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【人】 3回生 スノウこれで、お揃いでしょ? [ピアスの片方をリリスに、片方は僕に。 同じものを身につけてみたかったから。 奢るのがダメなら、お互いに折半でも良かったかも。 幸い黒曜石はそれほど高価なものではないはずだから。]* (55) 2023/06/27(Tue) 16:57:54 |
【独】 3回生 スノウ/* 私に揉ませてくれ……!って最低な声出た(出ない) たわわリリスは反則なので禁止カードです。 え、魔道具? やめましょうよ、魔道具を便利アイテムにするのは……! (-84) 2023/06/27(Tue) 17:00:18 |
【人】 オーク フォボス― 後日談:リリス ― >>50森の奥の小屋のヒトはあんまり知らない。 大きな先生と聞いたのは誰からだったろう。 いつも勝手にお世話になっております。 ミルクジャムの食べ方を教えてもらい、木の実の味を教えてもらう。 合わせると美味しいらしい。 タコ焼きと一緒みたいな感じだろうか。 それともオコさんだろうか。 混ぜると美味しいものは結構あると知ったのはつい最近。 リリスにいーひとができたのは本当だった。 リリスが嬉しそうなのでフォボスも破顔する。 「そっか! おめでとう! 子どもは元気な子が生まれるといいな! たんと精のつくものを食べて、 適度に運動するんだぞ」 >>51お腹を愛おしそうに撫でるものだから目を細める。 幸せでいっぱいなのだろう。 スノウが何者なのかは知らないが自分も子ども産ませたいと思うオークは普通のオークだ。 フォボスには魔力はわからぬが纏う匂いがちょっと違うので、なるほど、これが妊婦の香りと一つ学んだ。 (56) 2023/06/27(Tue) 17:10:14 |
【人】 オーク フォボス「オッケー、裁き方は見てるんだぞ。 あとで一緒に、やってみよー! でも料理は、オレは焼くしかできない! 本格的なのは……、そだ、タリィにきこ!」 拳を握りしめるリリスに魚の裁き方を伝授する。 鰓抜いて、腹を裁いて、内蔵を出して、洗って――と。 二枚卸や三枚卸、開き方も教えておくが最終的には用意していた串で口から刺して見せる。 こうしておいて焚火で焼くと美味しいのだ。 好みで塩を振ろう。 そして裁いた魚の幾ばくかをタリィに持っていって美味しく調理してもらうんだ。 その時にリリスをタリィに紹介してあげよう。 そう、それはたわわの持ち主>>-82ターコイズだった。 "タリィ、こっちはリリス! いい女だぞ! でもヒト妻だ!" と説明したりしようね* (57) 2023/06/27(Tue) 17:10:25 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「大丈夫、もう弄んだりしない。」 不安がる彼女を宥める。 あの時は自身の独占欲を認識できていなかった。 それでも、彼女は拒絶しないでくれた。 そんな彼女を、傷つけたくない。 もう無理に彼女を振り向かせようとはしない。 「君に、もっと気持ちよくなってもらいたい。 他の人にされた事なんて、わからなくなるくらいに。 その為なら、頑張るから。」 これまで彼女がどんな経験をしたかは関係ない。 これから僕がすべて塗り替えて仕舞えばいい。 けれど、その前に一つだけ。 (-90) 2023/06/27(Tue) 18:13:51 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「少しじっとしてて。」 彼女の精気に混じる何かの呪。 それが何に由来するものかはわからないけれど。 申し訳ないけれど、彼女には僕の方を向いていてもらいたい。 呪を指で一閃する。 丁度、刀で切るような仕草。 切られた呪は霧散して、程なく空気中に消えるだろう。 (-91) 2023/06/27(Tue) 18:14:16 |
【秘】 天狗 1回生 ヨシツネ → アカツキ「待たせてごめんね。」 言葉と共に、もう一つ球を沈める。 段々と中からの抵抗が強くなってきた、そろそろいっぱいになるかもしれない。 「ねぇ、さっきの印。 少しだけ使ってみようか。」 先刻のように無理矢理に絶頂に押し上げるのではなく、彼女が受け入れられる分だけ。 下腹の印を抑えている精気を少しずつ弱めていく、彼女の様子を慎重に見極めながら。 (-92) 2023/06/27(Tue) 18:14:54 |
【人】 天狗 1回生 ヨシツネーー…何事かに励む手を止める事はない。 けれど、段々と人気のない方へ彼女を誘導する。 彼女が他者を気にしなくて済むように。 (58) 2023/06/27(Tue) 18:15:04 |
【人】 宝石人 リリス−2日目・服飾店− 「うにゃ、魔道具、ちょっとにゃ。」 でも、今は魔道具だけではありません。 これからもスノウと一緒に痛いのならヒトの常識を学んでいく方が先でしょう。 そして、魔力を高めて魔法を学んでいくことも。 脚を引っ張りたくありません。 なるべく長い時間を平和にスノウと過ごしていくためにも、改めてリリスは強く賢くならなくてはと気持ちを新たにします。 でもね、今日はグランド。 ましてや今は猫リリスです。 難しいことを考えないで、好きな人とのんびりしたいじゃありませんか。 だから魔道具については、ちょっと、と濁します。 それよりはスノウと一緒にいたいのです。 なるべく長く。なるべく共に。 キラキラ、魔石ではないけれど宝石や鉱石はちょっと親近感が湧くアイテムです。>>53 ウキウキ探して、あれ、それ、とスノウに勧めました。水晶と櫛は良さそうですね。 そんな中でスノウに呼ばれます。>>54 その手にあったのは耳飾り。オブシディアンが付いたもので、その色は少し自分ににているとリリスも思いました。 角度によって色を変える、黒い石だからです。 (59) 2023/06/27(Tue) 18:17:42 |
【人】 宝石人 リリス「へえ、そうにゃの? 確かにこの子、邪気を祓う魔力があるにゃあ。 そういう石のにゃかまにゃ〜。」 どうやら買ってくれるようですけど、ちょっと買いすぎじゃありませんか? それなら私が、と思いました。デザインは素敵ですし、自分を飾るなんて今日が初めてですから。 でも、いちばんのお気に入りになったのは。 「…! うん、うん、お揃い、嬉しい! スノウと一緒にゃ!」 ぴこんと猫耳が立ち上がります。 ふわふわと光が増して、尻尾もゆらんゆらんと揺れました。 自分の脚に最終的に絡み付きます。 感極まってリリスはスノウに抱きつくと、少し長めのキスをしました。 お揃いで、二人で一つ。ペアのもの。>>55 お互い特別だよと言う証みたいで、とても気に入ったからです。 だから二人でそれを買うことにしました。 でもね、そのあとは。 (60) 2023/06/27(Tue) 18:18:09 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネそしてもう一つ 今日は予想外に忙しくなりそうで、次の顔出しは深夜になるか、明日の朝になるかになりそうです お付き合いいただいてるアカツキさんにはご迷惑おかけします (-95) 2023/06/27(Tue) 18:18:18 |
【秘】 宝石人 リリス → 3回生 スノウ二人きりでゆっくりしたいとお願いしたことでしょう。 たくさん、何回も、スノウとキスがしたくなったのです。 そうしてグランドが終わりを告げていくのでしょう。 どうか二人の物語が一つの物語になっていきますように。* (-96) 2023/06/27(Tue) 18:18:31 |
【独】 宝石人 リリス/* こんな感じで、あとは後日談…かな? やりたいことがあれば是非! でもなんか左目腫れてるので、反応遅く&早寝にしようかなと考えてます 何か拾ってしまったかな (-97) 2023/06/27(Tue) 18:19:47 |
【人】 アカツキ[どうしてだろう。 彼の言うことが真実なのだと、 アカツキには理解ってしまう。 アカツキは覚えている。 喩えヒトとは違う価値観であったとしても。 到底恋とは呼べないような交わりでも。 そこに確かに交わした情があったことも。 ―――ああ、…… あれは、君だったんだ。] (62) 2023/06/27(Tue) 18:21:24 |
【人】 アカツキ[暫しの沈黙の後、ふ―――…と深く息を吐いた。] チャンス………ですか。 どうして急に? [手を広げ、笑うフォボスをじっと見つめる。 本当に子を孕ませてしまうつもりなら。 このタイミングで真相を告げる必要も そもそも自分にチャンスをくれる必要もないはず。 悪役ぶったポーズを取ってはいるけど、 まるで自分を解放しようとしているみたい。 それが誰のために、どんな事情で、までは アカツキが知ることは出来ないけれど。] (63) 2023/06/27(Tue) 18:22:12 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネ>>-94 いい感じになってたならよかった エロルもこう、責めてるんだけど奉仕気質みたいな。 容赦ないんだけど最大限気遣ってる的な、そんななんとも言えない関係性最高!ってカンジなのでそんな雰囲気が出せてたらいいな (-99) 2023/06/27(Tue) 18:25:33 |
【独】 天狗 1回生 ヨシツネなんかリリスさんが大変な事に。 お大事にしてください。 あとリリスちゃんのロル、終始純真な子供みたいで無限によしよししたくなってました、よしよし。 (-100) 2023/06/27(Tue) 18:27:15 |
【秘】 アカツキ → オーク フォボス……私も先輩の事、結構好きでしたよ。 [それは本当。 散々好きにされてきて、 こんなこと思うのも変な話かもしれないけど。 そして、彼が種として自分に与えるものと 自分が望む幸せはきっと違うこと。 …それも分かるから。] (-101) 2023/06/27(Tue) 18:28:23 |
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