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【赤】 小満末候 麦秋至―― 回想/あるお祭りの日、それから ―― [小雪さまが笑っておられたため、>>*49 何度も聞いた𠮟り文句を思い出して震えることはなかったものの、 粗相はしないように心掛けていたつもりです。 せっかくの食べ物をたくさん買いまくったあげく落としてしまったということにもならず、 小雪さまに、と渡したりんご飴を、 彼女は「美味しい」と言ってくれました] あ、ありがとうございます! よかった……。 [ほっ、と一安心してから、わたしもりんご飴を口に運ぶ。 心なしかいつもよりおいしい気がした。 ……いつもというには語弊はあるか。なにせこういうお祭りの時しか食べない。それでも] (*64) 2022/01/26(Wed) 18:03:51 |
【赤】 小満末候 麦秋至[やがて食べることより小雪さまに色々訊ねることに夢中になっていった。>>*50 言葉のやりとりはそれはもうぽんぽんと進んでいた記憶。 ただひとつ、わたしが灯守りのお仕事について訊ねた時を除いて] …………。そう、ですか。 [わたしは頭の回るこどもだったから。 小雪さまが答えになってない答えを返したこと、 ちょっと考え込むみたいな間があったことを、>>*51>>*52 素直に、何か言いたくないことがあるからだと受け取りました。 というか、素直に「好き」と返らなかったこと、それ自体が答えのようにも思えました。 好きでやってるわけではない? とはいえ、やりたくないという気持ちが彼女のどこかにあるのなら、 今頃立派な統治者として名を馳せてはおりますまい。 “縛られている”。 その時わたしは小雪さまのことを初めてそのように思いました] (*65) 2022/01/26(Wed) 18:05:35 |
【赤】 小満末候 麦秋至[それからわたしはお父さまや叔父さまなど、目に付く大人に「どうして?」を繰り返した。 どうしてこのような仕来りがあるの? どうしてそれに長い時間従っているの? 変えようとは思わないの? 結論から言えば、満足する答えは得られなかった。 誰も彼も、現状に満足しているか、すんなりと受け入れていた。 それでもわたしは何かを変えることに固執した。 季節が一巡りした頃、わたしのまなざしは小雪域の外へと向いた。 他の場所ではどのような統治が行われているのか。 どのような灯守りがいるのか。 そもそも書物や噂話でしか知らない“外”とはどんなところなのか。 統治者の補佐としてではない、ただの“わたし”として、それを知りたいと思った] [わたしがわたしを変えるしかない、と思ってしまった*] (*68) 2022/01/26(Wed) 18:13:54 |
【独】 灯守り 立春/* 麦さん〜〜〜〜〜〜〜 お二人の間にそんな過去が…… すごいなあ……すごいなあ…… 天才しかおらん…………ヾ(:3ノシヾ)ノシ 雨水さんとローザちゃんの会話にほっこりしている。 もっと会話上手になりたいなヾ(:3ノシヾ)ノシ (-46) 2022/01/26(Wed) 18:27:39 |
【人】 小満末候 麦秋至―― これはLoveじゃなくてLikeなんだからねっ ―― [わたしは恋多き性質でも惚れっぽい性質でもない。 ただ、 面白い 可愛いものに目がない普通の(?)女性が、かんちがいを起こして赤くなってしまっただけ。 わたしの言ったことは当たりだったのでしょうか、>>63 手を振る橙色の丸っこい生き物、もといチュウくんはやはり見ていて飽きない] そっかあチュウくんか。よろしくね! [真似するように手を振れば、なんとなくお友達になれたような気分。 接吻は……そうだねえ、もっと深くお知り合いになって、 わたしがメロメロになっちゃったらするかもしれないし、しないかもしれない] (71) 2022/01/26(Wed) 19:06:48 |
【人】 小満末候 麦秋至す、すごいですねこれっ! [確かに乗りこなすのは難しそうだけど、慣れればすいすい進めそうだ。 わたしはキラキラと目を輝かせた顔を立秋さま(withチュウくん)に向けた。 うんうん、絶対流行ると思いますと言いたげに相槌をうっていたけれど、 ふと意識が遠くへ向いた] あー、……どこの統治域もたいていそういう人ばかり、なんですねえ。 [古くてありきたりの仕来りに従う人々。 旅先でも見なかったわけじゃないけれど、 故郷の風景を色濃く思い出していた] (74) 2022/01/26(Wed) 19:10:42 |
【独】 灯守り 立春/* 麦さんほんとかわいい〜〜〜〜〜〜〜〜ヾ(:3ノシヾ)ノシ 昨日書いたろるにチュウくんとのろまんす(??)を 盛り込みそびれたことが悔やまれる…………ぐぬぬ 自転車も良いな〜〜〜〜〜 はっ小雪さんが本気出す宣言を(簡易めも) おねいちゃんが来てくれたら飛んでゆくんだが (・ω・。三。・ω・) (-49) 2022/01/26(Wed) 19:16:59 |
小満末候 麦秋至は、メモを貼った。 (a28) 2022/01/26(Wed) 19:19:16 |
【人】 灯守り 夏至『えー?立夏さんそんな約束してましたっけー?多分間違いなくきっと夏至さんは私の完璧な論理で論破されて、お持ちの魔力で脅すことしか出来なかったんだと思いますよー!?負け犬の遠吠え、ってやつ?あれ?猫でしたっけ?プークスクス…』 […夏至さんの思いとは裏腹に空気を全く読まない菖。頭の回転は早い娘だ、立夏さんのやりたいことは間違いなく伝わっている。その上で空気を読まないことを選んだだけ。おまけに猫なんて言ってくれて。確かに肉球の腕章をしているし、尻も生えてるんだけどさ。 ……OKOK、そっちがその気なら 一度懲らしめた方が良さそうだねえ。 ] (77) 2022/01/26(Wed) 19:56:33 |
【人】 灯守り 夏至 … 流雲 檻。 [すっ…と菖に触れれば、すぐさま周辺の空気は流れを変え、立方体を作り出す。空気でできた立方体は菖を閉じ込め、ゆっくりと空へと浮かぶ。] 『っちょ、良いんですかそんなことして!!!他の領主様もいる中で蛍である私にこんなことして!! [空気が立方体として形を成している、というわけではない。空気が永続的に流れを変え、立方体っぽく動いているだけ。全方向から海の波が押し寄せている、といえばイメージしやすいだろうか。 そしてその中の蛍が何か喚いている。何を言う、立夏さんのリクエストに応えた上に、キミにお灸を据えられる一石二鳥の策だというのに。] 何を言う、立夏さんがさっき言ってたでしょ? ボクの能力が見たいって。 [少なくとも彼女の能力ではこの空気の檻を破ることなどできない。観念して座り込んだ様子を見て、立夏さんに向き直って] そういえば立夏さんの領域に招待して頂ける…ってお話でしたね。是非行ってみたいな。まあ流石に人の領域で何か思いついたとしても、行動に移したりはしないけどさ…… [流石に他の領域で問題を起こした、なんて知れたら何が起こるか分かったものじゃない。民達からの信頼を失えば、灯守りを解任請求されるかもしれないし…と、変なところで冷静なこの領主。*] (78) 2022/01/26(Wed) 20:08:30 |
灯守り 夏至は、メモを貼った。 (a29) 2022/01/26(Wed) 20:09:24 |
【独】 灯守り 立夏/* 色々と笑ってる() ロルもそうだけど 尻も生えてるがちょっとツボにry (おそらく尻尾も生えてるの脱字だろうとは想像してるけど) (-50) 2022/01/26(Wed) 20:20:15 |
【赤】 灯守り 大寒[ ……みつけた。花言葉。 『治癒』『温和』『内気』 それから、『静かな思い』 『密かな告白』 『あなたに打ち明ける』 ] (*70) 2022/01/26(Wed) 20:38:35 |
【赤】 灯守り 大寒[ 大寒域には気の利いた花なんてないから 可愛いらしい便箋でお返事するしか出来なくて ごめんなさいね。 かわりにはしらせた言葉はこんなもの。 ] かわいらしい悩みがいいですか? それとも少しくらい過激な告解がお好みかしら。 例えば、◼️かを、◼️したことだとか。 [ それだけ書いて送り返しましょうか。 大寒域に秘密はないけれど。 ねえ、あなたはわたしを知りたいと、 思ってくださったかしら? *] (*71) 2022/01/26(Wed) 20:41:07 |
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