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【秘】 開発部 忌部 永信 → 経理課 富武 瑛「ッ 、はは。踏み入れば踏み入るだけ、かわいい顔すんねえ、瑛ちゃんは。 んー……終わったらねえ。まだちょっとお口は使う予定あるからねえ」 多分終わる頃にはそもそも水分補給の目的は変わっていそうだ。 しゃぶって、出させて、それで終わりなんてつもりがキミにもなくて安心した。 羞恥が混ざる声はまだ甘い。足を広げてお役御免となった手を伸ばす。手探りで鞄を引き寄せようとする為に。入り口に一番近い場にあった其れを片手で開けながら。 「……プラグもビーズも、バイブだって入れたことあるなあ。女の子に使うようなもんも。 ……玩具じゃないけど、この前初めてチンコも入れてもらったが、ヤバいねえアレは。余計変な癖ができそうでさあ」 世話話のような声色。 道具を出すその前に、再びキミの股ぐらに潜り込むその身。睾丸からその下、蟻の門渡りに舌を伸ばせば、つつつ、と縫い目のようなそこを舌で舐めて。 そのまま、キミの菊座へと。舌先で解すようにぐりぐりと押していき。 (-254) 2022/09/30(Fri) 20:09:23 |
富武 瑛は、腕時計は小物に入れていいだろうかと考えている。 (a24) 2022/09/30(Fri) 21:12:37 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 広報さん 牧野瀬 幸「……そこまで嬉しそうにされると悪い気はしないな」 苦笑しながらそう漏らして、その肩に掴まって立ち上がる。 大丈夫、怠くはあるが歩けないということはなさそうだ。 あなたの言葉にこくりと頷いて。 扉を開けて、労られながら温泉へ向かう。 温泉の開いている時間としてはもう終盤だったから、人はまばら。 ほっと胸をなでおろしながら、2人で身体を身綺麗にしてそっとそれぞれの部屋に戻っていったのだろう。 (-260) 2022/09/30(Fri) 21:23:11 |
富武 瑛は、忌部課長に視線を返し「そんなわけないでしょう」とジト目を返した。 (a26) 2022/09/30(Fri) 21:25:36 |
富武 瑛は、「俺だけ人身御供にするのやめてくださいね」としかめっ面だ。 (a28) 2022/09/30(Fri) 21:29:58 |
富武 瑛は、パーponを出した。 (a33) 2022/09/30(Fri) 22:04:03 |
富武 瑛は、グーponをドキドキしながら出した。 (a35) 2022/09/30(Fri) 22:21:04 |
富武 瑛は、はーーー……っと深呼吸してグーponを出した。 (a44) 2022/09/30(Fri) 22:35:19 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「んっ…あぐ…っはぁ…っ」 十分に慣らされてはいないものの ゆっくりと貴方の起立した熱いモノを腰を落としながら飲み込んでいく。 苦しそうな吐息が出るが 身体が快楽に震えている。 「んっ、んん…っは、ふふふ… そういう事、です…ねぇ。 細いから…痛くないと、思います…よ。」 軽く腰を揺らしながら、貴方の太腿に後ろ手を回して 独特な形をしたエネマグラに舌を這わせて唾液を絡める。 十分濡れると上体を逸らし 貴方の後孔にそれをゆっくり押し込んでいく。 (-262) 2022/09/30(Fri) 22:51:49 |
富武 瑛は、祈る気持ちでチョキponを出した。 (a50) 2022/09/30(Fri) 22:55:08 |
富武 瑛は、とてもスン顔だ。 (a56) 2022/09/30(Fri) 23:33:18 |
富武 瑛は、これ以上負けたくない……と、グーponを出した。 (a57) 2022/09/30(Fri) 23:34:45 |
富武 瑛は、なんでそんなに負けさせたがるんですか??? と本気で思っている。 (a62) 2022/10/01(Sat) 0:00:10 |
富武 瑛は、そういうおまけなら良いんですけどね……と、グーponを出した。 (a69) 2022/10/01(Sat) 0:08:32 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 経理課 望月 ロビン腕の中に収まって長い髪が身体に触れたから、くすぐったさに、ふ……と声を漏らす。 20cm以上の身長差は、まるで男女のようだなと思いながら、撫でられ焦らされもどかしい気持ちを高められていく。 ふるりと震えてその肩に手を添えて掴まって、気がついたら体の熱がまた1度、上がった気がした。 「え、と………は、ぃ」 耳元で囁かれて、その気持ちよさに震えて。 おそるおそると、帯に手をかけするすると解いていく。帯が落ちてしまえば、はだけていた浴衣は簡単に前が開いてぱさりと地に落ちてしまい、下半身まで肌が顕になった。 元々あまり日焼けはしてないが、下半身ともなるとその白さは増していて、色素の薄い髪色とあまり大差がないようにすら見えるか。 黒いボクサーを下ろすのは些か勇気を要したものの、それでも恥ずかしげに俯きながらそれも下ろしてしまった。 髪とおそろいの下生えは量こそ普通なものの柔らかそうで、足の付根の中心には、ゆるく硬度を増したそれが、まだ完全には立ち上がることなくそこに鎮座していた。 「胸、も。俺の……も、触って、ほし……い、です。 ぉ、俺も、ロビンさん、に気持ちよくなって欲しいから……あの、俺にもさせてください」 直接的に性的な言葉を別に好まないのは、ナレートフィリアの一つの特徴だ。 あくまで解説や説明に興奮しているだけで、性的な言葉に興奮するかどうかについては人並みなため、口にする恥ずかしさに直接的な単語を用いない。 それでも内容はちゃんと伝わるよう喋っているから、ぞくぞくと湧き上がるものは感じている。 貴方がこれで満足出来たかはわからないけれど―――――。 (-269) 2022/10/01(Sat) 1:01:49 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘「―――っ、はぁッ、っふ……」 こんなに強引にもっていかれたら、一度萎えたそれが少しヒリ……と傷んで眉間にシワを寄せた。 それでも魅了で麻痺した頭には、それもまた一つの媚薬のようになって、じくじくと身体を犯していく。 ソファの上でぐりぐりと窄まりの中を弄られるのはあのときと同じだ。 誰もいない部屋に水音を響かせて、前立腺を刺激して……まるであの時の再来のようなことは、きっとあなたはワザとやっているんだろう。 だって、それではどうしたって考えてしまう。 「ぁ……ッ、ん、やぁ、ソコ、だ、め、……ッッ」 ―――今度は、俺が壊されてしまう番なんだって。 自分でやったくせに、怖い。 怖い? 期待してしまう。 こんな状態で奥まで入られたら、俺はどうなってしまうんだろう。 (-273) 2022/10/01(Sat) 1:13:17 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 開発部 忌部 永信股を大きく割り開かれて、恥ずかしい。 こんなの初めてではないのに、どうしてだろうか。 きっとこの後何されるかわからない未知への期待とか、場所に対する羞恥心とか、見られているかもなんていうスリルとか、そういうものが合わさっているからに違いない。 「んっ、きょう、は…… 課長のも、くれるんで、しょ……? っあ、あぅっ、んんっ」 世話話を聞いて、少しの休憩に目を細めた。 道具のことはよくわからないけれど、課長の剛直なそれを挿れられ突かれる気持ちよさなら想像ができるから。 だけどそれもほんの束の間の休息で、あなたの頭が割り開かれた股の間に潜り込んで閉まったなら、大きく背をそらすようにして一際大きく喘ぎ声をあげてしまった。 「や、ぁッ、やわらか……っ、ん、そこ舐め―――っ」 柔らかい舌は決して長くはないはずなのに、その独特の柔らかさが窄まりをほぐしてふやかしていく。 その気持ちよさはなんとも言い難い優しく強いものだった。 (-275) 2022/10/01(Sat) 1:25:41 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 正社員 千堂 歩生「―――っ、キツ……ッ」 慣らされきってない孔は、狭くキツイ。 若干の痛みと圧迫感に目を顰めながら、それ以上の快楽の波に大きく熱い息を吐いた。 可能なら、腰に手を添えたりして慎重にやったはずだけれど、手足の自由を奪われてしまったら、小さく腰を揺らすことくらいしか自分の体を動かすことができない。 「んっ、何、それ……挿れ―――!?」 細いとはいえその不思議な形の部分の中では一番太いそれが、唾液を頼りに孔の中に入ってくる。 確かに元々開発されきった身体だから、後孔は柔らかくほぐしやすくなっているけれど、それでも唾液だけを潤滑剤に挿れられると、後ろにも感じさせられた圧迫感に目をチカチカとさせた。 何よりこれは。 形が不味い。 後孔に収められたものは中から、外に突き出たものは外から前立腺を両面を攻め立ててくる。 そのエネマグラが電動であるか否かはしらないが、自分の腰が動くだけで、それは的確に男を刺激するのだ。 「あっ、や、ぁ……! んんッ、あ”っ」 後ろに挿れられ前は挿れて、これではまるで二人を相手にしているようなもの。 しかも身体の自由はなく、ただただ強すぎる快感を受け入れるしか無い。 あまりのことに、目からは涙すら流れていた。 (-277) 2022/10/01(Sat) 1:42:48 |
富武 瑛は、社長が準備したとされる様々なグッズの前に途方に暮れている。「え、これどうすれば良い……?」 (a77) 2022/10/01(Sat) 1:46:00 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛「ん、っふ…ふふ…大きく、なりました…ねぇ…。キモチイイです、か?」 中から伝わる圧迫感に眉を寄せるが それに酔っているように恍惚とした笑みを浮かべる。 太腿に手を這わせ、パイプ管まで伸びた麻縄に手をかける 「ァ、んん…流石に、かわいそー…なんで、脚だけ自由に…しておきましょ、っか…。」 指をかけて引っ張るとするする解ける。 よしよし、と太腿を撫でて上半身を起こすと貴方の顔をよく見るように両手で包み、そのまま耳を擽った。 「この玩具…んっ、震えたら…どうなっちゃいます? もっと、っは、ん…キモチイイと…思いますけど。」 ↓ (-282) 2022/10/01(Sat) 2:12:43 |
【秘】 正社員 千堂 歩生 → 経理課 富武 瑛♢性癖開示 緊縛・M体質・苦しい事 ある事がきっかけで目覚めた。 痛みに疎い(よくわからない)ので快楽と言えるかは謎で プレイに組み込むなら受け入れるかなー程度。 SEX=挨拶のような認識。 理由は聞かれれば答える性格。 (-283) 2022/10/01(Sat) 2:14:00 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛「僕と違って慣れてますから、大丈夫でしょう?」 嫌みではない、決して。 そして意地悪のつもりでも行ったが経験は実際此方の方が劣っている、と、思う。 わからない、今回の旅行で 鹿籠 がキャパオーバーするぐらいには苛烈であったのは否定できない。「ちゃんと感じるんですね。自分でやったんですか?それとも誰かに手伝って貰って? 僕は一人でしたけど、貴方や皆さんを考えていたんで全然寂しくなかったです。 ふむさんはどうやって弄ってくれるのかな、とか。 乱暴にしてくれるひとは居るのかなだとか、 丁寧にしわを一つ一つ伸ばして、ほぐして、いれてくれるひとのことも全部ずっと考えてました。 ……実際に経験したら直ぐに頭壊れちゃいましたけど」 「ちゃんと自分から気持ちよくなれて偉いですね、ふむさん」 期待を込めて甘い息を吐き出し、あなたを呼ぶ。 まだ挿れるつもりがないのか、長い指を這わして執拗にしこりを押し込む。 何度も何度も押し込みながら前に触れてやれば、両側から快楽を引き出すように扱き始めた。 ……幾つの時間をそれに費やしたか。 貴方が達しようと、もどかしくいようと暫く続けた中の状態は熟れて緩んでいる。 比例するように自身も熱くたぎり始めている、この辺りでいいだろうかと突然3本にも増えていた指を一気に抜けばそのまま貴方の体を一番近い寝具に横たわらせた。 さて、誰が寝ていたところだったか知る由もない。 (-287) 2022/10/01(Sat) 2:47:54 |
【秘】 研究員 鹿籠 吉弘 → 経理課 富武 瑛/* 連絡遅くなってしまい申し訳ありません。抜けていました。 解けてていいです!おかしくなっててもいいです! 対人に使う予定が、鹿籠に惚れてるPCにのみ適用だったので大分弱い物となっております。 行動理念は、基本えろいことをしたいだけです! 発生条件は、特定の恋愛関係、圧倒的多幸感による満足のしすぎで起こります。 地雷でもないので媚薬を盛られようなものだと思って下されば幸いです。 なんだか可愛らしいままですねと、何事も無かったかのように戻るので若干正気に引きずり戻される可能性もあります。 そのままぶったたいてもいいですが、あまり変わりません。 祓う云々はおおよそ言葉は認知しますが、行動に移すまでにエロトラップを超える羽目になるので大変でしょうね。基本的にほの暗くする予定はありませんので、自認する方向で構いません。その際は何かあかんものに取り憑かれてる……のような説明になるのかも。よきようにおまかせします。 (-291) 2022/10/01(Sat) 3:20:01 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 富武 瑛毎朝の点呼場所、プールサイドのテラス席。 各々自由に遊びに出た後の事だろうから、殆ど人は捌けている。 緑郷はそんながらんとしたテーブルで何か見ているようだった。 「………あっ、富武さん! 富武さんこそ、遊びに行かれないんですか?」 そんな中。ふと掛けられた声に、ぱっと顔を上げて。 いつも通りの人懐こい笑顔と共にそう問い返した。 それから、緑郷はですね、とあなたの疑問に答えようとして。 「そうだ!富武さん、もしお暇でしたら一緒に見ませんか? 社長が先日のスパ騒動の映像をとっておいてくれたんです! ロボ太さんのファインプレーで富武さん達が 仲良くあられもない姿になっている所までバッチリですよ! 」その画面があなたにも見えるように、 手に持っていたタブレットを傾ければ惨事の映像が流れている。 誰が望み好んで見たいんだそんなもの。 百歩譲って他の誰かだけならともかくとして、 自分も巻き込まれている光景を見たい人はそう居ないだろう。 そして、まあ誰だって基本的には人と話す際に この人はこういう性癖だったな……なんて事は考えないもので。 つまり、上機嫌に解説する緑郷は今すっかり忘れている。 あなたの性癖が、何を切っ掛けにするかという事を。 (-299) 2022/10/01(Sat) 6:53:21 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘性癖による発情が、対人によってでしか引き起こされない都合上、富武は確かに人を相手にするのに慣れていた。 だからあなたに怪我を負わせることなく奥を暴くこともできたし、こうしてすぐに快感を拾う事もできる身体になっている。 その事に劣等感のようなものを抱いたのは学生の頃だけで、今はもう身体が順応したのだと思うようにするしかない。 「っふ、あ……っ 俺、は……、誰かの前、でなきゃ……イけな……ぃ。んんんっ キミ、こそ……ここ、で、何人……ッ、相手、に、したの……?」 俺以外に、と。 抱いたの、抱かれたの、どんなふうに? 知りたい、聞きたい。 もうイきっぱなしの身体でそれを聞いたら、それだけでトんでしまいそうだ。 前に触れられていなければ、中側からの刺激だけでイっていただろうけれど、前にまで触れられてしまえばもう我慢すら効かない。 最初ほどの量はそれでも出ないけれど、白濁が、何度も吐き出されてはそのたびに体全体が弛緩した。 「は……も、ムリ……ほしいよ……」 と言ったのと指を抜かれたのはどちらが先だったか。 適当に転がされたベッドからは、互いのではない香りが香った気がして羞恥に顔を染めたけれど、場所の移動を申し出るほどの余裕はもうどこにもない。 覆いかぶさってくるあなたを受け入れることしかもう、考える事はできなかった。 (-302) 2022/10/01(Sat) 8:35:40 |
【秘】 経理課 富武 瑛 → 研究員 鹿籠 吉弘/* なるほどそうでしたか。 であれば確かに力は半端だったんでしょう。 あの話を聞けばー……助けてやりたいなとは思いますからね、人情。 性癖のお陰で誰か一人に恋をする、なんていうまっとうな人生を歩んだことがないため恋愛感情が歪な状態にはなっていますが、これだけ互いにヤりあって貪っていれば、媚薬のような効果がなくとも執着もするでしょうね。可哀相。 勿論これから祓う気が起きないくらいヤりつくしてくださってもいいですし。 今後どういう方向に持っていくかは……今のやり取り次第でしょうかね。 ただまぁ正気の富武は、今の状況から助けてやりたいとは思ってしまっているので、正気に戻れば何かしらやろうとはするのでしょう。エピまでどうぞよろしくお願いします! (-303) 2022/10/01(Sat) 8:42:47 |
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