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【人】 星集め サダル「でも。死ぬのなら、口付けで死にたい。」 そんなリクエストを許される身ではないけれど。 「…ホムンクルスが君に害を与えたのなら謝罪しよう。 それとも、正義感に駆られたのかな? あるいは贖罪。 それとも…まあ。 終わらせてくれ。」 侵入者の頬に手を伸ばし。 微笑みを浮かべる錬金術師。 「狂った恋心を。」* (196) 2021/12/16(Thu) 21:52:13 |
【独】 星集め サダル/* 真面目にこのiPhoneの変換おかしすぎる。 実はメレフさんと打つとヴェレーノって候補が先に出てきてだから誰やねんとなってました。 (-588) 2021/12/16(Thu) 22:43:03 |
【人】 星集め サダルつまり。理解はしても納得が出来ず。 ゼロの可能性から一でも引き出そうと。 方向性を変え。アプローチを変え。目的すら見失いかけて。それでもやはり手を止める事ができなかった。 それでも、やっぱり。 手を止めることなど。できずに。 言葉を紡ぎ終えて、一拍。 体の内側で爆ぜるものがある。 心臓を貫き抱きしめる彼女も貫き。 体が震える。痙攣して。口から、体から、血を流し。 震える指先で彼女の頭を撫でた。 名前も知らない、でもサーシャを知る女性を。 (218) 2021/12/16(Thu) 22:55:58 |
【人】 星集め サダル「…一緒に死んで、くれ、るの…?」 それか、この程度では死なないのか。 こんな狂った錬金術師と死ぬなんて、そんな事はあり得ないだろう。 だから、離して良いのにと笑って。 指先をパタリと体の横に落とした。* (219) 2021/12/16(Thu) 22:56:12 |
【独】 星集め サダル/* ヴェレーノは、前に参加したガチRPにヴェレーノさんがいたのでそれかなと思うけどそれがなぜメレフで出てくるのかは理解に苦しむんだぜ…。 ルイージさんも気をつけないと流イージーが待っている。 ヘイズさんはありがちだけどベイズ。 ポルクスさんはポル薬でした。 イクリールさんが一番謎の変換。 (-596) 2021/12/16(Thu) 23:10:28 |
【秘】 魔剣持ち ヘイズ → 星集め サダル服をたくし上げて、手には到底納まり切らない、メロンなんかよりずっとたわわな胸を揉み上げて、スカートを持ち上げて臍までそそり立つ巨根を扱きあげる。 スキンシップには少し過激だけれど、彼女を抱けるほど元気な日は減ったから、その代わり。 「変わらないね。ベリルはどこもかしこも、初めて会った時のまま。 変わらない君は、僕の青春そのものだったかも。 ねえ、ベリル。 僕は色々変わっちゃったけど…君の事が特別のだけは、変わらなかった。そう思うんだ。 …君はどうだろう。」 ふと、最中にそんな事を聞いたのは、自分が彼女にどれだけの事をできたのか、改めて気になったからだと思う。答えはわかっているような気もするけれど* (-597) 2021/12/16(Thu) 23:10:29 |
【独】 星集め サダル/* 眠い時はiPhone参戦だから(布団の中から) 誤字ほんと怖いんですよね。 さっきの手紙もよく見たら包みが堤になってるやんコンにゃろう。 (-602) 2021/12/16(Thu) 23:16:38 |
【人】 星集め サダル―マスターと: sideベリル ―マスターと出会ってから、何年も、何年も過ぎて。 エオスから二日もあればたどり着くことのできる北の森で、ベリルはマスターと二人で暮らしていた。 今までの華々しいマスターの活躍とは違う、穏やかな日々。 木漏れ日のような、ひだまりのような、温かな時間が流れていく。 晴れの日も。雨の日も。春も、夏も、秋も、冬も。 魔剣を封印してからは静かに。穏やかに。 出会った日と比べて、ほぼ変化のない自分。 それに比べてマスターは歳を重ねて、人らしく老いていく。 髪が白くなっていたかもしれない。 皺も刻まれてきたかもしれない。 でも彼は、ベリルにとって変わらず大切なマスターだ。 (232) 2021/12/16(Thu) 23:48:45 |
【秘】 星集め サダル → 魔剣持ち ヘイズ「ふふ、変わりましたよ。私も。 マスターと共にいることで、さまざまな気持ちを知りました。 あっ! ん、…ひゃううっ!」 ペニスの先端から先走りをにじませて。 ぴくぴくと震えながら、幸せそうに笑う。 実際に幸せだ。貴方がいる。隣に居られる。 だからベリルは、彼に抱きつきながら。 (-624) 2021/12/16(Thu) 23:49:30 |
【秘】 星集め サダル → 魔剣持ち ヘイズ「一番の変化は、これが愛だと理解したことです。 マスター、愛しています。 私の愛しい人。私の愛。私の全て。」 今まで言葉にできなかったことを言葉にして。 彼の衣服を乱して。彼が抱ける日が減ったのなら。ベリルが抱けば良いのだもの。 指先に魔力を乗せる。 彼の菊座が蜜を滲ませるように。 それと、自身の先走りをにゅるりと手で塗り込んで。 「マスター…私は貴方さえいれば良いの。 貴方だけを、愛しています…あ、ああっ!」 今までにも何回も何回も、抱いて、抱かれて、抱かれての方が多かったけれど。 大きすぎるペニスを彼の中に全部収めることはできないはずだが、それでもみちみちと、彼の中に突き込んで。 勝手知ったる互いの体。 (-626) 2021/12/16(Thu) 23:49:59 |
【秘】 星集め サダル → 魔剣持ち ヘイズ彼の好きな場所を、カリでコリコリと突いて、抉って。 腰をふりながら彼と唇を重ねる。 「んんっ、むちゅ…んんうっ! 初めて会った時から、ずっと、いえ、 その時の何倍も何十倍も何百倍も。 貴方のことが好きです、ますたぁ…っ!」** (-627) 2021/12/16(Thu) 23:50:27 |
【秘】 星集め サダル → 向日葵 店主 イクリール『ふふ、残念。 でも君がきてくれるのを待ってる。 君の隣で。』 イクリールに聞こえたかもしれない、そんな声。 狂った錬金術師は彼女を見守っている。 傷つけるためじゃない。 ある種の感謝と、友愛と、執着を持って。 前向きに彼女を死へと誘うために、隣にいるのだ。 ほら。 何かきっかけがあれば、此方においでよと背に抱きつく。 はやく、はやく、早くおいで。 待ってる…。** (-634) 2021/12/16(Thu) 23:55:37 |
【独】 星集め サダル (-647) 2021/12/17(Fri) 0:09:43 |
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