【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーんんん……っ [自分の言動がむしろ煽っているなどと――― 少なくともしろはの意識としては自覚なく けれど肢体は確かに色づいて。 触れ合いの間にまたキスが落ちる。 柔らかく食まれれば唇が艶やかに濡れ、 ふっくらと充血し熱を帯びていく。] うぅ…… 意地悪い、のね…… [自分だけを見てという願いは乙女なのだろうか。 彼に健気に映ったのなら結果オーライではあるが。 ともあれ、どうやら忘れてくれる気はないらしい。 甘やかな拒否に小さく呻きつつ ねっとりと絡むようなキスにただ身を委ねていた。] (-80) 2022/08/04(Thu) 19:55:49 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカー[そうしてその唇が離れ、胸元へと降りる。 色づいた突起の周辺に唇が、ちゅ、と音を立てて落ち 白い肌に赤い痕が散っていく。] そ、そんな……っ 味、って…… あぁんっ……! [果物に喩えながら悪戯に笑む彼と目が合って、 ドキリと胸が鳴り息をのんだ。 敏感な突起に今度は直にキスをされ、 吸い上げられてぞくぞくと腰が震えた。] や、そこ、ぁぁっ…… だ、だめ、舐めちゃ……っ んん、 はぁっ…… ぁぁ、 ……ん…! [先端に刺激を与えられるたび、 じんじんと甘く疼いて堪らない。 その癖唇が離れると寂しくなって、 無意識にもっとしてと言わんばかり 息を吐きながら切なげな瞳で彼を見下ろす。] (-81) 2022/08/04(Thu) 19:56:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーそれ、っ、は…聞いたこと、ある、けどぉ……っ でも、それって、……これとは別じゃ…… ぁ、ぁ、 ……ふぅ……っ ンンン……! [友人間でも時折言われるネタであるので、 本当だろうかと思いながら話半分に聞いていたが。 少なくともいま、彼の舌先に翻弄されているのは事実である。 両胸を順番にたっぷりと愛でられて だんだんと脱力し彼に上体を預けながら。 しろはの意思とは裏腹に、 落ち着かない腰の動きは無意識に右へ左へ、 更に大胆に揺れていたものの。 軽く諫めるようにぽんと叩かれ、びくっと跳ねた。] (-82) 2022/08/04(Thu) 19:57:30 |
【秘】 専門学生 結城 しろは → オスカーっ! ぁ、 ち、違うの……っ [別に何かを責められているわけではないが 咄嗟に言い訳じみたことを口にしてしまう。 反射的に動きを止めたが、 その分熱を持て余した花弁が きゅうん、と抗議するように震え。 そわそわと小さく擦り合わせている太腿の奥、 下着の中がはっきりと温かくなるのを感じていた。**] (-84) 2022/08/04(Thu) 20:02:39 |
サメ映画有識者 蛇ヶ原 清姫は、メモを貼った。 (a15) 2022/08/04(Thu) 20:53:12 |
【人】 オスカー[ざあざあと漣の音が耳に届く。 波の音は穏やかで心地よく。 スケッチなどしていれば時の流れも忘れてしまいそうである。 夏の夜は短いと言う。 気づけば朝となっていることもしばしばあろう**] (91) 2022/08/04(Thu) 20:54:44 |
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