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【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → 幸災落花 テンガン「………ありがとう」 関わりの薄い自身にも察せられる、 疲労の滲んだ表情にやや瞑目して、それから短く謝辞を述べた。 それから、海へと面した甲板の端 さざ波の音と、海鳥の声だけが支配するそこで、重い口を開いた。 「……ねえ、テンガン」 「きみが…守るべき、この船の客人が きみの求める…… 真実を、隠しているとしたら 」「剰え、 きみが守るべき人々 がきみを、… きみの守りたい人を、この船の暗部に突き落とす …その機会を、窺っているとしたら」 「きみは、どうする?」 (-47) 2021/07/05(Mon) 23:17:49 |
ハマルは、チップをドンッッッッッッッッッッッ! (a38) 2021/07/05(Mon) 23:22:29 |
サダルは、真顔になりました。ハマル様今なんて? (a39) 2021/07/05(Mon) 23:23:17 |
ハマルは、なばょのゑるどと出会ったことがあります。腰を抜かして3日は寝られませんでした。 (a40) 2021/07/05(Mon) 23:27:43 |
【秘】 幸災落花 テンガン → オーバーワーク ラサルハグ「特にどうもしませんよ」 それは、貴方にとっては、 意外な返答になるだろうか。 「俺は最初から…… この船の噂。いや、裏付けはついている。 “船のシステム”そのものに恨みがあるわけじゃない」 「犯人探しは最初からしてないんですよ。 自分の身がどうなろうと、 別件で気に食わない相手を破滅させたかった」 南瓜提灯の瞳を持つものの生き様なんて、 そんな刹那的なものでしかない。 「守りたいものなんて、 最初から此処に残るものだと思ってない ……だから、何もしない。 それだけ、です」 (-48) 2021/07/05(Mon) 23:28:05 |
ナフは、まだ、するべきことが ある? (a41) 2021/07/05(Mon) 23:30:35 |
ナフは、とりあえずロールキャベツfoodを口にした。 (a42) 2021/07/05(Mon) 23:30:59 |
【人】 ディーラー サダル>>35 >>36 ハマル 「な……ッ」 息を呑みます。 「初めてですしほんのちょっぴりずつ賭けたほうがよろろしいのでは…」 なんてこっそり心配していましたが、夜の王的な風格に気圧されて止めることができませんでした。無邪気な姿に負けました。 「え、あー……こほん。 ── 締め切ります。 ──No more bet. それではハマル様、カードを配りますのでお好みで引いたりストップしたりしてくださいね」 そう言ってディーラーはカードを配り始めました。 ディーラー1枚目: ([[/card]]で一枚引くレスの後、サダルのレスを待たずに続けて2枚目以降を引いたりストップしたりして構いませんわ!オッケーそうならサダルの2枚目のカード引きますわね!) (38) 2021/07/05(Mon) 23:34:00 |
【人】 ルビーの花 アルレシャ>>31 サダル(前日) どことなく、打つ手の無さを感じているようでもあった。相手が大きすぎるせいだろうか? けれど、それでも諦めきれないからにこそ、ここでこうして話をしているわけでもある。 細いシルエットのドレスを曲げる膝は、細くて頼りのないものだ。 「貴方と? ……いいえ、はい。喜んで。 私、これでもダンスは得意なのよ。貴方を夢中にさせてしまえるかしら」 少女めいた明るさは少し元気がないせいか削げているが、年齢通りの強かさは消えず。 今度こそはうまく笑顔をかたちどって、貴方へところりと首を傾けてみせた。 二人の女は、しばしの間ホールを魅了するかのように踊り続けているのだろう。 (39) 2021/07/05(Mon) 23:34:11 |
【秘】 ルビーの花 アルレシャ → ディーラー サダル「――私で良いのなら」 少し訝しむようでもあり、意外そうな様子であった。 女の方は、特別に気にかけられるような心当たりがないようだった。 考えを巡らせて、それからああと、何かに納得がいったように瞬きをした。 「私は、ただただ折れるつもりはないけれど」 (-49) 2021/07/05(Mon) 23:36:25 |
【秘】 オーバーワーク ラサルハグ → 幸災落花 テンガン「……そう」 ああ、まったくもって意外だった。 あなたはそれを許せない側の人なのだとばかり思っていた。 裏切りを許さない側の人なのだと思っていた。 或いは、いつからかそうではなくなってしまったのか。 「何も、しない。そう……そう、か」 その言葉を深くに抱いて瞑目する。 そして、瞼を開けて、そちらへと向き直った。 (-50) 2021/07/05(Mon) 23:40:07 |
【秘】 ディーラー サダル → ルビーの花 アルレシャ「……ううん」 端的に答える。いつも被っていた微笑の仮面はなく、真面目な顔で言葉を返す。 「……これは単純な好奇心。貴方という人がどんな人なのか、興味が湧いただけだよ。 私は貴方にも嫉妬してしまうけど、別にいきなり取って食おうだなんてしないさ」 嘘偽りなどないように見えるだろう。 スロウスとは既に話した。同僚に興味が湧いたというのなら、グラトニーと話がしたいと思っても、何らおかしなことではないだろう。 ──女の言う通り、翌日。四日目。 貴方にもう一度誘いの声がかかるかもしれない。 場所は貴方の好きなところでいいから、話がしてみたい……と。 (-52) 2021/07/05(Mon) 23:45:37 |
ハマルは、さすがにもう1枚! (a43) 2021/07/05(Mon) 23:45:44 |
【秘】 陶酔飛行 バーナード → ルビーの花 アルレシャ/* ■バーナードPLより 悩みすぎてお便りさせて頂きましたわ。「これが絶対やりたい!」はないので、何か案があれば教えて頂ければ幸いですわ! ・前提として最初同じ場所に集めてもらえれば、ダビー(実は「俺の物」と思ってる)とカウス(合同訓練もある別国の軍人)なのは普通に驚くので、その時点で割と舌打ちしますわ 私、実はソロールの描写には自信がそこまでで、特にこんな設定持ってきつつも、記憶蘇らせるためのメンタルリョナを自分でやって自分で反応するのはあまり得意分野ではない懸念があるんですけど、おそらく美味しいのもこれとは思うんですわ。なのでソロ系なら、 ・記憶蘇るかショー(VIPに設定を全公開する。本人記憶ないので身体が受けに慣れてる記憶もないのでそれだけで混乱しますし、記憶そのものが改竄なのもあれですし、なんなら自分の半年前のハメ撮り映像でも見せられたら絶望ドッキュンですわ。絶望しながら犯して折れて壊れるか、開き直るか、最後まで耐え切るかどれかに賭けるとかでもいいかもですわ。完全に戻るか自体も賭けてもいいかもですわね) ・2人でするならダビーと割とセックス自体もしてるくらい仲良しなので、どちらかと言うとモブレ互いに逢う方がダメージ受けそうですわ。ただVIPが2人が好き同士なの知ってないと興奮度は下がりそうですわ ・最低中の最低の提案するならダビーに資料渡して脅してバーナードのメンタルリョナを担当させるとか最低すぎるのも考えましたけど、ダビーPLお嬢様の負担が凄そうなのであれかなと思いましたわ (-53) 2021/07/05(Mon) 23:54:44 |
サダルは、チップをドンッッッッッッッッッッッ! (a44) 2021/07/05(Mon) 23:57:46 |
憔悴した狗 ムルイジは、メモを貼った。 (c4) 2021/07/05(Mon) 23:58:27 |
ハマルは、やったー! (a45) 2021/07/05(Mon) 23:59:24 |
サダルは、おめでとうございます! (a46) 2021/07/05(Mon) 23:59:55 |
ニアは、二人に拍手をした。 (a47) 2021/07/06(Tue) 0:04:51 |
【秘】 ディーラー サダル → 憔悴した狗 ムルイジ/*ムルイジ!!!!!!!!!!! えっちすぎてびっくりしましたわよ……相談なのですけれど、墓下エッチと別の時間軸でお話することってできるかしら……? (-54) 2021/07/06(Tue) 0:05:42 |
ナフは、少しだけ変な気持ちになった。 (a48) 2021/07/06(Tue) 0:06:12 |
【秘】 憔悴した狗 ムルイジ → ディーラー サダル/* へへ……ワタクシこのお船に全部出し致しますの…… できましてよ!喜んで! 基本新しい方達の責め苦を楽しみにしているため、お手間にならないように一人で遊んでおりますけれど、何か仕掛けて来てもらえるのはいつでもウェルカムですわよ!お忙しい中構っていただけるなら置きでもなんでもどんとこいですわ! (-55) 2021/07/06(Tue) 0:22:34 |
ナフは、ラサルハグの姿を探している。 (a49) 2021/07/06(Tue) 0:22:59 |
ムルイジは、ナフのことを思って、憔悴の中で少しだけ、笑った。 (c5) 2021/07/06(Tue) 0:23:37 |
【秘】 ディーラー サダル → 憔悴した狗 ムルイジ/*最高ですわよ……ムルイジ……一人遊び最高…… ありがとうございます! わたくしも明日から仕事が激務で死ぬので、恐らく新人さんの責めは他の二人になりそうですし置きになりますが嬉しいですわ!設定的にめちゃくちゃ絡みたかったんですのよ…… それでは次のレスから始めますわね! (-56) 2021/07/06(Tue) 0:26:35 |
【秘】 ディーラー サダル → 憔悴した狗 ムルイジギャンブラーがVIPに買われている時間帯とは別の時間。 "嫉妬"が貴方の前に姿を現すだろう。 「……やあムルイジ、気分はどう?」 大柄な男性従業員を従えている。貴方が拘束されていてもいなくても、突然襲いかかってディーラーに一矢報いるのは今は少し難しいかもしれない。 (-57) 2021/07/06(Tue) 0:28:58 |
ラサルハグは、レストランにはもう居ない。今頃はいつものように、船内を彷徨い歩いているのだろう。 (a50) 2021/07/06(Tue) 0:29:27 |
ナフは、ラサルハグを探しに出かけた。 (a51) 2021/07/06(Tue) 0:32:01 |
【秘】 憔悴した狗 ムルイジ → ディーラー サダル宛がわれたこの部屋では、鎖に繋がれているものの ある程度自由は保障されていた。 長い鎖は部屋の中での移動だけは容易に行える。 ただそれが自分が『商品』であり『遊具』であることを、 如実に伝えて来て、反吐が出る。 「……最高の気分だよ。 今すぐ変わってやろうか……?」 チャリと鎖を両手で示し睨む眼光は、 体力の消耗で少し曇りが見えるが、 その奥にある光は消えていない。 (-58) 2021/07/06(Tue) 0:39:45 |
【秘】 ディーラー サダル → 繋がれた狗 ムルイジ「いらないよ。 最高の気分なんだろう?なら人に譲らず味わっているといい。 ……とはいえ、今から君は移動することになるけどね」 あれだけ散々辱めたのに。内心舌打ちをする。 そんな事など表面に出さず、女は従業員に指示を出して貴方の鎖を取り外した。 代わりに、厳つい首輪が貴方の首に巻きつくだろう。 「……君の時間を買った人間がいてね。今からしばらくの間、その人間の元に行くことになる。暴れてもダメだからね、スイッチを押して電流流してやるから」 女は小さなリモコンを掲げた。嘘ではないらしい。 (-59) 2021/07/06(Tue) 0:48:00 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー血筋の前では無力。 その言葉を静かに聞いていました。 自分の意思で変えようのない絶対的なもの。生まれたその瞬間から人は不平等であることを裏付けるステータス。 「……自分の努力などでは決して変えようのない、初めからどうしようもないもの。ああ……似ていますね」 覆しようのないそれをサダルは貴方と同じく嫌っていましたから、貴方の話を一言一句真剣に聞いていたことでしょう。 どれだけ嘘つきな女であっても、そこだけは本当でした。 ▼ (-60) 2021/07/06(Tue) 1:00:34 |
【秘】 ディーラー サダル → 翠眼の ダビー目尻に落とされる柔らかな感触。それだけで伝わってくる貴方の優しさ。 「……ふふ。ダビー様、ダビー様……」 吐息まじりにそっと囁いて、かすかに笑い声をこぼします。 体に触れてくる手に自分の手を重ね、隙間を埋めるように体を擦り寄せ。 距離を詰めて、吐き出します。 「……嬉しい。信じてくれた貴方に、ありったけの感謝を。ええ、私は勝利を掴みますとも──」 ▼ (-61) 2021/07/06(Tue) 1:01:00 |
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