【秘】 超福男 ルーナ → 吸血鬼 アナトラ――回想:ダンジョン深層―― ふぅ〜、出た出たあ。 たんまり出たなあ。 [人間にしては相当量の精を出した男は満足気な吐息を溢した。 沢山くださいと強請られたのだから当然とも言うべき量であったが、それでも一度では物足りないことは付き合いの中で知っている。 男の怒張も胤を吐き出したことで一度は萎びたが見上げてくる赤い瞳を見ればニヒルな笑みを返す余裕があった] おいおい、俺を誰だと思ってるんだ。 女の子に奉仕させておいて疲れる程齢取っちゃいねえよ。 [がははと男は笑うと男はアナトラの髪を優しい手つきで撫でてからその白く細い手を取り適当に座れる場所まで連れていくとまず自分が腰を落とした後で膝の上を叩いた] ほれ、これから可愛がらせてくれるんだろう? [男の口調は口調だがアナトラを一人の女の子として捉え誘い自分の膝上に座るように手を引く。 前を向いて座っても良いし後ろ向きでも良い。 好みの方向で座るようにと――冷たいダンジョンの床に座らせないために――これからたっぷりと欲情に溺れるために*] (-62) 2023/01/06(Fri) 23:34:33 |
【秘】 貪食 レマーン → 聖断者 クラヴィーア告げられた言葉に、笑みを深くする。 最初に出会った時の、僕へ殺意を向けた時の彼女と、僕の物として身体を差し出すおねぇちゃんの姿を重ねて、何とも堪らない、背徳的な快感が背中を走る。 おねぇちゃんが望むなら、もっと深いところへと、墜ちてきてもらおう。 (-64) 2023/01/06(Fri) 23:52:37 |
【人】 貪食 レマーン―ダンジョン 妖艶な美女の部屋― 問われて、暫く考える。 無理に変化を望まなくとも、おねぇちゃんは誰に紹介しても恥ずかしくない、僕の自慢だ。 余計なものを付け加えるより、今ある魅力を引き上げるような形がいい。 それでいて、皆に好かれるような変化が欲しい。 そんな答えがすぐには思いつかず、答えに窮していたが、やがて思いついた。 「 『魔力を纏って触れられると、気持ちよくなれる』 ように、かな。」これ以上、無理やり身体を変化させる必要はない。 けれど、皆がおねぇちゃんの良さを引き出せるよう、何よりおねぇちゃん自身が愉しめるように。 「魔力を纏って」とつけたのは、条件を知らない者が悪用できない様に、おねぇちゃんの安全を守る為の条件だ。 不埒な輩が、おねぇちゃんに望まない事をするなら、反撃ができるように。 ――もっとも、僕は魔力で形を維持しているから、常に纏っている状態だ。 (80) 2023/01/06(Fri) 23:53:17 |
【人】 貪食 レマーン「試してみようか、おねぇちゃん。」 無防備なおねぇちゃんのお腹に手を這わせて、ゆっくりと撫でる。 薬の効果がどれ程かはわからない、強すぎる薬なら後でおねぇちゃんも困ってしまう、それはイヤだ。 おねぇちゃんが自分で量を調整できるよう、お腹に触れ続けながら、薬を飲む事を促した。* (81) 2023/01/06(Fri) 23:53:24 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーいーや、男の胸だね。 力を入れていなければ筋肉とて柔らかいもの、……だから、 そうだと、……聞いた……んっ、 [眉を軽く潜めて、く、と背筋を反らした。 感じたのを隠すように息を吐いて、ルーナの瞳をねめつける。 ――直後、ルーナは服を脱ぎ始める。 使い込まれた革鎧や衣服を脱げば、 彼の匂いがふわりと鼻を掠めた。 分厚い胸板に腹筋、鍛え抜かれた獣の如く、 締まった体から視線を外すことができない。] (……なんでだ?!) [別に男性の体を見るのは初めてではない。 けれども魔に襲われた今、 視線はルーナの豊満な肉体に釘付けになってしまう。 直後股座から飛び出した一物の凶悪さに、 青年は思わず喉の奥で悲鳴を上げた。] (*9) 2023/01/06(Fri) 23:59:10 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーひ……っ、化物かよ……っ そんなの、見たことねえよ…… [黒い怒張には文様が浮き上がっている。魔の影響だろうか。 ぶわりと馨る雄の匂いは、 普段の青年であれば忌まわしいと咳き込むものだが 今は脳みそをくらくらと揺さぶって離さない。 だが、ルーナが隙を見せた今がチャンスだ。 逃げなくては。 逃げなくては。 服も何も取り繕わず、逃げなくては。 そう思うのに、ルーナの瞳から目が離せない。] (*10) 2023/01/06(Fri) 23:59:40 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナちがう…… オレは、誇り高き教会の冒険者…… 男じゃなきゃ……ダメなんだ…… でなきゃ、 ……力もない半端物は、ひとりぼっちになってしまう [可愛い女の子、という単語にぴくりと反応して、 反射的にそう返した。 己の股座に男性器以外ないと否定することは忘れた。 どくどくと脈打つ心臓は、一体何を望んでいるのだろう。 まさか、もう1つの性を認めたいとでもいうのだろうか。 ……青年には預かり知らぬことである。] (-65) 2023/01/07(Sat) 0:00:33 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニーは、は、……はぁっ、…… ルーナ……お前、魔の影響が、出ている 解かなくては―――そう、解かなくては、 この呪いを解けば……もとに、 [浅く呼吸を繰り返しながら、 腹筋を打つ怒張に指を添えて解呪の呪文を唱える。 熱く、とろけるような粘液が指にまとわりつく。とくとくと脈打つそれを指腹で擦って、尿道の割れ目をなぞる。 解呪の呪文が発動し、淡い光がはじけて揺れて、] 馬鹿な、教会の術式が…… 外に助けを……っ [――それでも払えない魔の気配に恐怖し、 くるり、と体を反転させて這って逃げ出そうとした。 下の着衣に手をかけられれば そのまますべて脱げてしまうことに気が付かないまま。 青年を逃がすも逃がさぬも、ルーナ次第である*] (*11) 2023/01/07(Sat) 0:01:50 |
【人】 聖断者 クラヴィーアーダンジョンー 妖艶な美女の姿は気になったし何かの化生の類だとは思う。審問局の聖断者として、魔は祓わねばならない。けれど、今はそんな事はむしろどうでもよく、注意は専ら弟の方に向けられていた。 自分の目的。魔を〇う。魔を〇む。 その目的にかなう事を、弟なら教えてくれるはずだ。 随分時間を要したようだが、告げられた答えに分かったような分からないような顔。 「ふうん…?そんな事でいいのか。 まあ、でもそう言うのなら…『魔力を纏って触れられたら』、だな。わかった。」 単純に触れられたらでない真意にまでは至らない。 ただ、気持ちよくなれるのは悪くなさそうだった。 (83) 2023/01/07(Sat) 0:19:39 |
【赤】 超福男 ルーナ[>>*9男の姿態はジェニーの言葉を否定するかのように聳え立つ。 手を取り胸板に直接触れさせればそれが自身が口にした筋肉であることを理解できよう。 >>*10その反応もまた良く見たものがだ今日はどうにも絶好調な気がしている。 いつにも増して雄々しい膨張は見つめ続ける視線にご満悦に震える] くっくっくっ、何を解呪するってんだあ? 俺は至って通常通りだぜえ。 [>>*11男はその悪性をそのままに『魔』を受け入れており性質は一切変わっていないのだ。 女の子をその性棒で悦ばせ女に産まれてきた悦びを覚えさせるというロクでもないものだ。 その性棒にジェニーの指が触れる。 女のものとしか思えないそれが亀頭の先端に触れると祈祷するジェニーの指に先走り液をまとわらせていき雄臭をマーキングしてしまう。 指を離せば糸を引いて付きまとい、臭いは女の性を昂らせようと炙りゆく] (*12) 2023/01/07(Sat) 0:23:40 |
【赤】 超福男 ルーナああ、そうだろうな。 知ってたぜえ。俺は普通だったことがこれで証明されたな。 さ、次はお前の番だ! [這う這うの体で逃げ出そうとするジェニーに男は手を伸ばした。 逃げるのではなく立ち向かい最後まで男を救おうとしたのだから本当に友と思ってくれているのだろう。 だが、男の手は止まらない。 四つん這いになっているので脱がしやすくなっている下の着衣を一息に脱がしてしまえばその下に隠れていたちんことずっと隠していた女の証が露わとなった] おいおい、ジェニーよお。 女の子のところもあるじゃんよお? [すぐに逃げれば良かったのだ。 救おうとしなければ良かったのだ。 男の手が女らしい尻のラインに見える腰に触れる。 それだけで身体は前に進まなくなってしまい、あがいても最後には男の前で再び仰向けで寝転がされる運命になってしまう。 着衣を纏わぬ生まれたままの姿で――] (*13) 2023/01/07(Sat) 0:23:58 |
【秘】 超福男 ルーナ → 教会の冒険者 ジェニーダメなことはないだろう。 いいんだぞ、男ではなく女でも。 無いはずのものがあったんだ。 [男が女を触る手付きは優しく絹に触れるかのように繊細だ。 無骨で荒々しい気性とはことなる女を昂らせ、感じさせ、悦ばせていくことになれている指先はジェニーの女の花弁を指で開いた] 俺の前では女であれよ。 力がなくても俺が力になってやるさ。 独りぼっちでもねえさ。 何せお前は俺の女だし……。 そう、俺の友だからな。 他のやつの前では誇り高い聖職者様でいればいいだろ。 [友でもヤることはヤるのが男であるがジェニーの心遣いを忘れることはなかった] (-66) 2023/01/07(Sat) 0:25:04 |
【人】 貪食 レマーン──惨劇直後 回想── 「蟲みたい、か。 君はそんな風に思うんだね。」 小さな粘液でできた身体をかしげる。 さながら、人間が首をかしげるように。 本能と理性のせめぎあい。 ただの捕食する側である僕には、持ちえない感覚だ。 結果がどうであったとして、彼女の行動はとても興味深かった。 何より、満月を見上げてからの彼女の様子。 情緒を理解する精神は持ち合わせていないが、心の奥底をくすぐられるような、惹きつけられる魅力を感じた。 きっとこれを「妖艶」というのだろう。 (84) 2023/01/07(Sat) 0:26:40 |
【人】 貪食 レマーン――『穴』の場所、教えてあげる。 この場に残っていたら、危険でしょう? 君は興味深い、討伐されたら困る。 [もっと、彼女のもがく様子を見ていたい。 その先に、彼女がどんな結論にたどり着くのか、知りたい。 情や憐みではなく、ひたすらの興味。 ひとしきり、『穴』の場所を伝えて、彼女とは別れただろう。 教えたとはいえ、その後の彼女がどうするかは彼女に任せるべきであるし、僕が口を出す事もない。 役目を終えた僕は、形を崩して、そこらの暗がりへと潜っていった。*] (85) 2023/01/07(Sat) 0:26:47 |
【赤】 超福男 ルーナ俺がお前の苦しみを解放してやるぜ。 安心しな。 赤子が出てくるんだから俺のも入る。 [そう宣った男は零れて揺れる白い乳房を外側から包み込むように触れ、たゆたゆと揺らしながら性欲の熱を帯びていくように優しく導くように愛ではじめてしまった**] (*14) 2023/01/07(Sat) 0:27:00 |
【人】 聖断者 クラヴィーア「ああ、試してみる…なんだ、こんなところで… いつも、やってる、のに………?」 ごく自然に腹部を撫でられ、当然のように受け入れる。 弟と姉の触れ合いにしては妙だが…いつもやってる事だからしょうがない。 それに、これは気持ちいいことの前触れだ。 「うんっ……ふうっ。はっ…いやらしいぞ、手付きが…なんで…」 そうしているのか、と一瞬我に返ったかのように尋ねたりするかもしれない。それでも誤魔化すのはきっと簡単だ。 ごくり、と手にした薬瓶の中身を飲み干した。 元から熱かった体の奥、特に下腹部が疼いてくる。 今までとは違う、意識できる形で。 「ひうっ!んっ、あっ…… や、こら、なんか、変っ………」 鎖帷子が届かない腹部を直に撫でられると、聞いたことのない声が上がった。まるで電撃でも受けたように鮮烈で、けれど快とはっきり自覚できる歓び。 「ふあっ…あっ、あ、んっ、!や、ダメ、そんな、はあんっ…」 ダンジョンの中で無防備に一瞬声を上げてしまい、思わず手で口を覆う。信じられないけれどこれだけでも体は薄々歓びを覚えているようだった。 直接奥を突かれたときにも近い歓びを * (86) 2023/01/07(Sat) 0:30:43 |
聖断者 クラヴィーアは、メモを貼った。 (a30) 2023/01/07(Sat) 0:31:46 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a31) 2023/01/07(Sat) 0:31:59 |
貪食 レマーンは、メモを貼った。 (a32) 2023/01/07(Sat) 0:34:00 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a33) 2023/01/07(Sat) 0:51:13 |
超福男 ルーナは、メモを貼った。 (a34) 2023/01/07(Sat) 0:56:53 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー[触れれば、浅黒い肌の下に厚い筋肉がある。>>*12 青年には覆しようもない「男」の体が目の前にあって、 指で触れて解呪を試みようとご機嫌で上を剥く怒張がある。 指先に先走りがまとわりつく。 性欲を感じた時自分の男性器からもこういうものが出るが こうも雄の匂いを放つものを、青年は初めて知った。 清らかに保たれていた指先に雄の匂いが沁みついて、 体の奥に眠っていた女の性が産声を上げ始める。 ……嗚呼、頬も、喉も、熱くてたまらない。] いつも通りなわけがあるか、……っ、く! や、やめろ! 見るなぁ! はな、せ……! [ずるり、と、 逃げ出そうとした青年の着衣はあっけなく剥かれてしまう。 ルーナの匂いにつられてか とろりと小さく床に染みをつくる男性器。 何も知らず、外気にさらされて震える女性器。 醜い己の姿を見られたのだと赤面する間もなく、 くるり、と青年の体は再びあおむけに寝かされる。 小部屋に青年の声が反響する。] (*15) 2023/01/07(Sat) 1:09:05 |
【秘】 教会の冒険者 ジェニー → 超福男 ルーナなんでそう言える…………ひ、っ んんっ [武骨に見える掌がやけに優しいのは、 女を抱きなれているからか。 そう理解は及ぶが、実際優しく花弁に触れられると、 知らない快楽の兆しに腰が軽く跳ねて、ルーナの指先を濡らした。] …………あぁ、……くそ…… お前、そう言って、ヤりたいだけじゃないのか…… [悪態が口をつくが、その声音は弱弱しかった。 1から10まで嘘ということも無いだろう。 そう思えるくらいには、青年はこの友のことを信用していた。 いかにダンジョンで女を食い荒らしていようとも、だ] 友だと言ったこと、忘れるな、よ…… [罪深い体を開く事を、 もはや理性では押しとどめることはできず ただ念押しするように、そう言った] (-68) 2023/01/07(Sat) 1:09:39 |
【赤】 教会の冒険者 ジェニー一丁前に、オレの呪いを解こうっての、んぁっ…… くそ、なんで、こんなとき、ばっかり……優しいんだ、 ぜ、ったい、……裂ける。もう、わかるもん、 んんっ [せめて触れる仕草が乱暴であれば、 恨み言を吐き続けることもできただろうに。>>*14 優しい手つきとむせ返るような性の匂いに煽られて、 身動きもできなければ呪いを吐くこともできない。 大きな手が乳房を包むと、つん、と乳首がそりかえる。 あおむけでありながらも形を保つほど大きな乳房は、 さらしから解放された喜びか、揺らされる度に熱を帯びていく。 その度に青年は甘く息を吐いた。] 触れられてるだけなのに、なんで、………… ……ちがう、なにも、感じて、ない……んぁあっ [困り果てたように眉を八の字にして、青年は首を横に振る。 手のやりどころに困ったらしく、 親愛を示すかのように、ルーナの耳やうなじを優しく撫でた。**] (*16) 2023/01/07(Sat) 1:11:24 |
植物使い ミアは、メモを貼った。 (a35) 2023/01/07(Sat) 1:12:35 |
教会の冒険者 ジェニーは、メモを貼った。 (a36) 2023/01/07(Sat) 1:13:01 |
【赤】 超福男 ルーナ裂けねえって。 胸もこんなに立派なんだ。 下も男を受け入れられるくらいには熟れてるだろ。 [多分なと男は心の中で続け、胸への愛撫を続けていく。 男の掌の温もりでも熱を加えられていく乳房は次第に更なる刺激を求め始めるだろう。 男はジェニーの反応を伺いながら指先で微妙に触れ方に差異を持たせ膨らみの芯までも快楽に浸してしまうとそこで漸く触れてほしそうにずっとしていた乳首に指先を触れた。 優しく擦り、ツンと腫脹するそれを摘まみながらもまたじっくり時間をかけて快楽の扉を観音開きにしていき零してしまう甘い吐息の量を増やしていく] これでも感じてないのか? うん? [男は片手をジェニーの股座へと伸ばし花弁に触れて蜜に指を濡らすと困った表情をしている目の前に突きつけ、指を開き愛蜜が糸を引く様を魅せつける] 素直になれよ。なあ? [男は耳や項を撫でてくるジェニーの指先に顔を向け口づけてから指を咥えて舌で弄ってから解放した。 ニヤリと男は笑うとその舌の動きを覚えている内に顔を乳房に近づけ程よく実った乳首に舌を這わせ同じように弄ってから音を立てて吸い立てていった] (*18) 2023/01/07(Sat) 1:41:43 |
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