情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 壊れた時報 キュー → 宝物庫 カウス/* No problem! 気にされていそうな気配がしました。 明確な差(行使未行使)がありましたし、 当方としても気を向けて貰えたことが素直に嬉しいので。 キューの能力は、「"結果"を得る」能力です。 過程は自動的に、最も不自然でない形で起こります。 そしてこれは、殺人の為にも使われています。 (-401) 2021/04/25(Sun) 18:57:38 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー/* アラ……激強能力じゃない…… 『人が死んだ』って結果を確定して、それにより人が死ぬってことでいいのかしら? キュー……アンタ、やっぱりボス級能力持ちだったのね…… 教えてくれてありがとう……kiss…… (-405) 2021/04/25(Sun) 19:05:07 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 宝物庫 カウス貴方の返答に満足そうに大きく頷いた。 本当にそんな未来が来ればいいと願いながら。 「ブラキウムか……今日はちらっとしか見てないが、持っている人形が変わってた気がするな。人形といえば……ラサルハグか。あぁ、君が行くべきだと思うなら行ってあげるといい。だがどこに犯人がいるかわからない状況だから気をつけてくれよ。 俺は……そうだな、サダルとヘイズの部屋にきたサダルとルヘナの様子も気にかかる。手助けをするのに力は惜しまないさ」 このあとサダルの方から声がかかるのだが、それはまだ知る由もない。 (-407) 2021/04/25(Sun) 19:06:04 |
【秘】 宝物庫 カウス → 流星の騎士 ヌンキ「そう。ラサルハグだ。 多分アイツがブラキウムに何かした。 ……余計な知恵を吹き込んだか、多分その辺だ」 ブラキウムとの会話を経て、少年はそれを確信している。 でもアタイ、別所でラサルハグ絡みの大事な話してて、まだラサルハグのところに行けないの。 「わかった。そっちは頼むよ。 それじゃあ、俺、一度部屋に戻る。 ルヴァと話す予定があるんだ」 あなたからの返答に頷くと、会議室を離れていく。 何事もなければ、そのまま立ち去るだろう。 (-414) 2021/04/25(Sun) 19:14:53 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 宝物庫 カウス/* 今さっき考えました。(素直) ムーブが……強かったなぁ……たぶん…… このくらいもうやれていていい……なぁ……と。 そしてSorry! 殺人の為にと言うと語弊がありましたね。 「殺人」という大きな結果を目指す事も可能ですが、 それよりも、自身が犯人であるとバレないために 「誰にも見られなかった」等の補助の結果を得る為に使いがちです。 あの当方キュー、殺人という結果だけが得られれば良いわけでもないのです。ヒトゴロシたーのし〜〜!ってしています(※大変雑な言い方)(ログをお楽しみに)(当方も楽しみにしています)(kiss...) (-416) 2021/04/25(Sun) 19:19:14 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス「無理? ……カウス、大丈夫か?痛いところはないか? 襲われたり、しないか?」 [不安の色が混ざる] [貴方が死んでもハマルはひとりではない限り前へ進むだろう] [だけど、それでも][信頼する相手が死ぬ事は酷く堪えるのだ] 「それでも、だ。 ……ハマルはハマルの責任を果たすだけだ。 カウスはこうしてハマルと一緒にいてくれる。 ハマルはそれが、嬉しい。 カウスはカウスが思っているより、卑怯者ではない。 少なくともハマルはそう思った。 ……カウスの責任は、なんだ?」 [ハマルは貴方の事情をまるで知らない] [知らないまま、ここまで巻き込んでいる] /* 途中だけど報告のアタイよ。 さっき裏で相談が来て、殺害ロール実行者 『ゲイザー』 、吊り対象『ルヴァ』 になるかもしれないの。確定次第追って連絡するわ。もうちょっとよろしく頼むわね……! (-418) 2021/04/25(Sun) 19:19:39 |
【秘】 宝物庫 カウス → 壊れた時報 キュー/* なるほどになったわね……。 ログを楽しみにしているわ。つらいわ(本音) 改めて、教えてくれてありがとう……kiss…… (-420) 2021/04/25(Sun) 19:27:43 |
【秘】 壊れた時報 キュー → 宝物庫 カウス/* ٩(ˊᗜˋ*)و (読んだよ!とツラいがなくなるといいな〜の踊り) (この踊りは既読スタンプです) (-421) 2021/04/25(Sun) 19:37:21 |
【秘】 気分屋 ルヴァ → 宝物庫 カウス「ま、お互い生き残れるよう頑張ろうぜ。 ……それじゃ。僕はそろそろ行くよ」 気分屋は、ソファから立った。 特に何もなければ、カウスの部屋から去るだろう。 (-422) 2021/04/25(Sun) 19:38:22 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「ああ、大丈夫だ。この通り無傷、ピンピンしてる。 ただ、そうと知らずにキューの拠点に行って、 キレ散らかしてきた。 そんだけ」大方事実である。何も伝わってこない。 「俺がそう見えてんならアンタのお陰だよ。 アンタと、メレフのさ。アンタたちがいなけりゃ、 俺、死んでもいいと思ってたもん」 ひとつ息を吐く。過去形であるからには、 今はそうは思わない証左でもある。 「ブラキウムだ。アイツ、様子がおかしい。 アイツさ、人が死んでもピンピンしてる。 あんなに泣いてたくせに……無理してる様子もない。 多分さ、俺のせいでもあるんだ。 俺が自分のことしか、自分のことすら、 考えてなかったから。だから俺は、アイツと話す。 今晩はそれで、手が離せそうにない」 それが少年の責任だ。 今朝になって初めて身に染みたそれを、 あなたに話す。 /* 了解したわ。そうね、ゲイザーはキューを狙う感じしないもの。 こちらからも報告をするわね。ブラキウムPLに、本日の能力指定の旨を伝えたわ。最初から複数で襲撃指定する予定だったらしいから、花火は滞りなく上がりそうよ。 (-426) 2021/04/25(Sun) 19:49:53 |
【秘】 宝物庫 カウス → 気分屋 ルヴァ「そーだな。……お互い、ね」 見送った。扉が閉まると、少年は思案する。 (キューの情報が正しいなら、 ──ルヴァは) きっと、約束は果たされない。 錬金術師ギルドの紹介も、何も。 少年はそれを、予感していた。 (-427) 2021/04/25(Sun) 19:54:51 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 宝物庫 カウス「あぁ、任せておいてくれ」 会議場を離れていく貴方を、姿が見えなくなるまで見送った。 「ラサルハグか……」 なにか思うところがあるのかぽつりと呟き、息をつく。 今、自分が気にすべきところはそこではない。 まずは行方不明のキファを探す、それからハマルと協力するべく動かなくてはならない。 立ち止まっては居られないのだから。 そう思いつつもすり減った体力、寝不足の頭に何もついては来ていない。 その後、街で倒れて運ばれる羽目となるのだった。 /*頑張るのよ、アタイ応援しているわ……! (-429) 2021/04/25(Sun) 19:57:28 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム【PL】 お待たせしたわね……! 臨時速達、カッコイイわ。アンタが配達を終え、帰ってきた頃には部屋の前にいた形で話を始めさせてもらってもいいかしら? (-432) 2021/04/25(Sun) 20:04:43 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウムあなたが臨時速報の配達を終え、 ギルドへの報告も全て終え、宿へと戻った頃。 少年は、あなたの部屋の前にいた。 「……遅かったじゃん」 不良そのもののように壁を背に座り込み、 従業員の怪訝な目も噂話も意に介さず、 少年は、あなたを待っていた。 (-437) 2021/04/25(Sun) 20:12:38 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウスブラキウムは、ヘトヘトでした。 しかし今日は内緒話の後、外出する用事があります。 宿に戻り部屋へ向かうと、あなたに気付きました。 「ごめん、遅くなったのだ。配達が急に入って……。」 もう赤い帽子もマントもありません。 いつも通りのブラキウムでした。 扉を開けて部屋に入れば、扉を開けたままあなたが入ってくるのを待つでしょう。 (-444) 2021/04/25(Sun) 20:31:21 |
【人】 宝物庫 カウス>>96 ルヘナ 小魚……アタイ、応援しているわ。 少年は、その問いに渋い顔をする。 「……するよ。でも、前とは違う。 多分俺、本当に子供だったから。それが分かった。 だから、子供扱いされるのは当然だと思う」 手に入るはずがないと駄々を捏ねていた。 お陰で、伸ばせなかった手があった。 少年はそれを自覚する。 「勿体ないね。折角美味しいのに。 小魚の話じゃないからな。 そもそもわざわざ毎晩持ち出してたわけ? 夜間外出禁止の話どこいったの。バカか?」 あなたが紅茶を飲み干せば、そんな言葉が漏れる。 やっぱり文句は多い。 カルシウムは必要かもしれない。 (98) 2021/04/25(Sun) 20:37:58 |
カウスは、待ち人を迎えた。 (a134) 2021/04/25(Sun) 20:38:57 |
【秘】 黒い羊 ハマル → 宝物庫 カウス「キレ散らかしてきた」 [カウスは会議場でもよく怒っていた記憶がある] [キューのお家に行くほど仲良くなったけど喧嘩したのかな] [そんな事を思ったハマルの想像力はまだ平和ボケしている] 「ハマルとメレフのおかげ? カウスが生きようと思ってくれたならハマルは嬉しい。 ハマルもな、カウスとメレフのおかげで頑張れているぞ」 [良い事ではなかったかもしれない] [けれど、貴方達と培ったものは確かに背中を押してくれた] [しかし次いで挙げられた名に眉がぴくりと動く] 「ブラキウムが? ……そうか。カウスの責任と覚悟をハマルは止めない。 けれど、きっとカウスだけの責任ではない。 ハマルも自分の事でずっと精一杯で、皆の事を見てなかった。 だからひとりで背負わないで欲しい。 ……無理は、しないで」 [雰囲気とぬいぐるみに違和感は感じていた] [ハマルよりも貴方の方がずっと、ブラキウムと親しい] [だから、ハマルは信頼する貴方にそれを託す] /* 花火打ち上げ確定了解したわ。アタイ達は翌日に備えて、ゲイザーの姉御のる特大花火を見守りましょうね……! (-450) 2021/04/25(Sun) 20:42:40 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「いいよ。忙しいね。 急な配達なんて、さ」 よっ、と声を上げ立ち上がる。 扉が開くと、その中へ足を運んだ。 「……ねえ。 100%オレンジジュースの水割りってさ、 この部屋にあったりする?」 自分の部屋と変わらない室内を見て、 そんな疑問がふと漏れた。 (-451) 2021/04/25(Sun) 20:44:17 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス*バタン* 扉を閉めれば、あなたの言葉に首を傾げました。 「 ジュースの水割り……? 」ブラキウムは、ずっと前からギルドで働いています。 しかしだからこそ、毎日温かいごはんを食べ、柔らかいベッドで眠ることができました。 「うーん、ココアしかないのだ。厨房はもう閉まってる時間だし……。」 ブラキウムは、食べ物に困ったことがないのです。 (-454) 2021/04/25(Sun) 20:50:56 |
【秘】 宝物庫 カウス → 黒い羊 ハマル「ムカついたから、ついね。 ま、元気だよ。安心しな」 事情を説明できるほど簡単なものでもない。 結局キューの救い方は分からなかったのだ。 救う約束はできないと、 情けなくも伝えてきたのだ。 「うん。アンタたちのお陰。 死にたくないよ。今はそう思う。 アンタを1人にするわけに、いかないもんな」 最初はただの、自分の甘さだった。 でも少年は、その甘さに責任を取る。 そうすれば自ずと、そう思うことが出来た。 「あんがとよ。大丈夫だ。 自分で選んで行動したんだ。 そして、責任を果たすと決めた。 ひとりで抱えようと思うならさ、 俺アンタにこんな話しねーし」 もしあの時ああしていれば。 それは少年の嫌いな考え方だ。 そんなことを考えるより、目の前の問題に向き合いたい。 それを確固たるものにするため、 少年もまた信頼するあなたに話したのだ。 (-459) 2021/04/25(Sun) 21:07:35 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「そりゃそうだよな……。 いや、ルヴァがさ、飲みたいって言って」 少年は頭をかいた。 別に飲み物が欲しいわけじゃない、と訂正を入れる。 「そういやさ。夜間外出禁止だったよな。 ヤバいね。なんか変な噂たってるし。 あんま外出ない方がいいかもな」 いけしゃあしゃあと少年は言う。 外出禁止も、噂話も、何ひとつとして 気になどしていないくせに。 「 今晩、泊めてくれる? 」少年にとって、あなたが遅く帰ったのは、 僥倖と呼んで差し支えなかった。 (-462) 2021/04/25(Sun) 21:12:53 |
カウスは、「今晩、泊めてくれる?」と尋ねた。 (a137) 2021/04/25(Sun) 21:14:05 |
【人】 宝物庫 カウス>>103 ルヘナ 深夜番組じゃねーか!!!(渾身のツッコミ)(突然の自我) 「成長……ね。そうかも。 悪い意味じゃないんならさ、よかったよ」 ミルクティーを含む。 少年は、今日この日まで会議場で飲食をしていない。 それどころか、宿の用意した食事すら摂らず、 自前のジャーキーを齧って過ごしていた。 これもまた、心境の変化だろう。 「ああ、アンタいけるクチか。 俺は無理。よくあんなの好き好んで飲めるね。 ちょっと口に入れただけで苦いのにさ」 そう言うからには飲んだことがある── せめて口には含んだことがあるらしい。 しかし少年には早かった。ミルクティーで十分だ。 こっちのが美味い、とまた口に含む。 (106) 2021/04/25(Sun) 21:26:07 |
【秘】 貪食 ブラキウム → 宝物庫 カウス「それは構わないけど……。 ブラキは今夜、 ゲイザーを守りに 行く。だから一緒には寝られないのだ。」ブラキウムは、ここ数日毎晩出かけていました。 2日目はシトゥラ、3日目はあなた。そして昨日はラサルハグを守るために。 夜間外出に関しては、とっくに抵抗が無くなっているのです。 ブラキウムは、ベッドへ向かうと狼のぬいぐるみを置きました。 (-470) 2021/04/25(Sun) 21:37:08 |
【秘】 宝物庫 カウス → 貪食 ブラキウム「ゲイザーを? 何で……いや」 少年の認識の中のあなたは、自分で何かを選べない。 知るはずもない。 あなたに守られた日があるなんて。 「誰かに、頼まれた? 教えてくれる?」 少年の瞳は澄んでいる。 変わらない。まっすぐ、あなたを見る。 (-475) 2021/04/25(Sun) 21:57:02 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新