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【赤】 人事課 緑郷 溢「もしかしたら、社長が気を利かせて 同じくらいの年齢で揃えてくれたのかもしれませんね! 思えばそれぞれ部署もあまり接点がない方ですし、 緑郷もちょっと新鮮な気持ちです!」 先輩と呼ばれし派遣社員の複雑そうな面持ちも何処吹く風か。 あの社長 がそこまで考えているかもやっぱりさておいて。交流を深めるにはちょうどいい機会かもしれません、と ぱちんと両手のひらを合わせて楽しげだ。 「え〜っ! 緑郷は鹿籠さんの性癖も知りたいです! あっ、お紅茶いただきますね。ありがとうございます!」 こちらも堂々と関心を隠しもせず、 鹿籠の説明にふんふんと頷きつつカップとポットを拝借。 傍らに雲野先輩はどちらにします?と水を向けつつ。 事務員なのでお茶汲みは慣れています。 「とはいえ緑郷的には同士討ちはノー!かもしれません! できる限りは一緒に楽しみましょう、ということで! もし今後隠し事が気になる方ができたら、 その時は各自遠慮なく挙げちゃいましょう!」 哀れな犠牲者は、ひとまずはくじ引きで決める事になりそう。 既にそこそこ居心地の良い部屋で寛ぎつつ、 一旦の方針としてはそんなところに纏まった、かも。 (*15) 2022/09/22(Thu) 20:19:16 |
【赤】 CS 雲野 とばり女としては誰とここにいても珍しいものだが。 やり取りを見つめる男にとってもと言うのであれば、ある意味面白い人選かもしれない。 それからきっと、ポットも置いているはずだ。 いい部屋だし、それなりに物も置いてくれているだろう。 優雅なブレイクタイムにしては優雅でない話題が続く中。 正々堂々と言い張られたそれに口をはくと動かして言葉を選ぶ。 無礼講過ぎると言いながらの言葉はなんとなく矛盾を得るような。 それとも突っ込むべきでは無いのだろうかと考えて。 (*16) 2022/09/22(Thu) 20:22:49 |
【赤】 CS 雲野 とばり…考えていれば、ベルガモットの香りが漂ってきた。 ほっと息を吐いて、肩の力を抜く。 どうやら思うよりもこの状況に多くの感情を得ていたらしい。 覚えていってくれという言葉に素直に頷きながら口を開いた。 「……うちも、色々と好きにしてもらえればいいです。 旅行先まで気ぃ張るの、疲れてしまいますから」 若干の訛りが混ざる言葉は、多分会社では見られないもの。 CSとして働くからこそ余計に見せない、というのも。 あ。…と思い出したように声を上げた後に。 「うちも、強いて言うなら緑郷…、と鹿籠さんのを知りたかったかもしれません」 なんて、纏まる方針に頷きながらも冗談混じりに笑ってみせた。 ちなみに選ばれたのは紅茶でした。 (*17) 2022/09/22(Thu) 20:25:07 |
【秘】 人事課 緑郷 溢 → 経理課 望月 ロビン/* ウオオ〜〜〜お返事遅れまして申し訳ない! 占われ了解しました!性癖開示ロール、します! 当然ながら性癖開示ロールの中で不可逆的な事は起きないので、 一日目夜時空のまま続行しちゃって大丈夫だろうという見込みです。 二日目時空で行くと後の時系列がモチャモチャする可能性もありますしね。 緑郷はそういうルールである以上は仕方ない……という事で 占い等ゲームのルールに則って聞かれれば、 結構あっさりと教えてくれると思います。単刀直入な方が話が早いやも。 こちらからはそんな感じです。何かご質問などあればお気軽に! (-35) 2022/09/22(Thu) 20:35:26 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 経理課 富武 瑛/* 了解しました。 一日目の朝以降、望月は施設スタッフに頼んで可能な限り食事の時間をずらしてもらうことになります。 具体的には一人だけ別室を用意したり、別の場所に持ってきてもらう、だとか。 朝、姿を表さないことを心配されていたようなので、それを見つけてもらうのはどうでしょうか。 他の人のいない場所も用意できるので、ちょうどいいかと。 せっかくですので、夕飯の流れにしましょうか。 (-36) 2022/09/22(Thu) 20:38:19 |
【秘】 経理課 望月 ロビン → 人事課 緑郷 溢/* こっちこそ一日目から特攻んで申し訳ない〜〜〜 一日目夜時空、了解いたしました。 行動の指針とか場所については前述のロールの通り、 そちらのロールの状況に合わせて調節いただければ幸いです。 なにもないなら温泉上がりとかがいいかな。 割りと直接的に聞く用意自体はあるので、その方向性でよろしくお願いいたします。 (-38) 2022/09/22(Thu) 20:43:33 |
【独】 経理課 望月 ロビン「……申し訳ない話だけど、話しかけられてしまうとこれはこれで困ってしまうな」 相手には罪はないし、責めるつもりがあるわけでもない。 さりとてこうして避けているのは人嫌いや偏屈な理由ではなくて、 それこそこの旅行の中で暴かれようとしている己の嗜癖のために他ならない。 無防備にありふれた生活をおくる人々に対して劣情を向けるのは、 一般的に社会生活をおくる人間としては、褒められた行いではないとわかっているからだ。 自分が扇状的なものとしてまなざしているものは、 相手にとってはそうした括りの中にあるものではない。 そうした目で見ているとなれば、ショックを受けるのが普通だろうから。 「なるべく人の食事風景が目に入らないようにしないといけないな…… 軽食くらいなら移動すればいいけれど、用意された食事はさてどうするか……」 できれば、みな一同に会したほうが都合はいいのだろう。 朝のなんとも冗談っぽい集まりだって、お互い目を通すべきものなのかもしれない、一応。 やたらに目を背けるというのも、相手にとって失礼に値するかもしれない。 そもそもこの催し自体は別に、自分にとってはそれほど業腹なものでもないのだから。 だからこそ、なんとか和気あいあいとした雰囲気は崩さないように。 人よりも一倍、注意を払う必要ってものがあるだろう。 「すみません。ちょっとお伺いしたいのですが……」 (-39) 2022/09/22(Thu) 20:52:00 |
望月 ロビンは、食事の時間を他の人とずらすように取り計らってもらった。 (a11) 2022/09/22(Thu) 20:52:30 |
【赤】 研究員 鹿籠 吉弘「この部屋は性癖暴露大会の本会場かなにかですか?」 概ねそうだ。 「ま、まあ……いや、言いたくないですが。 どうしてもってなら……… 交流自体を拒んでるわけではありませんので」 (*18) 2022/09/22(Thu) 20:54:54 |
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