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![]() | 【秘】 モノノ怪 ユメスケ → 奇形 メイサイ「へぇセンター。それはそれは。 欠けてはならない立場ですね〜、あの勢いも頷けるものです」 「世間的に立場があろうとなかろうと 平等に不平等が降りかかるものですから 色んなことがままならないな〜って感じ」 「──さて、 それぞれがどのような姿勢でこの合議に臨んでいるか、 方向性の一端はつかめたのではないでしょうか?」 「これからの合議の進行がたのしみですね。 我々も流れに乗って一度休憩と致しましょうか鳴西お兄さん」 (-60) 2022/02/21(Mon) 0:10:20 |
![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 普通 ナツメ「いえいえ!アイドルの、ヒメノさんでしたっけ。 彼女が来てくれたお陰で多少は和やかになったけど、やっぱり居心地悪いですよね」 その気持ちは共感できます。 場合によっては蹴落としあいにだってなり得るのです。 今はまだ始まったばかりでお互いに距離感を図っている様子でしょうか。 その雰囲気が苦手という事は優しい子なのか。 ──いえ、普通の感覚でしょう。 「まだこの空間の配置に慣れませんね! 確か図書館の隣にカフェがあるんでしたっけ。 そこなら種類もおいてありそうだし、お菓子もありそうですよ!」 見上げる仕草。 あっちの方かな?と指さしました。 (-61) 2022/02/21(Mon) 0:12:01 |
![]() | 【人】 清掃員 カミクズ「………あの、提案した人本人が なんだか危なっかしい事しようとしてませんか? や、安全面は考慮されて…… いるかなあ……? 」安全な場所で、という前提はしっかり認識しているけど。 免許取れたばかりで速度オーバーしてみたいのは、どう? (78) 2022/02/21(Mon) 0:12:41 |
フカワは、今日はきっと自然解散の流れだろう。空気は重いが、買い立てのバイクは乗りたいと思った。 (a26) 2022/02/21(Mon) 0:13:17 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 剣道 ツルギ『みんな、すぐには決められないのかもね。』 あなたのそれと比較するまでもなく、少女の返信は遅い。 不慣れゆえか、話題が話題だからか。 『悲しむ人がいないから、いいひとの代わりになるんだっけ。 いいひとは、死んでほしくないって言うんじゃない?』 別の参加者へさらりと語っていた身の上話は、 終始口を噤むに終わった少女の耳にも届いていた。 『悲しむ人ができたらどうするの?』 (-62) 2022/02/21(Mon) 0:16:01 |
![]() | 【独】 清掃員 カミクズ『幸福な王子』の絵本が嫌いだ。 自己犠牲を持て囃すのは、嫌いだ。 やる分には勝手にすればいいと思っている。 それを他人が勝手に持て囃すのが嫌いなだけだ。 (-63) 2022/02/21(Mon) 0:17:21 |
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カミクズは、ふと、嫌いな童話を思い出した。 (a27) 2022/02/21(Mon) 0:19:28 |
![]() | 【人】 美術 エノ「今日はそろそろ解散か。」 よいしょ、と席を立つ。 合議と言うのは全く、疲れるものだ。 何度やっても慣れるものでもないのだろう、こういうのは。 「明日は今日より深く理解し、理解されますように。」 失礼するよ、と。 ひらり、手をあげて踵を返した。 (82) 2022/02/21(Mon) 0:23:28 |
ユメスケは、場を眺めている。「話をまとめてくれる人がいるのはわかりやすくていいな〜」 (t5) 2022/02/21(Mon) 0:32:28 |
![]() | 【秘】 剣道 ツルギ → 不運 フカワアバターの首を僅かに傾げる。何かを考えているようだ。 『ありがとうございます。敬語は…そうですね、このままで。 何となく、貴方にはそうしたいと思うので。』 あまり深い関係になれば、聞けない話が出てくる。 そんな気がしたからだ。 勿論ただの予感で、実際にそうとは限らないのだけど。 『僕の方も、同じように。 ……では、また。』 瞬きと同時に、送信した。 (-64) 2022/02/21(Mon) 0:34:41 |
![]() | 【独】 清掃員 カミクズ/* やっべぇ〜村建てからの許可が出ちまった 自分、またダミーをバラバラにするPC良いっすか? 相方がダミーをバラバラにしたそうだったら譲ろう… (-65) 2022/02/21(Mon) 0:39:05 |
![]() | 【秘】 奇形 メイサイ → モノノ怪 ユメスケ「緊張感のある話し合いをする方、場の雰囲気を和ませる方、表立ってあまり話し合いに参加されない方……色んな方がいましたね。 今後の展開がどうなるか楽しみっす」 「そうですね、我々も休憩としますか。疲れたし」 「という訳で。 今日の実況はメイサイとユメスケさんでお送りしました」 誰も聞いちゃいないけどね。 (-66) 2022/02/21(Mon) 0:39:05 |
![]() | 【人】 規律 ユス「そうか、分かった。 話し合いは少なからず疲労が溜まる。息抜きは必要だろうな」 持っていた手帳を閉じて立ち上がった。フカワの意見に同意の様子。 「ではまた定刻に」 席を立ち、抑揚の無い声でその場を後にするだろう。 (84) 2022/02/21(Mon) 0:40:44 |
規律 ユスは、メモを貼った。 ![]() (a28) 2022/02/21(Mon) 0:42:40 |
ユメスケは、唐突に始まったくだらないやり取りに、正直なところかなり困惑していた。が、 (t6) 2022/02/21(Mon) 0:43:52 |
![]() | 【秘】 医者の息子 カイ → 園芸 ハナサキ「ふん……まあ、君がうじうじしてる間に 死ぬのが決まってしまったらもう知らないけどな……」 気遣う気があるのかないのか、今度は突き放したような言い方。 意見をはっきりさせたところでその希望がかなうとも限らない。 カイは来た時から背負っている重々しい空気を纏ったまま、ため息を吐いた。 「さっさとこんな話し合い終わらせたいよ、僕は……」 (-67) 2022/02/21(Mon) 0:43:59 |
ユメスケは、ふふ、とわらった。そのあんまりにもくだらないやり取りをできたことがうれしくって。 (t7) 2022/02/21(Mon) 0:44:03 |
![]() | 【秘】 規律 ユス → 剣道 ツルギ『ツルギ』 『話がしたい。空いている時間はあるだろうか』 貴方の脳内に一件メッセージが届く。非常に簡潔な内容だ。 (-68) 2022/02/21(Mon) 0:44:38 |
![]() | 【秘】 普通 ナツメ → 園芸 ハナサキ「はい。元気で、可愛くて…… あの子が来てくれてよかった、ですね」 重い空気から抜け出せて、肩の力がすこし、抜けている。 こくりと頷いて、顔にかかる髪をはらってから浮かべる笑みはまだぎこちない。 「あ、はい。そっか、カフェもあったんだ……」 ……わざわざ持っていくの、余計なお世話かな。 不安げに呟いて、でも言い残してきた手前、やめるわけにも。 そんな葛藤、緩慢なしぐさで手帳をポケットに収めれば、何となく並んで歩きはじめる。 向かう先は示された方角に見える建物、会話の糸口を探して。 「さっき、ツルギくんとメッセージで話したんですけど。 ハナサキさんも、まだ、決められずにいるって……」 (-69) 2022/02/21(Mon) 0:44:45 |
![]() | 【秘】 規律 ユス → モノノ怪 ユメスケ『ユメスケ。いや、コタロウと呼んだ方がいいだろうか。 どちらで呼ぶべきだろうか。どちらでもいいとなると俺は決められないだろうから、決めてほしい』 固いテキストメッセージが一件。 『話がしたい。空いている時間はあるだろうか』 (-70) 2022/02/21(Mon) 0:47:24 |
メイサイは、にこにこしている。 (t8) 2022/02/21(Mon) 0:48:42 |
フカワは、見学者がにこにこしているのをチラリとだけ見た。 (a29) 2022/02/21(Mon) 0:53:28 |
![]() | 【秘】 剣道 ツルギ → 普通 ナツメ『そのパターンは本当に考えてなかった。 つまりこの合議の場所で、そんな人が現れるかもって話だよな?』 「……………」 君が目の前にいたなら、目線が少し動いた様子が見れただろう。 『良い人なら、外にその人の死を悲しむ人がいると思う。 ここで話した時間よりも、ずっと多くを共に過ごした人が。 だから、良い人≠ネらそっちを選んでくれるはずだ。 良い人なら、広い視野を持っているはずだろ?』 結果、かなり間を置いて君に返信が来た。だというのに、文章は後半になるにつれ、自信の無さが滲んでいる。 (-71) 2022/02/21(Mon) 0:54:23 |
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ユメスケは、折角なので壁抜けをして、フラ〜ッとどこかへ行った。おさんぽ〜 (t9) 2022/02/21(Mon) 0:55:48 |
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![]() | 【秘】 園芸 ハナサキ → 医者の息子 カイ「あはは、流石にそうなる前には相談に来ます!」 御もっとも過ぎて何も言い返せません。 これは苛立たせているというより呆れさせているのでしょうか。 大きなため息には苦笑するばかり。 「……生きて終えられると良いですね」 小さな呟きが聞こえたのかどうか。 主語の欠けた声をかけてハナサキはあなたから離れました。 (-75) 2022/02/21(Mon) 0:56:59 |
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![]() | 【秘】 剣道 ツルギ → 規律 ユス『いいよ。俺も話したかった。』 同じく簡素なメッセージが届く。 『直接会って話したいってこと? どこでも構わない。』 (-77) 2022/02/21(Mon) 0:59:03 |
![]() | 【人】 清掃員 カミクズ「……息抜き…」 「ああそっか、自由時間もあるんでした。 …でも、何をしたらいいかわからないな、急だし」 やりたいこと、息抜き。 周囲の人々はそういう何かがあるらしい。 自分はこれといったものが思い付かなくて、立ち尽くして。 「そうじ、掃除がしたいなぁ…」 デッキブラシの柄を握って、ほんの少し肩を落とした。 (86) 2022/02/21(Mon) 0:59:22 |
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