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【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[簡単な口約束を交わして、くすくすと笑う。 反故にされても構わないぐらいの、小さな約束。 いつかの日、約束を交わして 店に訪れることのなかった彼は、あれ以来。 少し慎重になっている様子で、 出来ない約束はしないように気を使い、 体調面もかなり意識しているようだった。 仕事で来れなかったのだろうと認識していたものが、 疲労から訴えた体調不良だと教えられたのは、 彼の家の合鍵を使い始めるようになってからだったか。 ふとした拍子に、そんな話を掘り起こされて。 気にしていない、と笑った日もあった。] (-89) 2023/03/26(Sun) 19:59:24 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[俺が口にした言葉を繰り返すように口にして、 うん、と目を細めて頷いて。 冷たいガラスに懐いていれば、 拡げられる両手が、自身の場所は此処だと、 表すみたいに、膝を叩く。] ……ふふ、 [何が自分でも可笑しいのか笑えてくる。 顔を上げれば、ガラスに残した吐息が窓を曇らせていて。 一部だけ、窓の向こうを隠してしまっただろうか。 招かれるように伸ばされた腕に、手を添えて。 膝の上に横向きなるみたいに腰を下ろして。 今度は窓から肩口に懐くように、ぽふりと頭を凭せ掛け。] (-90) 2023/03/26(Sun) 20:01:06 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ いつもよりだいぶ気持ち良く酔っているようで。 よく笑う。 招かれるままに、膝に静かに 座してもそれは変わらないまま。 ] ご機嫌だね [ 恥ずかしそうにするでもなく にこにこと大盤振る舞いされれば こちらもつられるように笑う。 ] 酔っちゃうと、更に 可愛くなっちゃうね 那岐くんは あったかい。 [ 甘える仕草に応えるように、 指先で頬を撫でて、 ] (-94) 2023/03/26(Sun) 20:23:43 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 なあに [ 名を呼ばれれば返事をして。 静かな部屋の中、僅かに開いた窓から 温泉の柔らかな香りがする。 ――酔って記憶まで飛ばしてしまう タイプではないから、明日になったらまた しれっと敬語で、起きてくださいとか 言うのだろうか。 そういえばあの日もほろ酔いだった。 従姉妹が自分に昔から……と語りだそうと するのを止めるくらいには思考もきちんと していたはず。 ] (-96) 2023/03/26(Sun) 20:24:12 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐 よしよし [ 凭れた頭をそっと抱き、 艷やかな髪の毛で遊ぶように指をくぐらせて。 唇を寄せる。 ] どこまで可愛くなっちゃうんだろうね 末恐ろしい [ くすくすと笑えば、座椅子がわりの 自分の体が小さく、揺れただろう。* ] (-97) 2023/03/26(Sun) 20:24:33 |
【独】 高野 景斗/* とても穏やかにいちゃいちゃしている……可愛いね……… でもなんか 多少、そう。機嫌が良くなるくらい。 だと、思っていた。 ――このときは。 ってあるからいつ爆弾落ちてくるんだろうって そわそわしています……… (-95) 2023/03/26(Sun) 20:25:44 |
【人】 グルメライター ヤワタそうだねぇ。 ひとつのケーキに二つの品種のいちご、 贅沢で食べてみたい。 [「今度ケーキ作る時は」>>0 真白が自然にそう思えるようになったことをとても嬉しく思う。 これから先、こうして真白が自然とケーキや他のスイーツを作る場面が来ても、嬉しい気持ちを忘れたくない。] (15) 2023/03/26(Sun) 20:46:07 |
【人】 グルメライター ヤワタ[手を握って受付に戻る。 途中の子ども連れ夫婦への会釈に不思議そうな顔をしているのに気づいたら、向こうが此方を見ていたこと、此方も何年か後にはあんな風に家族になるのかと思って見ていたのだと告げる。 籠に入れたいちごは持ち帰り用にパックに入れて貰えるようだ。 二人分のパックをひとつの袋に入れて片手に持つ。] HPで見る限りはピンク色してたよ、いちごカレー。 僕の方は今すぐでも入りそうだし、 もしマシロちゃんが食べきれなかったら 僕にくれれば良いから、カフェが混む前に行ってみようか。 [農園内のカフェはひとつだけ。 いちごに飽きて他のものを昼食に食べたくなった人で混み合う前に行こうかと誘う。 こんなに気になっているメニューだ、売り切れてもかなしい。] ランチ待ちで時間かかってケーキボトル作れないの嫌だしね。 (16) 2023/03/26(Sun) 20:46:38 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[膝に多少重みを与えても、座椅子だから足の間に挟まれば、 そう体重をかけることはない。 掛けたところで、平気、と言われそうなところが。 なんだか、少し擽ったい気もするけれど。] うん、 [機嫌がいいことを指摘されても頷くくらいには、 酔いが回っていた。 可愛いと言われても照れるでもなく、くすくすと笑い。 頬を擽られたなら猫のように首を竦めて、 離れたらおもちゃを取られたみたいに自ら擦り寄って。] (-98) 2023/03/26(Sun) 20:46:39 |
【人】 グルメライター ヤワタ[幸いまだ混む前の時間だったらしく、カフェにはスムーズに入ることができた。 注文は勿論いちごカレーだ。 口に合わなければ後で別メニューを追加するとして。 真白の方はもうひとつ同じものを頼むか、或いは自分のものをシェアするという手もあるが。 メニュー表を渡す。 「料理人の顔と、好物を前にした子どもの好奇心」>>1 どちらの顔も堪らなく可愛くて、ついそう言いたくなるけれど、今は理性が働くので自制した。*] (17) 2023/03/26(Sun) 20:46:53 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[名前を呼べば、甘い返事がちゃんと返ってくるから。 それがまた楽しくなってしまう。 食欲も満たされて、恋人の懐に収まって。 あとは風呂に入って、眠るだけ。 至福のひととき。 丸い頭を抱き込まれ、彼の指が俺の髪を弄ぶ。 カタ、と彼の腰掛けた座椅子が軋んで。 俺が体重を預けている彼の身体が笑いに揺れる。 髪に唇を落とされたなら、 不意に、少し眉根に皺が寄って。] (-99) 2023/03/26(Sun) 20:47:16 |
【秘】 瑞野 那岐 → 高野 景斗[両手で彼の頬を包んで、横顔をくい、と。 少し力を強めて此方に向けさせたなら。] そこは、髪じゃなくて、 こっち、 [酒気を帯びて火照った唇を、ちゅう、と、 彼の唇に押し当てて、離れ。 甘い、吐息を漏らせば。 一度だけじゃ足りなくなって。] ……ン、 [目を伏して、今度はゆっくりと味わうみたいに、 ゆっくりと押し当てて。 舌先と尖らせ、唇を開かせるように、つんと押して。*] (-100) 2023/03/26(Sun) 20:47:53 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 足元が無くなってしまったような、そんな心地だった。 雲の上を歩いているみたいにふわふわして、 輪郭全部がぼやけたみたいにゆらゆらと視界が揺れる。 きもちがいい。 ばかみたいに、ひっきりなしに零れて落ちる甘い声。 ────ぐちゃぐちゃにして慾しい、と思うこころは 確かに本物であったはずなのに。 どうして頭を横へ振ってしまったんだろう。 止まった指と熱杭の動きに、 漸く動いた思考が、ふと答えを導く。 ] (-101) 2023/03/26(Sun) 20:55:24 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ( そ、っか ……私ばっかり、イッてるの 置いていかれたみたい で ──……いっしょが、よかったの、かも ) (-102) 2023/03/26(Sun) 20:55:35 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ[ 背中を撫でられるだけでも、相変わらず快楽で痺れが奔る。 肩で息をしながら、宥めるような動きを受け入れて、 力の入らない腕を持ち上げ 彼の背へ回す。 動きが止まっても、絶頂に至りすぎた膣の収縮が すぐさまおさまる訳ではない。 絶えず粘着質な水音が響き、こぷりとナカから溢れ続け、 ぬかるみを生み続けていた。 ] ……ッ、……ん…。 いっしょ が、いい、……やわたさんと……。 でも、わたしできもちよくなってくれた、のは うれしい…… [ ────とはいえ、あれ以上同時に責められては 蜜ではない 何か を、溢れさせてしまいそうだったので。 もっと、"きもちいいこと"が身体に馴染むくらいに 抱き合う夜を繰り返して。 ナカが貴方の形になった頃なら 本当の意味で、好きに喰べられても、きっと大丈夫。 ] (-103) 2023/03/26(Sun) 20:55:47 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタ──── っふ、 ぁん、ン……ッ [ 止まっていた腰の動きが、一度だけ 大きく掻き回すようにグラインドして、声が花開く。 両脚が自由になって、代わりに抜けた腰を支えられる。 その頃にはナカの痙攣も身体の敏感さも少しは落ち着いて、 ようやく絶頂から下りて来られた。 ] ……ぅん、……おしえて。 やわたさんのかたち、おぼえたい……。 [ 力が抜けていても、少し頑張ればきっと この両脚をつけば 彼の熱を抜くことは出来ただろう。 けれど、そうはしなかった。 ──いやじゃない、シたい、と示すように 脚に力は入れず、彼の熱杭を自らの意思で 胎のナカへ吞み込み続ける。 ] (-104) 2023/03/26(Sun) 20:55:54 |
【秘】 マシロ → グルメライター ヤワタンぁ、あっ、 ふ ぁ、ン、んん……っ! [ ゆっくりと再開された抽挿のおかげで、 ちかちかと常に思考回路が明滅するようなことはない。 ぎゅ、と彼へ縋るように抱き着いて、快楽に浸る。 すき。すきだ。 置いていかないでくれることも 少し、いじわるなところも 全部、ぜんぶ、────すき。 媚肉は緩急が穏やかになっても変わらず熱を呑み、 少しずつ 彼の形を覚えて拡がっていく。 薄膜越しの先端が最奥を突くたび、子宮口は吸い付いて "いかないで"と訴えるように、彼の、形へ。* ] (-105) 2023/03/26(Sun) 20:56:01 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ 指先で触れる頬もぽかぽかとあたたかい。 酔いが周り体温を上げているのだろう。 首を竦められたら、頬よりは冷たい指先が くすぐったかったかと 離そうとする。 と、自ら擦り寄ってくるから。 猫みたいだ。とても懐いているやつ。 そのまま少しの間、体を寄せ合って 過ごしているのもいいかもしれない。 ――いつもいつでも、欲に駆られてばかりでは ないが、たまにはこうしてただ体温を感じるのも。 ] (-107) 2023/03/26(Sun) 21:08:59 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ と思っていたから、不意打ち食らうような 顔は見せてしまっただろう。 ] お、 うん? [ 両手で顔を捕まえられて、 顔の向きが変わる。 覗き込むようにしたら、不満そうな目と 目が合っただろうか。 こっち、と。 押し当てられた唇が、ぽってりと赤い。 ] キスしてほしかったの? 言ってくれたら、――ン、 (-108) 2023/03/26(Sun) 21:09:41 |
【秘】 高野 景斗 → 瑞野 那岐[ ふ、と笑って唇が離れている間に 言うけど、足りなくなったのか、また近づいてくる 唇を受け止めて。 あけて、とばかりに舌先でつつかれたなら 希望どおり、唇を開いて迎え入れて。 したいように、したいだけさせた後、 ] めちゃくちゃ誘惑してくるね [ ほぼほぼ、吐息だけの言葉を放ち ] あったか、 [ 頬を寄せると、気持ちよさそうに目を閉じた。* ] (-109) 2023/03/26(Sun) 21:10:20 |
【独】 マシロ/* 的確に突いてくるのすごくない〜?? 自分だけずっとイッてるのがやだやだみたいなやつだったからそこさらっと拾われて「すご…」みたいな声出た (-110) 2023/03/26(Sun) 21:13:38 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ……うん、そうだよね。 一緒にいるのに一緒にイけないのは、寂しい。 [物理的に一晩に絶頂可能な回数は女の方が多いだろう。 男の絶頂に射精が伴う限り、そう何度も高みには登れない。 それでも少しでも長く抱き合っていたいから自分が極める前に彼女を触っていたのだけれど。 強制的に一人でずっと「降りられない」のは辛かっただろう。 抱き合って、ただ落ち着くのを待つ。 暫くそうしていても、真白を穿つ熱杭は萎える気配もないから安心して欲しい。] (-111) 2023/03/26(Sun) 21:23:36 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[あのまましていたら、のイフの話。 快楽を拾うことに長けた彼女が蜜ではない 何か を溢れさせていたかもしれない予感は、きっとこれから先に実現することになる。 これから何度だって抱き合って、その頃にはもう真白の膣は自分ぴったりの形になっているのだから。] きもちよくて、きもちよすぎて、 行儀が悪かったなって反省してます。 もっと味わって喰べたい気持ちはいっぱいあるのにね。 [ゆっくり、何度か。 細腰を下に下ろす時に突き上げる。 真白の脚はもう布団についているが、力は入らないのか入れるつもりはないのか。 後者なら良い。] (-112) 2023/03/26(Sun) 21:23:54 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロ[又坐には水溜まり。 その生温さが逆に気持ち悦い。 ゆっくり上下に、時折ぐるりと回して。 瞳を伏せながら唇を近づけた。 水音の二重奏は聴覚から性感を刺激して、 ゆっくりゆっくり、胤がせり上がってくるのを感じる。] っは、 っく、 ぁ、 あー…… 出そ、 やば、 [絶頂感を追い払うように頭を横に振るが、あまり効果はない。] (-113) 2023/03/26(Sun) 21:24:14 |
【秘】 グルメライター ヤワタ → マシロきもちいい、あー……いい、すき、 このまま、マシロちゃんのおなかの奥に、 僕の先っぽめり込ませて、 思いっきり射精したい、 [動きはゆっくりなのに、直截な台詞はやや早口になる。 迎えに来て吸い付いてくる子宮口から少しずらした部分、彼女の性感を暴くように圧しながら熱い息を吐いた。*] (-114) 2023/03/26(Sun) 21:25:30 |
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