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【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → システム管理 シトゥラ「ありがとう、」 触れられる感触にまた笑んで。 けれど自分に返せるものなど、何も持ち合わせてないから。 せめて、この感謝を伝えたくて。 そっと貴方の頬に触れるだけのキスを。 (-570) 2021/08/31(Tue) 18:42:59 |
ラサルハグは、おにぎりを一つえらんだ。[[昆布 or 梅 or 鮭 or おかか or ツナマヨ] (a243) 2021/08/31(Tue) 18:50:52 |
ラサルハグは、とりあえずアクションの使い方が、わからない (a244) 2021/08/31(Tue) 18:51:06 |
ラサルハグは、ムルイジから飛んできた念を奇跡的に受け取り、感謝した。 (a246) 2021/08/31(Tue) 18:53:04 |
ラサルハグは、手に取ったおにぎりが昆布だったのを確認した。 (a250) 2021/08/31(Tue) 18:58:26 |
ラサルハグは、昆布になじみがない。不思議そうに食べている。 (a253) 2021/08/31(Tue) 18:58:52 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「いいよ」 はっきりとすぐに答えた。それから緩く首を傾げて。 「変われなくても俺がお前を生かすから大丈夫。快楽を追うことが止められないのならそれもお前にとって必要なことなんだろうし。だったら止めないし俺はお前の飢えを満たせるよ。 ……俺この通りうるさいからさ、寂しくなることも飽きることもきっとないじゃん。一人をめちゃくちゃ愛するタイプだからめちゃくちゃに大事にするしさ、良物件だと思うんですけど」 途中からこう、口説いているんだか売り込んでいるんだかわからなくなってきた。どうにもこういう真面目なことに関しては不器用らしい。 (-576) 2021/08/31(Tue) 19:21:20 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 運び屋 バーナード「貴方…ご自分が何をいってるか、分かっているんですか」 返ってきた即答に目を丸くする。 だって、それはまるで。 「僕は、身勝手で。寂しがりで、臆病ものだ。 …貴方に会えない間、もしかしたら他の熱を求めてしまうかもしれない。そうでないと、言い切る自信がない。 それでいて、貴方が思うよりもずっと。依存して、貴方が潰れそうなくらいに重たい気持ちを押し付けて、」 「嫌なんです、捨てられるのも、夢から醒めて独りに戻るのも」 「もうこれ以上、甘い言葉で惑わせないで」 つないだ手は僅かに震えている 「………縋ってしまいたくなるから」 (-580) 2021/08/31(Tue) 19:57:31 |
【秘】 磁気嵐 テレベルム → 水月鏡花 ラサルハグ「無縁とはいうが、意識的か、無意識かによらず『何かを練習する』というのは誰しも通ってくる道だ。我々はそれに特殊な能力を伸ばすためのものが加えられていただけ。貴方も、コップから溢さず水を飲む練習を経てきただろう?」 例えが 幼児。 ココアを飲む姿を目で示しながら、『さほど変わらないものだ』と呟いた。 「赤は……身近には血の色とも呼ばれるが。我々は血を流す戦いにあまり親しいわけでもないのでな。連想するならば、どちらかといえば、ケーキとか、そのあたりだ」 甘党だからかもしれない。 (-589) 2021/08/31(Tue) 20:21:03 |
【秘】 運び屋 バーナード → 水月鏡花 ラサルハグ「他の熱を求めたくなるような時間がなきゃいいし、気持ちをたくさんくれるの嬉しいから問題なし。 身勝手はこうして急にお前の気持ちを確認せず話している時点でお互い様だし、臆病者だからこそ決め手になる言葉ひとっことも言わずに話してるんじゃん。……あ、」 震えている手に気付いて手を伸ばそうとしはっとして。 手を繋いでいない側、精密機器であるはずの手袋を唇だけで器用に咥えて手を引き抜く。両手を出して手袋は膝の上。 「……俺さ、全身に仕込んだ諸々の装備の操作をこの手袋でやってんの。手袋外すと外した側の装備の機能何一つ使えないからずっと片手だったわけ。それでもこうしたいくらい、って言ったら少しは信じられそうか?」 両手であなたの手を握って、震えを宥めるように指先で撫でる。 今、全身の装備は何一つ使えない。あなたに触れるために身を護る術を放棄している。 「縋れよ、ラサルハグ。俺がお前を連れ出してやる」 (-593) 2021/08/31(Tue) 20:50:05 |
【秘】 水月鏡花 ラサルハグ → 磁気嵐 テレベルム「…確かに。練習する、ということでしたら。 訓練、という言葉を使わないだけで経験はあります」 納得だ、と言わんばかりに頷いてまたひとくち。 ココアを楽しんでいる。 「ケーキ………あぁ、確かに僕の身に着けている色はショートケーキのようなカラーリングをしていますね?…僕を食べても甘くはないけれど」 あたらめて確認する。鮮やかな赤と白。 …ケーキが食べたくなってきた。食欲を振り払うように目の前の貴方へと視線を移して艶やかで鮮やかな髪に目が留まれば。 「テレベルムさんは、美味しそうというよりは神秘的でオパールのような美しさだ」と、つぶやいた。 (-598) 2021/08/31(Tue) 21:12:06 |
【秘】 システム管理 シトゥラ → 水月鏡花 ラサルハグ「ふふ、くすぐったいよ」 こちらもお返しと言わんばかりに頬に唇を落とす。 「私も、私のことも忘れないでいてくれ。逃げたくて逃げたくて仕方ないのに、それなのに誰かの逃げ場所でありたいと思っていた人間がいたことを」 最後に頭を一撫ですると、名残惜しそうにあなたから離れた。 (-609) 2021/08/31(Tue) 21:59:11 |
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