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【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希……こういう、普通ならしないような制限をするっていうの 恋人同士でする事もあるんだって。 普通はトイレじゃなくて、 別の物を管理するらしいんだけど… [ 差し出したスマホには、 「恋人とする射精管理」「排泄管理」 といった単語が並んでいる。 普段のスキンシップのスパイスのように書かれていて そこまでハードな描写の無いページを選んで見せた。 SMと言ってもソフトな部類だからか、 刺激的な言葉は控えめだ。 ] (-99) 2023/02/12(Sun) 21:55:15 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希さっきの光希がすごく可愛かったから…… やってみたいなって思って。 本当に我慢の訓練にもなるし…。 せっかく二人とも予定がないなら… ……してみない? [ 光希が差し出したページを読み終えたくらいに、 そんな風に言って反応を伺った。** ] (-100) 2023/02/12(Sun) 21:57:26 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[いまいちよく理解していない僕に 改めて元親が説明してくれる。 別に一日トイレに行けないわけではなくて、 今日は元親に許可を取ってからトイレに行く。 要するにそういう提案らしい。] …昼まで、かあ…… まあ、確かにそれくらいなら 行かなくても大丈夫そうな気もするけど…… [元親に釣られて時計を見る。 今は早朝。昼までは大体6時間程だろうか。 普段生活していても朝起きてからトイレに行って、 次に行くのが昼というのはままある話だ。 さっき(やや不本意ながら)用を足したばかりだし そこまで無理なハードルには感じなかった。 少なくとも今の時点では。 ] (-101) 2023/02/12(Sun) 22:24:01 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[…ふむ。それは分かったけれど。 そもそも何でそんなことをする必要があるのだろう。 疑問が顔に書いてあったのか、 元親がスマホのページを開き、自分に見せてくれる。 目に飛び込んできたのは射精や排泄の 管理について書かれたページ。 「恋人同士のプレイにちょっとしたスパイスを!」 そんな煽りで、ちょっとエッチな内容が書かれている。] へ、へえ〜〜……??? [知らない世界である。 赤面しつつもざっと目を通して。] (-102) 2023/02/12(Sun) 22:24:47 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[可愛かった、と言われるのは 恥ずかしいけど悪い気はしない。 我慢と言っても、元親に言えばいつでも行けるのなら そこまで無茶な話ではなさそうだし。 元親が楽しんでくれて、訓練になる、 というのなら一石二鳥かもしれない。 少しの逡巡の末。] ……ん…、わかった。 いいよ。やってみる。 [様子を窺う彼の目を見て、 遠慮がちにこく、と頷いた。**] (-103) 2023/02/12(Sun) 22:25:45 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 朝から昼までの制限は、それこそ本当に そこまでの負担を強いるものではない。 最初からハードな制限をつけても困るだろうし なにより大きな抵抗感を持たれても嫌だから。 手渡したスマホで新しい世界を見た光希が、 頬を赤らめながら内容を把握するのを見て。 浮かべた表情の中に、嫌悪や拒否感が浮かんでいない事に、 内心にんまりとした笑みを浮かべそうになる。 ページの内容と、それから俺の提案と。 その二つを頭に入れた光希が、 少し迷ってから小さく頷きこちらを見る。 ] ……よかった。 [ 嬉しさのまま口にして、ふわりと笑った。 ] (-104) 2023/02/12(Sun) 23:07:35 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ これでもう、逃げられない。 今日一日、光希は生物として逆らえない欲求を 俺に管理される事になる。] (それがどういう事か、 多分まだちゃんとわかっていないんだろうな) [ 仄暗い支配欲が、上機嫌に心で踊る。 椅子から立ち上がり、 飲み終わったコーヒーカップを回収するついで 光希の隣で身を屈め、ちゅ、と一度耳にキスをした。 ] じゃあ…早速もう、始めようか。 今からもう、光希は俺の許し無しにトイレに行っちゃダメ。 行きたくなったら、ちゃんと俺に言うんだよ。 [ そのまま耳元で、言い聞かせるように口にする。 ] (-105) 2023/02/12(Sun) 23:11:51 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうして光希にプレイの開始を告げたなら、 二人分の食器を下げ そのまま流しで洗い物を済ませてしまおうか。 丁度洗濯物も終わる頃合いだろう。 ] 我慢する以外は、他になんの制限もないから 後は好きに過ごしてくれて大丈夫だよ。 この後はなんかしたい事ある? [ スポンジで泡を作りながら、そう光希に問いかける。 朝食でかなり水分はとってもらったけれど それでも流石にまだ催すには早いだろう。 もし何かあるなら付き合うつもりで聞いてみるけれど ] (-106) 2023/02/12(Sun) 23:15:28 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希何も無かったら、映画でも見ようかなって。 買い物行くにしてもまだ暫くお店開かないだろうし いくつか見たいのあるんだけど…… [ そう言ってみれば、光希の反応はどうだっただろう。 どういう反応にしろ、ひとまずそのまま洗い物などは片づけて 洗濯物も手分けして乾かすなどしただろう。** ] (-107) 2023/02/12(Sun) 23:18:04 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[了承を返せば、元親が嬉しそうに微笑む。 ちゅ、と軽く音を立ててキスをされ、 耳元で囁かれた言葉。 なんだか妙に倒錯的というか、 いけない秘め事って感じで、 ちょっとドキドキしてしまう。] (な、なるほど... 新たな刺激って、こういうこと... なのかな) [制限なんてして一体何が 楽しいのだろうと思ったが、 普段とは違うシチュエーションを楽しむというか、そういう類のプレイなのかもしれない。 そう言えばソフトSM、とかってページにも書いてあったし。 勝手にそう解釈し、元親の仄暗い胸のうちにも気づくことはなく。 昼までトイレを我慢するくらい なんてことないだろうと、 呑気に構えていた。 まだ、この時は。 ] (-108) 2023/02/13(Mon) 8:20:21 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親うん、わかった。 [トイレに自由に行けない以外は、 本当に普段と変わらないらしい。 それならと変に構えず、気を抜いて過ごすことにして。] ...いや、特には? 何も考えてないけど。 [答えながら食器を元親に手渡す。 大抵の暇な休日がそうであるように 何か強くやりたいことと言うほどのものはない。 普段もゲームしたり、映画見たり、 元親といちゃいちゃしたりして過ごしているわけで。] (-109) 2023/02/13(Mon) 8:22:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親ん、いいよー。どんな映画? [そこまで映画に詳しいわけでもないので 見るときは元親が見たがっているのを 隣で一緒に見ることが多い。 内容がホラーやスプラッタだと察すれば 嫌がって逃げるけれど。 それ以外ならラブロマンスでも アクションでもサスペンスでも、 さほど好き嫌いはなかった。] あ、僕洗濯物干してくるね。 [洗濯機が仕事完了を告げたので、 ひとまずは家事を終わらせてしまう。 彼が洗い物をしてくれるなら 自分は洗濯物を干そうと脱衣場の方へ。 シーツやベッドパッドを干す時に おねしょしちゃった子供の頃の記憶が甦り ちょっといたたまれなくなったのは内緒。**] (-110) 2023/02/13(Mon) 8:28:01 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 食器を光希から受け取ってざっと洗いながら 特にしたい事もなかったらしい光希に予定を提案して。 どんなのと聞かれれば、 手を動かしながらタイトルを思い浮かべる。 ] んー、いくつかあるんだよね。 ジャンルもバラバラだから、 戻ってきたらタイトル見せるよ。 サムネ見て決めてもいいし。 [ 皿に着いた洗剤を水で流し始めた時、 丁度洗濯機の終了音がして。 干してきてくれるらしい光希に、 「ありがと」と告げてその背を見送った。 ] (-111) 2023/02/13(Mon) 12:05:54 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ お皿を洗い終わって、光希が洗濯物を干している間。 何気に朝からトイレに行って居なかった俺は 今のうちにさっと行ってきてしまう事にした。 ベランダの方に居る光希には聞こえなかったとは思うけど さりげなく戻ってきて、飲み物の用意をする。 映画を見るとなれば、コーラとポップコーンがつきものだ。 ……とはいえ、今さっき朝食を摂ったばかり。 流石にポップコーンを追加で作る気にはならなくて。 けれど何もないのもな…。と 俺が好きで買ってあるコーラを冷蔵庫から出して、 ソファ前のテーブルに配置する。 テレビで映画やドラマが見れるサービスをつけて、 光希が戻ってくるまでソファで目当ての映画を探そうか。 ] (-112) 2023/02/13(Mon) 12:07:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そうこうしているうちに 光希が戻ってきたなら、両手を広げて腕の中に手招きを。 すっぽり後ろから恋人を抱いてソファに座る時間が好きで ついジェスチャーで強請ったりして。 ] 映画だけど… ひとつは、ちょっとライトなホラー。 そんなに怖くないけどたまにびっくりする、くらいの。 人形が人を襲う有名なやつ。 ふたつめは、最近出たラブストーリーもの。 ベッドシーンがあるから一応R18らしいけど、 ポルノ映画ってわけじゃなくて普通の男女の恋愛もの。 離れ離れになった恋人たちが再会して…って感じらしい ……どっちがいい? [ 小さなリモコンでテレビを操作して、 両方のサムネを光希の前に広げて見せる。 ] (-113) 2023/02/13(Mon) 12:08:20 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希ちなみにみっつめの選択肢として フツーにえっちなやつもある。 流石に朝から見るにはちょっと刺激強いかもだけど。 [ そう言って最後に見せるのは、 男同士の恋愛もので、性描写が濃いであろう事が サムネイルからもわかるもの。 今まで性知識が然程無かったネコ役が、 経験豊富なタチに調教されて 溺れていくまでを描いたものだとか。 先に紹介した二つよりも濃厚で、 こんな朝から見るには合わないかもしれないなぁ。 なんて思いはするけれど。 ] (-114) 2023/02/13(Mon) 12:09:07 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希どれも楽しそうだけど、 光希が選ぶならどれかな…って。 [ 光希にリモコンを手渡して、 あらすじやサムネを好きに確認できるようにして。 どれを選ぶかなぁ、なんてその様子を眺める事にした。** ] (-115) 2023/02/13(Mon) 12:13:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[洗濯物を干して戻ってくれば 元親がコーラをセットして待っていた。 両手を広げて、促すようなジェスチャーをされたので ふふ、と微笑んで広げた腕に一度ハグをする。 すっぽり後ろから自分を抱えて座る この体勢が元親はお気に入りみたいで 一緒にリビングでテレビを見る時はよくこうしている。 僕としても元親の体温に包まれてる感覚は好きだし。 もそもそと元親の体の間にもぐりこみながら。] (-116) 2023/02/13(Mon) 12:55:53 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親んー……それなら… ラブストーリーの方かなぁ…… [選択を促されて、サムネを指さす。 基本的に僕は自分からホラーを選ぶことはない。 そこまで怖くない、と言われていても ホラーが平気な人の「怖くない」って いまいち懐疑的なところがあるので…。 まあ、なんか有名なやつっぽいし 元親が見たいと言うのなら そこまで強く拒否することはないかもしれないけど。] (-117) 2023/02/13(Mon) 12:56:49 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そして、提示された第三の選択肢には思わず噴いた。」 ……いやいや、!! [男同士の恋愛もの。 しかもサムネイルからしてちょっと過激な。 僕はこういうジャンルを自分から望んで見たことは 少なくとも元親と付き合いだすまではなかった筈で。 刺激の強さに赤面してしまう。] え〜〜…これはさすがに…… いや、別に内容が嫌ってわけじゃないけど…… [何となく若干ネコ役の子を 自分に重ねてしまいそうでもあり。] (-118) 2023/02/13(Mon) 12:58:03 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親……なんかさ……、こういうの見たら うっかりそう言う気分になっちゃいそうじゃん。 まだ朝だし…… [と、歯切れ悪くごにょごにょ。] (-119) 2023/02/13(Mon) 12:58:36 |
【秘】 勢喜 光希 → 朝日元親[そんなわけなので、自分が選ぶなら 消去法でラブストーリーということになる。 とは言え元親の見たい映画に付き合う形であるので、 決定権は彼にゆだねるつもり。**] (-120) 2023/02/13(Mon) 13:00:09 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 両腕を広げれば、 微笑んだ光希がちゃんと抱き着いてきてくれる。 正面から一度ハグをして、 体制を変えた光希を後ろからもう一度抱きしめて。 ああ、好きだなぁ。 なんて、こうして触れ合うたびに実感する。 匂いも形も、それから声も。 腕の中に居てくれるとすごく嬉しくて、暖かい。 むぎゅむぎゅとその愛しさのままに光希を抱きしめて その肩越しに画面を見ながら、映画の説明をする。 選ばれたラブストーリーに、そっか。と返事をして。 ] まぁ一応ホラーはホラーだしね。 これはまた今度一人の時見てみるか。 [ ホラーでもなんでもそうだけど、 耐性のある俺の基準で「これは平気」と言った所で 耐性のない人にとって平気かどうかは別の話なわけで。 光希に無理やりホラーを見せたいわけでもないので、 一人で見ればいい話だ。 ] (-121) 2023/02/13(Mon) 16:39:37 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ そして提示したみっつめの選択肢。 光希が噴き出したのを見て、 釣られて背後でクスクス笑った。 ] ……これは流石に、だよな。 まだ早いし… それに今さっき優雅に朝ごはん食べてコーヒー飲んで そんで見るのがコレは温度差あるもんね。 ……くく… [ 赤くなった光希が可愛くて、つい笑いが止まらなくて。 くっついていて距離が近いぶん、 控えめだったとしても笑い声は筒抜けだろう。 ] (-122) 2023/02/13(Mon) 16:41:05 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希じゃあ、二個目のやつにしよ。 そんで一個目はともかく… 三個目のえっちなやつは 光希がそういう気分になってもいい時に…見ようか。 ……俺としてもこういうの見ちゃったら 光希に手を出さないの、無理だし。 [ そういう気分になっても、の時に ふに、と光希の唇に触れて。 軽く茶化してから手を引いて、 リモコンで二つ目の映画を選んだ。 ちなみに俺は、映画はそれなりに幅広く見る方だ。 犬猫が主役のアニマル映画…みたいなのはあまり見ないけど たまに一人で映画を見に行ったりもする。 とはいえ頻度は多くないから、 趣味と胸張って言えるものではないのだけど。 評判がいい映画を浚う事が多く、 今回選んだのもどれも評判がいいものだった。 ] (-123) 2023/02/13(Mon) 16:41:29 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 再生を押してすぐに、映画の音がリビングに響きだす。 舞台は現代で、最近出た物だからか映像も綺麗だ。] (-124) 2023/02/13(Mon) 16:42:38 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 幼い頃にお互い想いあっていた男女が、 親の仕事の都合で離される事になった。 離れている間も互いを想っていた男女だったが、 離れている時間が時間なだけにとっくに相手を諦めていて 男は銀行員に、女は夜の仕事について暮らしていた。 そんな二人はある日、偶然知人経由で再会を果たす。 久々に出会った二人は、互いの変化に戸惑いながらも 離れていた間を取り戻すかのように愛を紡ぐ── ──……のだけど。 体の関係まで持ったのに、 女は自分が夜の仕事をしている事を言い出せず、 男に自分の秘密が暴かれる事に恐怖を覚え なかなか恋人同士の関係になれない。 そしてそこに、女に一方的に思いを寄せていた客が現れて── そうした紆余曲折を経て二人は愛し合い、 改めて幼いころ言えなかった告白をやり直す。 あらすじを言うなら、きっとそんな所。 ] (-125) 2023/02/13(Mon) 16:50:44 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 光希を抱きしめながら見る映画は、 俺も初めて見るもの。 離れ離れになった男女が再会して愛を育む… という簡単なあらすじを聞いた時には 俺たちに重なる部分もあるのかと思っていたのだけど。 実際見てみると、結構重ならないものだ。 ──今は丁度、 二人が離れ離れになって成長していくシーン。 ] ……俺なら絶対諦めないけどなぁ…。 [ 二人とも諦めている所にイマイチ共感できなくて ふーん。と感想まじりに呟いた。 なんとなく、ちょっと光希を抱く腕に力が籠る。 ] (-126) 2023/02/13(Mon) 16:51:35 |
【秘】 朝日元親 → 勢喜 光希[ 映画の上映時間は、たしか120分ほど。 途中、コーラとって。なんて光希に言ったりしながら 暫しそうして映画を楽しもうか。** ] (-127) 2023/02/13(Mon) 16:51:45 |
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