人狼物語 三日月国


54 【半再演RP】異世界温泉物語【R18】

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【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長



 ん……


[口移しで渡すと同時に彼の首に腕を巻きつけて抱き寄せる。
そのまま彼の唇の中にイチゴを落とし込み、彼が咀嚼するのを唇越しにも感じて楽しむ。
まるで自分も食べているようだ。

そして温くなってしまったワインボトルを取り上げる。
彼と飲みかわそうと思って買ったワインより先に、違うものを飲むことになった聖夜だけれど、でも、このワインも彼の口に合えばいいと、グラスに注いで彼に渡そうか。
そして]


 俺にも味見させて?


[そう言って、彼の唇を撫でようか*]
(-53) 2021/01/04(Mon) 12:10:57

【独】 宇宙刑事 サラトーガー

/*
んんんんんんんんんんんんん、ずっっっっっる

秘話、ずるい

ごろごろごろごろごろ 三三三三三†┏┛墓┗┓†<ずるい


あーーーーーーー すき、 だいすき!!!!!!!
(-54) 2021/01/04(Mon) 12:32:04

【独】 セーマの首領 イノセント

/*
調教されて育った乳首
比べて気づくの、
めちゃくちゃえろいんだが、、、、、†死†
(-55) 2021/01/04(Mon) 12:33:49

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走

[仕方ないなと甘やかしてくれる彼が
生ハムを口に寄せてくれる。それをぱくっと一口で食べてしまえば、彼が飾りの苺を咥えて近寄ってきた。触れ合う距離、あーんと開いた唇は彼が何を求めているか知りながら、腕を巻き付けて抱きよせられるままになる。

苺が口の中へと落とされ、歯列でその甘酸っぱい柔らかな身を転がせば、唇越しに楽しむ彼へ舐める舌を添えよう。一緒に食するような動作に、冬だというのに熱く感じ、息が少し上がった。

用意されたワインは誘惑の味だ]



 …ああ、口を待ってまっていろ。


[美酒に酔う。とあるが。
まさに彼という愛しい人に、美しい人によっている。撫でられた口に含んだワインは赤く、それをそのまま飲み干すのではなく、彼の唇に触れてゆっくりと中へと流し込もう。舌腹で聖なる水を押して、歯列をお返しとばかりになぞった。こくんと音が鳴るまで、ゆっくりと彼の中にワインを流し込み。

名残おしいと唇の中を、歯列の裏や舌腹を舌で舐めては吸い
ワインの残り香を口にと閉じ込めれば]
(-56) 2021/01/04(Mon) 12:46:08

【秘】 マジシャン 夜長 → 鬼走


 美味しいな。
 …なあ、鬼走。
さっきの苺だが何かに似ていると思わないか?


[もう一杯。とワインを口に含み。
顎に手をやり、上を向かせれば再び彼の中へと注ぎこむ。今度は唇と唇を重ねたままに唾液とともに混ぜ落とし、唇につく色を親指で拭えば、そんな事を口にした。ワインのつまみとばかり、片手でケーキのホイップを掬えば、そのまま人差し指で唇をなぞり。

其れを舐めて、と囁き]


赤く艶めいて、――まるでお前の乳首のようだった



[片手が頬を撫で
上半身を触れる。仲睦まじく食事をする際のアクセントめいた艶めきは彼が煽るせい。お前の其処の方が美味しいが。と事実を添えるのも忘れずに*]
(-57) 2021/01/04(Mon) 12:46:51

【人】 宵闇 迅


 おにーさん、で統一しとけばいい。
 おまえみたいな若い子に、
 そう呼ばれて嫌な気持ちになる奴はそういねぇでしょう。

[同年代には使えないが。
 アルバイトを始めた、とのことだし、サラリーマン世代なら、
 十分それで対応できる。変な虫には気をつけてほしいけれど。

 指差した方向にてってこ向かっていった妹>>28が、
 戻ってくるのを微笑ましく見守りながら、
 報告を頷きながら聞く。]

 夕食前にそんな食べて平気ですか。
 ひとつふたつにしときなさい。

[部屋に戻るなり>>29給仕に勤しむ妹の側に、
 買い物袋を下ろして向かいに腰を据えてから、
 軽く首の筋を伸ばすように右左。]
(43) 2021/01/04(Mon) 12:48:45

【人】 宵闇 迅


 貰いましょうか。

[昔から、しきりに
 おにいちゃんおちゃのむ?をやりたがった妹である。
 こういうところは成長しても変わらないらしい。

 ?味、と小さくかかれた宿の名を冠するゼリーを見つつ、
 若干使いづらい同梱のスプーンに掬って、一口。]

 ……何味でしょうね、これ。
 まずくはないですが。

[やさしい甘みで食べやすいのだが味の検討がつかない。
 僅かばかり首を傾けたまま、二口目を放り込んだ*]
(44) 2021/01/04(Mon) 12:48:57

【人】 鬼走

―客室→―

[浴衣を選ぶという大役を仰せつかってしまった>>32
どうせだったら、彼とお揃いにしたいけれど、でも自分達二人に合うようなものがあるだろうか。
彼は女性でもいいというけれど、女物の方がサイズが入らないだろう。
やはり、こういうところにあるもので、男物は地味なものが多い。
自分のあの浴衣は特別なものなのだと思ってしまう。
鯉、赤紺縞、千鳥、など柄があるとしてもどこか違う。

うーん、とうなって見ていたら、雪花絞りのものが目を引いた。
白い地を残して濃紺の花のような模様が美しい。少しにじんだような柄模様は、紫がかった群青をにじませていて、彼から貰ったマフラーに色合いが似ている]


 これがいい。


[彼と、そして自分も、とお揃いだと迷わずに選び抜く。
彼には絶対に似合う色あいでもあるけれど、この色を纏った自分を彼に見せたいというような気もあって。
どれだけ彼が好きなのだろうと自分で思ってしまった]
(45) 2021/01/04(Mon) 13:16:39

【人】 鬼走


 部屋で着替えようか。
 それとも先に見て回るか?


[せっかく部屋を出てきたのだ。足湯もあるし、他にも散歩をするでもいい。
何かしたいことがあるだろうか、と彼を振り返った*]
(46) 2021/01/04(Mon) 13:16:52

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長

[ちゃんと思惑をくみ取ってくれる恋人が嬉しい。
彼の唇を通して触れるワインは温いとしても極上なるもので。
もっと、足りない、と甘えるように求めるように彼に舌を絡めれば、彼からも同じように口内を味わいつくされていた]


 え……?


[なんだろう、と先ほどのイチゴを思い返していれば、彼がワインをもう一度口移しにくれて。
こんな風にして飲みかわしていては酔ってしまうかもしれない。
その合間に、酔い覚ましのように彼が口元にケーキのホイップを持ってきてくれる。
指に付けて、なんていう行儀の悪い食べ方。
囁かれなくても彼の求めはわかっている。
白を口に入れながら、そしてその指をも咥えて、指先をちろちろと舐める。

まだ、舐め足りなかったと何かを彷彿とさせるように。
そんな中、彼の告白に、ぞく、と情欲が背筋を駆け上がった]
(-58) 2021/01/04(Mon) 13:39:30

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長


 美味しいはずなんか、ないだろ。


[名残惜し気に唇を指から離して、彼の手が躰に触れてくるのをくすぐったそうに片目をすがめて受け止めて。
そんなことを言われると、先ほどまであんなことをしていたせいもあって、服の下で彼に舐められて育てられた右乳首がうずいてしまう。
まったく、この躰は彼に調教されすぎていて困る]
(-59) 2021/01/04(Mon) 13:39:56

【秘】 鬼走 → マジシャン 夜長



 ほら、ちゃんと水飲んだか?
 悪酔いしてしまうぞ。


[淫猥になりそうになる雰囲気に、そのまま流されたら疲れている彼を思いやっていない不義理な恋人となってしまうのを恐れて、慌てて彼の前に水を入れたコップを突きつけた*]
(-60) 2021/01/04(Mon) 13:40:14

【人】 マジシャン 夜長

[これがいいと彼が手に取ったのは群青の絞り。
雪花は今の季節に似合う気がした。彼に似合う色だと思う。それを自分にも着せてくれるのが嬉しく、彼の色を纏う事が許された。そんな気すらして、微笑みを浮かべ。彼の手から着物を受け取ろう。もちろん、二人分。俺がもつ、とさりげなく告げて]


 鬼走に似合いそうな色だな。
 …同じ色、俺にも似合うだろうか。


[似合うといいな。と
絶対に自分にも似合う色だと彼が選んだのだから当然、思うのだが、彼の色でもあるのだと告げるように、わざとそういえって。何かしたいことはないか。という彼に本当はすぐにでも、浴衣を着せたかったのだが、それではまた盛り上がってしまう可能性もある。

その前に少し彼と散歩をしたいのも事実。
余裕のある男で居たいのも本音]
(47) 2021/01/04(Mon) 14:51:08

【人】 マジシャン 夜長


 そうだな、折角だしな。
 足湯にでもいくか。


[ぽかぽかして気持ちいいかもしれない。と
彼の手を引けば、足湯にと向かっただろう。]
(48) 2021/01/04(Mon) 14:51:31

【人】 マジシャン 夜長

[普段、足湯にあまり縁がないものだから
妙な感じがする。ズボンをめくり、湯の中に入れば、足の先からぽかぽかとしてきて、息が溢れた。雪が積もる風景を眺めながら、タオルを膝に引いて湯気が漂うそこに、ほっこりとすれば、隣にすわる彼の足にちょんと自らの足をつけてみて。]


 これは、お酒を持ってくるべきだったな。


[雪を見ながら一杯。
そんな気分になるな。と肩を引き寄せ
持たれさせようとしただろう*]
(49) 2021/01/04(Mon) 14:52:04

【鳴】 マジシャン 夜長



 雪みたいで綺麗だ。


[そうして囁くのは彼への口説き文句。
いや何時だって自分は彼を口説いているのだけど。髪に触れて、湯に足を浸し、身体を寄せ合う。大浴場にいかなくてよかったと思うのは彼の肌を直にみて、我慢がきく気がしなかったのと彼を周囲の目に晒さずに済んだからだ。遠くから旅館客の話し声が聞こえる。

彼の手を片手は弄ぶように指と指を引っ付けては遊び。
気づかれないのをいい事にキスをする。]


 なあ、浴衣の着せ方を後で教えてくれないか。
 後ひとつお願いがあるんだが。


[それは部屋に帰ってから伝えると
悪戯な足先が彼の足をまたついて、少しだけ下肢に指が触れるが、人の声が近づくのに気づけば、自制すると決めた事を思い出し、すっと離れ、平静を装っただろう。*]
(=19) 2021/01/04(Mon) 14:52:37

【独】 図書館長 アザレア

[お茶は78点の味わい。

微妙な数値出すんだろうラ神。
だがしかし例えゼロ点を出そうとも
既に確定「おいしい」をもらったわたしに
恐れるものなど何もない]
(-61) 2021/01/04(Mon) 15:16:12

【独】 図書館長 アザレア

[………。]


[結構なお点前なのでは?]
(-62) 2021/01/04(Mon) 15:16:40

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[潤んだ瞳、紅潮した頬。
 羞恥を感じながらも素直に従う様子に>>&5
 愉悦を覚えながら、
 熱の籠もった視線で見つめる。

 だが、

 長い裾が割れて、現れたのは
 兆した性器でも物欲しそうな孔でもなく、]



   っ、 ……何だ、それは?!



[それらを隠す黒い布地に、目を瞠った。>>&6
 
(&7) 2021/01/04(Mon) 15:36:27

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[セーマには、半身を
 窮屈に締め付けるような文化はない。

 余の元を離れている間に
 地球に染まり変えられてしまったジャックを
 まざまざと見せ付けられた気がして、腸が煮える。]



  斯様なモノ、
  誰が身に付けて良いと言った?



[低く冷たい声で詰りながら、
 布地に邪魔されて見えぬ逸物を
 足先で乱暴に小突き、]



   
余は許した覚えはない…!




[黒靴下の足裏に体重を掛け、強く踏みつけた。]
 
(&8) 2021/01/04(Mon) 15:38:58

【影】 セーマの首領 イノセント

 
[ぐりぐりと数度、躙ってから
 忌々しそうに足を下ろし
 手首を戒める光の輪を解除して、言い放つ。]



   そんな胸糞の悪いモノ
   さっさと捨てて、準備しろ。

   どうすれば良いかは分かっているよな?



[ズボンを寛げれば
 直ぐさま、青筋を立てた怒張が頭を擡げ
 ジャックの眼前に晒される。

 20cmはあろうかという長身が
 先走りに濡れて青黒く光り、反り返る様は
 半月刀のようだ。

 仁王立ちで冷たく見下ろし、
 嘗て躾けた通りの、咥えながらの準備を強いる。
 ぐずぐずしているようなら
 禍々しい色をした刀身で頬をペチペチと張るだろう。]*
 
(&9) 2021/01/04(Mon) 15:44:11

【独】 セーマの首領 イノセント

/*
簡易メモの「駄犬はじめ」が可愛すぎて
永遠に萌えていられる。

余には、戌年以外 必要ない!(断言
(-63) 2021/01/04(Mon) 15:48:09

【独】 きっと教育係 キネレト

/*
そうだ幸也くんの方連絡ついてよかった。
華さんもお疲れ様でした。寒い時期だし皆様どうか体調にはくれぐれもお気をつけて……!ヾ(:3ノシヾ)ノシ
(-64) 2021/01/04(Mon) 16:10:36

【独】 埋火 真里花

/*
珍しいフルーツかなぁ。
わからん
(-65) 2021/01/04(Mon) 16:29:48

【独】 埋火 真里花

/*
わからんか〜〜〜〜
(-66) 2021/01/04(Mon) 16:34:58

【人】 埋火 真里花

 わかった……。

[ どう見てもおじさん、でもお兄さんにしておいたほうが
 無難なのは間違いないだろうから素直に頷いて、
 弾丸は往復したことだろう。 ]

 うっ……じゃあゼリーとお煎餅にする……
 おまんじゅうはお腹に溜まりそうだもんね。

[ 最もな忠告>>43に従い、
 おまんじゅうは端のほうへと避ける。

 二人分のお茶を淹れ、ゼリーを口に運ぶ兄を
 じっと。なんなら凝視。 ]

 ……いただきまーす

[ 何味だかはわからないようだけど>>44
 まずくはない、らしい。ならばと自分も
 プラスチックのスプーンを取り一口。 ]
(50) 2021/01/04(Mon) 16:35:24

【人】 埋火 真里花

 ……おいしい けど
 なにあじ?

 果物っぽいことしか……
 あ、ドラゴンフルーツとか?
 食べたことないからわからないけど……

[ しかしおいしい、お腹もすいていたし。
 つるつるぺろりとゼリーを食べ終えると、
 なんかお腹満ちた。* ]
(51) 2021/01/04(Mon) 16:35:46

【人】 鬼走

[さりげなく浴衣を二人分もってくれる彼の優しさに微笑む。
一緒に渡された帯などは浴衣と一緒では持ちにくいので自分が持つことにしようか。
彼の提案で足湯の方に行く。
足湯は初めての経験で、どうすればいいのかと見様見真似でズボンをめくる。
夜長の隣に座って自分も湯の中に足を漬ける>49
凛とした、空気の静寂さと清らかさに湯の温かさがほっとさせてくれる。

いたずらっぽく彼が足先を突くから、どうした?と彼の方に顔を向ければ、酒の所望だったのに笑ってしまう]


 そうだな。
 日本酒とかがいいよな。


[風呂に浸かりながらの酒は、本当は危険行為だからタブーだろうけれど。
でも、足湯だったらセーフかもしれない。
わかるわかると(笑)ながら、彼の引き寄せる腕に逆らうことなく、その肩に頭をもたれかけた]
(52) 2021/01/04(Mon) 18:00:14

【鳴】 鬼走


 ―――?!

[囁かれた言葉は、明らかな自分への誉め言葉で。
周囲に誰もいなくてよかったけれど、髪に触れてくる彼の目が明らかに恋人に向けるもので、遠くにいる人の気配に過敏に反応してしまう。
大丈夫かな、と思っていたが、自分の手を弄んでいるようだった彼に口づけられて、もう、と頬を染めるがそれ以上怒るに怒れない]


 浴衣?
 そんなの俺が着せるけど。


[あと一つのお願いとはなんだろう?と首を傾げるけれど、内容によってだな、と軽く笑って頷いて。きっと彼のことだから、そんなに大したものではないだろう。
飽きてきてしまったのだろうか。
彼が足で足を突っついたり、からかうように指で触れてきたりしている。
まるで子供だなぁ、と思いつつも、だいぶ温まってきたし、戻るのでもいい時間だろうかと思い、湯から足を出す]
(=20) 2021/01/04(Mon) 18:00:28

【人】 鬼走


 そろそろ部屋に戻ろうか?


[タオルで足を拭いて、そして膝までまくり上げたズボンを元に戻す。
今度来る時は浴衣で来よう。
その方が後始末もちょうどよさそうだ*]
(53) 2021/01/04(Mon) 18:00:52
 




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