【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗[触れようとすれば剣呑な気配を撒く、そんな若頭に無理を強いるつもりはなかった。 初物なんて若頭の方がきっと多く扱ったと思うのに 初物として扱われるのは一生に一度だけれど ]余計なことじゃないです。 言い方を変えましょう……少しでも「まし」なように。 [気持ちよく、っていうのは結局、痛みや羞恥を忘れさせるための物。 それを少しでもましなものにするためなら、多少は受け入れてくれると思いたい。 指が抜かれたのを見て髪を撫でる。 また怒られるかと思ったそれはそのまま受け入れられて、僕は少しだけ安心した。 こんな状況じゃなければ、相手が僕じゃなければ だからせめて、負担は軽くしたいと思った。 セックスは遊びと決めている。 こんな風にタチを攻め落とすときには遠慮なく無理に暴くこともある、けど 若頭にそんなことはしたくないって、どういうわけか思っちゃったから。 甘えてほしい。 甘え方を知らない僕の代わりに。 ] (-150) 2020/02/07(Fri) 21:14:29 |
【独】 新人捜査官 空閑[僕は甘え方というものを知らない。 爺さんも父さんも厳しく育てたし、母さんはそれに逆らわない。 厳しさは愛情という人もいたけれど、思い通りにしたかっただけ。 甘えるな、と二言目には言われて、自分を抑えることだけを覚えた。 優秀であることを求められ続けて 弱みを見せることは許されなくて 抑圧された感情は、こんな風に他者を食い散らすことで発散された。 自分が貰えなかった、甘えるということを他に許して 甘えるにはどうすればいいのかを、教えてほしくて。] (-149) 2020/02/07(Fri) 21:15:32 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 痛くないなら、いい、です…… [短く返ってきた言葉にそう返して先へと進める。 吐息が掠れ始めているのは悪くない証拠だと思うから 僕の物は多分標準サイズだから、無茶をしなければ傷つくことはない、はず。 指を増やして中を探る、何もかもを吹き飛ばす一点を] っ…… [短く零れた声はすぐに噛み殺される。 背を丸め、爪先を丸めて抑え込むような動きと、指先を締め付ける感覚 見つけた、と声には出さず、強くも触れず 数度掠めさせればもがくように若頭の体が震える。 手が中心に伸びていくのは止めたりはしない。] (-151) 2020/02/07(Fri) 21:16:38 |
【秘】 新人捜査官 空閑 → 『弥勒組』若頭 弥勒八咫朗 ……せっかくだから、面倒なことは忘れちゃってください。 大丈夫、僕しか見ていません。 [さあ、と小さく囁いて、掠めるだけだった一点を強く刺激する。 ゆっくり、抜き差しを繰り返しながら指を広げて、隙間に三本目の指を潜り込ませる ここまで飲み込ませれば、僕の物も入る、と思う。 自分の物に手を出す余裕は若頭にあるだろうか。 分身に絡ませているだろう手に僕の手を重ね、まとめて擦り上げて。 中と、前と、同時に追い込んでしまおうと。*] (-152) 2020/02/07(Fri) 21:17:59 |
【独】 学生 恭弥/* 気を抜いたらすぐ睡魔来て寝そうな具合になってきてまさかと思って熱測ったら案の定上がってきてたんだけど夜になると熱出る仕様かなにかかな??? ゆうても37度でまだまだくそ微熱ですが( 頑張らんと暗転オチになるぞぉ…!(真顔 (-153) 2020/02/07(Fri) 22:00:06 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[口付けは遠慮がなくて、 求められている事がわかってしまう。 息継ぎの様に漏れた声は、少し普段に近く優しかったけれど、色めいて名を紡ぐものだから、 隣に居て笑ってくれるのとは違った心地好さをもたらした。 自分が吐き出した息を彼が飲み込んだなんてはわからないまま、 差し出されていた舌に歯を立てた。 離れた唇から垂れた糸は視界に映ったけれど、 彼の瞳しか見ていなかった。 その彼の瞳に瞬きの間ほど昏い色が混じった気がしたけれど、そのまま、舌を噛んで止めた理由を話した] (-154) 2020/02/07(Fri) 22:06:20 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[そしたら、彼は笑った様に見えて…… 最後に、本当に笑った。 聞いてしまってから、ふるふると首を振った。 臆病……何となくわかる。人は皆臆病な生き物だから。 でも彼が隣でそんな事を考えていたなんて、やっぱり信じられない。彼が隠すのが上手いというだけでは足りない。 己は彼の事がすきで、ずっと見ていたのだから。 ……私が諦めていたから…もっと強固に諦めようと思ったから…そう見えただけだったと言うのか……] ぅ…… [首を振り終えたところで額に口付けられて、 怯んでしまって、他の口付けも許してしまう。 このまま宥められて丸め込まれてしまいそうで、 また首を振った。 「可愛い」とか、「好き」だとか、 嬉しいのに聞いてない振りをして…… でも全部耳に入っていた。 駄々っ子は結局――― すきなひとの心と唇に寄った] (-155) 2020/02/07(Fri) 22:06:26 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[恋心を込めた口付けを贈ったら、 彼はどこか狼狽えた様子だった。 やっぱり調子が良過ぎたかな……と思ったら、] え……、 あっ [「嬉しい」と言われて眉間が広がって… 何か言葉を返す前に、彼の手が伸びて来た。 溺れてしまおうと決めた手前、止める事はしなかったけれど、 彼の手で開かれた胸元に顔が赤くなる。 恥ずかしそうに見上げると、嬉しそうな顔の彼が見えた] ……ん… [「好きな色」……そう。やっぱり。 染まった頬の上で視線を横へ逸らせば、 彼を思って選んだと言ってしまっている様なものだ。 彼に見せる機会は無いと思っていたのに…… とくとくと跳ねる胸は、嬉しいから鳴っているんだろう] (-156) 2020/02/07(Fri) 22:06:37 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[心音を包む脂肪が彼の掌に捕らえられると、ぴくりと強張る。 身体の内側から沸き起こって来るのは…… 微かな悦びと、強い羞恥だった] (……こんなに、恥ずかしいものだったっけ……) [ただ下着を見られて、胸に触れられただけなのに。 処女の様な羞恥心は、形を変えられる度、強弱をつけて揉まれる度、快感に和らげられてゆく。 上がりそうになる声を抑えたら、代わりに息が甘さを増す] (ツラユキさんが、ツラユキさんが、 私の胸、を……) [小さい頃は一緒に繋いでいた手。 成長してからは、澪に触れる手、道を指差す手、勉強を教えてくれる時にペンを握る手を見つめていた。 その手が、指が、嬉しそうに、楽しそうに乳房を弄んでいる。 指の腹を口に付けながら、眩暈のする様な光景に魅入ったら、 私の胸も嬉しそうに揺れていて……] ひぁ っ… [布地から追い出された双丘の先端を吸われて、びくんと跳ねた] (-157) 2020/02/07(Fri) 22:07:01 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ(え…え…… こんなに…感じるものだった……?) [卑猥な音と、吸われた方の乳首の余韻に口を開いて、閉じて、開いて小さく呼吸を繰り返す。 と、胸の間を舐められて、落ち着く間も無くまた吐息が上がる。 素肌の谷間に顔を伏せた彼の瞳が、こちらを射抜いた] …… ユキ 、さん……[悲しい声色が、胸がつきりと刺さる。 待てないといった動きで袴へ伸ばされた手に、ぺたっ、と己の手を乗せた。 止めないけれど、聞いてほしかった] (-158) 2020/02/07(Fri) 22:07:21 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ本当に、すきって言って、いいの? すきでいていいの? ……抱いて、ほしいよぉ…… 恋人に、して……。 ツラユキさん [呼んでほしいと言われた名を愛おしく呼んで、 手に乗せていた手を僅かに震わせた。 彼の気持ちはもう、嘘だと思わなかったから……、] ………今迄の男の人達も、 ぜんぶ上書きして…… [彼は何も知らなかったかもしれないけれど、 抱かれる前に言うべきだと思ったから、告げた。 隠し事をもうしたくなかったし、 これで彼が止まるなら、それは仕方ないと思った] (-159) 2020/02/07(Fri) 22:07:43 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキオネエな喋り方の人には、 いっぱい喋ってって言ったの。 ツラユキさんと声が似てた人には、 沢山声を聞かせてって言ったの。 褐色の肌の人と、濃紺の髪色の人は、 ずっと色を見てしてたの。 背格好が似てた人には、 沢山抱き締めてもらったの。 [こんな事、彼は聞きたくなかったかもしれないけれど、 口が止まらなかった。 叶わない恋が辛くて、 彼と似たところのある人で埋めていた事を悔いた] (-160) 2020/02/07(Fri) 22:08:04 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキずっと、ツラユキさんでいっぱいなの…… ツラユキさんの優しいところがすき。 面白いところにも救われた。 時々可愛い。 さらさらの髪とちょっと黒い肌が素敵。 手がすき。 声がすき。 空気がすき。 傍に居ると安心する。 ……お兄ちゃんでもおねーさまでもない…… ツラユキさん、 本当はずっと、 貴方以外のひとは考えられなかった…… (-161) 2020/02/07(Fri) 22:08:15 |
【秘】 女子大生 ミオン → 木野 ツラユキ[彼が止まるなら仕方ない、とついさっき、思ったのに。 すきなところを口にすれば、 やっぱり自分からは忘れられないと思った。 彼の手の上から手を退けて、 彼の頭をそっと撫でた。 離れないで。ここにいてほしい。そう願って。**] (-162) 2020/02/07(Fri) 22:08:29 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート[彼の屹立が汚れているとしても、それは彼が漏らした白濁なのだからそれを汚くなんて思わない。 それなのに、手のひらで綺麗にしようとしている、その気遣いが愛しくて。 それでいて、恥ずかしいとか嫌だというのなら断ればいいのに、そういわないで自分の意志を尊重してくれる] 汚くないよ。 ロバートは、どこも、本当に綺麗だ。 ……食べてしまいたいくらいにね。 [彼がどこか恐れたように自分のモノに触れる。 彼のあの唇で味わわれるのかと思えば、それだけで期待にそそり立ってしまう。 彼が一度キスを落としてから舌を這わせていき、徐々に舌使いも口の動きも大胆になっていく。 咥えて、吸われれば、彼の口の中で遊ぶように雄が暴れた] (-163) 2020/02/07(Fri) 22:17:45 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート 上手だよ……ロバートっ [はぁ、と先端を舐められたら自然と息が漏れてしまう。 男ならではのコツの掴み方と上手さだ。 昔の彼女にしてもらったりもしたけれど、男の方がどこが弱いか、自分が感じる場所をやはりしてくれるせいか、段違いで上手い。 ロバートの女性より大きな手で、口でされたら、もう他のどの女とでも満足できないだろう。 そして同じことを自分も彼に感じてもらえていればいいと思うが、彼はあいにくだか幸いだか、自分以外を知らないのだった。他の誰にも触らせるつもりはないが] (-164) 2020/02/07(Fri) 22:18:19 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバート じゃ、俺も…… [最初のうちは彼の口を感じたくてしばらく動きを止めていたが自分も口寂しいというか、彼にばかり働かせている気がして嫌で。こういう時同じ躰を持つ同士はいい。 大きく喉の奥まで含むように、一息で彼のペニスを咥えこみ、何かを飲み込むようにすれば、自然と喉奥が締まる。 ロバートの内側とはくらべものにもならないが、少しは先ほど自分が与えてくれた快感を分かってもらえただろうか。 そのまま唾液を含んだ口腔で、ロバートの先端部分を絡みつかせるようにしながら舌先で遊ぶ。 模しているとすれば、甘く絡みつくロバートの下のお口だ。 こうして二人でお互いのものを舌でいじっていると、彼を通して自慰をしている気分にすらなる] (-165) 2020/02/07(Fri) 22:18:53 |
【秘】 警部補 葛西 → 巡査 ロバートミルクは、ロバートの中に出したいんだけど……な。 [ミルクがほしいというおねだりに、どうしたらいいか、とスクリーンの方をちらりと見る。 先ほどの女の子は男の上にのって腰を振っていた。 自分の上で淫らに踊るロバートも見てみたいが、彼がどうしてもできないというのもわかる。 それなら代わりにそのオーラルヴァージンを貰うけどどうしようか、というぜいたくな悩みをしていた*] (-166) 2020/02/07(Fri) 22:19:15 |
【独】 木野 ツラユキ/* ぐぁああぁぁああああああ(爆裂四散 そうだよなそろそろ来ると思っていたよ!!!!!!ビッチ設定だもんな!!!!! (-167) 2020/02/07(Fri) 22:27:15 |
【独】 女子大生 ミオン/* 人間だったら今度こそ性病心配されそうだなとは思ってる… ちゃんと相手に性病チェックしてもらってから性交してる説? この部屋来てから生で挿入しようとしたくせに? 整合性取れなくてこっちが自縄自縛ですわ() (-169) 2020/02/07(Fri) 22:46:50 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[食べてほしいデス。 と小さく綴る声は聞こえただろうか。 どこも綺麗だと言ってくれるのが嬉しかった。彼の言葉ひとつひとつにトキメキを覚えた。そりたつ熱源に、はふっと感激をのせて食すれば、遊ぶように暴れる雄が咥内を刺激した。んんっと思わず声を震わせ、喉を鳴らした。 上手いと褒めて貰うと気持ちよかった。 零れる息を聞けば彼を気持ちよくできてるのだと、掌で刀身をなで、先端をさらにぺろぺろと舐めた。鈴口の縁がきになって其処を丁寧になめていけば、じんわりと何かが育つ気がする。もっともっと知りたい。 先輩のことを、先輩の良いところを] (-170) 2020/02/07(Fri) 22:52:26 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……ぁ、あふ [そうしてちゅぅちゅぅと吸っていたら 彼も熱源に触れ始め、思わずと声が漏れて口が離れた。一気にと飲み込まれれば、あまりのきもちよさにびくっと体をはねさせた。これはダメだ、これはいけない、はふっと零れる息とともに悶え達しかけて彼の咥内で震える逸物を意識しつつ、唇は再度、彼のものへ。今度は、彼がしてくれたように。 咥内へと一気咥え込んだ。喉で熱源が跳ねる。 気持ちいい、心地よさに目を瞑らせ 舌先で遊ばれる熱源は感度を高め 白濁を滴らせる] (-171) 2020/02/07(Fri) 22:53:00 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西[―――、必死で熱源に食い付くけど。 彼の口はとてもとても気持ちイイ。あたたかなそこは知らないものを教えてくれるようで、ひくひくと啼きながら、何度もえずき、彼の熱源を零し、そうしてむにゅっと咥えなおす。甘い味がする。そんな気がして] ……、僕、……の、ナカ はふ……あれ [スクリーンのほうへ視線を彼が向けた事に気づけば 逸物にすりすりと触れて、それから。 はふっと息を出して おずおずと、問いかけた。そうして名残惜しくも熱源から離れ、ベッドの上から上半身を起こし、彼のほうへ向こうとした。放したくない、もう少しできっとミルクの味を口から知ることができる。けど、熱い視線を彼になげ] (-172) 2020/02/07(Fri) 22:57:55 |
【秘】 巡査 ロバート → 警部補 葛西……お腹のナカ、センパイ あれ……見たいです? [男の上で腰を振る。 そんな自分を彼が見たいのなら、自らのおなかを撫でそれから足を少し開く。どこまでできるか分からないけど、上手だと褒めてくれた事を思い出せば、そのと小さく要望を口にする。上に乗るの頑張るから] ……僕、たくさん褒めてほしいデス たくさん、キスしてほしい ……がんばるから [彼がよいというのなら、体の上に乗ろうとよじよじ。 姿勢を変える為に動きだすだろう*] (-173) 2020/02/07(Fri) 22:58:07 |
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