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【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「知らない人? 多分? ……何か要領得ないけど。『返してもらった』って ことは、手渡したりしたってこと?」 ふーんと言いながら、ブラキウムをじっと見る。 「どんな奴かも覚えてないわけ。 男だったとか女だったとか、さ」 だとしたら異常だ。少年はこの質問で、 『異常であるか』を判断しようとしている。 (-803) 2021/04/17(Sat) 8:40:11 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……は? 何ソレ、暗号か何か?」 きっちり施錠がされたことまで確認をした。 まさかバカにされているとは思えないが、理解もできない。 そもそも、あなたの人となりも知らない。 どうやら以前からこの会合に参加していたのだろうと 判断できる程度だ。 「意図を教えてくれる? まさか本当に好き嫌いの話じゃないだろ? ゲイザーじゃねーんだから」 (-808) 2021/04/17(Sat) 9:09:37 |
【独】 反抗期 カウス大人数いる窓で、誰か1人が見つからない……ってのが想像できるとこだけど。 ただ墓下もいるしな 窓持ちだとしたら考えられるのは狼窓(囁きを探す)と魔術師 村人陣営じゃないかも (-811) 2021/04/17(Sat) 9:20:49 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス【PL】 アタイよ。discordの流れや匿名メモの流れを追えていないのだけれど、アンタたち見学人と話すのはOKなのかしら? アタイ、許されるのならアンタとお話がしたいの。 勿論アンタの都合もあるでしょうから、ルール的にOKでも蹴ってくれて構わないわ。 検討よろしく頼むわね……kiss……。 (-817) 2021/04/17(Sat) 9:45:29 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「藤色の髪の女……? 見たことないな」 レムノスはよく訪れる。 知人がいるという訳でもないが、 いろんな情報が集まるのがこの街だからだ。 「俺に謝んなくても。ただ……急いでたから、 羽根を返してもらったか分からないってのはやっぱ妙か」 羽根を届けるために急いでいたはずだ。 それにその話を忘れていたというのもまたおかしな話で。 「分かった。取り敢えず、その藤色の髪の女を見たら、 それとなく話を聞いてみるよ。 泣きべそかいてる配達員がいる、ってね」 不安げなあなたを宥めるつもりだろうか。 やはり子供相手と認識するからか、協力的だ。 (-819) 2021/04/17(Sat) 9:54:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「……ふうん。何でそう推測されたかは知らないけど。 生憎だね。身に覚えがないよ。 でも、無駄だったってするにはちょっと勿体ないかもね」 俺にとってもアンタにとっても、と付け加える。 「ギルドカードは見た? 俺のギルド、『探す』のは得意なんだよね。 まあ俺はまだ下っ端だけど。 少しくらい情報くれたら、 探すの手伝ってやらないこともないよ」 (-823) 2021/04/17(Sat) 10:19:15 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「何? オカルトの話? でもそう。じゃあその『人に聞こえない声』の 持ち主探してるってわけか」 ふーんと鼻を鳴らす。 自分には関係のない話であることに違いない。 道を開いたことにより、解放されるらしいと気付く。 鍵を開けたところで、何かに思いついたように手を止めた。 「なあ。ついでなんだけど。 アンタやアンタのギルド、お宝の話とか噂とか、 聞いたことない? どこにお宝がある、とかさ」 (-854) 2021/04/17(Sat) 12:00:56 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「……げ」 縋りつかれたのは同日の話。 少年は無意識にたじろいだ。 「いい。いいからそういうの。 つーか仕事中じゃねーの? お届け物は俺で終わり?」 (-857) 2021/04/17(Sat) 12:08:20 |
【秘】 反抗期 カウス → 人形師 ラサルハグ「へえ。夢のある話なこって。 でも実在したら確かに宝かも。 探してみるのも楽しそうかもね」 「情報あんがと。もし何か、いい感じの宝の噂 聞いたら、『silly billy』によろしく頼むよ。 俺たち、そういうのに目がないからさ」 今度こそ、扉を開けて立ち去るだろう。 (-867) 2021/04/17(Sat) 12:29:46 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a120) 2021/04/17(Sat) 13:00:18 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「なら、こんなとこで油売ってる場合じゃないんじゃない? 俺への届け物は済んだんだし、次行きなよ」 これ幸い、と見送るつもりのようだ。 追い払ったつもりはないが、また縋りつかれるのに 辟易した結果なのだから似たようなものだ。 「俺のみたいに割れ物あるかもしんねーし、 転ばないようにな」 (-890) 2021/04/17(Sat) 13:06:59 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「………」 扉の前で、すぐ板向こうの息遣いを聞く。 さて、警戒されたのか、何なのか。 (カンケーないけど) そこにいると分かって戸を開けるバカはいない。 ただ声くらいは掛けておこう。 「遅くない? そっちの部屋もそんなにちらかってるわけ?」 (-902) 2021/04/17(Sat) 13:19:51 |
【秘】 反抗期 カウス → 配達員 ブラキウム「は?」 言われた言葉に頭が追いつかなかった。 窓から外を眺めると、元気に走る姿が見える。 「…… やっぱズボン履かせたがいいんじゃねーのアイツ 」呆れを乗せて、呟いた。 (-906) 2021/04/17(Sat) 13:26:10 |
【秘】 反抗期 カウス → 次期当主 レグルス「ちょっと」 会合後のどこかのタイミング。 あなたが一人でいるところを見計らい、少年は声をかける。 「『ヤミガタ』の代表、レグルスだろ。 話あんだけど。暇人そうだし相手してよ」 /* ありがとう……kiss……。 ゆっくり置きで構わないわ。よろしくお願いするわね。 (-910) 2021/04/17(Sat) 13:32:05 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「 声でか! 聞こえてんよ。ああもう、うるせー」 聞き耳を立てていた少年の耳にはかなり響いた。 扉の前から動いた気配なく扉は開かれたのだろう。 ならば、 本当はその部屋に宝石はなかった のだと少年は断定することだろう。 つまり、奥の部屋に行ったことこそ何らかの罠、 作為であったということだ。 「んで? 見せてよ、俺ホンモノ見たことなくてさ」 素知らぬ顔で促した。 (-922) 2021/04/17(Sat) 13:55:52 |
反抗期 カウスは、メモを貼った。 (a124) 2021/04/17(Sat) 14:15:44 |
【秘】 反抗期 カウス → 壊れた時報 キュー「……へえ、こりゃすげーな」 箱を開いて、その中身を見る。まず感嘆の声が零れた。 閉じ込めていたといえ、靄を出すほどの冷気。 その靄の向こうに鮮やかに輝く紅の色。 これだけの品だ、熱の方も申し分ないだろうことは すぐわかる。紛うことなき【お宝】だ。 「これ、アンタが加工したの? 俺そっちの方はよく分かんないけど、これ加工した奴が すげーってことだけは分かる」 宝とはいえ、他人の所有物だ。 あからさまに目を輝かせたりはしない。 ただじっと、珍しいその宝石を見つめていた。 (-942) 2021/04/17(Sat) 15:03:53 |
カウスは、オッサンのお節介をジト目で見た。 (a127) 2021/04/17(Sat) 15:24:36 |
【独】 反抗期 カウス<<サルガス>>who <<ルヘナ>>who <<キュー>>who どこいこかな 全員話したことある人なら全チャ置き (-979) 2021/04/17(Sat) 16:32:17 |
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