【独】 カウンセラー サダル/* >>-1347 BでLな本を勧めなくてもバーナードならリアルお手本を見放題な気がする >>-1340 でも本をお勧めするのはいいかもね バーナードにはいろんな世界に触れてほしいな 僕の本棚はその人が必要としている本が取り出せる魔法の本棚なので(新設定)好きな本を持って行ってほしい (-1351) 2022/07/23(Sat) 20:45:54 |
【人】 生物学者 アマノそう、ですか。 [馬鹿なんだからと言いつつ、彼女はとても嬉しそう。 仕方ないわねと、それは諦観でも悲嘆でもなく、ちらりと見た瞳は憧憬に近かったように思えた。] ────俺、ラサルハグが好きです。 学生の頃から。ずっと。 [意図せず”例の動画”と似た言い回しになったことには気付かない。 でもその口調は全く異なり、緑の庭に静かに落ちた。] (390) 2022/07/23(Sat) 20:46:36 |
サダルは、ララコ本ならいつでも伝道するよ 2022/07/23(Sat) 20:46:45 |
【人】 生物学者 アマノ最初は、あいつの右脚になろうと思いました。 …………でも、それはあいつに失礼な話で。 今は共に歩きたいと思っています。 置いていかず、置いていかれず、いつでも横を見たら互いが見える距離と速度で。 [縁側に前屈み気味に腰を下ろし、決意するようにぽつりぽつりと呟いたら、”貴方、良い子ね”と、いう声と共に頭を撫でられた。 カサついて節ばった、働き続けた女性の手。 それでも俺は、サロンだのネイルだので磨かれた、綺麗に整っているだけのあの母親の指よりも余程に綺麗だと思った。 いつの間にかラサルハグも近くに居たが、どこから聞かれていたとしても、まあ構いやしないさ。*] (391) 2022/07/23(Sat) 20:47:45 |
【独】 生物学者 アマノ/* 待たせたな(イケボ)>ラサルハグ 今日は酔ってないけど夕方から鳩投稿で難易度が高いw (でもまあ慣れてきた) 次は箱前戻れるかな……。 (-1352) 2022/07/23(Sat) 20:49:58 |
【独】 生物学者 アマノ/* バーナードに言おうとした事を軽やかにサダルが言ってて脳内のさすが!ボタンを連打している俺がいる。 生産性の伴わない行為がどうした、生産性など1mgも必要ないわ。 (-1353) 2022/07/23(Sat) 20:56:02 |
【独】 機関士長 ラサルハグゾズマに2年前の斡旋バレたこと了解。 でも、これは、こちらから動きようはないので、 とりあえずにやにやしつつ、 お母さん!大阪のおばちゃん系かなんて。 あと、ヒロミの返しは、ちょっとママのターン返したいかな。 (-1354) 2022/07/23(Sat) 21:04:49 |
バーナードは、アマノとラサルハグの間でのんびりしている。 2022/07/23(Sat) 21:06:27 |
アマノは、そんなに見たり混ざったりしたいのかバーナード 2022/07/23(Sat) 21:07:56 |
ラサルハグは、バーナードこねこね 2022/07/23(Sat) 21:14:34 |
チャンドラは、バーナードがうどんになってしまう。 2022/07/23(Sat) 21:15:06 |
バーナードは、おいしいパンになります。 2022/07/23(Sat) 21:15:08 |
チャンドラは、パンだったかー(そうだね) 2022/07/23(Sat) 21:16:05 |
ラサルハグは、パン美味しい 2022/07/23(Sat) 21:17:20 |
【人】 調査員 ルヴァ― 帰還後 ― [幸いルヴァ・ルロットは一介の調査員であり この件に関して何かしらの責任を問われる立場には居なかった。 あくまで「巻き込まれた乗組員の一人」という立ち位置であり ―――まあなんやかんや検査したり 書類を書かされはしたかもしれないが――― 療養の必要があったのもあって割合平和なものだった。 情報が遮断されていた、ともいうけれど。 アマノが起こした暴露事件の余波で (艦内での性の乱れがどうとかこうとか) こちらに押し掛けてくる者も居たけれど あまり要領を得ない返答だったので 記者たちも早々に見切りをつけたようだった。 それでも機関士長のラサルハグ>>188や メカニックであるゾズマ>>381はそうもいかず 多忙でなかなか顔を合わせるのも難しかったかもしれないけど。] (392) 2022/07/23(Sat) 21:28:55 |
【人】 調査員 ルヴァ[そんな中でも何人かは暇を見つけて見舞いに来てくれたと思う。 (あのアマノが顔を見せたことや バーナードが姿を見せなかったことを 普段なら訝しんだかもしれないが この時のルヴァはそれを不思議に思うだけの思考もなかった) 事故後暫くは一日ただベッドの上で ぼんやりしているだけだったルヴァは あまりちゃんとした会話はできなかったかもしれない。 それこそ退屈を嫌う、事故前のルヴァからは考えられない程に。 最初は自身が誰かもよくわからなかったほどだが 医者の助けを得て少しずつ回復し、 自身の状況―――つまり皆のことや、艦内で起こった一連のこと―――を正しく認識できる程度にはなり。 あまり部屋に籠りきりよりは 外に出た方がいいかもしれない、と言われ 時折見舞いのために外出するものの 結局はぼうっとして帰ってきてしまう。 ただ言葉に出来ない焦燥と やり場のない不安だけがじりじりと胸を蝕んでいた。] (393) 2022/07/23(Sat) 21:30:38 |
【人】 調査員 ルヴァ………心を治す医者がいるのは 平和な証、なんだっけ。 [どこかで誰かから聞いたフレーズがふと過った。 ここが故郷だったらきっと早々に見捨てられていて、 それを考えるとこうして身を脅かされることもなく 療養に専念できる環境は恵まれているのだろうなと思う。] (394) 2022/07/23(Sat) 21:31:37 |
【人】 休職中 スピカ【帰還後】 [切り替わった薬の影響か、気が付くと一日中うとうとしている気がすると、スピカはフローリングに横たわりながら思う] [あの日をきっかけに、芋蔓式(自分で調べた)両親のことを思い出すようになっていた] [当時は連日報道されていた事故だが、おそらく乗組員にその当時のことを知る者はいないだろう。 もしかしたらアマノは少し知っているかもしれないなと思う] [床はひんやりしていて気持ちいい] [27年……いや、31年前になる、あの事故。爆発したのは次世代エネルギーと言われた新型燃焼の貯蔵タンクだ。 31年前の次世代、つまり現在主流になっているロケット燃料。 詳しい事情は分からないが、当時多くの科学者、政治家、宇宙開発関係者の首が飛んだと聞く] [眠くなってきた] (395) 2022/07/23(Sat) 21:36:38 |
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