【独】 休職中 スピカ/* ルヴァのもあるし、ダビーにはいろいろお付き合いいただいたのでここで〆 明日はその後のロルくらいか? 自分から誰かに投げるのはしないと思う (-1383) 2022/07/23(Sat) 23:41:20 |
【独】 休職中 スピカ/* 39回中28回スピカからいってるって考えたらえっ???? えっっっ?????? とんだドスケベ眼鏡だよ いや、でも39回は何の数値かは言ってないし、セフセフ 帰還後からチャンドラの告別式までの期間って考えたらそう多くないよ、うん (-1384) 2022/07/23(Sat) 23:44:59 |
機関士長 ラサルハグは、メモを貼った。 (a51) 2022/07/23(Sat) 23:44:59 |
ラサルハグは、よし!ヒロミとラブホ行ってくる(おやすみ** 2022/07/23(Sat) 23:55:09 |
スピカは、ダビーにぎゅーされて寝るのでおやすみ。 2022/07/23(Sat) 23:59:56 |
バーナードは、きょろきょろしている。 2022/07/24(Sun) 0:17:35 |
チャンドラは、バーナードもふもふして寝る** 2022/07/24(Sun) 0:21:20 |
アマノは、おはよう。 2022/07/24(Sun) 4:06:37 |
【人】 生物学者 アマノ【帰還後 1ヶ月少し経った頃】 ルヴァ…………。 [最後に顔を見た記憶は、コールドスリープ中。 精神体がふわふわしていたあの不思議な空間で、簡単な会話を2つ3つ交わしたあたりで途切れている。 地上で再会したルヴァは、意識はあるようだったものの、どこかぼんやりと遠い目をしていて >>393 医師の話によると、ストレスがピークを迎えた >>179 のが大きな理由だと言うことだった。 それほど良くない状態なのかと、俺とラサルハグが目を見合わせるも、あの快活な揶揄いの声はかからない。 くるくるとよく動いていた瞳が焦点を合わせぬまま1点を見つめ続け、俺らの問いかけに関してもごく僅か頷くか、囁き声のような不明瞭な音が喉から零れるばかりだった。 ────この馬鹿。 バーナードやサダルたちが心配するだろうが。 ルヴァと親しかった──と俺が認識していた──者の名を心の中で挙げたけど、その中にゾズマの名は入らなかったくらいには、未だに俺はルヴァの事をそれほど知ってはいなかった。] (413) 2022/07/24(Sun) 6:17:43 |
【人】 生物学者 アマノいや……別に、仲が悪かったというわけでもないし。 [俺の側からルヴァの見舞いに行こうと言い出したからか、ラサルハグは少し不思議そうな顔になり、そんなに仲良かったかと言いたげだったから、そう返事する。] ルヴァ、何かと人のこと見透かすような事言ってきたからな、 船に居た時は、それを少し鬱陶しく思うところはあったかも……だけど。 [同じ調査員ということで、なんとなく"組"として捉えていたバーナードがやけに人懐こくて不思議と気に障らなかったのも大きかったと思う。 比較対象的にルヴァは遠い存在になりがちで、そも、ルヴァはラサルハグと共に最初のコールドスリープ者に指定されてしまったから会話する機会も失われてしまっていて。] でも、お前は寝てる時にルヴァと船内歩き回ってたんだろ。 けっこう仲良くなったと聞いたぞ。 (414) 2022/07/24(Sun) 6:19:28 |
【人】 生物学者 アマノ[俺としては、ルヴァはスリープルームでのあの珍事を一から十まで見ていた(もとい、見させられていた)わけで、それについてはずっと謝罪したいと思っていた。 スリープ中の精神体で彷徨っていた時もなかなか2人になる機会もなく、心の隅に宿題を残したまま帰還してしまったという次第。 その宿題は結局今日も終わらせられなかったわけだけど。] ────日常は、なかなか戻らないものだな。 [チャンドラの意識は戻らない。スピカも精神ケアの療養施設に入っている。ゲイザーも入院期間が長引いていると聞いていたし────そしてルヴァも。 けれど生きて動けるものは前に進まないと。俺には目下、やりたいことが山積みだ。] この後、目星つけた物件見に行く予定だったんだけど、お前も来るか?ラサルハグ。 [キッチンが立派で居間が広いんだ。 個室、つか寝室は1つだが、それで問題ないだろう?*] (415) 2022/07/24(Sun) 6:21:57 |
【人】 生物学者 アマノ【〜1年後と少しの頃〜】 …………あのクソが、"僕に、拒否権はない" >>335 とか。 なんでああいう言い方しか出来ないんだ。クソ馬鹿。 [苛々と罵声を噛み潰しながら濃いめのコーヒーを啜る。 解ってる。俺が「お前には使い道がある」>>326 なんて言い回しをしたから、お前はそれに応えただけ。 手元に届いたバーナードの"健康診断"データがまた、それまでの凄惨さを窺わせるもので、俺の眉間の皺は更に更に深くなった。 どれだけ血だのなんだの抜かれてんだよ。なんで抵抗しないんだよ。できないんだよ。 この世の中は本当にクソの吹きだまりだ。] (416) 2022/07/24(Sun) 7:11:34 |
【人】 生物学者 アマノこれ、お前の部屋の鍵な。 1ブロック離れたところに俺とラサルハグが住んでるから。 夜は飯食いにこい。朝は自分でなんとかしろ。 [室長自らそんな事をしなくてもと部下にはやいやい言われたけれど、プライベートの部分まで研究所の人間に託すのは職権乱用が過ぎるというもので。 いつだったかサダルに言われた、"一緒にすぶずぶ沈んでしまうかも" >>0:199 などという危惧は俺には当たらない──帰還後の回復の早さは精神面肉体面共に頑健であると証明されたようなものだったしな──のだから、なら、伸ばせる手は伸ばすだけだ。最後まで。 かくして、少し不思議な共同生活もどきが始まった。 研究所の人間には、バーナードをくれぐれも"実験体"としては扱うなと伝えてある。 契約上、微生物研究の一助にはなって貰いつつ、実態は研究助手兼雑務係のような体で働いてもらった。 最初のうち、"仕事”ってそんな事で良いのかと、俺にコーヒーを差し出しながらものすごく怪訝な顔になっていた気がするけれど。] (417) 2022/07/24(Sun) 7:13:23 |
【人】 生物学者 アマノ[いずれは──奴の出身星の人間が奴に未来永劫手を出せない状況になれば──いつしかバーナードがそう希望していたように、船乗りとして生きる道に戻らせる心積もりでもいた。 その頃にはラサルハグの脚についてもいくらかの見通しがついているだろうしな。] バーナード、金曜は夕飯食ったらすぐ帰れ。 [なんでと問われ、察しろよ馬鹿、と眉根を寄せる。] ────っ、ラサルハグと"する"日なんだよ! こっちは新婚家庭みたいなもんなんだ。察しろ。 [憮然と言うも、「いいよぉ気にしないで」 >>-1221 じゃないわ。 もうそろそろボタンを押したら俺の肉声の"馬鹿"が再生されるマシンを研究所で作ってもらって良い段階かもしれない。 ラサルハグはラサルハグで案外バーナードが気に入りらしく、俺が無理矢理奴を叩き出す方向に動けば困り顔になりやがるし。] (418) 2022/07/24(Sun) 7:16:47 |
【独】 生物学者 アマノ/* んで、ラサルハグとの同居スタートを誰にも知らせなかったのと同様、バーナードが加わったことも自分からは誰にも言わないから(そしてラサルハグも多分ものぐさ)(バーナードはどうかね、知らんけど)、またきっとスピカに「早く言えよ!」と怒られる未来。 (-1388) 2022/07/24(Sun) 7:22:04 |
【独】 休職中 スピカ/* でも鉄板に鉛玉が当たったような音がするキス(スピカ談)してるカップルだから、そりゃもうすごいと思うよ ※個人の感想です (-1391) 2022/07/24(Sun) 7:41:08 |
アマノは、………………ッチ 2022/07/24(Sun) 8:06:52 |
【独】 生物学者 アマノ/* 青鳥、チャンドラをフォローしてたつもりでちゃんとポチれてなかったのでそっとポチッたのと、ダビーの中の人みつけたのでそっとぽポチッてみましたのごほうこくー。 (-1394) 2022/07/24(Sun) 8:26:06 |
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