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【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ はぁ、と吐き出した息はとても熱かった。 一度体を起こして、海斗の瞳を覗き込む。 すでにボタンのあいていたシャツを取り去って ベッドの外へ投げようか。 浅葱色のTシャツに手をかけて、ちょっと考えて、 自分のTシャツの裾に手をかけて ざっと先に脱ぎ捨てた。 それなりに身体鍛えておいてよかったと思う。 それから、脱がしていい?なんて口にして、 まぁやだっつっても脱がすんだけどね。 ]* (-286) 2021/07/05(Mon) 22:51:07 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生触りたいだけかよ…… [ べつにいーですけどーと、 肩や背や、わき腹や……身体に触れてくる手を 今はもう、振り払うことはしない すっげーレアな俺の素直な一言に 笑う声は、どこか湿っていた気がしたけど 気のせい……か? 触りたかったの?なんて聞かれれば、] …… 言ってろ 触ったら、ダメだと思ってたんだよ [ 当たり前じゃん 世間一般的に、男同士で、さらに兄弟って アウトもアウト、盛大にヤバやつじゃん だから、ひた隠しにして、避けてきた それが、今は、どうよ キスして、抱き合って―― インモラルすぎだろ 冗談交じりに、MかSかなんて話してみたら 本人は、あまり自覚はないらしい] (-292) 2021/07/05(Mon) 23:57:23 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生いや、俺にあれだけ虐げられて 未だ、好きっていうあたりが…… いや、うん……これは、いーや [ なんか、墓穴を掘りそうな予感がするので SとかMとか、深堀しない方がいいと思っていたが 足を撫でながら、また恐ろしいことをいう兄貴だ] げげ、それは…… [ 拘束されて、閉じ込められて 最初は、うわーって思ったりもするが、 存外悪くない気もしてくるのは、 せっかく保っていた倫理観が俺の中で、 ―――― 崩れてしまったかもしれない でも、従順な奴隷の兄貴を想像しても、 ]それは、ちょっとおもしろくねーかもと思うから きっと、俺はSではないはずだ (-293) 2021/07/05(Mon) 23:57:26 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生そんな趣味ねーよ 従順なだけの、犬には興味ねーし つい、待てできなくて噛みついてくるような そういう奴の方が好きだぜ? [ にや、と悪童染みた笑みを浮かべれば ぺし、と額を足ではたいてやった 兄貴が、MかSかはさておき 一世一代っていうくらい勇気を出して、 俺の望みと口にすれば、予想以上の勢いで 抱きしめられて、気持ちが昂ぶってつい余計なこと ―――――― 言った気がする、 まじ、俺大丈夫? ] (-294) 2021/07/05(Mon) 23:57:28 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生うぉっ、ちょ……な、んだよ急にっ!! [ 一瞬にして、肩に担がれて どさりと、キングサイズのベッドに降ろされた 軽く柔らかな心地の良いベッドの感触は、 痛くもないし、むしろ気持ち良くて、よく眠れそうだ 眠れるわけ―― ねーけど、な] んぅ、……ッ、は、ッ、ま、 いく、ら―― ん、でも…… [ マジで、噛みつかれた 獰猛な獣に喰われるみたいな気分だ あぁ、でも―― 喰われたい 、って思っちしまう俺も存外、頭のネジが飛んでるわ そんなツッコミしている暇なんて、ないんだけどな 先ほどよりもずっと激しい口付けに、翻弄されて 抗議の言葉は、全然言葉にならないし 押し付けられる熱いものに、かぁっと耳まで赤くなる 唇を解放されたと思ったら、今度は耳を嬲られるし] (-295) 2021/07/05(Mon) 23:57:30 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生―― ッ、ん…… がっつき、すぎだろ [ 漏れ出てしまいそうな嬌声を抑えて、 微かに、嬉しさが滲む声で、嘆息交じりに呟く 荒い呼吸が耳を擽る そういう俺の呼吸もあがって、熱くなって 耳に近い首筋を舐められ、くびくと身体を震わせた ん、と思わず甘い吐息は漏れる] (-296) 2021/07/05(Mon) 23:57:32 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生ッ、わ……、待てって、ちょ [ 俺は今日、一体何度、兄貴に待てと言っただろうか 制止は虚しく、手際よく衣服を剥かれてしまう 手慣れやがると、少し、むっとするものの この獰猛な獣を解き放ったのは、 自分という自覚は―― ある] (-297) 2021/07/05(Mon) 23:57:34 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生なぁ……もっと、 [ 腕を伸ばして、兄貴の両頬を撫でて、、 そのまま短い髪に指を絡ませ、後頭部を引き寄せる ―― キス、しようって 甘く掠れた音を、微かに震わせれば 今度は、こっちから唇を重ねて、舌を絡ませる さきほどされたことを真似するように、 歯列をなぞって、舌を吸って……それから、 どうしてたっけ、だんだん思い出せなくて それでも、何度も角度変えながら、 こうだったはずと、唇を食んだ キスだけで、こんなに気持ちいいのは、 きっと相手が、兄貴だからなんだろうな もっと先をしたら、どうなるんだろうと 少しの怯えと、好奇心と―― それ以上の、愛しさで 燻る熱を瞳に揺らめかせながら、さらに唇を重ねた**] (-298) 2021/07/05(Mon) 23:57:36 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ まぁそうでしょうねぇ。 話しかけても笑いかけても返ってくるのは 無音の世界、完全なる拒絶に阻まれて 尚、好きだという気持ちが萎えることは なかったわけで。 そういう意味ではなかなかのドMだと言えなくもない。 どこかにこの気持ちの矛先を求めて 足掻いていたけれど、結局その場は満たされても すぐに渇いてしまっていて。 今、一筋縄ではいかない血気盛んな彪を どうにか手中にして、あっさり腑に落ちた。 ああ、代わりなんて居なかったのだと。 (-312) 2021/07/06(Tue) 9:58:02 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ がっつきすぎ、と文句を言う口を言葉ごと覆って 食らって飲み込んで口付けを続けた。 自分のものじゃない歯の硬さを、数を数えるように 一本一本確かめて、歯肉、頬の裏側、上顎、 少しずつ違う粘膜の感触をじっくり味わいながら、 良い反応があればそこを執拗に愛でて。 海斗の匂いがする。 近くて、濃くて、くらりと脳髄が眩む。 組み敷いた身体を下に見下ろして、 海斗のTシャツはそのままに、自分だけ上半身を 露にすれば、ちょっと不服そうな顔と声で また、待って、がかかる。 ─── だから待ってって言うのは(以下略 ] (-314) 2021/07/06(Tue) 10:00:09 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗なんで、おとなしいのより、 噛み付いてくるくらいのほーが好きなんだろ? [ くすくす笑ってやれば、その手が伸びて頬に触れる。] おれは、かまれるのもすきだけど。 [ 両頬を撫でた掌が、後頭部に動く。 髪を絡めて、引き寄せられて。 甘く、掠れた声。 ふ、と口元を綻ばせて下から贈られる唇に身を任せる。 今度はこちらから貪るようなことはしないで、 海斗の熱い舌が自分の腔内を探るのを受け入れた。 俺がしたことを真似るように舌が動く。 いつも俺の後ばかり追いかけて、 なんでも同じように真似をしていた、 あの頃みたいに。 (-315) 2021/07/06(Tue) 10:02:10 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 何度も何度も角度を変えて触れる唇が 食まれれば甘ったるい吐息が漏れる。 ] ……キス、だけでいい? [ 酸素を求めて唇が離れたなら揺れる瞳を覗き込む。 瞼に口付けて、頬、耳朶、首筋、と また先程のようにキスの雨を降らせながら、 下から捲り上げてTシャツを脱がせてしまおうか。 まだキスだけで、と言われれば素直に口付けを。 上手く肌が露になれば、鎖骨に舌をなぞらせて、 軽く歯を立てて。 頬を撫でて、唇を拭った親指は そのまま引っ掛けるように口の中へ。 ] (-316) 2021/07/06(Tue) 10:04:03 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 繊細な指の先を温かい口内に預けたまま、 海斗の胸の頂を口に含む。 ざらりと舐め上げて、唇で挟んで、吸って。 ここがイイかどうかはわからないけれど、 もし気に入ってくれれば 身体が跳ねたりするだろうか。 衝撃で指を噛んでも、おれは全然、へいき。 ]* (-317) 2021/07/06(Tue) 10:05:15 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 声を聞くたび、笑顔を見るたび、 胸が高鳴って、嬉しくて―― 好きで、 だが、その反応は弟として正しくない だから、その腕からするりと逃げて、 無視して、避けて、傷つけた その分、胸の奥底に仕舞った想いは 俺の意思に反して、育ってしまって 苦しくて、渇いて、 でも、何かで埋めることもしたくなくて あんなに辛かったのに、 焦がれて腕の中に、捕らえられてしまえば こんなにも、楽で、幸せで、心地良い 別の問題も発生しているが、それは目を瞑ろう ] (-328) 2021/07/06(Tue) 14:13:12 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ ちゅ、くちゅ、と 唇を合わせて、食んで、舌を絡めるたび 頭の中で、いやらしい水音が響いて より一層、興奮して、重なる激しさは増していく] んっ、んん――ッ、 [ 甘い吐息を、時折零していたが、 上顎をくすぐられると、ぞわり快感が走り、 仰反るように、頭を逃がそうとした 恐らく、また逃してはもらえなかっただろうが 弱いところを執拗に愛撫されて いやいやと、緩く頭を振る 漸く、解放されて、はくはくと唇を震わせた 溢れた雫を手の甲で拭って、見上げると 露わになる兄貴の肌に、目が奪われて 一瞬、反応が遅れる] (-329) 2021/07/06(Tue) 14:13:32 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生そ、ーだけど、…… マジで、噛み付くとは思わねーじゃん [ 噛まれるのが好きと言う声が聞こえてきて 絶対、噛んでやると心の奥で決めれば もっとと、キスを強請った] ぅ、ん……ぁ、は、 [ 真似して重ねた口付けで、兄貴の甘い声が聞こえれば 口の端に笑みを乗せて、さらに深くあわせていった それでも、息継ぎのために、唇を離せば 瞼や頬、いたるところに降り注ぐキスの雨 兄貴の唇が、舌が、肌に触れるたびに 歓喜の蜜が溢れるように、恥ずかしい 甘えた声が出てしまうか なされるがまま、シャツが捲られて 羞恥に視線を逸らして、] (-330) 2021/07/06(Tue) 14:13:44 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生ぬぐ、から…… [ 脱がされるのは、恥ずかしくて 自らシャツを捲って、脱ぎ捨てた ほら、ともう一度、手を伸ばして 頭を引き寄せれば、啄むだけのキスをして 優しくて、熱くて、堪らない 降り注ぐ愛撫に、身を任せた] (-331) 2021/07/06(Tue) 14:13:53 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生む、? にゃ、に? [ 親指を咥えさせられて、不思議そうに首を傾いだ 何をする気なのかと、 期待と戸惑いの混ざった視線を向けていれば 何に、ついてはすぐに分かる] んんッ、……あ、く、くすぐ……た、 [ 胸の飾りに、触れる濡れた感触 口を閉じれないから、大きく声を上げてしまう びく、と体を震わせて、甘い声を出すのだから 口ではくすぐったいと言うが、 それだけではないのは明白だっただろう] (-332) 2021/07/06(Tue) 14:14:04 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生あっ、や、ヤバ、いって……んんッ、 [ 思わず、口の中の指に、歯を立ててしまって 口の中に広がる血の味に、どきりとする 申し訳なく思うのに、同時に 昂りを感じていたのは、この空気のせいだ] わ、り…… [ でも、兄貴がいけないんだと、 謝罪を口にしながら、ぺろりと指を舐める さらに、広がる血の味に、 にやりと笑えば、ちゅ、ちゅ、と わざと音を立てて吸ったりして、悪びれずに煽った――**] (-333) 2021/07/06(Tue) 14:14:13 |
【独】 木峰 海斗/* ガツガツ肉食系男子 俺たちどっちもそうな気がする? でも、兄貴は犬科なきがするよ 俺は、ネコ科だよな。。彪って言われたし、な (-334) 2021/07/06(Tue) 15:51:16 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗─── ッ、 [ 親指に硬い歯が当たって皮膚を破く鈍い痛みに 一瞬眉を動かして、けれどそこから じんわり湧き上がる悦に 胸の頂を含んだままの口元が弧を描く。 ] ぜーんぜん。 [ 悪い、と謝る声に含み笑いで答えて、 ぐにぐにと指を動かして舌や腔内を弄った。 傷が出来ているのかぴりりと染みるけれど、 そこをぺろりと舐められればぞくぞくと背が粟立つ。 ちゅ、と音を立てて吸われれば声が漏れた。 ] (-335) 2021/07/06(Tue) 16:36:41 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗……ん、 っは、 えっろ…… 海斗お前わざとやってんだろ [ 胸元からちらりと見上げれば、 にやりと愉しそうな笑顔がそこにあって。 指を口から引き抜けば、唾液で濡れててらてらと光って、 赤い滴がぷつりと浮かんでいた。 に、と笑って見せつけるように自分の口に含む。 視線は逸らさず、誘うような表情さえ浮かべ わざとらしく舌を露にして親指を咥えれば、 それは口淫を模した動きver.2。 じゅ、と音を立てて何度か出し入れして 錆びた鉄の味が口の中に広がって、 下半身に血液がまた滾るのが感じられた。 ] (-336) 2021/07/06(Tue) 16:38:11 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 自ら脱ぎ捨ててくれたTシャツを 雑多にベッドの下に払い落として。 ] ……擽ったいだけ? [ こちらもまた抑えられない笑みを浮かべたまま、 胸の突起を押しつぶすように舌で捏ねて、 微かに歯を立てる。 同じように、ちゅ、と音を立てて吸った。 そのまま、顔を下に動かして、 脇腹、臍と舌を這わせて下腹部に。 ベルトがあればバックルに手をかけて外し、 緩めようとする。 ] (-337) 2021/07/06(Tue) 16:39:04 |
【秘】 木峰 夏生 → 木峰 海斗[ 抵抗されなければそのままデニムに手を差し入れて ずり下ろして。 そこは、兆しを見せているだろうか。 下着の上から、躊躇いもなくそこに 口付けを落として、身体を撫でながら おろしてきた両手で腰に触れた。 ] ほっそいなぁ、ほんとにメシ食ってる? [ ウエストのあたりにつうと指を伝わせて、 膨らみは唇で挟みスライドする。 煽られたままじゃお兄ちゃんの面目が立ちません。 じっとりと布地越しの熱を味わおうか。 ]* (-338) 2021/07/06(Tue) 16:39:58 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生[ 口の中いっぱいに広がる鉄錆に似た 鮮血の味 ―― 喰 われているのは、どっちなのかまるで、旨い棒アイスかのように、指を舐り 爛々と欲を隠さない瞳で、見上げ見る ぜんぜん、と多少痛いだろうに、 笑み雑じりの返事が返ってくれば、 なら、遠慮はいらねーなと、 傷口をわざと舌で刺激した ―― 滲む血が、いやらしくて、また昂奮させる] ん、ッ、ぁ、ふっ、 わざとに決まってんだろ? [ 挑発的に笑えば、兄貴は見せつけるように 俺の唾液で濡れた指を、自身の口へと運ぶ 舌で絡めて、舐って、咥えて まるで口淫のようで、兄貴の口の中で、 二人の体液が雑じりあっている そう思ってしまったら、―― ] (-344) 2021/07/06(Tue) 19:07:54 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生えっろ、…… さすが、慣れていらっしゃる [ 照れて言葉を失いかけて、 慌てて誤魔化すように、揶揄い半分、嫉妬半分 そんな言葉をなげかければ、再び胸の突起を弄られ] ぅ、んッ、……くすぐ、った、だけ、だ [ 強がって、虚勢張って、 そんな俺自身の小さな矜持と裏腹に、 ぷくりと膨れた、胸の飾りは、歯を立てられると じん、と痺れるような快感を生み出す マジかよ、乳首ってこんなに感じるもんなん? ]普段の俺なら、そんなはしたない ことを考えてたんだろうが、今はそんな余裕がない (-345) 2021/07/06(Tue) 19:07:56 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生わ、ちょ……そっち、……は [ 脇腹を擽られ、本気でくすぐったそうな声を出した後 下腹部に近づくにつれて、焦りが滲む だけど、期待も膨れ上がって―― カチャリ、とベルトが外される音が、 ―――――― 妙に、大きく聞こえた ] あんま、見ん……ッ、なよ…… [ ジーンズの硬い布を窮屈そうに押し上げていたものは 障害を取り除かれたら、はっきりと主張をする 黒いボクサーパンツに、 僅かに染みができているのだって、見えちまう ―― 黒って分かりやすいって、今さら気づいた 下着の上から、熱を持った膨らみに口付けされて びくり、と腰が逃げそうになる] (-346) 2021/07/06(Tue) 19:07:58 |
【秘】 木峰 海斗 → 木峰 夏生……ッ、兄貴と比べん、なよ 俺はフツ―……だから、細くねーし [ 細い細いって言うなよ、と 多少気にしていることを言われれば、拗ねたように そっぽを向いて、べしと蹴りを入れてやった まぁ、それも急所に刺激を与えられれば、 口から甘い嬌声が零れ落ちそうになって、 拗ねている場合ではなくなるんだろうけど (-347) 2021/07/06(Tue) 19:08:01 |
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