00 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[多少催し始めたとはいっても、 流石に出したばかりでそこまで間もない。 まだ人前で露骨に態度に出すほどの尿意ではなく だから元親も気づかなかったのだろう。 手を繋いでマンションへ続く道を歩き、 見慣れた我が家に帰ってきてほ、とした。 ほんのり暖かさの残る室内に入り、先に手を洗って。] ん、わかった…… 〜〜〜っ、うっ……うん…… [片づけを頼まれれば二つ返事で了承したが 濁された言葉の意を察してかあっと赤くなってしまう。 何となく元親から目を逸らし、 買ってきたものを冷蔵庫に片付けていく。] (-93) 2023/02/17(Fri) 20:52:16 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親(……変だなって思ったら教えて、か…… ううん…… まだそこまで、 我慢できない程じゃない…けど…) [元親が戻ってきたら、 ちくちくと感じている違和感を 一応申告しておくべきだろうか。 なんとなく恥ずかしいけど…いやでもそんなん言ったら 既に何度も恥ずかしい姿を見せてるわけで…… それにさっきも大丈夫だと思ってたら急に行きたくなったし… ううん……と悩ましく思っている間に 諸々をすませた元親が戻ってきた。 手には電気ケトルと茶葉。] (-94) 2023/02/17(Fri) 20:53:46 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親あ、あー……うん…… そう、だね…… わかった [多少の尿意は感じているため ちょっとひよった表情はしたが。 確かにたくさん出したばかりなので それはそれとして若干喉が渇いている 気がするのも事実なのだ。 朝沢山水分を摂った分昼は控えたし。 元親の心配も尤もではあるので 提案を跳ねのけることはしなかった。 体が冷えてるのも事実だし。] (-95) 2023/02/17(Fri) 20:54:59 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親…そういえば、漏らしたらその分 飲み物飲む、みたいな約束だったもんね。 一応これもそれに入るのかな……? [元親はさっきのは事故のようなもので 自分に非はないとは言ってくれたけれど まあおもらしであることに変わりはないのである。 ので、その分だと思えば、と。] ……うん、だいじょぶ…。 [いただきますと告げ、カップを傾ける。 温かい紅茶が体に沁み、ほ、と息を吐いた。**] (-96) 2023/02/17(Fri) 20:57:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 実際、強い利尿薬なんかを飲んだ時は 特に水分摂取には気を配らないといけないらしい。 あのサプリは利尿剤よりは軽いものだし、 そこまで強くは心配しなくていいだろうけど 実際に水分を多くとるのは体にも大切な事だ。 下心が全くないと言えばうそになるが、 それ以上に光希の身体を気遣いたい気持ちの方が大きい。 どこか悩ましげな顔をする光希の前で紅茶を入れると、 ちょっと躊躇するようなそぶりを見せるものの、 嫌な顔はされずにほっとした。 ] よかった。 水分摂るのは体にもいいからさ。 [ 少し早めのティータイム。 光希の対面に座って、自分もカップを傾けた。 ] (-97) 2023/02/17(Fri) 21:19:49 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 暖かな紅茶に、じんわりと体に熱が広がって。 寒がりな俺は、紅茶の入ったティーカップを両手で持って 指先の冷えを温めたりして。 そんな中、光希が思い出したように約束について触れて来て ] ……え、ああ。 [ つい、きょとんとした顔をしてしまった。 いや、忘れていたわけではない。 むしろちゃんと覚えてはいたのだけど ] 光希、ちゃんと覚えてたんだ。 …………んーと……。 [ そう言って、少し考えるそぶりを。 テーブルに頬杖をついて、視線だけで光希の顔を見て ] (-98) 2023/02/17(Fri) 21:20:13 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そうだなぁ、でも 今普通にお茶を飲むくらいじゃ、 多分おしおきにもなってないと思うんだよね。 [ ゆらり。 手元のカップを揺らし、中の琥珀色の液体を覗き込む。 これをおしおきにしてしまったら、 今俺が飲んでいるのもちょっと変な話で。 ] だから……、あとでもう一回飲んでもらおうかな。 ああでも、大丈夫。 またカップ一杯なんて言わないし、量は減らすよ。 それに、連続で飲めとも言わない。 もうちょっと時間が経って…………んー… (-99) 2023/02/17(Fri) 21:21:00 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ じぃ…っと光希の目を見つめ、 それからふっと光希の胸元…更に視線を下にしようとして テーブルにあたって中断し ] ……多分…今はまだ ちょっと気になってきたくらい…かな? [ きっと、そんな具合じゃなかろうかと 光希の今の身体の調子を予想して口にして ] それがもう少し経って、 我慢しづらくなってきたくらいかな。 そのくらいの時に、お茶を飲んで貰おっか。 [ にっこりと、楽し気に微笑んで。 そんな事を告げてから、カップの中身を飲みほそう。** ] (-100) 2023/02/17(Fri) 21:22:02 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そう、実際心配されているのだろう。 トイレ管理、なんてちょっと刺激的なプレイと言っても、 いやだからこそ、自分に無茶をさせないように 元親が気を配っているのは端々から伝わってくるので。 温かい紅茶にほう…と息を吐き、喉を鳴らし。 元親に件の約束について触れれば不思議そうな顔をする。] ……え、うん。? [逆に彼の方にきょとんとした顔をされるとは思わなかった。 考えるそぶりをする元親を、 クッキーをぽりぽりと齧りながらなんとなしに眺め。] (-101) 2023/02/17(Fri) 21:59:48 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親う、……まあ、それはそうかもしれないけど…… [おしおき。そういえばそういうていだった。 確かに今のこの時間は 単純に水分補給兼ブレイクタイムと言う感じで あまりそういう雰囲気ではない。 では…?と彼の方を窺えば。 じいっとこちらの目を見つめていた元親が ふいに視線を下げて。] (-102) 2023/02/17(Fri) 22:00:15 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親うっ…… [正確に言い当てられてぎょっと顔を赤らめた。] …よくわかるね。 [尿意を申告するか悩む迄もなく、バレバレだったらしい。 自分が分かりやすいのか、 元親が自分の変化に聡いのか。 …まあ、多分両方な気はするが。 それにしても、もう少し我慢できなくなってから、とは。 まあおしおきと言うからには それくらいのハードルは 必要なのかもしれないけれど……。] (-103) 2023/02/17(Fri) 22:01:09 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親………元親って……、ちょくちょく意地悪だよね………。 [気を配ってくれている、とは思うものの それと同じくらい 追い詰められている自分を見て 妙に楽しんでいる気配も感じているので。 にっこり微笑む元親を やや恨めし気な眼差しで見つめ。 ちびちびと紅茶を飲み進めていた。**] (-104) 2023/02/17(Fri) 22:04:02 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 今の光希の様子を予想すれば、 図星を疲れたような小さな呻きが返ってきて あまりにも素直な反応に少し笑ってしまった。 ] だって、光希ちょっとそわそわしてたからさ。 もしかしたら…って思ったら当たってたか。 [ 光希が俺の変化にすぐ気づいてくれるのと同じで、 俺も多分、光希の変化にだけは そこそこ早く気づける自信がある。 スノーボールクッキーを一つ口に入れる。 どこか不服そうな雰囲気を醸す光希に、 やはり楽し気な表情は崩さずに。 ] (-105) 2023/02/17(Fri) 22:36:43 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希そーだね。 今まで自分じゃ気づいてなかったけど、 俺はもしかしたら 好きな子を苛めたいタイプなのかもしれないな。 [ 意地悪、なんて言われてしまえば 流石に否定できるほど面の皮は厚くない。 だから素直に肯定するけれど、 とはいえ誤解されないように言葉は重ねるつもりで ] …でも、苛めて苦しめて楽しみたい…とかじゃないよ。 俺、光希が一生懸命我慢して…… 俺のいう事を必死に聞いてくれて その結果、気持ちよくなって蕩けてる所が好きなだけ。 ……さっきのおしっこの時みたいに。 [ 微笑んで、ちょっと恨めしげな眼をむけてくる光希の頬を 一度親指で軽く撫でて ] (-106) 2023/02/17(Fri) 22:37:14 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希まぁ、つまり 俺がこういう意地悪したくなるのは、 好きな相手だからって事。 ………幻滅した? [ 肩眉を上げて、頬に触れる親指を引く。 飲み終わったカップを手に立ち上がると、流しの中に置いて ] もし幻滅してなかったら、 この後一緒に見て欲しいものがあるんだけど、 俺のとこきてくれる? [ 声色は軽い調子のまま。 そう。 恋人に意地悪をして、可愛く啼かせたい趣味がある。 光希が嫌がるならそれはそれ。 嫌がられてまで続ける趣味までは持ち合わせていない。 ] (-107) 2023/02/17(Fri) 22:38:40 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ …とはいうものの。 光希には…苛められる側、被虐される側の才能があるとも 薄々思っていて。 俺にいじめられている時の光希は、確かに辛そうだけど 本人が考えている以上に、 快感にも浸っているように見えている。 だからつまり、俺達は非常に相性がいいんじゃないかって 俺は勝手に思っているのだけど。 紅茶飲み終わってからでいいよ、と付け足して タブレットを手にリビングのソファへと腰掛ける。 もしも光希が来てくれたなら、 ここにきて、と自分の膝の上をぽんぽん手で叩くつもり。** ] (-108) 2023/02/17(Fri) 22:39:09 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[意地悪という評はこともなげに肯定される。 というか元親は気づいてなかったと言うけれど 思い返してみれば結構 子供のころからその片鱗はあった気がする。 わざと怖い話をして揶揄ってくるようなとことか。 じとっとした眼差しを向ければ でも、と言葉が続いて。 それは多分、そもそも"なんで"元親が こんなプレイをやろうと言い出したのか、 その根幹に通じる話な気がした。] (-109) 2023/02/17(Fri) 23:04:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……… むう……… [何とも言えなくなってしまう。 だって、確かに気持ちいいと思ってしまったので。 我慢に我慢を重ねたおしっこを 解放すること自体もだけれど―― 元親に意地悪されるのも、その後で甘やかして貰うのも。 何ていうか妙にドキドキして、 癖になってしまいそうな魔力があって。] (……僕って、Mっ気あったのかなあ……) [なんて、薄々自覚しつつあることを口にはしないけれど。 奇しくも彼も同じようなことを考えているとは知らない。 柔らかく頬を指で撫でる元親を 赤い顔で拗ねたように見て、降参したようにため息。] (-110) 2023/02/17(Fri) 23:07:43 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……しないよ。 僕が元親に幻滅するわけないじゃん。 [時々意地悪で、でもとびきり優しくて、 いつだって自分の事をよく見てくれる。 それこそそんな元親が 子供のころから僕は大好きだったんだから 今更幻滅なんてするわけがない。 元親だってきっとそれは分かってるんだろう。 そっと指を引いて立ち上がる彼の背を目で追って 一度彼の方を見て頷いた。] (-111) 2023/02/17(Fri) 23:08:28 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……ん、分かった。 [こくりと残った紅茶を飲み干す。 流しにカップを持って行ったあとに リビングのソファへと向かい。] なに?見てほしいものって。 [促されるまま昼間と同じように 彼の膝の上へと腰かけようか。**] (-112) 2023/02/17(Fri) 23:09:32 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 子供の頃からあった片鱗には、本当に気づいていなかった。 だって、そもそも俺は誰にでもぶっきらぼうで。 ちょっと嫌味な物言いをしたり、 意地悪な口を効いたりするのは、よくある事だったから。 でもその意地悪も、光希に向けるものだけは どこか違う色を持っていたのだと ただ素直になれないからではなく、光希の顔が見たくて その表情が変わるさまを見たくて仕掛けているものだと、 気づいたのは相当後になってからで。 更にそれが、己にある嗜虐性癖からくるものだ…なんて 流石に理解したのは大人になってからだった。] (-113) 2023/02/17(Fri) 23:40:15 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 拗ねた顔をする光希が、降参するようにため息をつく。 否定の言葉までは予想していたけれど、 その先に微かに付け足された言葉には つい、数回瞬いた。 ] ……ありがと。 [ ふわ、と頬が染まる。 嫌われないだろう、という予想に対して そもそも幻滅なんてするわけがない。と返されるのは 威力が何倍にも大きくなって返ってきた気分で。 どうしても嬉しくて、 ふわふわと浮つきそうになる心を必死に鎮めた。 ] (-114) 2023/02/17(Fri) 23:40:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そしてカップを片付けてソファに座って光希を待つと、 すんなり膝の上に座ってくれる。 やっぱり何度抱きしめてもいいなぁ、なんて思いながら 光希を腕の中に抱き込んで、 一緒に見れるようにタブレットを操作する。 ] んーと……。 今さっきの話にちょっと掠る… というかモロのやつなんだけど [ そう言いながらスワイプした先に映し出されたのは 綺麗な化粧品や石鹸が並ぶページ。 この家から一駅先にある、とあるショップのサイトだった。 ] (-115) 2023/02/17(Fri) 23:41:08 |
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