【独】 人形師 ラサルハグ約束を、守る。 そのために関わりを持つ必要がある。 しかし名を明らかにした彼に声をかけるのは、 どうしても気が進まなかった。 彼の声は、苦しみ、悲鳴に聞こえたから。 であれば彼を介さずに、 該当するものへ話しかけねばならない。 聞き漏らさないよう耳をすます。 同時に、過去の記憶を思い出す。 俺は、矛盾だ。 誰かの苦しみを取り除きたいという願いは変わらぬまま、 あるものを死へ近づけようとしている。 (-674) 2021/04/17(Sat) 1:20:11 |
【独】 星集め メレフウオオオオオ!!!好物!!!ダイス!!!! 「好きな食べ物または料理」 目玉焼きfoodかエッグタルトsweetかチンザノカシスsake 「嫌いな食べ物または料理」 肉豆腐foodかバームクーヘンsweetかカンパリグレープフルーツマティーニsake (-675) 2021/04/17(Sat) 1:20:33 |
【秘】 村人 ニア → 反抗期 カウス ギルドカードを喚び出す。 ここまで話しておきながら、少年の名前もおぼろげだった。 「『silly billy』のカウスね。 ええ、こちらこそ――よろしく」 束の間、口元を微かにほころばせて。 それから平素のそっけない表情に戻って、問いかける。 「ところで、カウス。 あんたが調べたがる理由って、何かしら」 (-676) 2021/04/17(Sat) 1:20:55 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 裏方 サダル「……そうかァ。 心か──アンタ抱え込みそうだもんな。 気負い過ぎないこと、無理をしないこと。 アンタが元気になるの、きっとみんな楽しみにしてるだろうな。 ゆっくり養生しな、この事は黙っておく。 たまには誰かと内緒話ってのもイイだろ? 僕はなァ、まあギルドの主ですからァ?──当たり前よ。」 吐息を吐き出して。 青年は穏やかな声で言葉を掛ける。 「やっぱりこうして会話は出来ても、 声が無いのは寂しいと思っちまうンだよなァ。 いんや、急かしても責めてる訳でもねェから気負うなよ。 ──なあ、アンタ。 声が出るようになったらさ、僕の名前を呼んでくれよ。 なんか名前を呼んで貰えると嬉しいんだ、いつまでも待つからさ」 (-681) 2021/04/17(Sat) 1:24:07 |
【秘】 裏方 サダル → 星集め メレフしばしメレフを見つめたあとニコリとサダルは笑い返した 揶揄われていた時とは打って変わって明るい笑顔に見える 『わかりました 現時点ではわからないんですね 助けも無理に求めません ありがとうございます そういってもらえただけで 嬉しいです』 スケッチブックのこげたぶぶんだけを破りそっと鞄の中にしまう 『求める対価は金銭ですか? 労働ですか? それとも 自分自身 で提示した方がいいですか』 (-683) 2021/04/17(Sat) 1:26:07 |
【秘】 村人 ニア → 壊れた時報 キューきちんと答えてくれて >>*29 嬉しいわ。キュー、あんたも病気なのね。間違ってるのね。狂ってるわ。 だから――――わたしたち、仲良くできそうね? ……ところで、あのお馬鹿さんは大丈夫かしら。 あの調子じゃ『ネズミ』さんとやらに あっさりかじられておしまいなんじゃない? ああ、これは伝えなくていいわよ。 これ以上つっかかられても面倒だし―― なにより、そのままにしておいた方が面白いものね。 /*愉快そうに笑っている。 (-684) 2021/04/17(Sat) 1:29:19 |
【秘】 星集め メレフ → パイ焼き ゲイザー「律儀だねェ。 対価で毎日一品ずつ頭から飛んでいくだろうに。 それを上回る勢いで作ってるのか?」 言いつつ、何が好きだったかを考えている。 実の所、そこまで好き嫌いがある方ではない。 変な方向の食事が好きなのも完全にギルドの影響のせいである。 「しいて言うなら好物は卵系かねェ。数も多いが。 エッグタルトでも目玉焼きでもメインなら大体食う。」 「嫌いな物は特にない。戦場に出ればンなモン吹っ飛んだ。」 「パイ?好きなパイ?そこだけ個別に用意されてる? キッシュパイはさっき言ったしなァ……ミートパイ?」 猿の脳の失敗は本当にやめて欲しいので、真面目に考え回答した。 (-685) 2021/04/17(Sat) 1:29:35 |
【秘】 人形師 ラサルハグ → 反抗期 カウス会議が終わり、食事会へ変じた最中。 背後から ヌッ…… と現れて、声をかける。「カウス、だな。 すまないが話したいことがある。 人のいない場へ移れないか」 ラサルハグからすれば初対面だが、 サダルから受け取った資料で名を確認した。 (-686) 2021/04/17(Sat) 1:31:52 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 村人 ニア「おっと。」 引っ張られる力に従う。 特に異論はない。どうせ部屋に用がある。 「気位が高いと思ったら今度は引っ張り込まれるとは。 積極的ですねェ……ああ、怒らないで。冗談ですってば」 青年の背後で扉が閉まった。 彼は開いた方の手で部屋の鍵を閉める。 (万が一、ということもある。 全員が無害だと、分かっている訳ではないしなァ) 青年はニアを見ながら、不意に切り出した。 「ああ、修理の前に聞きたいことがある。 イヤなら答えなくて構わない。 “アンタ、もしくは身近な人が危険な目に遭っていないか”? 僕はアンタに問う。一応、確認みたいなものです。 修理の要る弓、代わりの代表のアンタ。 お節介なオッサンの戯れだと思ってください。 ただ──僕はアンタに危害を加えるつもりは無いので、 安心してくださいとだけお伝えしておきましょう」 (-687) 2021/04/17(Sat) 1:34:59 |
【秘】 裏方 サダル → 技術指揮 シトゥラ『抱え込むなんて そんなに辛いと思ったことはないよ ただ この事件がむねにつっかかって離れないのはそうかもしれないな』 え? 『 』 口を開けて何を言われたかわかっていないような表情をサダルはした スケッチブックを落としかけ、また拾う姿には照れが生じている 『友好的に接してくれる人は いたけれど 奇特な人もいるんだな さっき聞いただろ あんまり特徴も無い 普通の声だ 主役だって出来ていない わかったけど 期待をしないで欲しい なんだか恥ずかしくなってきた』 (-689) 2021/04/17(Sat) 1:38:01 |
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