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【秘】 イウダ → オルテイシア[ごちゅごちゅと激しく動いていたら、ベッドの振動で天幕の操作パネルが反応したらしい。 頭上でうぃいいんと稼働音が鳴って、思わず上を見上げた。] っは、夜、は。 また星空を見ながらしような、 [している最中なのに、そんなことを言う。 今は真昼間。明るい光がベッドを照らし、鳥が空を行きかっている。 まるで大自然の中で睦合っているようだ。] (-116) 2021/08/26(Thu) 23:33:39 |
【秘】 イウダ → オルテイシアっ、出す、 あー、出る出る出る、 ナカ、いい? も、 ―――――ッッ [覆い被さったから、折角の空は彼女の目には映らなかったかもしれない。 卯田の方は明るい空も美しい内装の部屋も目に入らない位、目の前の紫亜に夢中だった。**] (-117) 2021/08/26(Thu) 23:34:01 |
【独】 イウダ/* 出さないまま村が閉じるのは回避できた……。 駆け足で申し訳ないけど、フィニッシュと同時で〆に……。 ストーリーの綺麗な〆は今回は諦めます。 おかわりのおかわりのおかわりに期待だ! いっぱいいっぱい愛してくれてありがとうございました楽しかった! (-118) 2021/08/26(Thu) 23:36:38 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[いつもより熱い昂りが直接秘所を刺激して、身体を何度も揺さぶった。 身体は火照り、身体の内に籠もる熱を吐息と喘ぎに紛れて吐き散らす。 熱に浮かされた思考はもう何も考えられなくなって、ただ快楽を追い求める。] ひぁ、ぁんっ……ぁあッ…… おく……ッ、いいッ、 ぁンッ、ンンッ…ふぁっ、きもちいいッ…… [接合部からはぐちゅぐちゅと水音が響いて、彼が腰を突き動かす度に肌がぶつかる音がする。 強い刺激に目眩がして、耳からも興奮を煽られる。 自然と浮かび上がる涙が溢れて頬を伝う。] (-119) 2021/08/26(Thu) 23:53:52 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[突き動かされる中で、不意に視界が開けたような気がした。 彼の向こう側にまだ明るい空が見えて、今はまだ真昼間だということを知らしめる。] ……あッ、やぁ、ぁんッ…… ンんぅッ……ん、ンン、ふッ…… [羞恥に顔を腕で覆い隠して、喘ぎを噛み殺す。 快楽が脳内を灼く。甘い刺激に溺れて、夜への誘いもうつろにこくこくと頷くことしか出来なくて。] (-120) 2021/08/26(Thu) 23:54:09 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[ひくひくと内壁が収縮する。 限界を迎えそうな波が来て、内腿で彼を挟んだ。] ンぁ、ッ、……ぁんッ…… イイッ、きもち、いいッ…… もう、イっちゃ、イッちゃうぅ……ッ 〜〜〜ああぁッ―――――……!! [がくがくと身体が揺さぶられて、一際強く背が撓る。 ビクンッ!と強く下肢が痙攣して、彼の昂りを締め付けて。 彼の熱い迸りを身体の内で受け止めた。] (-121) 2021/08/26(Thu) 23:54:37 |
【秘】 オルテイシア → イウダ[果てた脱力感にぱたりと腕を下ろして、シーツの上に揺蕩う。 身体はまだ絶頂を迎えた直後で力が入らなかった。 隣に倒れ込んだ彼へと視線を向ければ、眼が合って、互いに微笑み合う。 向けられる瞳の温かさから彼の胸の内が伝わってくるようで。 手を伸ばして、指に指を絡める。] ……好きです、基依さん。 [彼にだけしか見せない蕩けた笑みを浮かべて、また唇を重ねた。] (-122) 2021/08/26(Thu) 23:57:21 |
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