植物使い ミアは、メモを貼った。 (a25) 2023/01/08(Sun) 21:03:36 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア黒い粘着質の姿が顕になる。 もう愛しい人間の姿の弟ではない、あの日に遭った、影のような不定形の魔。 恐怖もなく畏怖もない。 ただ、本当の意味で納得がいき、むしろ安堵したほどだ。 が、手をついて四つん這いになり、目の前にさらされたものに驚愕した。 「なっ、これは……」 毎夜奉仕していたものも大の男よりも…少なくとも自分は見たこともない大きさのものだったが、これはその比ではない。 下手をすると子供の手首くらいの長さと太さがある。 「むぐ、くっ…こんな、入らなっ……」 目を開いて涙目で訴えるけれど、わかってはいる。 弟は自分に対して傷をつけるような無茶だけはしたことがない。 多分、これも今ならなんとかなるのだろうか。 もしそうなら、…弟をどんな形でも受け入れられるようになるのなら。 (*49) 2023/01/08(Sun) 21:23:09 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアえづきそうなのに耐えながら、呼吸を落ち着けた。 「むく、ぐっっ…じゅっ…ぷぁ。ん、ひゃいってるっ…??」 息苦しさに耐えながら、眼の前の長大な、人間離れした剛直を飲み込むことだけを考える。 じゅぷ、ぢゅぷっ。ゆっくりと、飲み込めると思いながら飲み込めば、不思議なことに少しずつ喉奥にさらに入っていく。 胸の気持ち良さは心地よい。魔力がこもっていればさらに感じて、耐えやすくもなる。 「みて、れまーん、わらひ、ひゃいってるっ…のみほんでる…」 上目遣いに見つめながら、かなりの部分を喉奥に収める。多分喉奥がかなり変形しているだろう。 そのまま、うまくできているか確認するように見つめた* (*50) 2023/01/08(Sun) 21:23:16 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*45裂けそうな気がするかもしれないが実際に裂けることはない。 男の怒張に浮かぶ淫獣の紋がそれを許さないのだから女の子の身に与えらえるのは快楽であるべきなのだ。 痛みは一瞬で後の快楽に>>*46困惑する様子に男はこうなるのかと初めての経験を飲み込んでいく、いや、男は飲み込まれているのだが。 代わりに純潔の証と愛液、纏わりつく蜜肉の感触が怒張の紋に捧げられ邪なる女神様もご満悦であろう] おう、いっぱいかあ。 その内痛いのが消えて気持ち良いだけになるぞ。 うん? ……くっくっ、虐めてないって。 こうしてやるとな、早く馴染むんだよ。 [先程まで場面場面で見せていた反骨心は息を潜めているようで、抱きしめて欲しいならそうしてやろうと男は願いを叶えてやる。 背中へと腕を回し逞しい胸板に柔らかな膨らみを押し付けるようにさせて男と比べるとどうやっても小柄になってしまう身を匿った] (*51) 2023/01/08(Sun) 21:34:42 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーんちゅ……うげ、やっぱ自分のはまっずいな。 [唇を奪われると男は舌を絡めて舌の上の淫獣の紋を刺激してやると口の中に残っていた自分の胤の臭さに舌を出した。 浮かぶ涙は零させたままにしておこう。 ジェニーの表情は全て男がこさえたもので、男はそれを堪能する] いいぜえ、これから俺が動いていくからな。 気持ちいいのを受け入れろよ。 そうすりゃ俺も気持ちいいからよ。 [身体に落ちる唇の感触に男は目蓋を瞬かせ、額に口づけた] (-33) 2023/01/08(Sun) 21:34:52 |
【赤】 超福男 ルーナいいぞいいぞ〜。 お前のおまんこ、いい具合だ。 初物でキツキツかと思ったら俺に合わせてきやがる。 よし、少しずつ動いていくぞ。 [男は秘芽を指で摘まみ捏ねたまま腰を動かし始めた。 最初の動きは僅かずつ。 少し引き抜いては子宮口に亀頭を押し付ける。 押し付ける度に淫獣の紋がぼんやり光り悦ばせようと奉仕してくる身体に快楽というご褒美を与える。 男が腰を動かし怒張で蜜肉を抉る度に紋が補助し、快楽を増す。 快楽が増せば愛液は溢れ滑りが良くなり蜜肉はより怒張の形を覚え的確に咥えこみ始めるだろう] ふっ、ふっ、馴染んできたな。 どうだ、気持ちいいか? 少しずつ動きを大きくするぞ。 [男が腰を大きく振り始めえば怒張の齎す快楽は蜜肉全体へと広がり、ジェニーの身体を最初は優しく揺さぶりながらじわりじわりと性欲の熱を高めていく**] (*53) 2023/01/08(Sun) 21:35:12 |
【赤】 貪食 レマーンこちらを見つめるおねぇちゃんの頭を、ゆっくりと撫でてやる。 小さい子供にするように、夜に教え込む時と同じように。 「上手だよ、おねぇちゃん。 僕も気持ちよくて、堪らなくなりそうだ。」 おねぇちゃんに飲み込まれている部分が震える。 このまま一息に突き込めば、喉奥に黒い精を注ぎ込めるが――あえて、そこでゆっくりと腰を引いた。 「ここで吐き出したら、苦しいでしょう? 最後は、ご奉仕をお願いしていいかな?」 おねぇちゃんを捕えていた粘液が解かれて、胸の粘液が引いていく。 ただ僕の思うままに吐き出す事は簡単だろう、けれど、それでは面白くない。 せっかく、おねぇちゃんの心も手に入れたのだ、おねぇちゃんの自由に任せてみたい。 (*54) 2023/01/08(Sun) 21:58:52 |
【赤】 貪食 レマーンとはいえ、責める手が緩むわけではない。 胸を揉んでいた粘液が、お姉ちゃんの下腹に回ると、細い管状になって、秘裂と後孔へと緩やかに潜っていく。 時折、中で身をくねらせながら穏やかにおねぇちゃんを責める。 奉仕の邪魔にならないよう、身体を解していく。 そっと、粘液で象られた小さな手がおねぇちゃんの下腹を撫でる。 人間は、生涯を契る相手にリングを指へはめるのだという。 なら、これから呪われたリングをその胎の中へ受け入れるおねぇちゃんは、何と契るのだろう。 どこまで堕ちて行くのだろう。 そんな事を想い描きながら。* (*55) 2023/01/08(Sun) 21:59:01 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナふ、……っぅ、 [舌が絡むと、甘ったるい声が喉奥で跳ねる。自分の苦痛を和らげたいがために口づけを強請ったが、まだ精液の味が舌に残っていたようで、ルーナはまずそうな顔をした。 思わず青年は力が抜けたように笑った。眦からぽろぽろと涙がこぼれた。] ふふ、おいしいのに。 [苦痛で額に汗を浮かべていても、その一瞬はとても幸せそうに笑っていた。 存外、ルーナの性器は女を幸せにするものなのかもしれない。 受け入れろ、という言葉をもう否定することは無かった。] (-35) 2023/01/08(Sun) 22:09:20 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー……ルーナ、 [早くなじむ、と言われて信じるように体を預け、抱きしめられている。>>*51改めてこんなに体格差があったのか、と驚きながら、逞しい胸板に柔らかな胸を押し付け、太い首筋を頬で擦った。] じゅん、のう……? ……るーながくるしくないなら……っ、なんでも、いい、 [わけがわからないよ、と言いたげな顔をしたが、>>*52ルーナの機嫌がいいなら>>*53構わないかと納得した。 捏ねられ慣れた秘芽は指先に懐くように勃ったまま、触れられればひくひくと腰が逃げる。] ――ぁっ、あ……、はぁ、はぁっ、 るー、なぁ……? なんかっ、いたく、なく、なってっ、……ぁあっ (*56) 2023/01/08(Sun) 22:10:34 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[不思議と、行為が進む度痛みがどんどん薄れていく。 蜜肉が抉られる度、衝撃と苦痛だったものが、衝撃と快楽に変わって行く。 愛液が止まらない。先走りと愛液と唾液のまぜものが絡まって、ナカで淫らに鳴いている。 確かな質量の肉棒が隘路を掻き分けて、自分さえ触れたところの無い場所に何度も接吻をした。その度に慣れてきた蜜肉は震え、ルーナの亀頭に、竿に、いくつも口づけを返すように吸い付いている。] きもち、い……るーなぁ…… これ、……ここ、っ、あ、あぁんっ、あつ、い……おまんこ、あつ、い……よぉ、 [確認するような呼びかけに、揺さぶられながらこくこくと頷いて、繋がっている場所が熱くなってきたと涙ながらに伝えた。 腰を揺らせばきゅうと中に快楽が走ることを悟って、ルーナの動きに合わせて腰を揺らし始める。自分の快楽を求めながら男を締め付けることを少しずつ覚え始めた。*] (*57) 2023/01/08(Sun) 22:11:38 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a26) 2023/01/08(Sun) 22:25:47 |
【赤】 聖断者 クラヴィーア「ほんとか?きもひいい?」 手でも握りきれないほどの太さの肉竿を掴みながら、上手くできていると言われれば、自然と顔がほころぶ。 このまま精が吐き出されるまで…と思っていると、自分からの奉仕を促された。 「わあった。まっへへ…じゅるっ。ちゅ、ば、ちゅぱっ、じゅぷぅ……」 唇いっぱいに吸い付いたまま太幹を擦り上げ、根本近くまでゆっくり戻していく。吸い付く唇はいつもより長く伸びて、人の目には下品に見えるかもしれない。 舌を伸ばせば、これもいつもより長く、太幹にもぺたりとしっかり絡みつく。 「あ、はあっ…れろ、れろっ…レマーンのおひんひん、おっきすぎ……ふごい、これ、おっきなの、すきぃっ…」 (*58) 2023/01/08(Sun) 22:28:08 |
【赤】 聖断者 クラヴィーアなるほど、人間では受け入れられない魔のものでも自分の体が変形するなら十分楽しめるのか、と今更に納得する。 逆に言えば、そうすることが必要なほどの行為をどんどんするつもりだということだろうか。 それは……心が弾む。 奉仕する間にも、空いた割れ目と後孔には胸を責めていた粘液が入り込んでくる。解放された乳房は大きく垂れ下がって、奉仕のたびに、下の二穴を弄られるたびにゆさゆさ、ぶるんぶるん、左右に揺れる。 「きもひいい…前も後ろも、きもひいい、もっと、もっとしてっ… おねえひゃんにだひてっ……」 熱に浮かされたようにねだりながら自ら腰を動かしつつ、人間の姿をやめた弟の巨根に奉仕する。 悍ましい光景…けれど、自分は魔を祓いノコギリ鉈で挽く時よりずっと、満たされていると感じていた* (*59) 2023/01/08(Sun) 22:28:41 |
【赤】 超福男 ルーナ俺は苦しくはないぞ。 むしろ、きんもちいぃぃだけだ! 言ったろう、お前が気持ちよければ俺もきもちいいって。 [>>*57男が動けば次第に愛液を掻き混ぜる音が重厚なものになっていく。 亀頭に接吻される感触も怒張が包み込まれる感触も全てが快楽であり、怒張でしか快楽を得られぬ男の身はその一点から得られる甘味に酔いしれる。 抱き心地の良さや顔の良さ、口づけの味わいとはまた異なる快楽なのだから男が愛して止まぬのも無理はない話だ] そーだろお? 段々気持ちよくなって良すぎて堪らなくなるからな。 熱くなってきたの俺にもわかるぞ。 俺のちんこも熱いだろう。 [互いの性器が熱を生み出し、その熱がまた思考を快楽に爛れさせていく。 男の指先はいつしか秘芽から離れ乳首を摘まみ乳房を揉み、尻肉を鷲掴みにして揉みほぐしながら腰の動きをジェニーのそれに合わせていく。 男の腰遣いは巧みで抜きながら、挿し入れながら。 蜜肉の中の感度が高いところを探りそこを擦って動かしていた] (*60) 2023/01/08(Sun) 22:39:56 |
【赤】 超福男 ルーナ良い動きだ、感心、感心。 そうやって腰を振ってくれると助かるぜ。 色々なところが擦れていくだろう? 俺と呼吸を合わせろよ、これはな。 男と女の共同作業なんだからなあ。 [男はそう言うもののジェニーの蜜肉はどうしてか快楽を覚えるのに慣れたもので既に順応しているもので特に言うべきことはなく。 後は心持だろうとそう伝えると腰の動きを早めていく。 コツコツと子宮口をノックする亀頭は大きく膨らみ始め竿もまたふとましく硬さを増していく。 一定以上に速めたりしないのはジェニーが苦しさを覚えないようにだ。 怒張から齎される熱さと快楽に溺れさせていく] ふっ、くっ、おし、そろそろ一回出すか。 中で出すぞ。 初めての胤付けだ。 存分に味わえよ。 [男はジェニーを抱きしめると、最も心地好い速度を維持したまま絶頂へと追いやっていく。 蜜肉が怒張の具合を覚え込み程よく包み込んでくれる中で昂りを放つべく子宮口へと濃厚な接触をしてから胤を放出した。 胤は勢いよく胎の底を叩きなだれ込んでいく**] (*61) 2023/01/08(Sun) 22:40:04 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーふぅ〜、出た出たあぁ。 あ、まだ出るわ。 [男はジェニーを抱きしめたまま離さない。 胤付けが終わるその時まで優しく、強く抱きとめて少しでも安心感を覚えたままで達せるようにしていた。 胤付けが終われば優しく口づけを行い瞳を見て笑いかける] お、今は苦くねえわ。 [ジェニーの口から雄臭さが減っていたので男はそのまま優しく口づけて余韻を引き延ばしていった**] (-38) 2023/01/08(Sun) 22:43:46 |
【人】 宝飾職人 エデン[やって来た女たちの様子を一瞥したユラも、愛らしい仕草と晴れやかな無垢さでとんでもないことを言う。>>40] ぇ、あ…よ……良かった、無事…で。 …………、 [これまでの少女らしからぬ艶めいた表情。 言葉が続かず、絶句してしまう。 ブカブカのシャツの下で蔦が這い回る。 「持て成し」の碌でもなさは体感済みだ。 一人でここに来ていたら、完全に騙されきったまま先ほどのように泣きじゃくったろう。しかし、女の頭の中には幾つかの可能性がぐるぐるしていた。 間に合わず嬲られた少女が魔に堕とされた可能性。 ……少女自体が始めから魔そのものだった可能性。 立ち竦んだ女は、上擦った声でユラに話しかける] (42) 2023/01/08(Sun) 22:55:53 |
【人】 宝飾職人 エデン 私、は遠慮しておこう、かな。 ね。ユラちゃん。 お友達に蔦を解くよう言ってもらえない…? 息が、苦しくて……。 そうしたら、ミアさんのこと探してくるから…。 [ユラが魔に蝕まれているなら、邪視の力を使うことを考えなければいけない。助けるにせよ逃げるにせよ。 アナトラの善良さを信じてもいたし、2人が結託している様子もない。何かの間違いであるのを祈った*] (43) 2023/01/08(Sun) 22:56:58 |
【赤】 貪食 レマーン黒い肉塊に、おねぇちゃんの舌が這う。 唇が吸い付いて、下品な音がする。 細い管が前後の孔で身を捩らせる度、豊満にすぎる胸が揺れる。 普段のおねぇちゃんを知る者からすれば、驚くだろう。 おねぇちゃんの身体も、心も、魔に堕としきった。 充実感に腹の奥から、熱が込み上げてきて、堪えることもせずその口の中へ、多量の黒く粘つく精を吐き出した。 (*62) 2023/01/08(Sun) 23:07:58 |
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