情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノふよふよと。貴方の目線とあうようにユニットの高さを調整する。 「君、あのこ好きだもんねえ。帰ってくモルモットちゃんも満足気だったみたいだし。…お互いいい時間だったならよかったよ」 ふとモルモットの様子を思い出して和んでいる。 少しでもひとらしく貴方が過ごしていることはこの看守にとって好ましいようだ。 (-353) 2021/10/01(Fri) 3:44:33 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ「罪人と馴れ合うつもりはないからな。手伝いもさせる気など起きない。……が、戦闘訓練となると話が別だ。プログラムにあるダミー人形では限界がある。 兎角、協力に感謝する。それでは指定の時刻、場所で。……もうすぐ拘束が外れると思うが、浮かれて約束の時間までに怪我などしてくれるなよ」 無いとは思うがな、と最後に念を押すように言葉を添えて身を翻す。何もなければそのまま貴方から離れていくだろう。 (-355) 2021/10/01(Fri) 3:53:05 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「メサが身体強化されているかどうかは私の知るところではないがね、どちらにしても化け物であることには変わりはないように思うよ。なるほど面白い」 男がターコイズ色の瞳を細めると同時、男の襟足にある小型ユニットもまた同色で淡く光った。そこには普段のあなたとのやり取りへと思いを馳せるような心境も含まれていたかもしれない。 「あえて言葉を選ばずに言おう。私は君の身体能力の高さに興味を持っていた。だが、今になって君への身体的負荷が失われ、ある程度の想定ができたところで今度は君の精神に興味を抱いた。……特殊な能力もなしの身体能力が高い人間が何を思い精神殺人を行ったのか、とても、とても興味深いよ、ナフ」 (-357) 2021/10/01(Fri) 3:55:59 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ/* 綿棒(特大)さん快いお返事ありがとうございます。こちら戦闘ロールは数年前にほんの少しやったきりで至らぬ点があると思いますが、何卒よろしくお願い致します。互いに置きレスで楽しくバトっていきましょう。 (-359) 2021/10/01(Fri) 4:06:04 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ/* 知ってるにおいとかは……ちょっと知りませんね……今ちょっと感度0倍ドッコイ虚無太郎なのでいったいなんのことだか…… (-360) 2021/10/01(Fri) 4:07:22 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「もう付き合いも長いですから……あちらにとってもいいものであったのなら幸いです」 自分という囚人が彼らの時間を奪うのならば、少しでもいいものであることを願うのみだ。例え意思疎通の取れない人間と動物であったとしても。 あなたの様子を見た男はちらとあなたを見て、僅かな躊躇いの後に口を開いた。 「チャンドラ様。恐れ多くもお尋ねしたいことが一点ございます。……貴方様は我々囚人が喜びや楽しみを得ることに肯定的な方であると愚考いたします。罪を償うこの場において罪に服さず笑う姿というのは否定的に捉えられやすいものであるはずなのに、一体何故貴方様はそこを肯定されるのです」 ひとらしく在れること自体は自分としても望ましいことではあるのだが、それが許される環境に身を置けること自体は有難いのだが、どうしても疑問は沸いてしまって。 (-361) 2021/10/01(Fri) 4:08:32 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「そォかァ?……ま、でも、それ言ったら俺に付き合うお前もバケモンだぜ」 お互い…というよりは最終的に男へのだが、懲罰を軽く済ませるために、たまのやり合いもほとんど本気ではないだろう。それで化け物についてこれるなら、相手も化け物に他ならない、と。 ずい、と顔を寄せてターコイズに視線を走らせた。 走らせながら話を聞き、最終的にはあなたの双眸で目を止める。 「……俺ァよ、今、話すと長くなるし余計なモンまで話さざるを得なくなンなーと思って、俺の罪に関しては横に退けた」 片手で追い払うような仕草ひとつ。 「あと、疑問が解けるたびに興味なくなンの? ならァ、お前にはぜーーーーーッたい言わねー」 わざとらしく溜めて、鼻で笑いながら言ってのけた。 (-364) 2021/10/01(Fri) 4:12:01 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「私は肉体の幾許かが機械に置き換えられている人間だ、純然たる生身の人間とは大きく異なる。強化人間というほうが正しかろうよ。これも研究の成果ではあるのだがね」 身体能力補強があるからこそやりあえているのだと遠回しな謙遜を行う。尤も、補強したところで元の肉体がある程度のものでなければ効力は発揮できないのだが。 その後寄せられる顔にも動じることなく、あなたの言葉を聞いては思考を巡らせ、そうして続いた笑いにはこちらもふっと吐息だけで笑いを零した。表情の変化は、ない。 「なるほど。人には当然語らぬ権利もある、存分に活用したまえ。少なくとも私は君に供述を強要する権利は持ち合わせていないのだから。 だが、一点だけ訂正させて貰おう。疑問が解けたところで興味が失われることはない。新たな興味が芽生えるだけだ。君に対して抱く興味の数が増えるだけ、と言い換えたほうが良いだろうか?」 (-366) 2021/10/01(Fri) 4:24:39 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「改造してよーがいまいがバケモンつッたじゃん?つか、身体もしゼロだったら幾ら掛けてもゼロだかンな。やーいバケモン。 ……研究てだいたい何してたン」 ちゃちな揶揄ひとつ。かといって悪意はない。 そういえば、自分もあなたのことは何も知らないな、とふと思い至った。軽く問い。 「うわ笑っ……」 確かに笑った色合いの音を聞いた。と思ったのだが、顔を見ればいつも通りの無表情がそこにあった。 柘榴色の目が、怪訝そうにターコイズに視線を走らせている。 「……ンン、そー言われッとォ、言った方がいい気もしてくンな…? ゆーて、どッから話しゃいいかわかんねーンだけどよ」 (-368) 2021/10/01(Fri) 4:35:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「おっと、これは一本取られたな。ならその褒め言葉は甘んじて受け入れようか、失敗作の身には十分すぎる言葉だ。……私が国の指示で生み出そうとしていたのは化け物ではなく神だったのでね」 軽い問いには軽い答えを返す。内容自体は突飛なものであるものの、その研究の失敗作だと宣った男自身が化け物である以上はあながち嘘ではないことが伺える。 ターコイズ色は変わらず無感動を映しているようでいて、常とは異なる興味の色も見て取れる。あなたの柘榴色は男の瞳によくよく映えるだろう。一度す、と伏せられてからまた瞳をあなたに向けて。 「私とて半分以上は人なのだから当然笑いはする。……互いに話が長くなりそうならば場所を変える、もしくは日を改めることを推奨するがどうかね。君は罪状について話すと余計なことを話さざるを得なくなる、私も研究内容が罪状に関わることだから話せば長い……そちらとて大っぴらに話すような内容でもないのだろう?」 (-371) 2021/10/01(Fri) 4:55:50 |
【秘】 不覊奔放 ナフ → 知情意 アマノ「……人の手で作れる神様ッてェ、どのくらい完璧なヤツ?」 突飛だとか、何言ってんだとか、馬鹿にするどころか怪訝な色すらひとつもなかった。 さっきの問いよりも、若干、ほんの少し声に硬さが出る。常のふざけた軽い声とは少しだけ様子が異なると感じるかもしれない。 まるで正反対とも言える色が、あなたの目に映っているのを見た。ということは、自分の目にはあなたのターコイズが映り込んでいるのだろう。 興味の色を、なんとか、鈍い頭でもどうにかこうにか読み取って。 「笑ってるとこ見たことねーんだもン。 ……じゃー、お前の部屋。ど? ……そーだな、あンま人に言ったことねーなァ。聞きたがる奴もいねーしさ」 もし、あなたの部屋で了承が取れれば、いつものようにべったり至近距離で貼り付くようにしてあなたの部屋へ向かおうと。 男の部屋がいいというなら、ちょっとだけ渋る顔をした後で同じようにべったりしながら部屋へ向かうはず。 どっちにしろ、べったりを拒否しないと歩きづらいこと請け合いである。 (-374) 2021/10/01(Fri) 5:09:29 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「ん〜。何故、ねえ」 貴方の問には少しの時間を掛けて。困ったように笑って見せた。 「僕は。ひとの罪はひとにしか償えないと思うから。 ひとを辞めたやつにひとの価値観が通じるとおもう? そんなヤツらを飼うだけ無駄でしょ? だから、ひとである事を覚えていろ、忘れてるなら思い出せ。その為の支援はしてあげる。肯定もする。 ……僕のやり方が変わってる事の自覚も、人によっては僕も憎悪の対象だと言うことも分かってるけどね」 「ご理解いただけた?」なんて。期待せずに貴方に問いかけた。 (-378) 2021/10/01(Fri) 6:45:35 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ声を掛ければ物音が聞こえ、それから暫くして扉が開き、姿を表す。 一服した後故か、普段の彼よりも少しだけ機嫌の良さそうな色の表情。 「……どうした。呼び出しか?」 (-380) 2021/10/01(Fri) 7:48:31 |
【秘】 知情意 アマノ → 不覊奔放 ナフ「求められる限りの最上を。プロジェクト始動時は人智を越えた存在、と簡潔な表記がされていたように記憶しているが……肉体的にも精神的にも、知性の面においても完璧な存在を生み出すのだと皆が思っていたのだよ」 あなたから揶揄するような言葉も色も出てこないどころか問いが重ねられたのを聞けば、男は答えを口にしながらもそこに潜む違和を僅かながらに感じ取るだろう。なるほど互いにとって神というものに思うことがあるのだなと勝手に結論付けて。 「君が面白いことのひとつやふたつを提供すれば笑顔にもなるかもしれない、一考の価値はあると思うがどうかね? ……などという冗談はともかく私の部屋か、構わないよ。ついてきたまえ」 歩き出してすぐにべったりなあなたから一歩分の距離を取った以外は好きにさせていたことだろう。ロビーの時と同様に腕にあなたが引っかかる形になっていたのだとしても、男は若干歩きにくそうにはしながらもそれ以上を言うことはない。 やがて辿り着いた男の部屋はベッド以外の設備が使われた痕跡がほぼないような有様だ。椅子だろうとベッドだろうと男はあなたが寛ぐことを止めはしない。男自身はベッドに座るとは思うが。 (-381) 2021/10/01(Fri) 10:36:36 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラあなたの口から紡がれる言葉は聞けば聞くほどこの監獄において異色なものであることが伺えた。けれどもその異色さこそがあなたの特色でもあり、また、自分にとって利に繋がるものであるのだから悪い気はしない。 「仰る通り、チャンドラ様の思想は少数派のものであると確信します。その姿勢を見てより強い憎悪を覚える者もいるのだろうとは思いますが……少なくとも私は得心が行きましたし、あなたがご主人様で良かったとも感じました。お答えいただき感謝します」 理解したとも納得したとも言わないが、あなたを主人に戴いているのを悪く思っていないことは伺えることだろう。 (-382) 2021/10/01(Fri) 10:59:25 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「呼び出しであれば初めからそう言っている。……ともにチャンドラ様の『ペットちゃん』ではあれど私的に話したこともなかったように思ってね、……私語や閑談の許される環境があるのならば、と思い訪ねてみた次第だ」 せっかくだから話をしに来た、の一文で済む内容を男は長々と語る。口を開かせると話が長いタイプなのかもしれない。 「どうだね? 気乗りしない、または不都合があるのであれば日を改めるが」 (-383) 2021/10/01(Fri) 11:08:21 |
アマノは、簡単に朝食を摂った後、トレーニングルームで軽く身体を動かした。 (a132) 2021/10/01(Fri) 11:16:33 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノ「……ああ、そういう。てめえからんな提案が来るとはな。 いいぜ、折角だし上がりな。何せ今日は無礼講だ、僕も気分がいい」 そう言って部屋に促そうとする。普段と違い、誰かを招くほどの広さと家具が、今の個室には用意されている。 (-384) 2021/10/01(Fri) 11:29:51 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネ「私自身、己の変化に驚いているよ。存外無礼講に浮かれているのかもしれないな。……ではお言葉に甘えて失礼しよう」 男は促されるままにあなたの自室に足を踏み入れる。その動作に一拍遅れるような形で男から垂れるコードが揺れた。部屋の構造自体はそこまで変わらないのだろう、特に物珍し気に視線を巡らせることもない。 「しかし、この無礼講に君も参加するとは思っても見なかった。この場において、特段能力を持たぬ君は特に殺傷されやすい傾向にあると思うのだがね。強制でもされたか?」 (-385) 2021/10/01(Fri) 11:47:51 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「ふふ、良い主人でしょ。好きなだけ褒めていいよ♡」 どれだけ嫌悪されようと、異を唱えられようと。普通の監獄と違うこの場において自分の地位こそが答えだと言わんばかりに胸をはって。けれど冗談めかして笑う。 「そうそう、そんな理由だから。君やミズガネみたいな子の方が好きなんだよ。"ひとっぽい"でしょ、君たち」 (-386) 2021/10/01(Fri) 12:20:19 |
【秘】 叛逆者 ミズガネ → 知情意 アマノあなたに複数ある椅子の一つを促して、自分はもう一つの方に。垂れているコードにちらりと目をやるが、それだけだ。 茶を出す様な礼儀はない。 「いや、こっちから希望した。殺られるだけで酒やらヤニやら楽しめんなら上々ってな。 それに『処刑』や『襲撃』の時は能力有ろうが無かろうが関係なしだろ。お高く溜まって偉そうにしてる奴らが、僕みたいな無能に殺られる時の事を想像すんのは実に楽しい。」 口の端を上げる。 もしかするとそれは、少々歪にも思えるかもしれない。 「そう言うてめえはどうなんだ。こういうの興味無さそうに見えてたけど、強制か?それとも何か理由あって自分で申請出したのか?」 (-387) 2021/10/01(Fri) 12:23:01 |
【秘】 知情意 アマノ → 魅月守 チャンドラ「私などがいくら言葉を尽くそうとも称え切れるものではありません。故に貴方様をご主人様と呼び慕うことで以て称賛に代えさせていただきます」 美辞麗句を並べ立てたところで自分のような者が口にしてしまっては薄っぺらいだけであると認識しているからこそ、ただひとつ呼び方で示し行動を伴わせる選択をしているようだ。続く言葉には僅かな思考を挟んでから口を開く。 「……ミズガネの真意は分かりませんが、私個人の印象としては確かに“ひとっぽい”ように思います。凶悪犯揃いのこの船の中では比較的珍しい部類なのでは、と愚考いたします」 (-389) 2021/10/01(Fri) 13:23:41 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ/* バトルロールにお付き合いくださりありがとうございます感度81000倍ドッコイ太郎です。 ロールに関してですが、定期更新ゲーム界隈などではダイスを振って出目の高いほうが一本先取、それに応じてロールをしていく…みたいなこともあるようですが進め方はどうしましょうか。 ダイスを振らず流れに身を任せてやってみますか? 持ちかけておきながら行き当たりばったりすぎる進行で申し訳ありません……! (なお、こちらは武器を使用しない状態かつ様子見の戦闘ということもあり何が何でも勝つ予定などはなく、勝敗予定は何も考えておりません。流れに任せる予定です。アマノさん……強そうだし……!!!) (-390) 2021/10/01(Fri) 13:27:29 |
【秘】 知情意 アマノ → 叛逆者 ミズガネあなたに促されるままに椅子に腰かけ視線を投げかける。元より急な訪問だ、礼を失したのは自分が先である以上特に何か言及することもなく。 「なるほど、酒や煙草を好むのであればそう考えられもするのか。完全に思考の枠外にあったよ……後者については、私個人としても非常に共感できるがね。無礼講という大層なものが掲げられているこの環境ならば、懲役を延ばすことなく思う存分噛みつく事ができる。私は強制参加なのもあり、ならばご主人様の見定めを、程度に思っていたが……せっかくの機会だ、色々楽しんでみるとしようか」 普段から忠実かつ従順な男にしては珍しい言葉を並べ立てる。こんな船に乗っているのだ、この男もあなたに負けず劣らず歪なのかもしれない。 「ご主人様といえば。私が言えたことでもないのだが、何故君はペットに?」 (-391) 2021/10/01(Fri) 13:35:45 |
【秘】 知情意 アマノ → 新人看守 ダビー/*こちらこそバトルロールで遊んでいただきありがとうございます、感度3000倍ドッコイ太郎様!綿棒(特大)です。 そうですね、こちらが想定していたのはダイスロールを振ってみて高いほうが勝者、という方式なのですが……流れに身を任せると私は確実に負けに行ってしまいます……なぜならダビー様がかっこいいので……もっとかっこいいところが見たくなってしまい……。 こほん。どちらかに決めたほうが進めやすいということであればダイスを振ってしまうのが楽ではあるかと思います。なおダイスを振る場合の私のダイスは53です。 全ては行き当たりばったりみたいなところありますしのんびり楽しく進行しましょう〜!改めてよろしくお願いいたします! (アマノは……ナフと仲良〜〜しという名の喧嘩めいたやりあいを数度やっていた程度には戦闘能力がある人間でございますね……拘束解除後はまだやりあっていませんが……) (-392) 2021/10/01(Fri) 13:42:39 |
【秘】 魅月守 チャンドラ → 知情意 アマノ「うんうん、アマノちゃんのそうゆうとこも好きだよ♡」 何処まで本気か等は知りようもないが、貴方からのその呼び名がある内は。この月光は脆い縁の元に庇護するのだろう。 「でしょ?あの子の反抗的な目も、君のしたたかさも。"ひと"を相手にしているのだと感じられて良い。 …僕はひとがすきだからね。君たちがひとでいるうちは可愛がっちゃう」 「だから、バケモノに簡単に堕ちるなんて情けないトコみせないでね♡」 (-394) 2021/10/01(Fri) 14:02:49 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ/* 私もアマノさんに負けたさ凄くありますので、ここは公平にダイスロールで決着先に決めておきましょうか。 此方のダイスは47です、対よろです。 綿棒(特大)さんの優しさに救われております、のんびり進行になりますが改めてどうぞよろしくお願いします! (ナフさんとの既知関係仲良し……えっちだな……と思いながら拝見していました。えっちだなと思いました。研究者なアマノさんが戦闘できるの、非常に興奮します好きです) (-395) 2021/10/01(Fri) 14:04:12 |
【秘】 新人看守 ダビー → 知情意 アマノ/* おめでとうございます感度3000倍ドッコイ対魔忍太郎の爆誕です!!!!!偉業ですね綿棒(感度3000倍)さん!!!!!!! (-396) 2021/10/01(Fri) 14:05:09 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 8日目 エピローグ 終了 / 最新