情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
【秘】 赤い靴 キファ → 次期当主 レグルス ダンスパーティー会場は、 ブラキウムとヘイズに次ぐ 次のドンドコダンサーを求めていた。 キファはふらつき千鳥足。 そこに差し掛かる次期当主レグルス様ッッッ! ──もはや激突するとは……ッッッッ!!!!!!! (-796) 2021/04/20(Tue) 1:48:53 |
キファは、サダルの行動に目をぱちぱちさせている。追いはしない。 (a163) 2021/04/20(Tue) 1:51:48 |
【恋】 赤い靴 キファ「じゃあどうして、そんな急に……? まあ、好かろうて。 念話では嘘もそう付けまい」 「むん。ダンスパーティを開いた一番の理由は、 おまえとダンスをしてみたかったからだったのだが。 まあ、それも仕方あるまい。 水でも飲んで落ち着け」 (?66) 2021/04/20(Tue) 2:03:15 |
【秘】 次期当主 レグルス → 赤い靴 キファ激突するとは…… とは……… 「ム〜ニャ」 激突を……まさか…… するとは……… 「ホワァ〜」 間近に貴方が迫ってもこの有様だが…… まさか……するとは……、……………………………… /* 確定ロール可!完全激突領域!!!!!!!!!!!!! (-820) 2021/04/20(Tue) 2:20:21 |
【秘】 赤い靴 キファ → 次期当主 レグルス「ふわ〜〜大変な目にあった──」 それは、爆発のように派手なものではなく。 物語のはじまりのようにドラマティックなものでもなく。 「ア痛っ」 物理法則に則って、ごくごく普通に激突した。 「んぃや、すまんすまん……」 「──ム〜ニャ」 「ホワァ〜」 「耳に届いとんのかこいつ……。 おい、チビ助、起きろ! 何をそんなに眠そうなのだ?」 レグルスの両肩を揺らす。 (-839) 2021/04/20(Tue) 2:41:11 |
【秘】 技術指揮 シトゥラ → 赤い靴 キファ「ニア。ニアもですか。 分かりました──把握、しました。」 ニアは、無力だと笑っていた。 青年は彼女を守りたかった。 (なのに──アイツも、嘘を?) 頭を振る。 考え込むのは、後でいい。 「キファ、アンタには手を出しません。 あと、一応知らせておきましょうか。 アンタの仲良しのハマルは僕と 同類 。僕たちは連絡を取り合っています。 すべてを暴けるかは正直分からない。 僕はこのままだと、 明後日に死ぬ予定 ですからね。それまで何処まで出来るか分からない。 それでも僕は、あなたの意思を無駄にはしない。 ありがとうキファ、あなたに感謝を」 (-841) 2021/04/20(Tue) 2:41:29 |
【秘】 次期当主 レグルス → 赤い靴 キファ「ムンニャア……ヘア〜……… あごっ(頭がぶつかったときの呻き声)」 曲がり角での運命的な激突だとか、 そういったものとはかけ離れた、 地味な勢いだけど地味に痛い地味な激突があった。 「んごごごふあご………(中途覚醒痛苦喘声) なぁんだ……痛いじゃあ……無いかぁ…… 僕を……誰だとおもっているんだい……いたいぞ…… いた…… んあんふあんふあふあああんあああ(ガクガクガクガク)」 「りゃめろろろ……!ねむいものはねむららるる!たいくつつつつつだたからららららっあああああらららららららら」 (-855) 2021/04/20(Tue) 3:04:16 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファキファを撫でる手はやさしげで何をされても気にしなかったが流石に体を撫でれば擽ったそうに捩らせる 猫のような姿を見てなんだか変わってしまったと苦笑いすれば提案に少し悩んだような表情をするだろう 『感情 あの忘れられない赤色の話? 聞いてもいい気分にはならないと思うけど 恋をしたのはあの凄惨な事件にだから その事件を見るために声を失ったようなものなんだきっと 取り戻すにはまた見ないといけない そう思ってる 奪われてしまったんだよ心ごと すべてを失った日だった』 → (-888) 2021/04/20(Tue) 7:54:05 |
【秘】 裏方 サダル → 赤い靴 キファ『憎しみも哀しみもなくただ思いついたのが犯人に会いたいという願望だけ 台本をつくって犯人に注目をされたかったけどがストーリーが思いつくはずもない 犯人側の事情が知りたくてたまらない 完成させたい 事件を作品にしてみたいそれだけが望みだった』 『キファ それさえわかればどうでも良かったのかもしれない 本当は死にたがったのかもしれない 声が出るようになんて永遠に来ない 心なんて休まったことなんて一度もない 落ち着かない そこにキファが現れたからおかしくなってしまった それぐらいかな』 キファをいとおしそうに撫でる瞳は演技がかったものではないが、敏い性質であれば相当の精神が削れていることがわかる 書紀の仕事を放置して誰かを抱きかかえていたほどだ、最近の事件であれば休息が足りていないのではと感じる (-892) 2021/04/20(Tue) 8:02:26 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ「……懺悔だよ。 俺は、一度大事な人を傷つけ破局させてしまった。一度壊れてしまった絆はもう戻ることはない。 それが例え……父の命令であったとしてもね」 聞かれればそのまま詳細を話すだろう。 自分には、当時初恋にも似た憧れの人がいて、その人は兄の恋人だった。 だけれど、その人は嫁いで来るにはふさわしい家格の令嬢ではなかった。 兄は頑なに結婚すると言ってたけれど、父は認めず、破局させるよう命令が下ったのだ。 「……命令を言い訳にしてたのさ。兄とその人が上手く行かなければいいときっと心のどこかで思ってたんだ。だから俺は……二人を精神的に苦しめて破局させてしまったんだ」 だからね、と続く。 「俺はそれしか出来ない人間のように思えて、家から逃げるように騎士になったけれど。 最初は称号さえ手に入ったらまた家に戻されるんだって諦めて生活してたけれど……そんな俺でも、誰かと誰かの仲を繋ぐ事ができたなら、少しは胸を張って生きていけるんじゃないかと思ったんだよ」 → (-897) 2021/04/20(Tue) 8:15:59 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ話し終えて、今にも泣きそうな顔で苦笑した。 この話を全部聞いてくれたのも、あなたともう一人の大事な人、サダルだけだ。 「俺が扱える魔法は、精霊術だけだ。 だから魅了の魔法なんていうのは使っていないよ、ただ、神に祈っただけ。 きっかけを渡したのは確かに俺だけど、君たちの間に芽生えた想いは本物さ」 (-898) 2021/04/20(Tue) 8:16:22 |
【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「……ふ、横恋慕か。 おまえは清廉な人間だと思っていた。 精神的に苦しめて──どういうことをしたのか、 今は問うまい」 話を最後まで、黙って聞く。 はたして、彼にはどのような心の動きが有ったのだろう。 ……22歳。さらに、それより昔の話だ。 永きを生きるキファはうまく想像できなかったが、 彼を酷く苛めたのは、理解できた。 あんまり美味しくない中国茶で舌を濡らす。 「そういうことも、出来るのだな。 おまえは清廉な人間だと思っていた。 ……ふ。存外人間くさいのだな、おまえも」 破局させたことについて、叱責したりはしなかった。 その悲痛な笑顔を見ていたから。 同情を示す。だが── → (-974) 2021/04/20(Tue) 13:30:37 |
【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ ヌンキの頬をはたいた。 「 阿呆。 それで吾とサダルをくっつけるのは、違うだろう。 おまえの懺悔は、おまえのものだ。 おまえの懺悔を人に擦り付けるな 」「だったら、おまえ自身が恋して見せよ。 おまえの罪は、おまえ自身で禊をせよ」 ぴしゃりと言い放つ。 それは叱責ではない。叱咤だ。 キファは確かに怒っていたが、これでも仙人を目指す身。 感情だけで、無闇にこのように怒りを叩きつけたりはしない。 道を正そうとするために、言っている。 → (-978) 2021/04/20(Tue) 13:40:16 |
【秘】 赤い靴 キファ → 流星の騎士 ヌンキ「……無論、分かる。 自ら恋することを、恐れているのだろう? 自らの過ちは、このようにして浄罪できると考えるのも、 理解はできよう。 それにな、吾は今──幸せだ。 恋をするって素敵なことだと、心底から思う。 おまえが神に祈っただけなら、 きっと神がそれを聞き入れて、 吾らに寵愛をくれたのだろう」 キファは目を細めて、笑む。 恋する少女の瞳だった。 そしてそれは、譲歩だ。 「吾らの感情は異常だ。 むくむくと恋情が湧いてくるのだ。 もう、それ以外考えられない。 でも、……おまえには感謝している。 吾は感情が錆びついていた。 故に、人の心を取り戻させてくれてありがとうと言う」 それは、心底からの言葉。 「 だが、人の道を説く者として言う。 おまえの行動は、──独りよがりだ 」 (-981) 2021/04/20(Tue) 13:47:40 |
キファは、もっと皆に踊ってほしいと思っている……。 (a180) 2021/04/20(Tue) 14:07:17 |
【秘】 流星の騎士 ヌンキ → 赤い靴 キファ「俺が恋なんて……」 する資格はない。 そう思って生きてきたのだ。 上りつめて自由になれば、一人で生き、一人で死ねるものだとそう本気で思っている。 「無理だ、だって俺は 俺には何も許されてなど……何度も、何度も破局させて、罪を犯して……?? ……違う、俺はただの一度しか……まだ、何も犯罪なんて……」 何か、 薄ら寒い深淵を覗いてしまった気がした。 けれどもそれには直ぐに蓋がされてしまい、覗くことはできなくなった。 「……。 異常か……俺はただ、誰かのキューピッドになれれば人生が変わるものだと思っていた」 俺はまた、罪を犯していたのだろうか。 そう思いながらまた、バンダナに手を当てた。 「……どうやら俺は、まだまだこれを外せはしないらしい。 すまない、君にもサダルにも辛い道を選択させてしまった。その責任は……俺が取ろう」 二人の関係を変えれる者は、例え犯人にすら不可能だ。 であればせめて、己が盾となり剣となり二人を護る。必要があれば殺人も、逆に殺されることも厭わない。そうするしかないと思った。 (-992) 2021/04/20(Tue) 14:21:32 |
【独】 赤い靴 キファヌンキ!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!!!!!!!!!!!! !!!!!!!!!!! (-995) 2021/04/20(Tue) 14:24:20 |
【秘】 赤い靴 キファ → 技術指揮 シトゥラ「分かった。……ありがとな。 それから、ハマル、シトゥラはシロ。 吾はそう認識しよう。……良かった」 シトゥラは明後日に死ぬ予定である。 その論拠をキファはその内知ることになるが、 少なくとも、この時点では知っていない。 「シトゥラ。それは、……何故……。 分かった。”吾の占いは必ず当たる”故、 正体を暴きたい人間が居れば連絡せよ。 それは吾らの生存にも、サダルの願いにも繋がる」 一気に捲し立てると、憑き物が落ちたかのように笑う。 → (-998) 2021/04/20(Tue) 14:34:45 |
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ 匿名メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新